『忘れちゃいけない』温かさ?


第22話 『『忘れちゃいけない』温かさ?


勝利条件

  1. 敵の全滅
  2. ジャークサタンの撃墜(敵初期配置全滅後)

敗北条件

  1. 味方戦艦の撃沈
  2. エステバリス(アキト)の撃墜
  3. ユニコーンガンダム、ライジンオーの撃墜

ステージデータ

  • 初期
初期味方 ライジンオー、ナデシコ、ユニコーンガンダム、旗艦×2、選択出撃×16
初期敵 ジャークライジンオー×4、マッドゴーレム×8、エキゾースト×16

  • (増援出現条件)
味方増援 (出現位置)
バクリュウドラゴン(マリア)
敵増援 (出現位置)
ジャークサタン、ジャークライジンオー×2、マッドゴーレム×6、エキゾースト×8
第三軍増援 (出現位置)

ユニットデータ

機体名 パイロット Lv補正 HP 射程(P) 資金 撃破アイテム 備考
初期
0 1(0) 0
増援
ジャークサタン ベルゼブ 60600 7(3) 18000 娘娘特製まぐろ饅 底力L3~、指揮
カウンター、見切り、ガード
剣装備、シールド
スペック低下無効

イベント・敵撤退情報等


攻略アドバイス

  • 今作の隠しの最難関ベルゼブが初登場するステージ。仲間にしたいなら先に隠し要素のページを読んでおこう。
    • マリアは初戦闘会話が優先されるので要注意。てかげんを持っていないので周回プレイ中にスキルパーツで強化しすぎると少し面倒なことに。
  • 増援を含めても比較的敵が少ないので努力・応援を使い忘れないように。
  • ジャークサタンの性能はそこそこだがパイロットのベルゼブは中ボスでは強い部類。見切りと底力でMSやバルキリー相手でもかなりの命中率を叩きだす。

