ガリアンの目覚め


第13話 『ガリアンの目覚め


勝利条件

  1. 敵の全滅
増援後
  1. ハイ・シャルタット用 ウィンガル・ジーの撃墜

敗北条件

  1. 騎士アレックス、ゴーグ、デルタプラスの撃墜
増援後
  1. 味方戦艦の撃沈
  2. ガリアン、VF-25Fの撃墜

ステージデータ

  • 初期
初期味方 騎士アレックス、デルタプラス、ゴーグ
初期敵 プロマキス・ジー(ザバ)、プロマキス・ジー(マーダル兵士) ×2、プロマキス(マーダル兵士) ×6

  • プロマキス・ジー(ザバ)撃墜
味方増援 マップ上(白い谷)
選択出撃19、ガリアン(ジョジョ)、VF-25FメサイアF(アルト)、ディーヴァ(ナトーラ)、グラン・ガラン(シーラ)、ナデシコ(ユリカ)
敵増援 マップ下
ハイ・シャルタット用 ウィンガル・ジー(ハイ)、RVF-25メサイアF(ルカ)、クァドラン・レア(クラン)、ウィンガル・ジー(マーダル親衛隊) & ウィンガル・ジー(マーダル親衛隊) ×6、プロマキス・ジー(マーダル兵士) & プロマキス・ジー(マーダル兵士) ×4、プロマキス(マーダル兵士) & プロマキス(マーダル兵士) ×8

ユニットデータ

機体名 パイロット Lv補正 HP 射程(P) 資金 撃破アイテム 備考
初期
プロマキス・ジー ザバ 28000 6(2) 10000 底力、指揮
剣装備、シールド
プロマキス・ジー マーダル兵士 4800 6(2) 1100 剣装備、シールド
プロマキス マーダル兵士 4500 6(2) 1000 剣装備、シールド
増援
RVF-25メサイアF ルカ +2 34000 7(4) 10000 底力
クァドラン・レア クラン +2 36000 7(4) 10000 底力L2~、カウンター
銃装備
ハイ・シャルタット用
ウィンガル・ジー
ハイ +3 38000 4(4) 18000 スカーレット式罵り語録 底力、指揮、カウンター
剣装備、銃装備
ウィンガル・ジー マーダル親衛隊 5100 4(4) 1200 底力
剣装備、銃装備
ウィンガル マーダル親衛隊 4900 4(4) 1100 底力
剣装備、銃装備
プロマキス・ジー マーダル兵士 5400 6(2) 1100 剣装備、シールド
プロマキス マーダル兵士 5100 6(2) 1000 剣装備、シールド

イベント・敵撤退情報等

  • ルカ・クランはどちらか一方を撃墜すると撤退。

攻略アドバイス

  • 戦術指揮のチュートリアルステージ。
  • 最初は3機のみ。アレックスで修理しつつ3機で援護陣形を組んで戦おう。
    • 騎士アレックスは範囲内HP回復のラビアムを持っているが敵が弱いので頼る事は少ないはず。
  • アルトは強制出撃だがPUを組むことは可能。やるならマップ開始前に編成しておくこと。
    • アルト対ルカ・クランで専用セリフがある。余裕があるなら聞いておこう。
  • ハイを先に倒すと二人は撤退してしまう。経験値と資金が勿体ないので後で倒すように。

