特殊台詞(攻撃味方2)



機動戦士ガンダムAGE

パイロット 相手 内容 備考
キオ ゼハート 「赤いモビルスーツ…!」
「こんなふうに戦ったって何にもなりません!」 ガンダムレギルス搭乗時
「あのモビルスーツ…いや、イゼルカントさんじゃない…!」
ザナルド 「機動力の低そうなあいつから倒せば!」
「このAGE-FXなら、もうあんな奴には負けない!」 ガンダムAGE-FX搭乗時
「どうしてディーンを…味方なのに!」 第40話イベント
バーストモード
発生しない場合もあり
イゼルカント 「イゼルカントさん…もうやめて下さい、こんな事!」
「やめて下さい、イゼルカントさん!ガンダムで戦うなんて!」
「ウェンディ…君の勇気、無駄にはしない!」 第30話イベント
フラム 「犠牲を無駄にしないためにも、戦いをやめなくちゃいけないんだ!」
レイル 「あの赤いモビルスーツと同じタイプなら!」
ゴドム 「憎しみに駆られているだけじゃ、この戦いは終わらないんだ!
「ガンダムばかりを狙って…! どうしてそんなに憎いんだ!?」
ディーン 「ディーンなら止めてよ!どうしてこんな…!」
「ディーン!? それに乗っているのはディーンなの!?」
ジラード 「やめてくださいジラードさん! 僕はあなたと戦いたくなんかないのに…」
シド 「あいつが父さんの言っていた、シド…!」
「EXA-DBは、誰の手にも渡しちゃいけないものなんだ!」
ゼラ 「僕ならあいつを止められる!誰かが終わらせなきゃ!」
「君も一緒に探すんだ! みんなで生きていく道を!」 イベント発生後
ヴェイガン 「僕、倒すよ!あんなことをするヴェイガンの奴らを絶対に倒す!」 AGE-3搭乗時
「ゲームでも戦った事のある相手なんだ!簡単に倒せるはずだ!」
「ヴェイガンは人の命を簡単に奪う…! 人間じゃないんだ!」
「ヴェイガンの人も地球の人も救いたい…それが僕の戦いだ!」
「ヴェイガンだって人間なんだ…死んだら悲しむ人がいる!」
Xラウンダー 「Xラウンダー能力なら、僕にだって!」
「Xラウンダーは相手の動きを読む…なら、その先を読めば!」
「あなたや僕が持っている力は、戦いを終わらせるためのものなんだ!」
「相手もXラウンダーなら伝えられるはずなんだ! 僕の気持ちを…!」
ドレイク 「王様のあなたが戦いをやめれば、戦争は終わるはずなのに!」
黒騎士 「あの人、じいちゃんと同じだ…。憎しみに駆られるまま戦って…!」
オーラバトラー 「違う世界の人達だって人間なんだ…だから!」
ロッド 「あなたにゴーグを渡せば、もっと大きな争いが生まれる…だから!」
マノン 「もうやめようよ! 僕達は分かり合えるかもしれないのに!」
GAIL兵士 「どうして悪い会社で働くの!?」
「今はゴーグを巡って争っている場合じゃないんだ!」
「お前達なんかにゴーグを渡すわけにはいかないんだ!」
Zマスター 「無限のエネルギーを持つ敵だとしても…倒す方法はあるはずだ!」
機界新種 「どうする…どうすれば命さんを助けられる!?」
ベルゼブ 「五次元人だって、話し合えば分かり合えるはずなんだ!」
ワルーサ 「自分の味方を傷つけるなんて、お前だけは絶対に許さないっ!」
邪悪獣 「どうして僕達を襲うの!?ヴェイガンの方がよっぽど迷惑じゃないか!」
「僕達の心が原因だったとしても、今は倒すしかないんだ!」
マーダル 「戦いを続ける世界なんて絶対に違う! そんなこと誰も望んでない!」
ハイ
マーダル
「あなたも止めてよ! 戦争をしてまで人の本能を呼び覚ますなんて、絶対に間違ってる!」
マーダル軍 「悪者は、皆ガンダムで倒すんだ!」 AGE-3搭乗時
「いくら侵略者でも、同じ人間同士なら分かり合えるはずだ!」
騎士ゼノンマンサ 「勇者ガンダムの伝説に、じいちゃんのガンダムも加えさせてもらうよ!」
「悪に染まっていたって、言葉が通じるなら…!」
ネオブラックドラゴン 「君が彼の悪の部分だとしても、話し合う事はできるはずだ!」
ジークジオン 「自分の手は汚さず、影で人を操るなんて…お前だけは絶対に許さないっ!」
マッドゴーレム 「あいつはガンダムなんかじゃない! モンスターなんだ!」
「君はガンダムに似ているけど、心を感じない…だから!」
ELS 「今なら分かる…君たちとは話し合うことができるんだって!」 第43話
フロンタル 「あの温かい光が教えてくれたんだ。人は分かり遭えるんだって事を!」
「戦争なんかしなくても、やり方はあるはずなんだ! それをあなたは!」
「僕は、人の心の光がみんなで生きていく道を照らしてくれると信じている!」
ネオ・ジオン兵士 「ジオンの人も地球の人も救いたい...それが僕の戦いだ!」
「この感じ…あの人達からは、ガンダムに対する憎しみと恐れを感じる…!」
ニュータイプ
強化人間
「なんだろう…この不思議な感覚…!」
「Xラウンダーじゃない…何か別の力を感じる…!」
「あなたから感じるその力は、戦うためだけのものじゃないはずです!」
暗黒大将軍 「人間を道具にしか見ていないような将軍でも、僕は!」
「例え神様でも、戦いをやめないなら僕はそれを止めてみせる!」
キバ 「自分が楽しむためだけに戦うなんて、そんなの絶対に間違ってる!」
草壁 「あなたの一方的な決め付けで始めた戦争が多くの人を苦しめているんです!」
木連優人部隊 「じいちゃんがいた連邦軍を悪く言うのは許さないぞ!」
「ガンダムは救世主なんだ!僕達が悪の帝国なんて間違ってる!」
「地球の人達全てが、あなた達が思ってるような人ばかりじゃないんです!」
「木星圏の人達の苦しみは、僕には分かりません。けど、こんな方法は間違ってる!」
大ボス 「あいつが邪悪な魔王であっても、分かり合う努力だけは諦めたくない…!」
「どうして人間と分かり合おうとせず、力で支配しようとするんだ!」
怪物 「あんな化け物、僕とガンダムなら…!」
「もうやめよう! 例え人間同士じゃなくたって、分かり合える方法はあるんだ!」
バルギアス 「力による支配は、たくさんの憎しみを広げるだけなんだ!」
「その力だけは…! お前だけは、絶対に止めてみせる!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「人は、生きていける! お前の手なんか借りなくても、ずっと!」
「精一杯生きてる人を無視するお前なんか、神でも救世主でもない!!」
「これが最後の戦いだよ、ガンダム…君は付き合ってくれるよね!」
アッシュ ゼハート 「ゼハート…!」
「ゼハートォォォッ!!」
「この馬鹿野郎がぁぁぁぁっ!!!」
「人が人であるためのエデンじゃなかったのか!」
「人である事を捨ててまでやる大儀に、何の価値がある!」
ザナルド 「忌々しい硬さだな、あのデカブツ!」
イゼルカント 「キオは返してもらうぞ…!」
「敵の親玉が登場ってわけか!」
レイル 「機体が同じでも、パイロットがゼハートじゃないなら…!」
ゴドム 「言ったはずだ! スーパーパイロットをなめるなとな…!」
ゼラ 「シド?いや、何か違う…!」
「シドをこれ以上進化させるわけには!」
「お前を助けたいというキオの思い! 俺が理解せずして誰がやる!」
ヴェイガン兵士 「貴様らが一方的な悪ではない事は分かる…だが!」
「ヴェイガンと連邦の戦力を均衛させる!それが俺なりのやり方だ…!」
「相手はXラウンダー部隊か!」 Xラウンダー
Xラウンダー 「Xラウンダーというだけで、勝てると思うなよ…!」
マノン 「真剣に伝え続ける事は無駄じゃない…! 俺達の思いはきっと届くはずだ!」 DLC[Brand new X]
Zマスター
ジークジオン
ワルーサ
「怪物どもの親玉には、ご退場願おうか!」
「俺達は勇者なんて立派なもんじゃない、ただの海賊さ…!」
マーダル 「俺は…人が人であるための世界を守るために戦う!」
ELS 「異星体との対話、もしそんな事が可能ならば…!」 第43話
ニュータイプ 「Xラウンダーだろうが何だろうが、スーパーパイロットとして俺は戦う…!」
「勝敗を分けるのは、機体の性能でも特別な能力でもない!心の強さだ!」
フロンタル 「お前は器である前に人間だ!人間なら、自身の願いを口にしてみせろ!」
「貴様の野心、ここで断たせてもらうぞ!」
ネオ・ジオン兵士 「地球と宇宙の均衡…いま彼らを討たねば、崩れかねんな…!」
暗黒大将軍 「貴様が神だと言うのなら、それなりの力を見せてもらおうか!」
木連(人間系) 「悪の帝国? 違うな、俺達は宇宙海賊だ!」
「木星圏の人々が苦しんでいるのは分かる…だが!」
バルギアス 「強すぎる力は、また新たな戦火を生むだけだ! 何故それが分からない!」
「戦士の誇りを捨ててまで得る勝利に何の価値がある!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「俺は前に進むぞ、みんなの思いを背負って!!」
「俺の愛する者たちのためにも、全てをここで終わらせてもらう!」
「貴様には分かるまい…掴めないものがあるからこそ、俺達は人間なんだ!」
フリット ゼハート 「ヴェイガンの造った機体がガンダムなどと…私は認めん!」
ザナルド 「でかいだけの機体などに、ガンダムは負けはせん!」
イゼルカント 「ヴェイガンの首領…人類を滅ぼそうとする魔王め!」 DLC[Brand new X]
フラム 「ユリンの機体と同型機っ…! 人類を滅ぼす悪魔め、ひとり残らず抹殺してやる!」
レイル 「この感覚、パイロットはゼハート・ガレットではないようだが…!」
ゴドム 「一点突破型の機体か。ならば、側面から叩く!」 グルドリン
ゼラ 「聞こえるか!? お前を助けたいという、私の孫の声が!」
ヴェイガン 「これより人間を食い荒らす、忌まわしき獣どもを撃退する!」
「ヴェイガンは人間じゃない…! 人の生命を簡単に奪う!」
「ヴェイガンはこの手で殲滅する…ひとり残らずな!」
「戦争は、勝って終わらなければ意味がないのだ!」
「これはただの戦争ではない! 地球を脅かす悪魔の討伐だ!」
Xラウンダー 「この感覚、敵もXラウンダーか!」
「奴らめ! やはりXラウンダー部隊を投入してきたか!」
「Xラウンダー能力が高くとも、それを封じる戦い方はある!」
マノン 「我々が何を言おうと、異種族は抹殺すると決めているのか…!」 DLC[Brand new X]
GAIL兵士 「ここは民間企業の私兵などが出る幕ではない!」
ワルーサ 「貴様に教えてやろう!真の救世主は、絶対に無敵だという事を!」
Zマスター 「無限の力の供給源さえ断てば、我々にも勝機はある!」
Zマスター
ジークジオン
