君と共に


最終話 『君と共に

フローチャート

戦闘開始
勝利条件 バルギアスの撃破
(バルギアス撃破) バルギアス・ドラグーンの撃破
敗北条件 味方戦艦の撃沈
ファルセイバー、ブルーヴィクターの撃墜

ステージデータ

  • 初期
初期味方 選択戦艦×3
ファルセイバー(ヨウタ)
ブルーヴィクター
選択PU×19
初期敵 バルギアス
ブルーディスター×8
セイクリフィスPU×16

  • バルギアス撃破
敵増援1 マップ北側(バルギアス及びその後方)
バルギアス・ドラグーン
ブルーディスター×4
セイクリフィスPU×8

  • 敵増援1の後、敵6PU以下になるたび
敵増援2 マップ北側(敵増援1のさらに後方)
ブルーディスターPU×2
セイクリフィスPU×2

ユニットデータ

機体名 パイロット Lv補正 HP 射程(P) 資金 撃破アイテム 備考
初期
0 1(0) 0
増援
0 1(0) 0

イベント・敵撤退情報等

  • 初期出撃のファルセイバーはサブからユキが外れ、エリアルスパークと輝煌合体が封印。
  • マップ開始時、バルギアスの気力は130になる。
  • バルギアスを撃墜するとその場でバルギアス・ドラグーンに変化、同時に敵増援1出現。
    • 以降、敵6PU以下になる度に敵増援2が繰り返し出現。
    • さらにEPを迎える度、全味方機のHP-10%のイベント。
  • バルギアス・ドラグーンのHP50%以下でファルセイバーにユキ・エリアルスパーク・輝煌合体がすべて復活、味方機のHP・ENが全回復(弾は補給されない)。
    • バルギアス・ドラグーンも全回復して仕切り直し。

攻略アドバイス

  • 表最終話は無限増援こそあれ比較的シンプル。バルギアスはHP回復を持っていないため無理に1ターンキルする必要もなく、着実に削っていけばいい。
  • バルギアス(ドラグーンも)のMAP兵器は敵味方識別有のため、雑魚を残しておいても容赦なくぶっ放してくる。「脱力」で対処を。
  • 余裕があれば次の周回に向けて無限増援狩りや会話の回収もこなしたい。
    • ベルゼブの初戦闘会話は他に会話がある場合(仁とPU組んでたりとか)にはそちらが優先されてしまう。もう一度戦闘させればちゃんと出るので慌てず戦闘させておこう。
    • バルギアス・ドラグーンとの会話はすべてユキ復帰後にのみ発生する。さらにヨウタの分は先に初戦闘が出るので2回戦闘する必要あり。