戦闘前会話

味方パイロット 敵パイロット 内容 備考
マリア 初戦闘 勉「皆さん! すでに伝えましたが、バクリュウオーは僕達の司令室からコントロールして伝える事になります!」
ラブ「遠隔操作する為のバクリュウパルスは、私が確認すればいいのよね!」
ヨッパー「さっきのロボット形態への変形は任せといてくれよ!」
マリア「よーし! あなたもライジンオーと一緒に地球を守る戦士よ!戦いましょう、バクリュウオー!」
ユリカ(イベント後) ルリ「ナデシコの航行、及び火器管制問題なし。オモイカネの思考も平常状態に戻っています」
ムネタケ「本当に大丈夫なんでしょうねぇ・・・?」
ユリカ「アキトが守って、ルリちゃんと勉君が頑張ってくれたんです!大丈夫じゃないはずがありません!」「それじゃ、みんな!徹底的にやっちゃいまーす!」
ショウ ベルゼブ ショウ「相手はジャーク帝国の新型だ!様子見しながら戦える相手でもないが…!」
チャム「でも、邪悪獣に新型って言い方があってるのかしら?新種?」
タイダー「あのロボット、大きさがワシとファルゼブ様ぐらい差があるのに、よく戦う気になるダー」
ファルゼブ「本人を目の前によく言ってくれるな、タイダー!」
ベルゼブ「ええい、黙っていろ…!戦いに集中できないではないか!」
ゴーグ 悠宇「あいつ、トゲトゲしてなんか強そうだ…。ゴーグなら大丈夫だと思うけど…」
タイダー「あいつ、四角くてなんか固そうダー…。ベルゼブ様、大丈夫ダー?」
ベルゼブ「フッ、ヤツの装甲がいかに厚かろうと、ジャークサタンに壊せぬものは存在せんッ!」
飛鳥「あいつのパワー、今までの邪悪獣とは段違いだ!ヘタしたらライジンオーも…!」
ファルゼブ「フフフ!ワルーサ様のジャークパワーが我々の身体に満ちあふれる…!」
タイダー「今までライジンオーには負け続けたが、今日こそ勝ってみせるダー!」
ベルゼブ「多少の邪魔など関係ない!私とジャークサタンが貴様に引導を渡す!死ねいッ!」
仁「俺達には頼れるたくさんの仲間がいる!1体ぐらい強い邪悪獣が出てきたって、やられるもんかよぉッ!」
ベルゼブ一味関係フラグ
マリア ファルゼブ「あんなロボット、見た事もないぞ!」
ベルゼブ「地球人達の新しい兵器か…!ライジンオー共々、葬り去ってくれる!」
ひろし「さっきは不意打ちでうまくいったけど、今度は相手だって本気でくるぞ!」
クッキー「でも、きっと大丈夫よ…!」
マリア「ええ! あのバクリュウオーだって、私達地球防衛組の仲間のひとりよ!絶対無敵に決まってるじゃない」
ベルゼブ一味関係フラグ
ベルゼブ「ライジンオーを倒すついでだ。ガオガイガーをここで倒しておけば、腕原種に貸しが作れるというもの」
凱「あの邪悪獣が、原種との戦いに出てくるとなるとかなり厄介だぜ!他に同じヤツがいないところを見ると、おそらくあいつは特別な邪悪獣のはず!ここで潰させてもらう!」
ジョジョ ジョジョ「護が何も感じてないって事は、今回のあいつは原種絡みじゃないんだな!なら、あいつだけ倒してしまえば…!」
ファルゼブ「見ろ、ベルゼブ。空も満足に飛べぬヤツが、ジャークサタンに挑んでくるつもりだぞ?」
ベルゼブ「その程度の存在でワルーサ様の力に歯向かおうなど、到底早いわ!」
騎士ガンダム タイダー「ベルゼブ様!あの騎士ガンダムって奴をやっつけてしまいましょうダー!」
ベルゼブ「フッ、お前にしてはやる気ではないか!いいだろう! やるぞ、タイダー!」
騎士ガンダム「今までの邪悪獣にはない気迫を感じる!あれも新しい邪悪獣だからこそなのか…!」
刹那 タイダー「あのロボットは接近戦が得意なはずダー!ベルゼブ様、気をつけてほしいダー!」
ベルゼブ「心配は無用だ、タイダー!ジャークサタンの戦いに距離は問わん!接近戦を仕掛けてくるなら受けて立つまで!」
刹那「トレミーへ。戦闘と並行してあの邪悪獣のデータを送る。解析を頼むぞ」
バナージ ファルゼブ「フフフ、奴は仲間割れでダメージを受けているはずだ。今の我々の敵ではない」
ベルゼブ「仲間割れをするなど馬鹿な奴らだ!私の手でトドメを刺してくれる!」
バナージ「ユニコーンはまだ戦える…!この機体も、この町もお前達にやらせない!やらせるものか!」
キオ キオ「また陽昇町に攻めて来て…!何度来たって、この町は僕達とライジンオーが守ってみせる!」
ベルゼブ「奴には、ライジンオーを倒す絶好の機会を潰された事があったな!このジャークサタンで恨みを晴らすッ!」
アルト アルト「見た目は水晶型のボディで脆そうだが、実際にはそういうわけでもなさそうだ…!弾の一発で、剣でも折れてくれればな!」
ベルゼブ「三次元の兵器の攻撃など、このジャークサタンには針に刺された程度、何をやってこようとも同じだ!」
リオン ファルゼブ「奴のロボットは速く動ける分、さほど頑丈ではない!」
ベルゼブ「自慢の速さも、ジャークサタンの前では無意味!飛んで逃げたところで切り落としてくれる!」
リオン「あんな空力も考えられていないボディでどうしてあそこまで動けるんだか!物理法則ガン無視…!日頃設計に頭を悩ませてるアイシャなんざ、今頃憤慨してそうだぜ!」
甲児 ファルゼブ「ベルゼブ、あのマジンガーZにも直接手を下す時が来たわよ」
ベルゼブ「ライジンオーやガオガイガーと共に、我々ジャーク帝国の侵攻を阻んだロボット!我が手でバラバラにしてくれるわ!」
甲児「俺のマジンガーが気になるみたいだな…!そりゃライジンオー程ではないものの、あれだけ戦ってれば目の敵にもされるか…!」
海動・真上 海動「へっ、邪悪獣の新種だってよ!真上、俺の獲物を横取りすんじゃねえぞ!」
真上「カイザーはお前だけのものじゃない!俺がやりたいと思ったら、勝手にやる!」
タイダー「あいつ、このジャークサタンを見ても全然ビビってないみたいダー!」
ベルゼブ「どうやら実際に戦わなければ、ジャークサタンの力が分からんようだな!ならば、思い知らせてくれる!」
アキト アキト「あいつに好き勝手やらせたままじゃ、ナデシコだって危ない…!だったら、俺がやるしか!」
ベルゼブ「ジャークサタンに抵抗してくるなど…ザコはザコらしくしているのがお似合いだッ!」
ユリカ ルリ「敵、依然健在ですが、さっきのダメージ、残ってます」
ユリカ「オモイカネのビックリドッキリ攻撃が効いたんだね!じゃあ一気に畳みかけちゃいます!」
タイダー「あいつらもしかして、こっちを油断させる為に仲間割れをしたフリをしてたダー?」
ベルゼブ「そんな事をする必要があるとは思えんが、そうだとすれば、なかなか面白い作戦だ!誉めてやってもよいぞ、三次元人!」
ヨウタ ファルゼブ「ベルゼブ、奴だぞ…!」
ベルゼブ「フッフッフ!デストルークの先遣隊を壊滅させた相手!一度直接戦ってみたいとは思っていた!」
ヨウタ「あいつと戦うのは初めてだから、どんな戦い方をしてくるのかは分からない!ユキ、奴の動きを見ていてくれ!」
ユキ「まかせて、けど、ヨウタもファルセイバーも無茶しちゃダメだよ!」


クリアボーナス

  • 資金+22000、インファイトLv+1、底力Lv+1、見切り、Eセーブ、部隊ポイント+100

隣接シナリオ

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最終更新:2016年05月05日 00:38