RW/W20-044
カード名：“一緒に歩く道”ちはや
カテゴリ：キャラクター
色：赤
レベル：2 コスト：2 トリガー：1
パワー：9500 ソウル：2
特徴：
《お菓子》?・
《オカルト》?
【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、クロック置場に置く。
【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「
守るべき人」があるなら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻してよい。
R：………ただいま、でした。
それと…行ってきます
レアリティ：R SP
デメリットつきながら2/2/9500というパワーに加え、回収のCXシナジーを持つちはや。
ネームシナジーの多い
「ちはや」?であり使い勝手が良く、対応CXも汎用性の高い扉アイコンであり無理なく投入しやすい。。
最大のメリットはレベル1からのチェンジにあり、
“散る桜の宿命”咲夜のおかげでほぼ確実に守りきれるため序盤から非常に強固な盤面を築く事ができる。しかもチェンジによるコストの増加などもないため、同時に2体登場させられる事も珍しくはない。
対策としては、オーバーパワーで殴り返すことか、バウンスや除去を決めること。
チェンジによる早出しも支払うコストは馬鹿にならないので、早出し先のこのカードに確実に触ることができれば、チェンジでコストを支払った相手に更なる消耗を強いることができる。
アニメでの追加により、チェンジ先のこのカードを容易に控え室に落とせる
日沈むひととき 朱音が登場。相性は抜群なので、あわせて使いたい。
- このカード自体は規制を受けなかったものの、2013年後期から2015年前期まで、チェンジ元である“輝く青空の下で”ちはやが、“散る桜の宿命”咲夜・お風呂上りの朱音との選抜に指定されていた。
- パンプと身代わりを同時に行える“散る桜の宿命”咲夜と併用することで、相手ターンで9500～10000、自分のターンは11000超という高パワーを容易に維持する超高パワーを容易に維持するデッキが環境で蔓延したためと思われる。
・対応クライマックス
・関連カード
最終更新：2017年04月25日 16:58