戦闘前会話

味方パイロット 敵パイロット 内容 備考
ベルゼブ 初戦闘 ファルゼブ「フ…我々が三次元人と共に世界の破滅を食い止める為に戦う…。考えもしなかったことだな」
タイダー「ワシは嬉しいですダー!ベルゼブ様やファルゼブ様も三次元人と仲良くなってくれて!」
ベルゼブ「我々にも心の力がある…。そう言ってくれた奴らの為にも、戦士として全力を尽くさねばなるまい! お前もその力の全てを見せるのだ!グレートジャークサタン!!」
ヨウタ ヨウタ「………」
ファルセイバー「ヨウタ…」
ヨウタ「大丈夫さ、ファルセイバー。ここにはお前もいてくれる。それで十分さ!」
(ユキ、ここにいないお前の分も俺が戦う!この石はお守り代わりにさせてもらうぜ!)
ユキ復帰前
ユキ「ありがとう…。ファルセイバーの中でずっと感じてたよ。みんなの想いを…」
ヨウタ「しんみりするにはまだ早いぜ。まだ最後の大仕事が残ってるんだからな」
ファルセイバー「ユキ、君のおかげで境界の力は再び私の中に戻った!」
ヨウタ「今の境界の力は半分だが、足りない分は俺達で補えばいい!もちろんお前の力も借りるぞ、ユキ!」
ユキ「うん…任せて、ヨウタ!」
ユキ復帰後
ショウ バルギアス(初期配置) ショウ「バルギアス!あいつにあるのは狡猾さじゃない!ただ純粋な力だけだ!」
チャム「ひとつの事に集中している分、バーンよりよっぽどタチが悪いわ!」
バルギアス「境界の力を制御している最中だ。一撃で殺してしまったとしても、悪くは思うなよ」
ゴーグ ゴーグ「………」
バルギアス「ほう、やる気のようだな。それでこそ壊しがいがあるというものだ!」
悠宇「ゴーグはお前に怒ってるんだ…!それは僕だって同じだからな! ユキから奪った境界の力を返せよぉぉぉ!」
仁「お前が境界の力を完全に取り込んじまう前に、勝負を決めてやるぜ!」
バルギアス「クク…その力を既に取り込んでいたとしたらどうする?」
飛鳥「なっ…!?」
吼児「どうせ嘘に決まってる!それに、もし取り込んじゃったとしても、それでも奪い返せばいいんだ!」
バルギアス「フフ…。貴様、以前に戦った時よりも力が増しているようだな」
凱「今の俺はGストーンと融合した新人類!お前の力にも引けはとらないぜ!バルギアス!」
ジョジョ ウィンドウ「実はあの野郎、境界の力をすでにモノにしてるんじゃねえだろうな…」
ジョジョ「そうだとしたら、とっくにファルセイバー達が気づいている! 覚悟を決めろ!あいつを倒さなくちゃアーストも終わりだ!」
バルギアス「終わりはしない。始まるのだ、力が支配するあるべき世界が…!」
刹那 刹那「世界の全てに歪みをもたらす存在!それがお前だ、バルギアス!」
バルギアス「今の世界の方がよほどいびつだ!貴様はそれをさらに歪ませているにすぎん!目障りだ!」
バーサル騎士ガンダム ドラゴンベビー「バーサル騎士ガンダム!お前は父上と一体化しているんだビー!絶対に負けるなビー!」
バーサル騎士ガンダム「バルギアス!お前も世界の混乱を望むのなら、私の全てをかけて止めてみせる!」
バルギアス「ジークジオンを倒した神の力、俺に見せてみるがいい…!」
バナージ
リディ
リディ「力で奪い返してみせろ、だったな!!なら、望み通りにしてやるさ!」
バルギアス「俺の望みを叶えるのであれば、せめて殺されぬ力ぐらいは持っているのだろうな!」
バナージ「持っているか持っていないかじゃない!お前を止めたいから、こうして戦うんだ!」
キオ キオ「境界の力を返すんだ!それはお前の為の力じゃない!」
バルギアス「言葉だけで俺は止められんぞ。力ずくで奪い返してみろと言ったはずだ!」
キオ「力、力って…お前にはそんな考えしかないのか!」
アルト バルギアス「どうした?さっさとかかってこなければ、境界の力が俺の物になってしまうぞ」