ワルーサ
「奴は邪悪な存在、人類を滅ぼそうとする魔王だ! 絶対に倒さねばならん!」
ハイ 「青いな…プライドの高さに実力が伴っていないぞ!」
「ふん、懲りずに汚名を重ねに来たか…!」
マーダル 「確かに闘争から生まれた技術や力はある…。だが、それだけが人類の全てではない!」
ジークジオン 「地球を脅かす悪魔を討伐し、真の平和を勝ち取るのだ!」
「人類にあだなす魔王め…貴様の相手はこの私だ!」
ELS 「異なる種との共生…本当に可能であるならば…!」 第43話
「かつてイオリアが予見した異種との対話、夢物語とばかり思っていたが…!」
「どれだけの相手に地球は狙われているというのだ…!」 DLC[Brand new X]
フロンタル 「人の可能性を信じられぬ貴様には見えまい、次の世代が紡ぐ未来の姿が!」 DLC[Brand new X]
フロンタル
草壁
「貴様の野望を討ち果たし、私は救世主となってみせる!」 フロンタルはDLC[Brand new X]
木連(人間系) 「ヴェイガンに組する者どもは、全て根絶やしにする!」
暗黒大将軍 「なんという威圧感…これが冥界の神の実力だとでもいうのか…!」
草壁 「憎しみに駆られ、相手を一方的な悪と決め付ける…それでは戦争は終わらん!」
「地球連邦の腐敗が、彼らとの戦争を引き起こしたのならば…!」
バルギアス 「奴が我々にとって、最後にして最大の敵というわけか…!」
「その力は貴様のためのものではない! 私の大切な仲間のためのものだ!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「生きるのは難しい事なのだと…!生命は玩具ではないと、貴様に教えてやる!」
「全ての戦士達に告ぐ!ここにいる全ての者の力を結集し、未来を切り開くのだ!」
「多くの生命を救うため、ここで貴様を倒し、長い旅の終わりとしてみせる!」
相手不問 「私は誓ったのだ…皆を救う真の救世主になって見せると!」
「これよりプラズマダイバーミサイルを使う! 友軍は退避しろ!」
「これでいい…! これで全てが終わる…!」
プラズマダイバーミサイル
第41話イベント
セリック ゼハート 「ヴェイガンの隊長機は俺が引き受ける!」
「奴を倒せば、敵の士気は一気に下がるはずだ!」
「この…恐竜ヤロウがっ!」
ザナルド 「あれはモビルスーツなのか!?」
「あの重モビルスーツは俺が叩く!」
イゼルカント 「フェザール・イゼルカント…!奴の真の狙いは何だ…?」
ゴドム 「あの直線的な動き…相手は激情型のパイロットと見た…!」
「その機体の攻撃パターンは単純過ぎるんだ!」 グルドリン
ジラード 「まさか連邦のエースがヴェイガン側についていたとは…!」
ジラード
機界新種
「仲間の命が掛かったこの作戦…万に一つも失敗は許されない…!」
シド 「EXA-DBの存在が、この戦争の謎を解く鍵なのは間違いない…!」
ヴェイガン兵士 「ヴェイガンなどの好きにはさせんよ!」
「ヴェイガン機を確認! これより攻撃を開始する!」
ジルスベイン 「ヴェイガンのXラウンダー部隊だ! 各機、油断するな!」
「あの動きは…噂のXラウンダー部隊のようだな!」
ドレイク 「王自ら矢面に立つとは、よほどの自信家か、或いは…!」
ショット
源八郎
「あなたほどの策略家とは、別のかたちでお相手願いたかったがね…!」
マノン 「こうなってはやむを得ん、これより攻撃態勢に入る!」
ワルーサ 「怪物どもの親玉が出て来たのなら、そこに戦力を集中させれば!」
ジークジオン 「俺達軍人は、勇者でも絶対者でもないが、貴様を討つ事はできる!」
ELS 「異星体ELS、その存在は非常に興味深いが…!」 第29話
「彼らとの対話を実現するためにも、今は持ちこたえなくては!」 第43話
「異なる種族との共存…果たしてこの選択、吉と出るか凶と出るか…!」
フロンタル 「亡霊のお出ましか…! みんな、油断するな!」
「腕に自信があるパイロットほど、その動きは総じて読みやすい!」
「人の可能性を否定し、それを閉ざす…そんな決定権がお前にあるとは思えん!」
暗黒大将軍 「例え神が相手だとしても、俺達が為すべき事は変わらない!」
「むしろ証明して欲しいものだな、神と呼ばれる存在が実在するという事を!」
怪物 「ふう、これは往年のSF映画も真っ青な展開だな…!」
木連優人部隊 「与えられた命令に実直なその姿勢…軍人としては正しいが…!」
ゲキガンタイプ 「アニメーションを元に作り出した兵器とは、実に興味深い…!」
源八郎 「残念だよ…。その智謀をもっと正しい方向に使ってさえいれば…!」
バルギアス 「この最終局面、貴様を倒せばチェックメイトだ!」
「力の奪取と利用…確かに有効な戦術だ。…俺達全員の怒りを買うにはな!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「やれやれ、ようやく長い休暇が取れると思ったが、そうもいかんようだ…!」
「貴様の観測とやらには大きなミスがある…それは、俺達の力を見誤った事だ!」
シャナルア ゼハート 「例えエースが相手でも、キオはやらせない…!」
「あいつは危険だ!絶対にキオの元には行かせない!」 ガンダムレギルス搭乗時
ジラード 「私には、あんたの事をとやかく言う資格なんてない…けど!」
ディーン 「お願い!キオの言葉に耳を傾けてあげて…」
ゼラ 「キオやみんなに救ってもらったこの命、あんたなんかに消させやしない!」 イベント発生前
「あんたにだって届いているはずだよ!キオの思いが!」 イベント発生後
ヴェイガン兵士 「ヴェイガンにだって家族はある…それでも私は!」
「ヴェイガン…もうあんた達の好きにはさせない!」
「ヴェイガンの精鋭部隊…キオには近づけさせない!」 Xラウンダー
Xラウンダー 「例えXラウンダーが相手でも…!」
ELS 「怪物どもにデカい顔はさせないよ!」 第29話
「彼らと分かり合うためにも、私達は生き延びるための戦いをしなくちゃね」 第43話
「相手を倒すための戦いだけが私達の全てじゃない…彼らにそれが伝われば…!」
フロンタル 「あんたみたいなタイプは、大抵叩けばほこりが出てくるもんさ!」
草壁 「あんたの理想だけで戦争を語られても困るのよ!」
フロンタル
草壁
「戦争なんて誰も望んでない!それをわからないあんたなんか!」
「これ以上、あんたの野望に苦しめられる人を増やすわけにはいかないのよ!」
木連 「まっすぐな人は嫌いじゃないけど、それだけじゃ足をすくわれる事もあるのよ!」
大ボス 「あいつさえ倒せば、あとは…!」
バルギアス 「妹のためにも、力のない者が生きられない世界なんて、認めるわけにはいかない!」
「そいつは大切なものなんだ…!無茶は承知、力ずくでも返してもらうよ!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「あたしは妹のためにも、必ず生きて帰ってみせる…!」
「これで最後だよ…あたしは必ず、生きて帰るからね…!」
「人は進化する事だけが幸せなんじゃない。それを教えてあげるわ…!」
オブライト ゼハート 「ゼハート・ガレット…!貴様だけはっ!」
「ゼハート・ガレット…昔も今も、壁になるのは奴か!」
イゼルカント 「目標…ヴェイガンの首領…!」
フラム 「Xラウンダー専用機…こいつだけは!」
シド 「あれがEXA-DBが生み出した怪物、シド…!」
ゼラ 「奴がヴェイガン最強の敵であろうと、恐れなど…ない!」 イベント発生前
「どうやら俺もお前も、まだレミの元に行くのは早いらしい…!」 イベント発生後
ヴェイガン兵士 「目標ヴェイガン機を確認。直ちに仕掛ける!」
「このままヴェイガンの戦線を打ち崩す!」
マノン 「戦う道を選ぶならば…!」
「話し合う余地は…ある…!」
機界新種 「今、助ける!」
ELS 「ELSの侵攻は俺達が食い止める…!」 第29話
「お前達にもあるはずだ…!帰るべき家が!」 第43話
フロンタル
草壁
「貴様の野望…ここで断つ…!」
「この戦い、ここで終わらせる…!」
リディ 「生きてさえいれば…やり直せる!」
「加減しながら戦えるほど、俺は器用じゃない…!」
暗黒大将軍 「神であろうと…怖れはしない…!」
「仲間を…家族を傷つける者は、例え神だろうと許さん!」
草壁 「一方的な独善など…!」
木連 「戦争に正義など…ない…!」
「友情や努力だけでは、守れぬものもある…!」
大ボス 「怪物どもの王は、ここで倒す…!」
「邪悪の根源を断つ…それだけだ…!」
怪物 「異形の者が相手ならば、加減は無用…!」
バルギアス 「多くの人が生きるこの世界に『あるべき姿』など…ない!」
「その力は、俺の仲間の…家族のものだ!返してもらうぞ!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「ここにいる仲間達さえ…家族達さえいれば、進化など必要ない!」
「レミ…見ていてくれ…!俺は必ず、生きて帰ってみせる!」
「レミ…お前の元へ行くのは、最後にあいつを倒してからだ…!」
ナトーラ ゼハート 「あの指揮官機は、本艦で迎撃します!」
アリー「敵ヴェイガン機、三倍の速度で接近中!」
ナトーラ「まさか…ゼハート・ガレット…!」
ナトーラ「目標を前方の隊長機に設定!」
フリット「あいつだ…ゼハート・ガレット…!」
フリット搭乗時
ザナルド 「あのモビルスーツの火力は危険です!すぐに迎撃してください!」
イゼルカント 「ヴェイガンの首領自ら、前線に出てくるなんて…!?」
ジラード ナトーラ「ジラード…いえ、レイナ・スプリガン…彼女は…」
アリー「艦長、戦闘に集中して下さい!」
シド アリー「この反応は…シドです!」
ナトーラ「相手はEXA-DBが生み出した怪物です!注意して下さい!」
ゼラ 「相手はヴェイガン最強のパイロットです!皆さん、気を引き締めて下さい!」 イベント発生前
エイラ「キオはアイツを助けるって言ってるが、どうすんだ、艦長?」
ナトーラ「本艦も、敵パイロットの救出を第一目標に!ガンダムの援護を!」
イベント発生後
Xラウンダー 「敵は、Xラウンダーのようです!みなさん、警戒してください!」
ヴェイガン兵士 「これより本艦は、ヴェイガンと交戦を開始します!」
フリット「ヴェイガンめ…!艦長、攻撃開始だ!」
ナトーラ「は、はい!目標、敵ヴェイガン機!」
フリット搭乗時
マノン 「そ、そんな…戦わなくて済む方法だってあるはずなのに…!」
GAIL兵士 ナトーラ「相手は民間人です!なるべく被害は少なくして下さい!」
