“ドクターアンバー”琥珀 - ヴァイスシュヴァルツ(Weiβ Schwarz) wiki

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MB/S10-060
カード名：“ドクターアンバー”琥珀
カテゴリ：キャラクター
色：赤
レベル：1　コスト：1　トリガー：1 ●
パワー：500　ソウル：1
特徴：《双子》?・《和服》?

【起】［③ あなたの舞台のレベル2以上のカード名に「秋葉」を含むキャラを1枚控え室に置き、このカードをレストする］あなたは自分の控え室の「Ｇ秋葉」を1枚選び、舞台の好きな枠に置く。
【起】●助太刀2000 レベル1［① 手札のこのカードを控え室に置く］(あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋2000)

そう、ここは終末世界。
そしてフードを被った謎の黒幕こと、私―――

レアリティ：U
illust.綾瀬はづき

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普通のレベル１の2000カウンターだが、ネオスタン環境でこれ以外に使いやすい赤の助太刀がいないので意外に重宝するかもしれない一枚。
擬似チェンジ持ちのカードで、チェンジ先はレベル3である。つまり、レベル1の段階からレベル3を早出しできる可能性を秘めたカード。
後列にレベルを上げる応援を置き、それによりレベルの上がった「秋葉」を使えばよい。ただし、このカードのキャスティングコストで1、起動効果で3、合計4コスト使うのでレベル1の段階でコストを払って出すべきかは戦況次第。それでも、出せればかなり有利になる事には違いないだろう。
とはいえ、レベル2以降はあっという間に倒されストックが枯渇、なんて事も考えられるので、しっかりと使い時を考えなければならない事は頭に入れておこう。

「秋葉」?は既に宇宙かけにて登場してるため、獅子堂 秋葉を生贄にＧ秋葉召喚というトンデモなプレイも可能。
《和服》?初の助太刀でもある。

・関連カード

カード名	レベル/コスト	スペック	色
Ｇ秋葉	3/2	10000/2/1	赤