アルト「焦りを煽るような事を言いやがって…! だが、俺はパイロットだ!暑さと冷静さを心に両立させる…!それぐらいはやってみせるさッ!!」
リオン リオン「境界を壊されると、ウチの世界もいろいろと困るんでな!さっさと奪い返させてもらうぜッ!!」
バルギアス「耳障りな音が聞こえるな…。これは貴様か…?」
リオン「これだけの想いを込めた歌は、俺には歌えないさ! お前か力を奪い返そうと、ミーナも頑張ってくれてるんだよ!願いを託していった大事な友達の為にな!!」
甲児 甲児「あの時は苦戦を強いられたどころじゃなかったが、今回はそうも行かないぜ!」
バルギアス「ミケーネの裏切り者の力を得たのだろう?ハーデスを殺した力、どれ程の物か…!」
甲児「そいつを知るには高くつくが、お代は知った後で構わないぜ! 境界の力と一緒に、耳を揃えて返してくれりゃそれでな!」
海動
真上
バルギアス「ミケーネの神を殺した魔神、貴様も境界の力を求めるか」
海動「俺達に大義名分はねえ!あるのは目の前の奴とどう戦うかだ!」
真上「境界の力は二の次だ!貴様を倒した後に他の奴らが好きにすればいい!」
アキト
ユリカ
ユリカ「境界の力はユキちゃんの物!人の物は取っちゃいけないって、あなたは昔、教わらなかったんですか!」
バルギアス「面白い事を言う。だが、俺は今まで誰かに教えを請うた事はない。 無論、教えを説かれた事もな。これが俺の生き方だ」
アキト「異世界の生物に、俺達の倫理観が理解されてるなんて思っちゃいないさ! だから今回ばかりは、そういったのは抜きで戦ってやる!」
ヨウタ ヨウタ「バルギアスッ…!」
バルギアス「ファルセイバーの融合者…確か、ヨウタだったな?」
ヨウタ「悪の帝王に名前を覚えてもらえるとは、俺も有名になったもんだな…!」
バルギアス「俺に手傷を負わせた相手だ。もう一度ぐらいは戦いたいと思っていた! 貴様も、今度は簡単に死ぬなよ!ファルセイバーッ!」
ファルセイバー「次元の守人として…!友と共に戦うひとりの戦士として…!バルギアス! お前には負けん!」
ブルーヴィクター バルギアス「造物主を討ち、次はデストルークの王である俺が討つか、ブルーヴィクター?」
ブルーヴィクター「バルギアス!あの世でディボーティーに礼を言うがいい!ここにはお前の望む力を持つ者達がいる!」
バルギアス「その言葉を口にした以上、相応の力を見せるのだろうな!ブルーヴィクター!」
ショウ
マーベル
トッド
バルギアス・ドラグーン マーベル「ショウ!あなたは世界を救う聖戦士でしょう!やってみせなさい!」
ショウ「聖戦士だというなら、マーベルだってそうだろうにさ…!」
チャム「マーベルはショウだからできるって言っているのよ!あたしだってそう思うもの!」
トッド「なんだかんだで俺達を個々まで引っ掻き回したのはショウ、お前だぜ!その尻拭いをしてみせな!」
バルギアス「仲間との別れは済んだか?いまさら生にしがみつく者でもあるまい。 境界の力を得た俺の力…!貴様達の言うオーラの力で受けてみろ!」
ショウ「バルギアス!俺は力の為にオーラの力は使わない! 俺が使うのは戦乱を収める為だ!なってやるさ、真の聖戦士ってやつに…!」
ゴーグ 悠宇「バルギアス!お前がどんなに強くたって、それは本当の強さなんかじゃない!」
バルギアス「小僧!ならば、お前の言う強さとやらを聞かせてみろ!」
悠宇「誰かの為に戦える…!その為ならどんなに傷ついたって構わない!それが本当の強さなんだ! それを僕はゴーグやみんなと一緒にいて知る事ができた!長い長い旅の中でッ…!」
ゴーグ「………」
バルギアス「貴様の言う本当の強さ…!その巨人達が持っているというのならば、それすらも打ち砕いてやろうッ!!」