エイラ「アイツら武装してるんだ!そう簡単にはいかないよ!」
邪悪獣 「被害が大きくなる前に、邪悪獣を撃退します!」
機界新種 「この救出作戦…何としてでも成功させて見せます!」
EI-15 ナトーラ「わ、私…ストレスだらけなんですが…」
エイラ「情けない声を出すな、艦長!」
覚醒前のみ
マーダル兵士 「本艦でマーダル軍の侵攻をくい止めます!」
マッドゴーレム ナトーラ「泥でできた巨人なら、本艦の火器は有効なはずです!」
エイラ「ドロドロに溶かしてやるってね!」
ELS エイラ「艦長、あの銀色のバケモンだ!どうする!?」
ナトーラ「接触されたら終わりです!弾幕を絶やさないように!」
第29話
フロンタル 「軍人としてではなく、ひとりの人間として、あなたの野望を阻止して見せます!」
リディ ナトーラ「元友軍なら、とにかく、撃墜せずに行動不能に…」
エイラ「何言ってんだ、艦長!そんなの無理に決まってんだろ!」
ネオ・ジオン軍兵士 「我々正規軍がテロリストに負けるわけにはいきません!」
暗黒大将軍 「も、もし本当に神様が相手なら、私達に勝てる見込みなんて…!」
「あなたが神であろうと、私達は抗ってみせます!」
キバ 「パワーに特化した相手なら、正面突破は危険ですね…!」
草壁 「例え連邦に非があったとしても、あなた達の行為を認めるわけにはいきません!」
「あなたの自分勝手な理想で、これ以上戦火を拡大させるわけにはいきません!」
「この作戦を成功させて、戦争を終わらせてみせます!」
木連 「れ、連邦軍が悪だなんて…そんなはずはありません!」
大ボス 「あれが悪の根源たる存在です…!各員、奮起して下さい!」
戦艦 「対艦戦闘準備!」
「本艦はこれより、対艦戦に入ります!」
怪物 「そんな、人類以外との戦闘だなんて…!」
Sサイズ以下 「モビルスーツよりも小さな機体です!よく狙って撃って下さい!」
バルギアス 「例え相手にどんなに力があっても諦めない!私は皆の生命を預かる艦長だから!」
エイラ「艦長、とうとうここまで来たな…」
ナトーラ「ええ、皆さんのおかげです…。この戦い、勝って終わりにしましょう!」
「その力をあなたが持つ事は許されません…!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「私達がこれまでの戦いで学んだ多くの経験こそ、進化と呼べるはずです!」
「みなさん、これが最終決戦です!気を引き締めて下さい!」
ナトーラ「本艦はこれより、敵最終目標へ向けて攻撃を開始します!」
エイラ「よっし!行きましょう!」
エイラ「艦長、自称神様のおでましですよ…。どうするんです?」
ナトーラ「例え神様が相手だとしても…私の好きにやらせてもらいます!」
ナトーラ「すみません…皆さんの命、私に貸して下さい…!」
エイラ「その言葉を待ってましたよ、艦長!」
アリー「ディーヴァクルー一同、異議はありません」
相手不問 ナトーラ「……… セリック少佐…いろいろ…ありがとうございました……!」
セリック「セリック・アビス、通信を終了する… 貴艦の幸運を祈る…!」
ナトーラ「フォトンブラスター、発射!」
フォトンリングレイ
第41話イベント
ゼハート ザナルド 「ザナルド…貴様ぁっ!」
「お前の企みなど、とうに読めているぞ、ザナルド!」
ゼラ 「私が奴を止め、イゼルカント様の意志を正す!」
ヴェイガン 「もう戦闘を中止するんだ!私の声が聞こえないのか!」
Zマスター
ジークジオン
ワルーサ
「邪悪の化身め…! 地球は…エデンは貴様などに渡さん!」
「怪物どもの王よ! 貴様が人類に仇なすならば、排除するまでだ!」
草壁 「貴様の王としての器…イゼルカント様には遠く及ばん!」
「木星圏の民よ…お前達は私のようになってはならない!」
バルギアス 「力なくこぼれ落ちた者を見捨てる事など、私には断じてできん!」
「貴様は戦士としての道を踏み外した。その力を持つ事は許されない!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「イゼルカント様は、最後まで人の未来を信じていた…貴様とは違う!
「これが最後の戦いだ…!貴様を倒し、死んでいった者達の魂に報いてみせる!」
「未来とは、生命を代償にして望むものではない!生命と生命の繋がりから紡ぐものだ!」
フラム ザナルド 「ザナルド!私はもう、あなたの言いなりにはならない!」
ゼラ 「これ以上ゼハート様に悲しみを背負わせないためにも、あなたを止めてみせる!」
ヴェイガン 「あなた達!ゼハート様の命令が聞けないの!?」
機界新種 「ゼハート様なら、どんな状況だって仲間を見捨てはしない…!」
「あなた達も、ゼハート様のお考えに触れれば!」
「相手が誰であろうと、ゼハート様の邪魔をするならば!」
草壁 「木星圏の民を本当に思っているのなら、今すぐ投降しなさい!」
「身勝手な野望に、多くの人を巻き込ませるわけにはいかない!」
「あなたの理想はゼハート様の足下にも及ばない!」
怪物 「どきなさい!怪物!」
大ボス 「邪悪の根源は、私が断つ!」
「怪物達の首領…!あいつさえ倒せば!」
バルギアス 「力が支配する世界…あなたにとっては楽園なのかもしれない。でも!」
「お前を倒して戦いが終われば、ゼハート様はやさしいゼハート様に戻る…!」
「他人を犠牲にしてまで得る大義に価値はない…。今のあなたにそれが分かって!?」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「私は皆が笑顔で暮らせる世界が欲しいだけ…争いによる進化なんて望みはしない!」
「あれさえ倒せば、すべてが終わる…!ゼハート様…エデンを、どうか皆の手に!」
レイル ザナルド 「ザナルド!ゼハート様への数々の無礼…償ってもらうぞ!」
ゼラ 「ゼハート様ならば、イゼルカント様の意志を宿すお前を、決して見捨てぬはずだ!」
ヴェイガン 「貴様ら!ヴェイガンでありながら、ゼハート様に逆らうというのか!」
「かつての同志と言えど、ゼハート様の邪魔をするならば!」
機界新種 「案ずるな…ゼハート様ならば、決して同胞を見捨てたりはしない!」
「同胞を討つ行為は、ゼハート様がもっとも忌み嫌うところだが…!」
「その行動がどんな結果を意味するのか、分かっているのか…!」
「例え相手が誰であろうと、ゼハート様に従うだけだ!」
草壁 「木星圏の長よ!偽りの大義を盾に、己の野望を叶えようなどと!」
「奴の野心…ここで断たねば、ゼハート様の大きな障害となる!」
「争い続ける道など、断じて認めん!」
怪物 「来い、怪物ども!」
大ボス 「怪物どもの親玉など、ゼハート様の手を煩わせるまでもない!」
「ゼハート様の理想…貴様のような化け物に阻ませはしない!」
バルギアス 「力だけが支配する世界など、我らの描くエデンとは、最も遠い世界だ!」
「卑劣な…!力だけを求めた貴様に、戦士を名乗る資格はない!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「真のエデンへたどり着くためにも、誤った進化の道を示す貴様を討つ!」
「ゼハート様の悲願…貴様に叶えられるほど、安いものではない!」
「この最終決戦に勝利する事こそが、ゼハート様の悲願達成へと繋がるのだ!」
ディーン ゼハート 「火星圏の人達全てが、あんたと同じ考えだと思うな!」
ザナルド 「不意打ちじゃなければ、お前なんか!」
ゼラ 「地球種の殲滅なんて、イゼルカント様だって望んでいないはずだ!」 イベント発生前
「戦う事だけが生きる意味だなんて、そんなの悲し過ぎるだろ!?」 イベント発生後
ヴェイガン兵士 「あんた達もキオの心に触れれば!」
「もうやめるんだ!俺達には戦わなくてもいい道があるはずなんだ!」
マーダル 「偉い奴はいつだってそうだ!主義主張ばかりで、足元を見ようともしない…!」
機界新種 「助けて見せるさ…どんな事をしても、必ず!」
「そんな…今まで、笑い合ったり助け合ったりしていたのに!」
「例えお前達が相手でも、俺は戦う!」
草壁 「お前の野望は、俺がくい止める!」
木連 「やめるんだ!火星と木星、互いが手を取り合えば、生きて行けるはずなんだ!」
「恨みを忘れろなんて言えない…けど、過去ばかり振り返ってちゃダメなんだ!」
怪物 「大人しくしろ!俺達はお前達の敵じゃないんだ!」
大ボス 「怪物の親玉が相手でも、俺はやれる!」
「あんな邪悪で強大な存在…放っておけるもんか!」
バルギアス 「ルウのような力のない人たちが幸せになれない世界なんて、俺は認めない!」
「貴重な力を手に入れて、笑って…!すぐに終わらせてやる!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「これで最後だ…ルウ、あと少しだけ待っていてくれ…!」
「お前に分かるか…?死病に冒され、それでも未来を信じた人達の気持ちが!」
「俺はキオと出会って希望の意味を知った…それは決して仕組まれた事じゃない!」
ジラード ゼハート 「私を救ってくれた坊やのためにも、あなたを止める!」
フラム 「ゼハートと共にいたいなら、何をすべきか考える事ね!」
ゼラ 「私は生き残る…あいつを倒して、未来を掴む!」 イベント発生前
「あなたに死なれては、キオが悲しむ…坊やのそんな顔、見たくないじゃない?」 イベント発生後
ヴェイガン兵士 「ヴェイガンと連邦の両方の気持ちが分かる、か…あの坊やの言う通りね!」
ガンダム 「ガンダムは…私がやらせてもらう!」
「ガンダムとは、一度戦ってみたかったの!」
「ガンダムが相手だなんて…楽しくてゾクゾクしてくるじゃない…!」
黒騎士 「あなたは復讐のその先に、何を見ているのかしらね…?」
「自分の信じた正義に殉じて戦い抜く…それは復讐以外でも果たせるのではないかしら?」
機界新種 「戦うための力で、人を救う、か…!」
ELS 「フッ…あなた達の方が、人間よりも信用できるかもしれないわね…」 第43話
プルトゥエルブ 「行くわよ、連邦!」
「Xラウンダーではないようだけど、あなたの力…なかなか楽しめそうね!」
「私の力は、人の革新なんて呼べるほど大層なものじゃない…けどね!」
草壁 「綺麗事だけの理想なんて、何の意味も持たないわ!」
「あなたの野心、男らしいとも大人とも思うけれど…嫌いよ」
「身の丈に合わない野心は、いずれあなたを滅ぼす事になるわ!」
木連 「まったく、木星圏の軍人は頭が固くていけないわね!」
怪物 「丁度いいわ、人間相手じゃ少々物足りないところだったのよ!」
