蛇に巻きつかれた少女 千石撫子

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&autolink() >BM/S15-077 >カード名:蛇に巻きつかれた少女 千石撫子 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《怪異》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時か「&bold(){チェンジ}」で舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 >【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[なでこスネイク]]」があるなら、あなたは自分の山札を見て「[[蛇に巻きつかれた少女 千石撫子]]」を2枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。 > >レアリティ:RR SP >illust. ---- -11/06/03 今日のカード。 環境でレベル3が重要視されてきている事に合わせたのか、よく見かけるようになったRRにしてレベル3のキャラの1枚。 対応するクライマックスを使用することで、アタック時に同名カードを2枚までデッキからサーチすることができる。 クライマックスのトリガーはドローがかかるタイプであるため、ある程度簡単にデッキに組み込める点は強み。 能力としては、[[メイド服の美魚]]に似ている部分があるが、その運用方法は全く異なる。 あちらが単体で能力を使える点・メインフェイズで発動するため連続で回復できる点・同名カード以外もサーチ対象にできる点で優れているのに対し、 こちらはチェンジでレベル2から登場できる点と能力を使っても場のキャラが減らない点で勝る。 レベル3になった後では回復を連続させやすいという点であちらに軍配があがるが、このカードの真価はチェンジにある。 リフレッシュ前のタイミングでは山札がほぼない場合が多く、チェンジ直後では安定してサーチが行えない場合がある。 かといってリフレッシュ直後にこの能力を使おうとすると、クライマックスが山札に戻らない可能性も高い。 だが、ネオスタンには相性のいい[[不動の寡黙 阿良々木暦]]が存在し、リフレッシュ前に控え室の同名カードをデッキに戻して効果を発動することが可能。 上手く運用された場合、相手からすればチェンジで登場したキャラに加えレベル3でさらに後続が2体控えていることになり、厄介な事この上ないだろう。 ただし、チェンジタイミングがアンコールステップであるため、1ターン凌がないといけない辛さがある。チェンジ前に倒されたり、チェンジ直後に相手に倒されては元も子もない。 更に[[勝利宣言ハルヒ]]同様コストは軽いがチェンジで登場してもクロック数が変わらない点、2-6でのチェンジはレベルを上げる自滅行為になるため気をつけたい。 単体での性能はRRにふさわしい強力なカードだが、このようにサポートカードに恵まれない点がやや手痛い。 更にキャラ人気に加え、性質上4枚デッキに投入することが前提であるため集めるのは少々骨が折れるかもしれない。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[なでこスネイク]]|本| &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[待ち伏せ 千石撫子]]|2/1|7500/1/1|青|チェンジ元|
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