マリア
勉「境界の力を半分取り戻したとはいえ、バルギアスは恐ろしいエネルギーを身体に秘めています!」
飛鳥「でも裏を返せば、さっきよりもパワーが半分になってる!チャンスだ!」
吼児「エルドランは、地球を守れって僕達に言ったんだ!今がその時だよ!」
バルギアス「太古から地球を守ってきた戦士…!お前達の戦いも無駄に終わる! 力も、心も、願いも、ここで無残に砕け散るがいい!」
マリア「忘れるんじゃないわよ!ライジンオーもバクリュウオーも、私達18人が一緒についているの!」
仁「お前にも言ってやるぜ、バルギアス!俺達地球防衛組がいる限り、悪党の好きにはさせない! 俺達は絶対無敵だぁぁぁぁぁーっ!」

超竜神
撃龍神
ビッグボルフォッグ
マイク
凱「分かるか、バルギアスッ! 太古の人々の願いが…!魂となってもお前と戦うユキの勇気が、お前の力を封じている…!」
バルギアス「これで封じたなど…笑わせてくれるッ! 俺の力はここにある!何人にも奪い取る事はできんッ!」
撃龍神「なら、意地でも貴様から引っぺがすしかないな!」
マイク「ユキの境界の力を奪っておいて、奪い取るも何もないもんね!」
ビッグボルフォッグ「バルギアス!今は亡きあの方に代わり、我々があなたをここで倒します!」
超竜神「そして、勝利をマコト隊員に捧げよう!」
ゴルディーマーグ「やるぜ、ガオガイガー!俺達の準備はいつでもOKだぜ!」
凱「見せてやるぜ、バルギアス!俺達と、俺達が出会ってきた全ての人達の勇気をぉぉぉぉぉぉーっ!!」
ジョジョ
ヒルムカ
バルギアス「フフ、境界の力…!今もなお、俺から離れようとするか!」
ヒルムカ「あいつが並程度の奴なら、境界の力はユキが取り戻していたはず…!なんて奴だい!」
ウィンドウ「伊達に王を張っちゃいないって事だよ!けどな、俺達の未来の王様だって負けちゃいないぜ!」
ジョジョ「改めて聞くぞ、バルギアス!お前がこれからの未来に望むことはなんだ!?」
バルギアス「力が力を支配する世界…!それこそが俺が求める、あるべき世界だッ!」
ジョジョ「ならば、己の野心を世界に撒こうとする男よ!ジョルディ・ボーダーが貴様を成敗する!!」
刹那
ロックオン
アレルヤ
ティエリア
ティエリア「刹那、奴には真の意味でのクアンタムバーストは効果を為さない!だから…!」
ロックオン「あいつが望んでいる対話は、力と力のぶつかり合いらしいぜ!付き合うのも一種の対話だ、やってこいよ!」
アレルヤ「何よりバルギアスを倒さなければ、境界の力を取り返す事はできない!」
刹那「分かっている!」
バルギアス「この期に及んで、まさか対話をするとは言うまい? 俺に対話は不要だ!お前の意志を通したいのであれば、力を示してみせろ!」
刹那「いいだろう、バルギアス!お前が行おうとする境界の破壊…! その行い自体を、俺とダブルオークアンタが破壊するッ!!」
バーサル騎士ガンダム
剣士ゼータ
闘士ダブルゼータ
法術士ニュー
騎士アレックス
バルギアス「一度はねじ伏せた力だ…!あるべき世界へと戻す為にも、境界の力は再び俺の物とする!」
闘士ダブルゼータ「ユキの言葉を聞いてなかったのか!境界の力とは人々の願いそのものよ…!」
騎士アレックス「たとえ、個々の力量は及ばずとも互いに協力しあう事で無限の力を生み出す!それが我々の生の真髄!」
バルギアス「ならば、俺も示してやろう!俺自身の生の真髄を…!」
剣士ゼータ「我らの力と技と魔法…!それを全てあなたへ託します、バーサル騎士ガンダム!」
ドラゴンベビー「これで最後だビー!おいらもお前に力を全部貸してやるビー!」
法術士ニュー「あなたの一撃でデストルークの王、バルギアスを打ち倒すのです!」
バーサル騎士ガンダム「同じガンダムの名が集う世界に我々が集まった意味…!それは彼らと出会い、お互いを通じ合わせる為でもあったのだ!今こそ勇者ガンダム、正義の一撃をッ!!」
バナージ
リディ
リディ「こうして思えばあのディボーティーって奴も哀れな奴だったよ! お前への想いが強いあまり、祈りが、自分自身を縛る呪いになっちまってたんだからな!」
バルギアス「それもやつが望んだ生き方だ。俺が意に介する事もない。 この境界の力を使い、世界をあるべき姿へと戻す!それが俺の見据える唯一だ!」
バナージ「そうやってあんたは、どれだけの可能性を消してきた!? あんたが可能性を喰らうというのなら、俺達という可能性がそれを止める!!」
キオ
アッシュ
フリット
フリット「力に対して圧倒的な力でねじ伏せる。分かりやすく合理的な解決策だな」
バルギアス「そうだ…!そして俺はこの境界の力を手に入れる!俺自身の力でな!」
アッシュ「分かっていないな!力でねじ伏せられるのは力だけだ!心まで完全に屈服させる事はできない!」
フリット「その圧倒的な力を持つが故に、それに気づく事も、気づかせてくれる者もいなかった事が貴様の最大の敗因だ!」
バルギアス「ハハハハ! 言ったはずだ!想いも願いも俺の力でねじ伏せると!」
キオ「僕達のガンダムは、お前に倒されたりなんかしない!これはアスノ家のみんなが、平和を願って創り上げてきた…想いの結晶なんだからッ!!」
アルト
ブレラ
バルギアス「来るなら来い!ただ舞を披露するだけでは、この俺を倒す事はできんぞ!」
ブレラ「理解していないな、バルギアス!早乙女アルトのあれは、ただの舞ではない!」
シェリル(あたし達の歌で全ての世界を…!全ての心を震わせてみせる!)