大ボス 「怪物どもの親玉ね…これは楽しめそうな獲物だわ!」
「正義の味方なんて気恥ずかしいけど、あんな化物を放ってはおけないわ…!」
バルギアス 「あなたが統べる世界なんて、まるで楽しめそうもないわ!」
「夢は見ない方がいいわよ。その力も、思い通りにはならないから!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「ジラード…あいつを倒して未来を掴むため、力を貸して…!」
「私は、最後まで彼と共に未来を守る…!私は、ジラード・スプリガン!」
「愛すべき人もいないあなたが、人類の進化だなんて、笑わせてくれるわね…!」

劇場版マクロスF

パイロット 相手 内容 備考
アルト バジュラ 「バジュラ…どうして!」
「黒幕さえ叩けりゃ…くそっ!」
「シェリル、ランカ…!すまない…!」
「今は、バジュラと戦うしかないのか…!」
「バジュラを兵器のように扱いやがって…!」
「また、バジュラと戦う事になっちまうとは…!」
「インプラント弾を打ち込まれた訳でもないってのに…!」
クイーン・フロンティア 「もう一度応えてくれ、女王バジュラ!」
「女王バジュラさえ、どうにか解放できれば…!」
「女王バジュラ、元に戻ってくれ!俺達は敵じゃない!」
ゴースト 「ゴーストだろうが何だろうが!」
S.M.S 「何があったんだ、いったい…!」
「何でS.M.S同士で戦わなきゃならないんだ…!」
マノン 「不毛な事をやってる余裕はねえってのに…!」
「石頭め…! どうしても戦うってのかよ!」
機界新種 「待ってろ! 絶対に助けてやる!」
ハイ
元一朗
「いつまでも他人に依存している奴なんかに負けるかよ!」
マーダル 「あんたには借りがあったな…!」
マーダル軍 「侵略なんか許すかよ!」
「ここは俺達の住む世界だ! 出て行ってもらうぜ!」
マーダル
フロンタル
「お前のご高説は、もうウンザリだ!」
ジークジオン 「俺は諦めない! たとえどんな力の差があったとしても!」
ELS 「なんて数だ…!だがっ!」 第29話
「くたばれ、化物!」
「俺達の考えさえ伝われば…!」 第43話
「戦わずに済むのなら…!」
「お前達とだって…きっと!」
フロンタル 「あのマニューバ…かなり腕の立つ奴だ…!」
「そのカラーリング…噂通りの中身か確かめてやる!」
リディ 「なんであんたとやりあわなきゃいけねえんだよ…!」
ガンダム 「ガンダムが相手だって、やってみせるさ!」
ネオ・ジオン 「バジュラとだって分かり合えたんだ! お前らとだって!」
「過去は捨てられない!けど、囚われるだけのもんでもないだろ!」
連邦 「軍が相手でも、負けてやるわけにはいかねえ…!」
「正規軍に見せてやる…。俺達S.M.Sの戦いを!」
イゼルカント 「あんたのひとりよがりな理想なんか知るかよ!」
ヴェイガン 「歌は戦争の道具じゃない!」
「どうやってバジュラを操ってやがる…!」
「よくもランカの歌を利用してくれたな!」
「ランカの心を踏みにじりやがって…! 許さん!」
元一朗 「あんたのちっぽけなプライドに付き合ってる暇はないんだよ!」
元一朗
三郎太
「くっ…馬鹿ほど怖いものはないな!」
木連優人部隊 「もう俺達が戦う必要なんてない! どうして分かり合おうとしないんだ!」
暗黒大将軍 「何でも筋書き通りに行くと思うなよ…!」
無人機 「無人機なんかに負けるかよ!」
怪物 「常識が通じる相手じゃないなら!」
「スッポンから出てこいとは言わないが!」 スッポンは歌舞伎用語
「バジュラのようにはいかないみたいだな…!」
「一方的に襲ってくるのなら、戦うしかない…!」
「どんな相手だろうが、通常弾頭が通用するなら!」
バルギアス 「化け物め…! さっさと倒して、まず今日はこれぎりにさせてもらうぜ!」
「あの力を止めなきゃ、俺達が託された未来も希望もなくなっちまう!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「何が進化だ!色んなものを犠牲にしてきたくせに!」
「ひとりだってのに、自分しか愛せなかったんだな、あんた…!」
「両花道からの愛の歌、そして俺の舞! 届けてやるぜ、あんたにも!」
オズマ バジュラ 「チッ…奴らを解放する手段は…!」
「今はやむを得ん…!バジュラを撃退する!」
クイーン・フロンティア 「女王バジュラ!俺達の声を聴け!」
「女王とフロンティア…二度と戦う事はないと思っていたんだがな…!」
ゴースト 「ゴースト相手だろうが、負けるつもりはない!」
マノン 「俺達が争っても何の解決にもならんだろうが!」
ハイ 「プライドばかり高い頭でっかちなら、俺が一発ぶっ飛ばしてやる!」
「俺も相当ガキだが、貴様は俺以上にガキなようだな!」
マーダル 「俺は戦うしか能の無い男だ…。だからこそ、お前を認める訳にはいかん!」
マーダル軍 「俺達の世界をお前達の好きにはさせん!」
「悲しいかな、異星人とは戦い慣れてるんでな!」
「人の家に土足で上がり込んでおいて、ただで帰れると思うなよ!」
ジークジオン 「俺は勇者でもなんでもない…! ただの漢だ!」
「正義を気取るつもりはない! 俺は俺の選択でお前を倒す!」
ELS 「まさか、あんな連中の相手をする事になるとはな!」 第29話
「奴らと意思疎通が可能、か…!」 第43話
「バジュラ同様…奴らにも心があるのか…!」
フロンタル 「貴様には、情熱っていうものがないんだよ!」
「貴様も、俗に言う『気に食わんトップ』なんだよ!」
「大物だな! こいつは俺がいただく!」
フロンタル
ゼハート
「あの動き…並のパイロットではないようだな!」
ネオ・ジオン 「お前等の行動は、もはや逆恨みなんだよ!」
「どんな主張があろうとも暴力で訴えた時点で負けなんだよ!」
ネオ・ジオン
ヴェイガン
「俺だって軍を全肯定するわけじゃない…。だがなぁっ!」
連邦 「チッ、俺達は世界の敵ってわけか…!」
「命令を聞くしかない軍人は哀れだな!」
ヴェイガン 「ランカの想いをよくも無下に扱ってくれたな!」
「ランカの分まで、貴様に怒りを叩き付けてやる!」
「ランカの歌は、貴様らの野望に使うものじゃない!」
「善悪二元論でカタがつきゃ、シンプルなんだろうがな…!」
暗黒大将軍 「『神の使い』なんて大それた立場は、お前達には相応しくない!」
無人機 「無人機に後れを取っていては、隊長は務まらんのでな!」
「俺をやりたきゃ、シャロン・アップルでも連れて来るんだな!」
怪物 「くたばれ、このバケモノ野郎!」
「怪獣退治も板についてきたな…!」
バルギアス 「戦いしか望まない機械人形め!この地球に貴様の居場所はない!」
「邪竜め…! 最後くらい、勇者の役でも演じるか…!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「あんたの時代は終わったんだよ!ここからは俺達の時代だ!」
「たとえ貴様が神だとしても、俺は戦う!戦う意志が欠片でも残る限りな!」
ミシェル バジュラ 「どういう手品を使ったか知らないが…!」
「バジュラに罪はないが…許してくれよ!」
「騙されてる自覚もないんじゃ、インプラント弾より性質(たち)が悪いぜ…!」
クイーン・フロンティア 「女王様には、早いとこご機嫌を直してもらわなくっちゃね…!」
「頼むぜ、アルト…!女王バジュラを口説くのは、お前の役目なんだからな!」
ゴースト 「ゴースト相手なら、遠慮はいらないな」
ドレイク 「どれだけデカくたって、動力部さえ撃ち抜けば…!」
マノン 「ここまで話がこじれたとなるとな…!」
機界新種 「こういう時こそ、俺が何とかしなくちゃな…!」
Zマスター 「ああいう奴は、頭を狙うってのがセオリーだろ!」
ハイ 「その天狗の鼻っ柱、今撃ち落としてやるよ!」
「正面から来るとはね…。よっぽど腕に自信があるのか、それとも…!」
マーダル 「埋もれた感情を呼びおこすなら、歌って手段もあるんだぜ…!」
マーダル軍 「クランも俺も、かなり怒ってるんだよね…!」
「俺達をこき使った代金は、その身で払ってもらうぜ!」
ジークジオン 「勇者ってのは柄じゃないが、諦めは悪い方なんでね!」
ELS 「よく考えてみりゃ、ゾラでも似たような事があったんだっけな…!」 第43話
「あれと対話か…。まさに銀河広し、だな…!」
カークス 「陣取る場所は読めちゃうんだよね」
「見えてるのは、そっちだけじゃないって事さ!」
フロンタル 「ようやく仕留め甲斐がありそうな奴が出てきたな!」
「未来に絶望するなら、勝手にひとりでやってくれよな…!」
ネオ・ジオン 「苦手なんだよ、そういう思想がかった戦争ってのは!」
「テロリストって奴は、いつもそうやって戦争を正当化しようとする!」
連邦 「ま、職務に忠実なのを悪いとは言わないけどね…!」
ゼハート 「そんな色じゃ、ますます俺の目から逃げられないぜ!」
「エースの足を止めるのが、俺の役目さ!」
イゼルカント 「あんたがプロデュースした楽園なんて、俺はゴメンだね!」
ヴェイガン 「さんざん卑怯な手を使ってくれたようだね…!」
「騙して歌わせるなんて、最低にも程があるぜ…!」
「シンデレラに意地悪したら、相応の報いがあるんだぜ!」
暗黒大将軍 「何でもかんでも支配できると思うなよ…!」
「どんな力を持っていたって、スナイパーのやる事は変わらない…!」
女性キャラ 「君とは別の場所で会いたかったよ」
無人機 「機械相手になめられちゃ、たまんないんでね!」
「無人機ならではのパターンって、あるんだよね」
「悪いけど、その手の無人兵器は動く的も同然でね!」
怪物 「化物だろうと、狙った獲物は逃がさない…!」
侵略者 「異文明の兵器とはいえ、弱点さえ狙い撃てれば!」
「明らかな侵略行為には、徹底的に逆らわせてもらう…!」
Sサイズ以下 「狙いにくいっちゃ狙いにくいけど…!」
「スナイパーは目が命ってね。残念だけど、見えてるんだよね…!」
バルギアス 「その手の大口は聞き飽きたぜ、大首領様…!」
「力を手に入れて調子に乗るのも、今日この場限りにしてもらうぜ!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「神様が聞いて呆れるね!」
「俺達がどんな思いで生きてるか、知ろうともしないで!」
ルカ バジュラ 「バジュラのデータを集めなければ…!」
「バジュラを放っておくわけには!」
ゴースト 「ゴーストは僕が相手をします!」
機界新種 「…やるしかないのか…!」
ELS 「僕も常識にとらわれた発想しかしていなかった、という事か…!」 第43話