戦闘前会話

味方パイロット 敵パイロット 内容 備考
ジョジョ 初戦闘 「不思議だ…。頭がボーッとしているのに、どう戦えばいいか自然と分かる…きっとガリアンが俺に救世主となる力を授けてくれたんだ…!この力でアーストの平和を取り戻す!」
騎士アレックス 騎士アレックス「騎士殿や剣士ゼータも生きていた…。ダブルゼータやニューもきっとどこかで…来るがいい、マーダル軍!このアルガス騎士団団長、騎士アレックス!今日は一味も二味も違うぞ!」
ゴーグ ザバ ザバ「あんな機甲兵を発掘しているとは、やはり白い谷は叩き潰さねばならんな!まずは貴様からだッ!」
悠宇「ゴーグ、あいつらを放っておいたら、ジョジョやアズベスさん達がやられちゃう。僕はそんなの嫌なんだ。だから、君の力を貸して!お願いだよ、ゴーグ!」
ゴーグ「………」
リディ ザバ「あの機甲兵、機体を組み替える事ができるのか!?クク、あれを捕える事ができれば、恩賞のひとつやふたつも夢ではない!」
リディ「地上での機動性は高いようだが、デルタプラスなら制空権を取れる!苦戦する相手じゃないな!」
騎士アレックス ザバ「機甲人形!貴様さえいなければ、とうの昔に白い谷は陥落していたものを…」
アレックス「ザバ将軍、そろそろ私の名前を覚えてもらいたいものだな!我が名は騎士アレックス!正義を司るガンダム族の末裔だ!」
ショウ ハイ ハイ「奇怪な機甲兵が多いとは思っていたが、我らの知る機甲兵に近い物もあるらしい!相手にとって不足はない!」
チャム「銀塗りの機体ですって。きっと陽の光で眼眩ましするのよ!」
ショウ「見た目の印象もそうだが…!あの動きや口調、声の張り方には、どこか油断ならない雰囲気がある!」
ゴーグ ハイ「将軍を手こずらせた青い鉄巨人!ガリアン共々ここで破壊してくれる!」
悠宇「向こうのバルキリーもそうだけど、やっぱり空を飛んでる相手はゴーグも苦手みたいだ…でも、大丈夫だよね?君ならきっとやれるよね、ゴーグ!」
ゴーグ「………」
吼児「僕達いきなり戦っちゃってるけど、本当に戦ってもいいんだよね?」
飛鳥「悠宇や連邦軍の軍人が一緒に戦ってるみたいだから、それは大丈夫だと思う!」
仁「それにあいつら、あそこの砦に住んでるみんなを攻撃しようとしてやがった!あんなモンを見せられて、黙っていられますかって!」
ハイ「体格の差は歴然…!だが、私の機甲兵で太刀打ちできぬと考えているのであれば、大きな間違いだ!」
凱「誰が教えてくれたかは分からないが、こうしいて仲間と合流できたんだ。あとはあいつらがすんなりと引き下がってくれればいいんだが…!」
ハイ「雄々しき獣の装飾で、威圧するつもりか…だが生憎だったな!それでは私を威圧させるどころか、闘争の本能を滾らせるだけだ!」
ジョジョ ハイ「こうやって対峙してみて分かる。伝説の機甲兵ガリアン…なんと強き相手よ。だが、私はザバ将軍とは違う!マーダル様の覇道を阻む者は何人でも打ち払ってくれるッ!」
ジョジョ「負けられない…!やっとみんなの探し求めてたガリアンを見つける事ができたんだ…!お前なんかに負けられるかぁぁぁぁーっ!」
ハイ加入ポイント(6/8)
騎士ガンダム ハイ「フフ、騎士アレックスと同様に白い谷の連中に味方をするか、騎士ガンダム!」
騎士ガンダム「! なぜ奴らが私の名を…?マーダル軍…ただの無頼者の集まりではないようだな!油断はできない!」
騎士アレックス ハイ「いかに貴様の剣が冴え渡ろうと、空を駆る我が飛甲兵の前には人形も同然よ!」
アレックス「その程度で勝利を確信するとは、マーダル軍の親衛隊隊長の名が泣くぞ!我がジオンスレイヤーは、天地海全てにおいて邪悪なる者を断ち切るのだ!」
リディ リディ「銀の羽根付き…!どう見ても指揮官機だな、あれは!戦場で目立つだろうにさぁ!」
ハイ「ハハハハハ!私のスピードに追いつけるものか!この白銀の光が貴様を天へと誘う!」
キオ キオ「アーストの救世主・『ガリアン』と、地球の救世主『ガンダム』が揃ってるんだ!お前達なんかに負けない!」
ハイ「笑わせるな、小僧!世の救済者はマーダル様ただひとり!機械如きが同列に立とうなぞおこがましい!」
アルト ハイ「静と動を兼ね備えた動き…!あちらの乗り手、敵ながら見事だな!良き生まれの人間と見た!」
アルト「自身と慢心が手に取るように分かるな!そんなんじゃ勝てる戦いも勝てないぜ!」
リオン ハイ「あれはバルキリーと呼ばれる機甲兵だったな!となると、奴らがマーダル様のおっしゃられていた外界から来た存在か!」
リオン「チッ、こっちの機体の特性をそれなりに調べ上げているみたいだな!向こうにルカ達がついているせいか!?」
甲児 甲児「あんた達には、俺達の仲間がずいぶんと世話になったみたいじゃないか!当然覚悟はできてるんだろうな!」
ハイ「フフ、覚悟?覚悟を決めるのは貴様の方だ!そのような丸出しの操縦席、狙ってくれと言っているようなもの…!」
海動・真上 海動「ヘヘッ、お上品な戦い方だな!お手本そのまますぎてアクビがでるぜ!」
真上「セオリー通りの戦い方だけが、相手を制するわけではない事を教授してやろう!」
ハイ「このハイ・シャルタットを愚弄するか!貴様達のような下劣な輩に教えてもらう事などない!」
アキト ハイ「む…!奴の周囲に見えぬ障壁がある…!あれも奴らと同様の技術か!?」
アキト「火星に行ったと思ったら、地球に飛んで…今度は中世風の世界…!俺達、呪われてるんじゃないだろうな!」
ヨウタ ファルセイバー「あの砦には我々の仲間がいる!お前達の好きにさせるわけにはいかない!」
ハイ「愚かなやつらだ!この星でマーダル様に仇為す事が、どれほどの無謀であるのか知らんのだな!」
ヨウタ「そんなので怖気づくか!悠宇だってここで戦ってるんだ!俺だけ逃げるわけにはいかないんだよ!」
アルト ルカ アルト「ルカ…!お前達がどうしてこんな所で戦っている!何か事情があるのか!?」
ルカ「………」
アルト「くっ、通信を完全に切ってやがるのか…?どうなってるんだよ、まったく!」
リオン・アイシャ アイシャ「ルカ・アンジェローニ准尉!こちらアイシャ・ブランシェット特務少佐。直ちに攻撃を中止してください!」
ルカ「特務少佐?識別からS.M.Sの機体みたいだけど、別の支社の人間なのか?」
リオン「ダメだな、アイシャ!ルカの奴も俺達の事を覚えちゃいない!戦闘は避けられそうにもないぜ!」
アルト クラン クラン「最悪な状況ではあるが、アルトの無事が確認できただけでも…!」アルト「くっ、クラン大尉は本気だ…!演習じゃなくて実戦で戦う事になるなんて!」
リオン・アイシャ クラン「YF-25と、VF-19のカスタム…。どこの所属か知らんが、あいつらもアルトの仲間か…」
リオン「くそっ!クラン大尉、問答無用で…!おい、アイシャ!ゼントラーディ同士で、何か交信みたいな事はできないのか!?」
アイシャ「そんな便利な方法があるならとっくにやってるわよ!うまくやり過ごすしかないわ…!」

クリアボーナス

  • 資金+13000、全体攻撃+1、インファイト+1、ガード、部隊ポイント+100

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最終更新:2016年10月14日 14:42