ランカ(抱きしめる、みんなの想いを…!そして、境界の力をバルギアスから…!)
バルギアス「なるほどな…!境界の力のエネルギーを繋ぎ、俺から完全に切り離すつもりか! だが、俺が生きている限り、全ての存在はねじ伏せられるのみッ!」
アルト「だから俺達が、今ここで飛んでいるんだよッ!」
ブレラ「失われるはずだった俺の生命や心…!それをただこの時のためにッ…!」
アルト「バルギアス、お前に見せてやるぜ!全ての想いを繋ぐ、俺達の舞をッ…!!」
リオン
アイシャ
ミーナ(リオン! アイシャ!お願いします、ユキの願いを…!)
アイシャ「分かってるわよ、ミーナ!この時代にできたあなたの友達の頑張り、無駄になんてしないわ! あたし個人の感情としても、もちろんね!」
バルギアス「あるべき世界に戻す…それを拒絶する奴らがいる事など、百も承知だ。 全て壊す…!力による支配を望まぬ奴はどうせこの先の世界でも生き残れん!」
リオン「昔の世界がどんなものか知らないが、お前の勝手で世界を変えられちゃ、今を生きる連中は困るんだよ! 守ってやるぜ!今の世界も、これから先の未来もな…!」
甲児
さやか
ボス
甲児「今なら分かる!マジンガーの中に眠るゼウスも俺に語りかけてくれている! 自らの力を全て使い果たしてでも、バルギアスを倒せとッ!」
バルギアス「境界の力が、ゼウスの残滓を一時的に増幅させたか! だがゼウスの力を全て使った程度で、俺に勝てると思っているのなら、甘すぎるぞ!」
さやか「バルギアス!あなたが今相手にしているのは、ゼウスの力だけじゃないのよ!」
ボス「あそこにいるのは、兜甲児と最強のスーパーロボット、マジンガーZだぜ!」
つばさ「ほうら、バルギアス!あんたの大好きな力がもうすぐ見られるよ!」
甲児「ゼウスの力…!そこに俺やマジンガー自身の力を加えれば、倒せない敵は存在しない! 人と神と機械がひとつになった力…!これが俺のマジンガーZだぁぁぁぁーっ!!」
海動
真上
海動「テメエやジークジオン、それと暗黒大将軍…他のやつらは知らねえが、俺としちゃ嫌いじゃなかったぜ!」
真上「ただ力だけを追い求める!その先にある運命を切り開く為だけに…ッ!」
バルギアス「フフ…貴様達であれば、あるべき世界でも生きていく事ができただろう! だが、惜しいな!こうして似た存在が対峙した以上、生き残るはどちらか一方…!」
真上「ならば、倒される相手はすでに決まっている!」
海動「バルギアスッ!テメエはもう地獄にいるんだからなァァァ!」
アキト
ユリカ
アキト「あんたの目的を叶える為に、あのディボーティーって奴は死んだ…! 何かを手に入れるために、何かを捨てたんじゃ意味がないだろうが!」
バルギアス「何を勘違いしている?俺は何ひとつとして捨てたつもりはない。 デストルークは、俺が歩いてきた道の後ろにできたもの。俺は常におれ自身の力でのみ生きてきた!」
ゴート「孤独の戦士というヤツか…」
メグミ「そうやって言うとカッコイイ感じがしますけど…」
ミナト「別の見方をしたら、ただの寂しい人よね、それって。あたしはそういうのゴメンだな」
ユキナ「ミナトさんにはお兄ちゃんがいるもんね!このこのっ!」
エリナ「最後の敵を目の前にしてこの雰囲気…。ホント、この艦って特別よね」
ルリ「ま、これがナデシコの私らしくという事で」
ユリカ「今度も、自爆はナシ!でも今度は、宇宙どころか全部の世界の平和を救っちゃおう!」
アキト「ああ!俺達が信じてきたもの全てをあいつにぶつけてやるんだ!!」
ヨウタ ユキ「境界の力はあなたの為の物じゃない!絶対に返してもらうから!」
バルギアス「それはこちらのセリフだ。貴様の中にある境界の力…!今一度俺の物としてくれるッ!」
ファルセイバー「ヨウタ…!悠宇、凱、甲児、クロス、アカツキ、多くの仲間達と共に培ってきた君の全て! そして、マコトから受け継いだ君の強き意志を今、私にイメージとして…!」
ヨウタ「ああ!心も、力も、生命も、記憶も、お前と一体となる…! バルギアスッ!これが俺の今を築いてきた全て…!ファルセイバーだぁぁぁーっ!!」
ファルセイバー時
ユキ「境界の力はあなたの為の物じゃない!絶対に返してもらうから!」
バルギアス「それはこちらのセリフだ。貴様の中にある境界の力…!今一度俺の物としてくれるッ!」
ブルーヴィクター「バルギアス!お前がこれ以上、境界の力を手にする事はない!」
ファルセイバー「ヨウタ…!悠宇、凱、甲児、クロス、アカツキ、多くの仲間達と共に培ってきた君の全て! そして、マコトから受け継いだ君の強き意志を今、私にイメージとして…!」
ヨウタ「ああ!心も、力も、生命も、記憶も、お前と一体となる…! バルギアスッ!これが俺の今を築いてきた全て…!グリッターファルセイバーだぁぁぁーっ!!」
グリッターファルセイバー時
ブルーヴィクター ブルーヴィクター「無様だな、バルギアス!力が全てだと言う貴様が、心によって敗北しようとしている!」
バルギアス「フハハハハハ!力の至宝から生まれた貴様に、心が生まれたからこそ言える言葉だな! しかし俺はまだ立っている!これでは心に敗北した事にはならんぞ!」
ブルーヴィクター「心配せずともすぐにお前は知る事になる!力と心によってもたらされる敗北を…!」

クリアボーナス

  • なし

隣接シナリオ

(ゲームクリア・次周回へ)

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最終更新:2022年01月09日 14:51