怪物 「怪物のデータは、僕が集めておきます!」
バルギアス・ドラグーン
ジスペル
「これが僕達の最後の戦いだ!」
クラン バジュラ 「バジュラ!次から次へと!」
機界新種 「さて、どう助ける…!」
ELS 「我々の言葉が通じるようになるのか…!」 第43話
バルギアス・ドラグーン
ジスペル
「貴様は戦いを、命を冒涜したも同然…! 覚悟してもらうぞ!」
「誰が相手だろうと退くつもりはない…!死ぬのが怖くて、恋ができるかぁっ!」
カナリア バジュラ 「許せよ、バジュラ!」
「止めねばな、これ以上の悲劇が起きる前に…!」
クイーン・フロンティア 「女王バジュラ!本当の自分自身を取り戻せ!」
ドレイク 「貴様らの思い上がり、我々が正す!」
黒騎士 「心に闇を抱えた存在か…!」
マノン 「話がこじれた以上は、やむを得んか…!」
「この局面さえ何とかできれば、和平の道もいずれは!」
ハイ 「プライドだけが高い無能男に、私が負けるか!」
マーダル 「少しばかり私怨混じりでいかせてもらうぞ!」
「我々を利用してくれた礼だ!返品は受け付けん!」
ジークジオン
ネオブラックドラゴン
「超常現象など、今さら臆する材料になるものか!」
ELS 「襲ってくるなら、どんな化物だろうと!」 第29話
「脳がなければ…と判断するのは、早とちりだったな」 第43話
「危うく、我々も罪を犯すところだった…!それを償うためにも、今は!」
フロンタル
草壁
「その歪んだ思想、私が根治させてやる…!」
「私を待つ家族のためにも、お前の望む世界になどさせん!」
連邦軍 「所詮、我々は厄介者というわけか…!」
「反逆者のレッテルを貼られようとも、通すべきものはある!」
ゼラ
イゼルカント
ザナルド
「ランカを利用した罪は重いぞ!」 第31話以降
「少女を軍事利用するなど、断じて許さん!」
ヴェイガン 「バジュラを解放してもらうぞ!」 第31話まで
「相変わらず、黒幕は我々人類の方か…!」
暗黒大将軍 「貴様らに支配される世の中など、ごめんだ!」
木連 「デカさはいい勝負か…!腕が鳴る!」
指揮官 「貴様が頭だな!勝負!」
「大物をいただくとしよう!」
「敵指揮官機を補足!火力支援を行う!」
「高機動戦闘に持ち込まれる前に!」
軍人 「怨恨で戦争を起こすなど!」
「結局、私達の敵は人間という事か…!」
「どんな理由があろうと、テロは悲劇しか生まん…!」
侵略者 「和平への道を模索しようともせずに!」
「民間人を巻き込む侵略など、許すわけにはいかん!」
「異文明の兵器といえど、こいつの火力なら問題ない!」
怪物 「くたばれ!化け物共!」
「生体兵器だろうが、化け物だろうが!」
「まさか、本物のモンスターと戦うことになるとはな…!」
「こちらもモンスターだ!火力は負けん!」
無人機 「無人機なら、なおさら遠慮はいらないな!」
「無人兵器相手の戦い方は、我々も心得ているのでな!」
「ケガの心配はいらないようだな。ならば!」
大ボス 「怪物の親玉さえ仕留めれば!」
「私の家族が暮らすこの世界を、お前などに壊されてたまるか!」
「あれを倒して伝説となるのも悪くないな…!」
バルギアス 「異次元からの侵略者はもう間に合っている!」
「貴様が得た力、返してもらうぞっ!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「貴様の理屈に、我らの未来を託すなどできるかぁっ!」
「何が我らの未来のために一番良いのか…それは貴様が決める事ではない!」
ジェフリー バジュラ モニカ「敵バジュラ群、来ます!」
ジェフリー「やむを得ん…!急所を避け、攻撃を開始せよ!」
モニカ「敵バジュラ群、来ます!」
ジェフリー「これ以上の損害は許されん。あれを止めるぞ!」
ジェフリー「目標、バジュラ!攻撃開始だ!」
ボビー「了解…!」
キャシー「か、艦長!」
ジェフリー「目標、バジュラ!攻撃開始だ!」
駆逐艦バジュラ
巡洋艦バジュラ
「目標、バジュラ空母艦!」
モニカ「敵バジュラ側に、巡洋艦クラスの戦闘艦を確認!」
ジェフリー「戦闘準備!」
クイーン・フロンティア モニカ「艦長!女王バジュラと融合したバトル・フロンティア、射程圏内です!」
ジェフリー「これ以上の損害は許されん。あれを止めるぞ!」
モビルスーツ モニカ「敵モビルスーツが接近中!」
ジェフリー「ただちに迎撃せよ!」
機界新種 ジェフリー「やむを得ん…!急所を避け、攻撃を開始せよ!」
ボビー「了解…!」
戦艦 モニカ「前方に敵艦を確認!」
ジェフリー「戦闘準備!」
バルギアス ジェフリー「我々は、何があろうと立ち止まるわけにはいかんのだ…!」
ボビー「アイ、キャプテン!」
ジェフリー「野郎ども!これが我々の最後の戦いだ!」
ボビー「了解!!」
バルギアス・ドラグーン時
ジスペル モニカ「艦長!最終目標を捕捉しました!」
ジェフリー「野郎ども!これが我々の最後の戦いだ!」
キャシー「勝算は限りなくゼロ…でも…!」
ジェフリー「今の我々に越えられぬ波はない!」
ブレラ バジュラ 「そこを通してくれ、バジュラ!」
「お前達を呪縛から解き放つまでは…!」
機界新種 「貴様も自分の心を取り戻せ!」
無人機 「心を持たぬ機械ごとき!」
ヴェイガン 「人類同士が争っている場合ではない!」
バルギアス・ドラグーン
ジスペル
「俺だって見てみたいんだ、未来を!」

マクロス30

パイロット 相手 内容 備考
リオン バジュラ 「ジークフリード1!バジュラとエンゲージ!」
「バジュラとは戦いたくないが、やるしかねえのか!」
「またよくわからないまま、バジュラと戦うハメになっちまうのか…!」 第4話
「早く黒幕を倒して、バジュラを解放しないと!」 第18話以降
「私情は持ち込まないのがプロの仕事ってもんだが、こいつは…!」
クイーン・フロンティア 「女王バジュラ!お前に歌を届けるのを、諦めるわけにはいかねえんだよ!」
「ミーナの歌を、アイシャの機体に乗せて、俺が飛ぶ!受け取れ、女王バジュラ!」
S.M.S 「くそっ、こっちの味方じゃねえのかよ!?」
「おいおい、身内と戦わなくちゃならないんて冗談きついぜ…!」 誤字
ゴースト 「ゴースト相手に後れをとるようじゃ、S.M.S失格だぜ!」
「V-9とのドッグファイトか!面白え!」
黒騎士
ハイ
「随分自信たっぷりだが、俺が勝っても機体のせいにするなよ!」
「あんたもプロなら、どっちが勝っても恨みっこなしと行こうぜ!」
マノン
リディ
「くそっ!やるしかねえのかよ!」
機界新種 「待ってろ!今そこから助け出してやるからな!」
ELS 「お前らとはわかり合えるはずだ!戦いをやめてくれ!」 第43話
「あいつらに意志があるなら、きっと…!」
フロンタル
草壁
「そんなに戦争を続けたけりゃ、お前ひとりでやってろ!」
「あんたのエゴのために、みんなを巻き込むのだけは許せねえ!」
リディ 「今はおまえとバカやってる暇なんかねえんだよ!」
イゼルカント 「歌の力を利用する奴に負けるわけにはいかねえんだ!」
「ミーナを悲しませたツケはキッチリ払ってもらうぜ!」
ヴェイガン 「てめえはバジュラを何だと思ってやがる…!」 第18話~第31話
「これ以上、バジュラを好きなようにはさせないぜ!」
ゼハート 「あんたの理想だけに都合のいい世界なんて、あるわけねえんだよ!」
シド
無人機
「無人機でのお出迎えとは、オレもなめられたもんさ!」
暗黒大将軍 「どこの世界も、神様って呼ばれる奴は身勝手なもんだな…!」
「あんたみたいな神様はこっちから願い下げだ!」
大ボス 「ドデカイ化物相手なら、こっちもド派手に幕を開けるぜ!」 ボイスでは怪物相手となっている
「勇者なんて柄じゃないが、地球のピンチを見過ごす訳にはいかねえな!」
指揮官 「凄腕と聞くとワクワクするのは、飛行機乗りの悪い癖だな…!」
「動きに無駄がねぇ!こいつはかなりヤバい相手だな…!」
「機体のスペックだけじゃねえ…相当腕のいいパイロットが乗ってやがる…!」
軍人 「あんた達には同情しない訳じゃないが、これが俺の仕事なんでな!」
「俺は、人様に迷惑かけるような事を、正義だなんて認めねえぜ!」
「過去を憎んでも何も変えられない!変えられないんだよ!」
「あんたらみたいなテロリストと、俺達S.M.Sは違う!」
侵略者 「俺達の世界からキレイに掃除してやるから覚悟しな!」
「侵略目的なら、ちょっくら痛い目に遭ってもらうぜ!」
「まったく、悪党はどこ行っても変わらねえな!」
怪物 「いっちょ怪物退治と行こうか!」
「化物の相手も、随分と慣れてきちまったな!」
「ホントなんでもありだな…笑えねえ冗談だぜ…!」
バルギアス 「どんな理由があろうと、力で全てを奪おうって奴は許さねえ!」
「こいつがラストミッションだ…!気合い入れて行くぜ!」
「あんたは道を間違えた大バカ野郎だ。だから俺が正す!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「今の世界の犠牲の上に成り立つ世界なんて、俺は絶対認めない!」
「アイシャとミーナと…約束したんだ!絶対にこの作戦、成功させてやるさ!」
アイシャ バジュラ 「バジュラを確認!迎撃するわ!」 第4話
「超時空生命体バジュラ、まだ謎が多いみたいね…!」
「バジュラを操っている手段さえ解析する事が出来れば…!」 第18話以降
「このまま戦い続けても…。何か対策を考えないと…!」
クイーン・フロンティア 「バジュラの女王…!さすがのアタシも手加減出来ないわね!」
「女王へアプローチするナイトのサポート…ってのも悪くないかしら!」
S.M.S 「フロンティア支社がどうしてアタシたちを…!」
「他支社と一戦交える事になるなんて…!」
ゴースト 「ゴースト…!注意が必要ね…!」
「ゴーストなんかに、アタシが手塩にかけたバルキリーは負けないわ!」
黒騎士
ハイ
「素敵な騎士様のエスコートなら大歓迎なんだけどね!」
「その自信に実力が伴ってるか、試させてもらうわ!」
マノン
リディ
「やるしかないみたいね!」
ロッド 「トップの相手はアタシじゃないと務まらないでしょ?」
「利益の追求も大事だけど、社会貢献も企業の役割…って、あなたに説いてもムダかしら?」
機界新種 「何かを犠牲にするなんて、アタシは絶対に認めないわよ!」
ELS 「生体兵器の一種って思えば…!」 第29話
「後学のために、データを取っておいても損はなさそうね!」
「例え姿形が違っても、心が通じ合えるなら…!」 第43話
フロンタル
草壁
「世の中にはやって良い事と、悪い事があるのを教わらなかったのかしら!」
