マリー・グレイスヴァイン

28歳/165cm/52kg 一人称「わたくし」

【概略】
グレイスヴァイン家8代目当主。
正しくは「マリー・ロード・グレイスヴァイン」。
一流魔術師の証でもある「ロード」の称号を持ち、それに相応しい実力を持つ。名前として「ロード」がついているわけではなく、一流となると名前に含むことを許される勲章のようなもの。
弟子は面倒なのでとらない主義だが、血縁でもあるカミリエを例外的に弟子としている。

由緒正しき歴史を持った名家の生まれでもあり、掛け値なしの「令嬢」である。

結依とは同期であり、上流階級の彼女が心置きなく接することの出来る数少ない友人となっている。

【本人像】
プライドが高く、基本的に高飛車な態度を取ることが多い。名家であることを舐められないようにするためであって、ごく近い関係の人間に対して毅然とした態度で不快にさせることはない。

カミリエは弟子だが、弟子に自分の世話をさせない。弟子は召使いではないとい認識があるくらいには一般的な常識判断が出来る。

昔は練気術師をあまりよく思っておらず、野蛮で技術のない種族だと考えていた。しかし物腰の柔らかく礼儀のなった結依に挑発され、その後の戦いで敗北するという経験を通し、その認識は改まっている。

【外見】
美しくつやのある、色素の薄い長髪に、豪奢なアクセサリーを多く着用している。
礼装は最高級の素材を利用した超高額の礼装で、なおかつ魔術師仕様のため過酷に扱っても耐えられる。裏地に魔術式が施されており、彼女の魔術行使をサポートする。

練気術師とは異なりさほど動かないため、ロングスカートの礼装。
素手でいることはあまりない。大抵は専用の手袋?をしている。もちろん礼装。

【身体能力】
魔術師専門なので、練気術師のように近接戦闘はこなせない。護身術程度は心得があるだろうが、不意打ち程度。

魔術師としての適正属性は「風」。