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四つ葉のクローバーのプレゼント
最終更新:
002834
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四つ葉のクローバーのプレゼント(よつばのくろーばーのぷれぜんと)
製作過程 | SS | 解説 | 参考資料 |
- 矢上麗華が製作。
- 四つ葉のクローバーで作った栞とフォトフレーム(押し花アート)
- 四つ葉のクローバーは近くの公園で見つけたもの。
- 見た目は今ひとつかもしれませんが心はこもってます(笑)
L:四つ葉のクローバーのプレゼント = { t:名称 = 四つ葉のクローバーのプレゼント(アイテム) t:要点 = 手作り,幸運を呼ぶ,四つ葉のクローバー t:周辺環境 = 矢上麗華 t:評価 = なし t:特殊 = { *四つ葉のクローバーのプレゼントのアイテムカテゴリ = 非着用型、非消費アイテムとして扱う。 *四つ葉のクローバーのプレゼントの特殊能力 = 所持の間、幸運は+2される。 } t:→次のアイドレス = ささやかな幸運(アイテム),ビッグチャンス(イベント),良い散歩(イベント),大変にやばそうな幸運を呼ぶ通信販売品(アイテム) }
解説
矢上麗華が矢上爽一郎を想って製作したアイテム。栞とフォトフレーム。
散歩中に偶然四つ葉のクローバー見つけたのがきっかけ。
「四つ葉のクローバーのプレゼント」という名前は矢上麗華が以前製作した「 ジェミニのプレゼント 」を意識してのもの。
おそらく、これ以降も矢上麗華が自作したアイテムにはすべて「○○のプレゼント」と名が付きそう。
このアイテムの特殊能力は所持の間、幸運+2。
次のアイドレスは、ささやかな幸運(アイテム),ビッグチャンス(イベント),良い散歩(イベント),大変にやばそうな幸運を呼ぶ通信販売品(アイテム)
と幸運にちなんだ物が多い。が、ビックチャンス、大変にやばそうな幸運を呼ぶ通信販売品など危険な香りのする物が並んでいる。
散歩中に偶然四つ葉のクローバー見つけたのがきっかけ。
「四つ葉のクローバーのプレゼント」という名前は矢上麗華が以前製作した「 ジェミニのプレゼント 」を意識してのもの。
おそらく、これ以降も矢上麗華が自作したアイテムにはすべて「○○のプレゼント」と名が付きそう。
このアイテムの特殊能力は所持の間、幸運+2。
次のアイドレスは、ささやかな幸運(アイテム),ビッグチャンス(イベント),良い散歩(イベント),大変にやばそうな幸運を呼ぶ通信販売品(アイテム)
と幸運にちなんだ物が多い。が、ビックチャンス、大変にやばそうな幸運を呼ぶ通信販売品など危険な香りのする物が並んでいる。
【四つ葉のクローバーについて】
四つ葉のクローバーは「幸運を招く」として知られています。
四つ葉のクローバーは「幸運を招く」として知られています。
四つ葉のクローバーを見つけた人には幸運が訪れる。
この言い伝えはヨーロッパに古くからあり、夏至の夜に摘草すると薬草や魔除けの力があると信じられていました。
この言い伝えはヨーロッパに古くからあり、夏至の夜に摘草すると薬草や魔除けの力があると信じられていました。
ヨーロッパでは、三つ葉のクローバーはキリストの三位一体(父なる神/キリスト/聖霊)を、四つ葉のクローバーは十字架を表し、幸運をもたらすと言われています。
三つ葉のクローバーに守護の意があるのですから、希少性のある四つ葉のクローバーには、悪霊を避けてくれるパワーがあると言われていました。
17世紀のヨーロッパでは、花嫁は結婚式にクローバーをまき散らし、悪魔の邪霊を払ったと云います。
三つ葉のクローバーに守護の意があるのですから、希少性のある四つ葉のクローバーには、悪霊を避けてくれるパワーがあると言われていました。
17世紀のヨーロッパでは、花嫁は結婚式にクローバーをまき散らし、悪魔の邪霊を払ったと云います。
また、四つ葉のクローバーには不思議な力があるとされ、四つ葉のクローバーを頭に乗せると妖精(ピクシー)が見えるという。
四つ葉のクローバーの影には妖精や天使が隠れているらしいです。
四つ葉のクローバーの影には妖精や天使が隠れているらしいです。
<シロツメクサについて>
和名:シロツメクサ(白詰草)
学名:Trifolium repens L.
英名:White Clover(ホワイト・クローバー)
別名:クローバー、シロクローバ
ヨーロッパ原産の帰化植物で、日本に渡来したのは江戸時代。
オランダから輸入されたガラス製品を保護するために、干したクローバーが詰め物として使われており、それが名前の由来(詰め草)。
一番初めに詰められたのは1846年だそうです。
和名:シロツメクサ(白詰草)
学名:Trifolium repens L.
英名:White Clover(ホワイト・クローバー)
別名:クローバー、シロクローバ
ヨーロッパ原産の帰化植物で、日本に渡来したのは江戸時代。
オランダから輸入されたガラス製品を保護するために、干したクローバーが詰め物として使われており、それが名前の由来(詰め草)。
一番初めに詰められたのは1846年だそうです。
花言葉(日本版)
Be Mine(私のものになって)
1枚は誠実
1枚は希望
1枚は愛
1枚は幸運
4枚揃って真実・本物
Be Mine(私のものになって)
1枚は誠実
1枚は希望
1枚は愛
1枚は幸運
4枚揃って真実・本物
保有国一覧
藩国名 | 入手履歴 | 保有者 | 使用履歴 | 現在所持数 |
土場藩国 | 09/05/13:製作 | 矢上麗華 | 09/05/26:矢上爽一郎に譲渡 | 0 |
ACE | 09/05/26:入手 | 矢上爽一郎 | 1 |
参考資料
編集履歴
矢上麗華@土場藩国 (2009/06/03)
矢上麗華@土場藩国 (2009/06/03)