「あなたの野望にみんなを巻き込むなんて…!アタシを怒らせた代償、高くつくわよ!」
リディ 「直撃はさけないと…!」
イゼルカント 「歌の力は、そんな事のために使うべきじゃないわ!」
「乙女の気持ちを利用するようなヤツは、痛い目にあってもらうわ!」
ヴェイガン 「バジュラを無理やり戦わせるなんて許せないわ!」 第18話~第31話
「あいつらが元凶なら、なるべく情報を引き出さないと!」
暗黒大将軍 「神だかなんだか知らないけど、態度が大きすぎるのよ!」
「たとえ神様だってアタシの邪魔はさせないわよ!」
指揮官 「エースの相手はアタシがする!みんなは今のうちに他の敵機を!」
「いい動きをしてるけど、アタシに勝負を挑んだのは間違いだったわね!」
軍人 「あなた達に同情はするけど、戦いだけじゃ何も変わらないのよ!」
「テロの鎮圧もS.M.Sの仕事のうちよ!」
侵略者 「アポなしのお客様は、力ずくでもお帰り頂くわ!」
「余所の星に土足で上がってくるような輩は、お引取り願うわ!」
大ボス 「例え相手が大きくても、アタシに不可能はないわ!」
「どんなに力が強大でも、このまま諦めることなんて出来ないわ!」
バルギアス 「ゼントラーディのアタシには分かる…。力による支配からは何も生まれないのよ!」
「最後の任務…最高の形で終わらせて見えるわ!」
「世界をあんたの思うように作り変えられるなんて、冗談じゃないわ!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「アタシには夢があるんだから!こんなところで止まってられないのよ!」
「アタシ達の未来を賭けた戦いだもの…。大丈夫、きっと上手くいくわ!」
「戦争が進化を促すなんて、それじゃあ五十年前のゼントランに逆戻りよ!」

真マジンガー 衝撃!Z編

パイロット 相手 内容 備考
甲児 あしゅら 「覚悟しろ!あしゅら男爵!」
「あしゅら男爵!おじいちゃんの仇ぃっ!」
「あしゅら!お前との腐れ縁もここまでだ!」
「今度は何を企んでいるんだ!あしゅら男爵!」
「あしゅら男爵!今度こそ決着をつけてやる!」
ブロッケン 「覚悟はいいか、生首伯爵!」
「今日こそは逃がさないぞ、ブロッケン!」
「お前の顔も見飽きたぜ、ブロッケン伯爵!」
「ブロッケン!お前達の好きにはさせない!」
「そのでっかいブタ野郎を落としてやる!」 グール
Dr.ヘル 「覚悟しろ!Dr.ヘル!」
「Dr.ヘル!お前の野望は俺とマジンガーで潰す!」
ドナウα1 「行くぞ!ドナウα1!」
「戦いを避けられない運命ならば…!」
暗黒大将軍 「勝負だ!ミケーネの神、暗黒大将軍!!」
「いくぞ、暗黒大将軍!ゼウスに代わって俺達が眠らせてやる!」
エネルガーZ 「Z対Z…!だが、俺は負けられない!」
「エネルガーZ!お前は俺とマジンガーZが止める!」
グロイザーX10 「爆弾を落とされる前に!」
「お前の爆撃は、俺達が阻止してみせる!」
タロス像 「Dr.ヘルの手先め、覚悟しろ!」
「機械獣にも劣るお前らが、マジンガーZに勝てると思うなよ!」
ドレイク 「お前みたいな奴に世界を渡さないために、マジンガーは作られたんだ!」
ドレイク
マーダル
「お前みたいな奴が王様だなんて、絶対に認めない!」
「同じじいさんでも、俺のおじいちゃんとは大違いだぜ!」
黒騎士 「その高慢ちきな鼻っ柱、今へし折ってやるぜ!」
「お前みたいな自分勝手な奴は、許さない!」
オーラバトラー 「虫型だろうが、獣型だろうが、要領は同じだ!」
「素早い奴の相手は、お菊さんで慣れてんだ!」 スクランダーあり
マノン 「くそっ!戦うしかないのかよ!」
機界新種 「どこを狙えば、動きを止められる…!?」
マーダル 「戦争が永遠に続く世界のどこが理想的なんだ!」
マーダル軍兵士 「侵略者が相手なら容赦はしないぜ!」
ELS 「マジンガーの力を悪用されるわけにはいかない!」 第29話
「やっぱり、見た目で判断するもんじゃねえんだよな…!」 第43話
「お前ら、騙したかったワケじゃなかったんだな…!」
フロンタル 「頭を潰すのがケンカの鉄則だ!」
リディ 「こうなったらしょうがない…!」
ガンダム 「ガンダムだって隙はあるはずだ!」
「ガンダム相手じゃ気が抜けないぜ!」
バジュラ 「何が狙いで暴れるんだ、お前ら!」
「あいつらは力尽くで止めるしかない!」
「本能で襲いかかってくるなら、倒すしかない!」
キバ 「キバ!今度は俺とマジンガーが地獄を見せてやるぜ!」
「マジンガーがカイザーにだって負けてないって事を教えてやるぜ!」
「何度蘇ろうと、お前の思うようにはさせない!」
キバの輩 「その下品な笑いを止めてやる!」
「つく相手を間違えたな、お前ら!」 31話以降
戦艦 「よおし!戦艦狙いでいくぜ!」
指揮官 「このヒリヒリするような感覚…ただ者じゃないな…!」
「みんな、下がってろ!あいつは俺とマジンガーで相手をする!」
「こいつは手強そうな相手だ…。燃えてきたぜ!」
軍人 「軍隊の悪口を言う前に、自分達の行動を反省しろ!」
「どうして話し合いで解決しようとしないんだ!」
「俺達だって、黙ってやられるワケにはいかねえんだ!」
怪物 「マジンガーで怪物退治だ!」
高機動 「お菊さんとの特訓の成果を見せるぞ!」
「素早い相手は、ちょっとやり辛いな…!」
「すごいスピードだ…!けど、マジンガーならやれるぜ!」
有人機 「止めろ!人間同士で戦ってる場合じゃないだろ!」
「こんな戦いをしている場合か、考えろよ!」
「わからず屋め!俺が相手になってやる!」
「怪我したくなけりゃ、引っ込んでてくれ!」
無人機 「機械が相手なら遠慮はしないぜ!」
「人の頭脳が人工知能に負けてたまるか!」
Lサイズ以上 「相手が大きければ、余計にファイトが湧くぜ!」
Sサイズ以下 「相手が小さくても油断は出来ない!」
対空 「マジンガーも空を飛べれば…!」 スクランダー無し
「空から攻めようったって無駄だ!」
大ボス 「敵の親玉なら、相手にとって不足はないぜ!」
「俺は戦う!世界の平和を守る為に!」
「邪悪な心を持った奴は、全て俺達が倒してみせる!」
相手不問 「熱海をお前達の好きにさせるか!」 第31話
「おじいちゃん…!熱海は俺が守ってみせる!」
ヨウタ 「悪いけど、少しだけ我慢してくれよ!」 第37話イベント
バルギアス 「どんな凄い力だって、俺の得た力で止めてみせる!」
「お前の得た力は、世界を滅ぼす悪魔の力じゃない!世界を救う力だ!!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「お前は神様じゃない!そして、神様になんかなれるわけないんだ!」
「俺達の未来は、俺達が決める!いくぞ、マジンガーZ!!」
さやか あしゅら 「そこまでよ、あしゅら男爵!」
ブロッケン 「ブロッケン伯爵!正々堂々と勝負しなさい!」
Dr.ヘル 「Dr.ヘル!あなたに、この世界は渡さないわ!」
機械獣
キバの輩
「来たわね、機械獣!私が相手よ!」
「機械獣!これ以上、好きにはさせないわよ!」
フロンタル
草壁
大ボス
「相手が大物だからって、負けてられないわ!」
指揮官 「敵の指揮官が相手でも、戦ってみせる!」
相手不問 「これ以上熱海を壊させるもんですか!」 第31話
ボス あしゅら 「男女のあ・しゅ・ら!悔しかったら掛かってこいや!」
ブロッケン 「ちょうどいい!てめえの首で、サッカーでもしてやるぜ!」
Dr.ヘル 「お前の目標が世界征服なら、俺の目標は学生日本征服だ!」
「俺様を倒さなきゃ、世界どころか日本征服も出来ねえよ!」
暗黒大将軍 「ミケーネの神との喧嘩たぁ、あ、一世一代の大勝負よ!」
グロイザーX10 「爆弾野郎!今すぐそこから引きずり下ろしてやるぜ!」
エネルガーZ 「マジンガーのパチもんなんかに、このボス様が負けるかってんだ!」
機械獣
キバの輩
「機械獣の相手は、このボス様がつとめる!」
「出やがったな、機械獣!ボスボロットが相手になるぜ!」
ボス「相手が機械獣だからって、ビビんなよ!」
ムチャ「へい、合点でさ!」
タロス像 「Dr.ヘルの玩具なんざ、ひとひねりだぜ!」
機界新種 「時間稼ぎくらいはしてみせらぁ…!」
ELS 「あんなのとダチになれる世の中か…。宇宙には不思議がいっぱいだぜ!」 第43話
「もう、どんな展開になっても驚かねえぜ…!」
フロンタル
草壁
「喧嘩に明け暮れてた俺でもよぉ、戦争が一生続く世界なんて御免だぜ!」
「学生日本征服の野望のためにも、てめぇの理想は邪魔なんでい!」
リディ 「てめえ…何してんだ、そんなところでよぉ!」
「しっかりしやがれ!らしくねえぜ!」
ガンダム系 ボス「あ、あのガンダムは味方の方か!?」
ムチャ「ボス!そいつは敵ですよ~!」
キバ 「キバの大将!テメェとのケンカ、このボス様が買ったぜ!」
「ゾンビ野郎!二度と復活しねぇよう、時空の彼方までぶっ飛ばしてやるぜ!」
キバの輩 「喧嘩馬鹿同士、仲良くやろうぜ!」
「やられキャラの座はてめえらには渡さねえぜ!」
「おっと、てめえみたいな奴は、このボス様が相手よ!」
有人機 「いつまでも人間同士で喧嘩してんじゃねえよ!」
無人機 「無人機にやられるほど、俺様は落ちぶれちゃいねぇ!」
相手不問 「くろがね屋には、一宿一飯以上の恩があるんだよ!」 第31話
「これ以上客が減ったら、くろがね屋が赤字になっちまうぜ!」
怪物 「今日は戦争、明日は化物退治…なんとも世知辛ぇ世の中じゃねぇか!」
「やり口は機械獣とそう変わらねえんだ!やってやらあ!」
大ボス 「てめぇをぶっ倒して、大金星を上げてやらぁ!」
「男一匹、ボス!天外魔境の悪党を、あ、討たせて頂きやす!」
バルギアス 「狙うなら、このボス様の首を狙いやがれ!」
「スケールなんざ関係ねえ!要は殴って止めりゃいいだけの話よ!」
バルギアス・ドラグーン
ジスペル
「俺達の最後の出番だ!!」
ジスペル ムチャ「やいやい!大物気取りで威張んなよ!」
ヌケ「ラスボスだってんなら、うちのボスと勝負しろ!」
ボス「最後の喧嘩だ!勝利で終わらせてやるぜ!」
ドナウα1 あしゅら 「あしゅら!地獄の業火に焼かれなさい!」
「私はパパと静かに暮らしていたかった…!それをあなたが!」
「あしゅら男爵!私はあなたのようなちっぽけな人間の操り人形じゃありません!」
ブロッケン 「Dr.ヘルの仲間は、みんな許しません!」
Dr.ヘル 「Dr.ヘル!パパの死を冒涜した罪、償ってもらいます!」
「Dr.ヘル…パパが私を作ったのは、あなたのためなんかじゃありません!」
暗黒大将軍 「勝負です、暗黒大将軍!」
