神北 小次郎

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LB/W02-02T LB/W02-033
カード名:神北 小次郎
カテゴリ:キャラクター
色:緑
レベル:0 コスト:0 トリガー:0
パワー:1500 ソウル:1
特徴:《特徴なし》?

【起】[①]あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。
【起】[①]このカードを思い出にする。

だれがじーさんじゃあああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああっ!!

レアリティ:U
illust.VisualArt's/Key

キャラ1体を指定してパワーを上げる起動能力と、自身を思い出に送る起動能力を持つ。
現在は応援で+500なのだから、1500の上昇はバカに出来ない。
また、最近の強化パンプには特徴による制限も多く、自分以外にかけられる+1500は意外と貴重だったりする。
更に起動能力には制限がない限り何回でも使えるため、ストックが続く限りパワーを上げることが出来る。
だが、逆に言うと、ストック1つで1500上がるのは1ターンのみ。
相手ターンには戻ってしまう上に、1回上げて安心した気持ちでいると助太刀されて返されることがあるので気をつけよう。

なお、2つ目の自身を思い出にするという効果については公式の回答が出ており

Q:神北 小次郎の起動能力、「このカードを思い出にする」ってどういう意味があるの?
A:基本的に、原作再現の能力ですので、気にしないでください。
  ただし、1枚思い出になってもらうことで、
  リフレッシュ後のクライマックスキャンセル率が2~3%前後上がります。
  これを意味があると見るか、無意味と見るかはあなた次第!

とされている。
(※ただし自身を思い出にするのに1枚コストを控え室に送るため、支払ったコストがCXでもない限り、キャンセル率を上げる効果が出るのはあくまで2回以上リフレッシュをした場合のみである)

現在は「特別審査員 春香」のような思い出置き場のカード枚数を参照するカードも出てきて効果に多少は意味が出てきた。
が、他にも思い出に行くカードが増えた為わざわざコストを支払ってまでこのカードを思い出に送るべきかは少々疑問ではある。
D.C.P.Cより『記憶』という特殊能力持ちが現れ、複数枚思い出にカードが必要となる状況が多くなってきた。
コストがかかる点では少々微妙ではあるが、他のカードは「リバースする(バトルで負ける)」等の条件がつくものが多いため、
早い段階で『記憶』を発動させる際には使い易くなったと言える。
またネオスタンダードでは「『星屑』 氷室」の『記憶』の条件を満たすために採用する価値はある。
ただし、その場合は絆持ちの「猛勉強クド」を採用した方が良い気がしなくもない・・・

一応「小次郎」なので神代の魔女キャスターで持ってくることができる。
だからどうと言うわけでもないが・・・

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最終更新:2012年03月06日 02:40