【自】
チェンジ
[② このカードを控え室に置く]あなたのアンコールステップの始めに、このカードがレストをしているなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「
“魔王の妻”濃姫」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。
【自】
アンコール
[手札のキャラを1枚控え室に置く]
(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)
今が攻め時ですよ、濃姫様!
レアリティ:R
illust.土林誠
SB/S06-010
カード名:
“魔王の妻”濃姫
カテゴリ:キャラクター
色:黄
レベル:2 コスト:1 トリガー:1
パワー:7500 ソウル:1
特徴:
《武器》・
《愛》
【自】
チェンジ
[② このカードを控え室に置く]あなたのアンコールステップの始めに、このカードがレストしているなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「
“慟哭スル魂”織田 信長」を1枚選び、このカードがいた枠に置く。
(アンコールステップの始めにこのカードがいないなら発動しない)
濃姫「やはり上総介様こそが天下人でございます」
レアリティ:U
illust.土林誠
特徴
戦国BASARAおよびKOFで登場した新能力『チェンジ』。
数ある組み合わせの中でも、この「
“魔王の子”森 蘭丸」と「
“魔王の妻”濃姫」は、チェンジした濃姫が次のターンさらに「
“慟哭スル魂”織田 信長」にチェンジすることができるため、うまくつながればレベル1からのレベル3召喚が可能になる。
レベル1からのレベル3召喚としては、「
セイバー召喚」と「
士郎&セイバー」のコンボが有名だが、こちらに比べるとこのチェンジコンボはコストとターン数がかかるものの、安定した召喚が可能で十分実戦に堪えうるものになっている。
さらには信長自体も相手を倒してマーカーを得ることでかなり高いパワーになるため、終盤においても相手を圧倒することが可能である。早出しなので相打ちにも強く、バウンスなどの対策をされていない限りはほぼ一方的に戦うことができる。
構築
メインとなるカードが全て黄のため組み合わせる色に特に縛りはないが、ストックをガンガン使うという性質上緑が無難だろうか。ただ、黄緑は手札の調整や回復がしづらく安定感に欠けるので、青か赤も混ぜたほうがより安定したデッキになる。逆にいえば、緑の役割はストックブーストだけなので、黄赤や黄青にタッチで緑を積むという形でもOK。入れるカードによっては緑なしでも事足りる場合もある。
入れたいカードとしては、まずメインパーツとなる「
“魔王の子”森 蘭丸」と「
“魔王の妻”濃姫」、「
“慟哭スル魂”織田 信長」は必須で、さらに蘭丸や濃姫をサーチしつつチェンジ先を控え室に落とすことのできる「
魔の血族」もお勧め。
後列には「
守護騎士シャマル&守護獣ザフィーラ」などのレベル×500系応援や「
水着のシエスタ」などのレベル2以上に+1000系応援、あるいは「
着替え中のシリル」といった、補正値が高めのものが欲しい。早出しができるとはいえ、出てきた直後の濃姫や信長は案外やられやすく、チェンジによってストックを消費している関係上アンコールもなかなかしづらいため、できるだけはじめから高いパワーを維持したい。あるいは「
水越 萌」のような手札アンコール付加系の応援で、確実に守ってもいい。
さらには万が一に備えてカウンターも常備したい。信長は1度でも倒されてしまうと元のパワーに戻ってしまうからだ。
また、バウンス対策として「
“前向きマジック”小毬」もほしいが、現在の黄の使用率をみるとそこまで警戒する必要もない気もする。そのあたりは周囲の環境に応じて調整しよう。
空いたスペースにはサルベージや回復系のカードを入れて安定性を高めたい。特に回復はパワーデッキにありがちな場アドはとっているのにダメージ差で負ける、といった状況を回避できるため非常に重宝する。
注意点
早出し系のデッキ全般に言えることだが、早出ししたキャラが次の相手のターンですぐに除去されてしまうと一気にアドバンテージを持っていかれてしまう。バウンスはもちろん、レベルパンプ+相打ち応援や「
お手製弁当を持つ音夢と由夢」のような除去系のカードなど警戒すべき相手は意外と多く、様々な相手を想定した構築が必要になる。
そして、もっとも心配なのは普通にパワーで負けてしまうこと。レベル1で7500、レベル2で9500を越えられることは(特にスタンダード環境では)結構あり、1度でも倒されてしまうとストックが足りずアンコールできないことが多い。相手がレベル1の時点で信長を召喚できればいいのだが、濃姫がチェンジした返しのターンで相手はレベル2になっていることが多く、あまり期待しない方がいいだろう。そのため、助太刀や応援などでしっかりとバックアップする必要がある。
1レベルの状態で織田信長を出し、そのままの状態を回復などで維持すると相手はとても嫌がる。その状態を作るためには相手のキャラに殴り負けしないことが条件である。
その補助で
着替え中のシリルを投入すると動きが良くなってくる。また、運要素が強いが
惚れ薬の力も良いだろう。2レベ停滞を望むなら
木琴占いだろう。
着替え中のシリルを投入するならば、マーカーは多く乗せたほうが無難である。もしキャンセルされたとしても
着替え中のシリルのテキストで回復ができるからだ。
加えて、ストックの消費が激しいためデッキの圧縮がしづらいという点も後々響いてくる。ただ、『チェンジ』を使用することで、リフレッシュ直前のアタックでストックにいってしまったクライマックスを、容易に控え室へ落とせるというのは利点。
一見すると単純そうなデッキだが、勝つためには慎重な構築とプレイングが必要である。
黄青タッチ赤緑で構築。「
着替え中のシリル」でレベル1から高パワーを維持しつつ、余ったコストでカウンターを持ってきたり回復したり。