「パパの作ったドナウα1は、ミケーネの神様にだって負けません!」
エネルガーZ 「エネルガーZ…勝ってみせる!」
「パパのためにも、マジンガーZの偽者になんか負けられない!」
グロイザーX10 「反応速度で負けるわけにはいかない!」
機械獣
キバの輩
「私はあなた達のような操り人形とは違います!」
「Dr.ヘルの機械獣は、すべて私が破壊します!」
キバ 「あなたの顔、怖い…。けど!」
「キバ!あなたもあしゅらと同じ…絶対に許さない!」
機界新種 「やるわ…!私がどうにかしなきゃ!」
「シロー君を悲しませないためにも…!」
怪物 「怪物を放っておいたら、シロー君が危ない!」
「怖くなんかない!どんな相手だって戦わなきゃ!」
「この戦いは避けられる運命だったんですね…!」
「もうすぐ、誤解から始まった戦いも終わる…!だから今は!」
バルギアス 「私を人として愛してくれたパパのため…そして、大好きな人のために!」
「あなたがいかに強大も、私は一歩も退かないわ!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「この戦いは止められない!例え私が死のうとも…それが私の願いだから!」

マジンカイザーSKL

パイロット 相手 内容 備考
海動 キバ 「何度でも蘇って来いよ! どうせ地獄にいるのは変わりねえんだからな!」
「へっ、大将面もできねえたあ、落ちぶれたな! キバァ!」
海動「せっかく蘇って来たんだ! 奥の手の一つは用意してきてるんだろうなぁ!」
真上「何度やっても貴様に勝ち目はない…!」
真上でも発生
キバの輩 「ったく、どこからでも湧いてくる連中だな!」
「今さら三下どもなんざお呼びじゃねえんだよ!」
「ザコがいくらかかって来ようが、俺たちの敵じゃねえ!」
黒騎士 海動「その陰険なしゃべり方、どっかの冷血野郎にそっくりだぜ!」
真上「聞こえているぞ、猿野郎…!」
ドレイク 海動「ちっ…」
真上「やれやれ…」
海動「おおぉぉぉーっ! 使いじゃねえ!」
海動「おらあっ!」
海動「神を会うては神を斬り」
真上「悪魔は会うてはその悪魔をも撃つ!」
海動「戦いたいから戦い」
真上「潰したいから潰す!」
海動「俺たちに大義名分などないのさ!」
海動「俺たちが、地獄だ!」
第10話イベント
ベルゼブ
マーダル兵
「てめえらの世界にもあるんだろ? 地獄ってやつがよおっ!」
「てめえらもう来ちまったんだよ…。地獄って名の異世界になぁっ!」
ワルーサ 「この気配…楽しめそうな相手だな…!」
腕原種 真上「フッ、海動よりは賢そうなツラ構えだな」
海動「てめえ…聞こえてんだよ!」
ハイ 「喧嘩の値踏みもできねえ坊ちゃんが大物面するんじゃねえ!」
ジークジオン 「邪悪と地獄…どっちが上か、今ここで決めてやらぁっ!」
ジャークライジンオー
EI-15
シャドウ系
エネルガーZ
「いくら似せても、所詮は偽物よ!」
ELS 「どっちが上か、感じ取ってもらおうじゃねえか!」 第29話
「話し合うつもりなら、道、間違ってるぜ。こっちは地獄だからな!」 第43話
海動「襲ってくる分には、倒しちまって構わねえんだよな?」
真上「嬉しそうじゃないか」
海動「てめえこそ」
ネオ・ジオン
ヴェイガン
「軍のいざこざなんざ、俺達には知ったこっちゃねえ!」
「恨み辛みなんざ関係ねえ…。戦いたいから戦うだけだ!」
ニュータイプ
強化人間
「この気配…ちったあ骨がありそうだぜ!」
フロンタル 真上「誰であろうと俺達の敵ではない!」
海動「違いねえ!」
あしゅら 「男女! てめえのツラには地獄の閻魔様もさぞ驚くだろうよ!」
ブロッケン 「歓迎するぜ、生首野郎! 俺達がてめえが戻るべき地獄だ!」
あしゅら
ブロッケン
「ゾンビの相手にする趣味はねえんだよ!」
地獄(ヘル)の手で蘇ったってんなら、地獄(じごく)の手で死ぬのもまた一興だろ!」
ドナウα1 「地獄から蘇った男の娘、か…!」
「カイザーとも戦ってみるか? ドナウα1!」
真上「心を持った、造られし存在…!」
海動「真上、お前…!」
真上でも発生
海動「構わねえな、真上?」
真上「ああ。あいつの言う運命…カイザーが砕く!」
Dr.ヘル 「Dr.ヘル! てめえが"地獄"の名にふさしわしいか、試させてもらうぜ!」 誤字。「し」が一つ多い
真上「世界の王者を気取っているが…!」
海動「そもそもてめえはもう地獄にいるんだぜ! Dr.ヘルさんよ!」
暗黒大将軍 「大将軍なんて看板背負ってんだ。楽しませてもらうぜ!」
海動「斬りがいのある神だといいがな!」
真上「同感だ。撃ち込みがいがあってほしいものだ!」
タロス像 「Dr.ヘルの玩具なんぞに構ってる暇はねぇ!」
グロイザーX10 「爆撃獣がどうした。俺達は戦場じゃいつも爆心地だぜ!」
エネルガーZ 「駆るモノがてめえじゃ、意味がねえぜ!」
機械獣 「地獄に仕えてる連中なら、俺達に壊されても文句はねえよなぁ!」
ケドラ 「この寄生虫野郎! 姿を現しやがれ!」
「借りモンの体で調子こいてんじゃねえぞ!」
無人機 「無人機なんざ、一瞬で蹴散らしてやらぁ!」
「ロボットは人間の言う事を聞くモンだぜ!」
Lサイズ以上 「そんだけデケエんだ!少しは持ち堪えやがれよ!」
大ボス 「テメェが魔王ならこっちは魔神だ!!」
「久しぶりの大物だ…拳がウズいて仕方ねえ!」
「大物相手かよ。どこまでやってくれるか楽しみだぜ!」
バルギアス 真上「貴様の目的などどうでもいい」
海動「でかい口叩いた事をすぐに後悔させてやるぜぇっ!」
「力を手に入れて舞い上がってるようだが、んなモンは無意味だとすぐに教えてやるぜ!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「つまんねえ世界に悲観したか? だったらこれから見せてやるぜ、真の地獄をよぉっ!」
真上「高いところから神を気取って見下しているようだが…」
海動「すぐに地獄に叩き落してやるぜ!」
真上 キバ 「フッ、まだ懲りていないようだな、キバ!」
「あの世から舞い戻って来たつもりだろうが…貴様が今いるのは、地獄だ!」
キバの輩 「外界に出ても相変わらずのようだな」
「生き延びてきたお前達にプレゼントだ。今ならリクエストに応えてやる」
オーラバトラー 「貴様の世界では、地獄は何と言う?」
機界新種 「機能停止に追い込めばいいんだろ?」
ハイ 「自慢の機体とその甘ったれた性恨…俺が打ち砕いてやる!」
マーダル軍 「生まれは違っても、行き着く先は皆地獄なのさ!」
ゴーストビグザム 「御託を言わない分、面倒がない」
ELS 真上「話が通じる相手ではなさそうだ」
海動「殺されるつもりはねえ。さっさと掃除するぜ」
第29話
「フッ、俺達を止めたければ、早く敵にわからせることだ!」
ゼハート 「あの動き…少しは楽しめそうだな」
あしゅら 「亡者どもを昇天させてやろう!」
「あしゅらを名乗るのならば、地獄相手で文句はあるまい?」
ブロッケン 「首と胴体、どちらから狙って欲しい?」
「Dr.地獄だけでは物足りんだろう?」
Dr.ヘル 「教えてやるぞ、地獄王…俺達こそが本当の地獄だとな!」
暗黒大将軍 「ガラン以来か…ここまでの威圧感を持った武将は…!」
ドナウα1 「お前の好きなように死ぬ事を否定はしない。だが!」
「避けられない運命などない!お前が証明するんだ。生き続けろ!」
ケドラ 「貴様に乗っ取られるようなカイザーではないことを教えてやろう!」
エネルガーZ 「忌まわしい呪縛から、今、開放してやる!」
機械獣 「玩具で遊ぶ趣味はないが…」
「俺の領分か、海動の領分か紛らわしい相手だ…」
無人機 「人形など、一瞬で打ち砕いてやろう!」
「機械ごときの反応速度では、肩慣らしにもならん」
「機械相手に魂が擦りきれるほどの戦いなど、望むべくもないか…」
バルギアス 「『あるべき姿』など存在はしない。今、ここにあるのは地獄だけだ!」
「貴様の得た力がどれほどのものでも、俺は自分を生きるために戦うだけだ!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「決まった未来などあるわけがない。そんなものが立ちふさがっても、打ち砕くまでだ!」
真上「神を気取り、高みから見下しているようだが…!」
海動「すぐ地獄に引きずり降ろしてやるぜ!この魔神、カイザーがなぁ!!」
由木 キバ 「相手がアイアンカイザーだとしても!」
「ここでキバを食い止めないと!」
機界新種 「失敗は許されない…! やるしかない!」
ELS 「こんな世界だもの、どんな相手とだって!」 第29話
「戦う以外の解決方法…か…!」 第43話
「キバやガランより、物分かりがいいかもしれないなんてね」
バルギアス 「地球のためなら、誰とだって戦う覚悟はあります…!」
「世界の命運を賭けた戦いも、今度こそ終わり…!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「何としても、あれだけは破壊しなくちゃ!」

機動戦艦ナデシコ

パイロット 相手 内容 備考
アキト 九十九 「ナデシコはやらせないぞ、木星人!」
元一朗 「もう貴様が何を言おうが、惑わされないぞ!」
「お前が…!よくも…よくも白鳥さんを!」
九十九
元一朗
「例え相手が人間だって、名前も知らない相手なら!」
源八郎 「戦艦の艦長が、自分から出てくるなんて…!」
「相手が人間なら考えて行動する、か…だったら!」
三郎太 「リクガンガーに、グラビティブラストなんか似合わないんだよ!」
草壁 「俺達が悪の帝国だなんて、二度と言わせない!」
「俺はあんたの正義を絶対に認めない! 絶対にだ!」
ゲキガンタイプ 「グラビティブラストを撃たせるわけには!」
「ボソンジャンプのパターンさえ分かれば…!」
「ゲキガンタイプとか呼ばれちまってるだろーっ!」
バッタ
カトンボ
「汚いんだよ、あんた達のやり方は!」
ドレイク
Dr.ヘル
「俺は、自分のわがままだけで戦争する奴を許せない!」
黒騎士 「あんたは分かってない!恨みや憎しみで戦争してちゃダメなんだよ!」
オーラバトラー 「異世界に来てまで戦争したいのかよ!」
「ディストーションフィールドとは原理は違うけど…やってみるか!」
ロッド 「あんたの考え、アカツキとそっくりだよ…俺には理解できない!」
マノン 「ひどい事をしたのは謝るよ! けど、もっと何か、他に良い方法があるはずだろ!」
Zマスター
ジークジオン
「お前は知っているか! 正義の勇者は一人じゃないって事を!」
ワルーサ 「悪の帝国…あったらあったで倒すしかないんだよな…」
