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近衛騎士

最終更新:

002834

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近衛騎士


L:近衛騎士 = {
 t:名称 = 近衛騎士(職業)
 t:要点 = わんわんハウス,でかい犬,きらきらの目
 t:周辺環境 = 城
 t:評価 = 体格6,筋力7,耐久力8,外見3,敏捷5,器用0,感覚8,知識3,幸運3
 t:特殊 = {
  *近衛騎士の職業カテゴリ = 派生職業アイドレスとして扱う。
  *近衛騎士は白兵戦闘行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+5される。
  *近衛騎士はAR0距離にいるぽちをかばってダメージを引き受けることが出来る。この行動はAR0として扱う。
 }
 t:→次のアイドレス = 近衛犬?(職業),拝領の剣?(アイテム),護衛?(強制イベント),同僚犬と仲良し?(強制イベント)

#HQ効果:体格+1
#体格6→体格7

派生ルート

近衛騎士

アイドレスWIKIっぽい解説

 実際のところ近衛騎士という言葉は一般的ではなく、主に使用しているのはアニメやらゲームやらラノベやらのサブカル系である。
 (ちなみに筆者のパソコンは このえきし を変換すると この益し と変換する)

 近衛という言葉は、近くで衛(まもる)という意味であり、君主の護衛任務を行う軍隊なり兵士なりをこう呼ぶ。
 騎士のほうはといえば、これは称号もしくは階級を表す言葉である。

 つまり近衛騎士というのはこの二つの単語を組み合わせたもので、君主の護衛任務を行う騎士階級の人を呼ぶ言葉になるのであろうか?
 ということは、男爵が君主の護衛任務を行うと近衛男爵と呼ばれ、文麿さんが君主の護衛任務を行うと近衛文麿と呼ばれるのであろう。

 でもアイドレスはゲームだから別にどうでもいいといえばどうでもいいことである。

 AR0距離にいるぽちへのダメージの身代わりという特殊は護衛らしい能力。
 また、白兵戦闘に特化した評価と特殊を持つ。

 派生には、ほぼ番犬であろう”近衛犬(職業)”、おそらくぽちから拝領したものである”拝領の剣(アイテム)”、ぽちの護衛が必要な事態になると思われる”護衛(強制イベント)”、近衛騎士は犬しかいないのかとツッコミが入る”同僚犬と仲良し(強制イベント)”と強制イベントが2つ出ている。

近衛騎士仕事中


imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (仕事中.jpg)
 門番をする近衛騎士の図
 ぽち王女に迫る危険を未然に防ぐ為に、来訪者をチェックするのである。
 けっして経費削減とか人手不足とかそういうものではない。



近衛騎士待機中

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (待機中.jpg)
 待機中であっても警戒を怠らない近衛騎士の図
 周囲360度、さらには上空すらも警戒可能な特注のわんわんハウスを待機所として利用するのである。
 けっして経費削減とかダンボールとかそういうものではない。



近衛騎士MGSモード

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (MGSモード.jpg)
 姿を隠して警護中の近衛騎士の図
 特注わんわんハウスを利用した隠密行動モードである。
 けっして(ry

近衛騎士休憩中

imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (休憩中.jpg)
 休憩中の近衛騎士の図
 腹が減っては戦は出来ぬという様に常にベストコンディションを保つのも仕事である。
 けっしてペットとか三食昼寝付きとかそういうものではない。


近衛騎士警告!!


以降は洒落がわかる人とか某ナイトを知っている人以外は見ないほうがいい

+ 圧倒的な
圧倒的な生命維持能力を保持する犬と近衛騎士の組み合わせは
PPGじゃないにに巣も他の者をを魅了するほど
何度も見つめられポチの貴重さを世に広めることで
リアル世界よりも充実したアイドレス生活が認可される
(文章:弓下嵐 イラスト:矢上麗華)


+ 近衛騎士が
近衛騎士が強いのは当然に決まっている
黄金の鉄の塊で出来ている近衛騎士が共和国のジョブに遅れをとるはずは無い
確実に近衛騎士は拝領の剣(エクスカリパ)を手に入れたら高確率で一番最強になる

近衛騎士は尖った部分が多くあの部分でさらに敵に致命的な致命傷を与えられる
色も土場っぽいのでダークパワーが宿ってそうで強い

なみにダークパワーっぽいのは犬が持つと
光と闇が両方そなわり最強に見える
猫が持つと逆に頭がおかしくなって死ぬ
(文章:弓下嵐 イラスト:矢上麗華)


+ 越前が
越前がきた。
「しね、エロガキ・・・・おっといけない、わんわん」
こいつの目的はわかっている
手土産に何か用意していれば下心を見破れないとでも思った浅はかさは愚かしい

それにしても、いくらなんでもこの生活はつらいもをがある
毒を素直に吐けないような時代はどちかというと大反対だな
このままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・

ちなみにこの話は実際にあった内容で英語でいうとノンフィクション
(文章:弓下嵐 イラスト:矢上麗華)


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