初期味方 | ティエルヴァ(ジラード) エステバリス月面フレーム・アキト機(アキト) |
初期敵 | バッタ(バッタ)×4 新型バッタ(新型バッタ)×2 カトンボ(カトンボ)×2 ダナジン(ヴェイガン兵士)×4 レガンナー(ヴェイガン兵士)×2 |
味方増援 | マップ北東寄り |
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ナデシコ(ユリカ) 選択出撃x8 | |
敵増援 | マップ中央 |
ダイマジン(元一朗) 新型バッタx6 バッタx12 |
機体名 | パイロット | Lv補正 | HP | 射程(P) | 資金 | 撃破アイテム | 備考 |
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初期 | |||||||
0 | 1(0) | 0 | |||||
増援 | |||||||
ダイマジン | 元一朗 | 36000 | 8(4) | 18000 | 底力L3~、指揮 時空歪曲場、跳躍 EN・MP回復L2 |
味方パイロット | 敵パイロット | 内容 | 備考 |
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ジラード | 初戦闘 | ジラード「こうして会ったのも何かの縁。最後まで面倒見てあげるわ、テンカワ・アキト…。ジラード・スプリガン、参る!」 | |
アキト | アキト「このフレーム、ロクに接近戦用の武器も積んでないのかよ!くっ、構うもんか!相手が誰だろうとやってやる…!逃げ出してたまるかよっ!」 | ||
ユリカ | ゴート「今は緊急事態だ。エリナ君、ナデシコの操舵を頼む」 ルリ「あなた、操舵できたんですね?」 エリナ「いちおう、副操舵士として乗ってる以上はね。まったく、あのふたり、こんなときにどこほっつき歩いてるのよ!」 ユリカ「ミナトさん達の事は保安部やミーナさん達に任せて、私達は私達のやれる事をしましょう!」 |
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ジラード | 元一朗 | 元一朗「俺とした事が迂闊だったぜ。お前達の卑怯な作戦にまんまと引っかかってしまうなんてな…!」 ジラード「悪いわね。思い通りにならないものなのよ、人生なんてね!」 |
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アルト | 元一朗「九十九よ、見ていてくれ!俺はお前の遺志と共に戦い抜く!このダイマジンと共に!!」 アルト「前にも感じたが、あのゲキガンタイプ、他のマシンに比べて動きに大胆さが見える…まさか、あれには…」 |
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リオン | リオン「チッ、前とはジャンプのパターンを変えてきてやがる!そう楽にはやらせてもらえねえか!」 元一朗「人型に変形するようだが、所詮は悪の戦闘機!正義に燃えるダイマジンには、絶対に敵いやしないぜ!」 |
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アキト | アキト「あいつらを放っておいたら、カワサキや俺の住んでいた場所みたいにまた壊される…壊されるんだ…!」 元一朗「残念だぜ。お前とも生まれる星が違えば、友達になれたかもしれないが…。邪悪な地球人に仕えたのがお前の不幸だ!行くぞ、地球の跳躍者!」 |
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ユリカ | 元一朗「悪の相転移炉搭載艦!散っていった九十九への手向けだ!お前は俺が落としてやるぜ!」 ジュン「互いにグラビティブラストと、ディストーションフィールドを持った者同士有効打は与えづらいな…」 ルリ「むしろ足回りが弱い分、こっちの方が不利?」 ユリカ「私達だけで無理にやる必要はありません!隙さえ作ることができれば、あとはみんながやってくれます!」 |
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アカツキ | アカツキ「さてと、サクっとやっちゃいますか。あいつは相転移やその他もろもろ、メンドクサイ塊だからね!」 元一朗「あの機体の動き…。そうか、そういう事か!狙いたければ、狙ってこい!だが、俺の熱い魂はそう簡単に打ち砕けやしないぜ!」 |
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ヨウタ | ファルセイバー「戦いが長引けば、再び相転移を引き起こすとも限らない!一気に勝負をかけるぞぞ、ヨウタ!」 ヨウタ「同感だ!またテンカワさんに防いでもらうなんてゴメンだからな!」 元一朗「俺のダイマジンに臆せず向ってくるとは敵ながら良い根性してやがる。その分の悪い賭けで攻めてくる姿、俺は嫌いじゃないぜ!」 |