マーダル 「戦争が永遠に続く世界なんて、俺はゴメンだ!」
マーダル軍 「地球を守る為に、俺は戦う!」
ELS 「言葉が通じない相手とだって分かり合える…俺はそう信じる!」 第43話
「俺達はお前達と戦う気は無いんだ! 大人しくしてくれ!」
ネオ・ジオン 「俺だって軍は好きじゃないよ…! けど、こんなやり方は間違ってる!」
「何かを守るために何かを捨てるんじゃ、軍と同じなんだよ!」
フロンタル 「どうして戦いだけで全てを解決しようとするんだ!」
「かないっこない…かないっこないけど、諦めるわけにはいかないんだよっ!」
リディ 「自分が何やってるかわかってるのか、バカ!」
ジラード 「どうして…どうして、裏切った!」
「やめてくれよ…俺はあんたと本気で戦うつもりなんて…」
ゼハート 「理想を持って戦争する奴が、そんなに偉いのかよ!」
ゼラ 「もう、これ以上、誰にも犠牲になってほしくないんだ!」 イベント発生後
暗黒大将軍 「本物の神様が相手だなんて…俺達、本当に勝てるのか…?」
「あんたが神様かどうかなんて関係ない!俺は俺の大切な人達を守るために戦う!」
キバ 「死んだと思ってた強敵が蘇るなんて、ゲキ・ガンガーみたいな展開だな…!」
バジュラ 「木星蜥蜴って、本当はああいう奴らのはずだったんだよな…」 怪物系全般でも言う
怪物系 「化け物退治の方が、人間と戦争するよりよっぽどマシだ!」
無人機 「自動操縦なら、パターンさえ読めれば!」
「人間が乗ってないなら、遠慮はしない!」
侵略者 「地球の自然を!緑の地球を!俺達が守る!…いいよな~、コレ」
バルギアス 「戦えないみんなを見捨てる世界なんて、俺は絶対に認めないぞ!」
バルギアス・ドラグーン 「もうこれ以上、誰にも悲しい思いはさせない! 誰にもだ!」
ジスペル 「これで終わりにするんだ…もう悲しい思いは誰にもさせない!」
「お前の示す道は、どれも俺達の道じゃない…俺達の進む先は、俺達が決める!」
「熱血を信じた俺の気持ちを裏切らないためにも…あんたには絶対に負けられない!」
リョーコ バッタ
カトンボ
「邪魔すんじゃねえ、蜥蜴野郎!」
「へっ、無人機相手じゃ張りあいがねえぜ!」
ゲキガンタイプ 「おめえは、ゲキ・ガンガーかよ!?」
「総重量はそっちの方が重てえんだ!」
「狙いは一番ボソン反応の高い箇所だ!」
「ジャンプのパターンさえ分かりゃ、てめえなんぞ!」
「俺たちゃ、悪の地球人なんかじゃねえ!」
「今は立ち止まれねえよな…!相手がなんだろうがよ!」
草壁 「草壁中将!あんたも諦めの悪い野郎だな!」
「綺麗事を二度と言えねえようにしてやる!」
ドレイク
マーダル
「いくつになってもバカはバカなんだ! 年の功って言葉にあぐらかいてんじゃねえ!」
マノン 「どうしてもう少しあいつを信じてくれなかったんだよ!?バカヤロー!」
機界新種 「仲間を見捨てるなんて真似…できるわきゃねえだろ!?」
ELS 「こっちにはフィールドがあるんだ!てめえらに取り込まれるもんか!」 第29話
「あんなのとも和平たあ、ほんと冗談だよなぁ…!」 第43話
「こちとら腹割って話そうってんだ! ちったあ大人しくしやがれ!」
リディ 「ぶん殴ってでも理由は聞かせてもらうぜ!」
バジュラ 「うええ、タマゴとか飛び散ったりしねえだろうな!?」
暗黒大将軍 「神だか何だか知らねえが、売られたケンカは買うだけだ!」
「てめえが神様だなんて信じるほど、俺は乙女チックじゃねえんだよ!」
怪物 「蜥蜴だろうが怪物だろうが、相手になってやるぜ!」
バルギアス 「戦う以外に何もねえ世界なんて、俺はゴメンだぜ…!」
「この外道が…! そんな方法で強くなって、てめえは満足なのかよ!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「進化が止まってるのは、てめえのオツムの方だぜ!」
「こいつが最後の戦いだ…!スバル・リョーコ、いくぜ!」
「あたしには、今は戦う事しかねえ…けど、それだけが正しいやり方だとも思わねぇ!」
ヒカル 元一朗 「ウミガンガーに似てても、スピードはのろのろだねぇ!」
三郎太
源八郎
「リクガンガー、みぃっけ!」 源八郎は設定ミス?
草壁 「アニメを戦争の道具にするなんて許せないよ!ほんとプンプン!」
「悪は滅んで当然なんかじゃないもん!敵キャラこそマンガの命なんだもん!」
草壁
フロンタル
「仲間を犠牲にする理想なんて認められないもん!」
「あいつを倒して戦争を終わらせなきゃね!」
ゲキガンタイプ 「ゲキガンタイプ確認!行っくよぉ~!」
「ずるいよね~、グラビティ・ブラストがバンバン撃てちゃうなんてさぁ!」
「もうパターンは読めたから負けないもん!」 正体発覚後
「ボソンジャンプはさせないぞ~!」
「人間が相手だって、負けるわけにはいかないもん!」
「今度はあたしもコスプレしてエステに乗ろうかなぁ!」
「ただの無人機だってわかっちゃえば、不気味でもなんでもないしね~!」 設定ミス?
バッタ
カトンボ
「木星蜥蜴確認!いっきまーす!」
「木星蜥蜴って進化するメカぁ?」
ドレイク 「地球侵略…マンガだったら燃える展開だけど…!」
ドレイク
マーダル
「いや~、見るからに悪の親玉って感じっすね~!」
黒騎士、ベルゼブ
アンジェロ、ゼハート
「あ!あたし次の同人ネタ思いついたぁ!」
マノン 「もう、どうしたらいいの~!?」
ベルゼブ
アンジェロ
「そうそう、お高く止まっててくれないとね!」
機界新種 「すぐ助けるから、いい子にしててね!」
ハイ 「そんなセリフばっかり言ってると、死亡フラグ立っちゃうよぉ~?」
「やっぱりロボットものには、美形ははずせないよね~!」
マーダル 「あたし達は、戦いが好きで戦ってるわけじゃないもん!」
ELS 「金属質の化け物ってのも、お約束だよね~!」 第29話
「未知の生命体との共存…これもSFの王道だよねぇ~!」 第43話
「生まれが異なる存在との意思疎通…これで美形だったら完璧なのに…!」
フロンタル 「遠い未来の事なんて分からないけど、あたしは自分の可能性を信じるもん!」
ネオ・ジオン
ヴェイガン
「私達、結局戦争してるんだよね…」
連邦軍 「戦う以上は手加減なんてできないよ!」
バジュラ 「あんまりグロテスクじゃないだけ、救いかも」
暗黒大将軍 「悪い神様との戦いっていうのも、お約束だよね~!」
「あたし今はそっち系だからねぇ~。じっくり見たいんだけど残念!」
キバ 「お!劇画タッチの濃ゆい人、みぃーっけ!」
「いいね、いいねぇ!その世紀末な感じ!」
大ボス 「あいつを倒せば勇者の仲間入り!?よぉ~し、頑張っちゃうぞ!」
怪物 「よぉ~し、怪物退治しちゃうよぉ~!」
バルギアス 「ドストレートな世界征服なんて、今どき同人系のネタだってやってないですよ~!」
「ラスボスのパワーアップはお約束だけど…仲間を傷つけたのは許せないよね!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「出たな、裏ボス~!真のエンディングはあるの?ないの!?」
「この戦争が終わったら、絶対に漫画家デビューするんだもん!」
「争いが正しいって思った事なんてない…!今は戦うしかないだけだもん!」
イズミ 九十九 「料理の達人、そりゃ鉄人~」
元一朗 「暇を持て余す人…ひ・マジン…」
源八郎 「ボソッと関心…ボソン・ほぉー…」
三郎太 「ウドの大木…」
草壁 「理想のために仲間を殺す外道…討たせていただきます…!」
「ワンランク上のネズミ…それは、チュウ・上…」
ゲキガンタイプ 「ボソン反応増大!見つけたよ!」 第8話以降
「ジャンプされる前に叩く!」
「グラビティブラストは撃たせないよ!」 正体発覚後
「友達が出てる演劇ね…友人・舞台…クックックック…」
「敵隊長機を確認…豚の角煮ん…フッ!」
バッタ
カトンボ
「木星蜥蜴の尻尾切り~」
「奴らもフィールドが強化されているみたいね!」
「心を持たぬ機械の虫どもを屠る時、我が心は興奮の中で、なぜか醒めたまま」
GAIL戦車 「クルマ洗う…それは、洗車…ふふ…」
邪悪獣 「突然五月が!May、湧く…!」
ゴーストビグザム 「…悪趣味だね」
「六根清浄、六根清浄、未然連用終始連体仮定命令」 正しくは"終止"
ELS 「チャイムを押しても返事がない…えっ、留守!?クッ…クックック…」 第29話
「あんた達と対話が…したいわ…」 第43話
「あんなのと和解か…。この世の中も、まだまだ捨てたもんじゃないね」
フロンタル 「あれが親玉なら、倒して終わりにするまでだよ!」
イゼルカント 「個人の理想だけで戦争なんてやられちゃ迷惑だよ!」
ジラード 「あんたもあたしと同じ不幸を呼ぶ存在なら、死に水は取ってあげるわ!」
「あんたもあたしも、死んだ人間にとってはお呼びじゃないのさ!」
ルカ
クラン
「恨むならアタシを恨みな…!」
「今は戦うしかないんだ、あんたも、あたしも…!」
暗黒大将軍 「神、神…トイレに行っても、なきゃ困る~」
「神様を信じる事なんて、あたしはとっくの昔にやめたのさ…!」
怪物 「愉快痛快、魑魅魍魎」
「心を持たぬ怪異ども…ただ安らかに眠れ」
大ボス 「取り除かれるべきなのよ…灰汁だから…フフフ…!」
バルギアス 「鬼の心を持つ機械人形と相対した時、我が心は烈火の如く奮い立つ…!」
「あんたに不幸にされた人達の悲しみ…思い知らせてあげるよ!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「戦い続けるのは何のためと尋ねたら、未来のためと答えよう!」
「あなたと私、最後に不幸になるのはどっちだろうね…!」
「あたし達の未来を勝ち取るため…神を語る不届き者を、討たせていただきます…!」
アカツキ 九十九 「思い込みや熱血は自己犠牲を生むだけさ!」
元一朗 「君達よりは、緑の地球を愛しているつもりなんだけどね!」
源八郎 「こちらアカツキ!今日は大漁だ!」
三郎太 「いかにも背中が弱点ってかぁ!」
草壁 「草壁中将…ようやく御大自らご登場かい!」
「うまくゲキ・ガンガーで包み隠したもんだよ。ご立派、ご立派!」
「そんな一方的なモノの見方では、天下はとれんよ!」
草壁
フロンタル
「君をこうして引きずり出せたのは、ラッキーだったよ!」
ゲキガンタイプ 「ふっ、今までの無人機とは違うようだね」
「おいおい、ゲキ・ガンガーごっこはアニメの中だけにしてくれたまえ!」
「図体が大きいという事は、それだけパターンが単純という事さ!」
「ジャンプのパターンさえ読めれば、勝てる…!」 第8話以降
「悪いけど、僕は暑苦しいアニメと男は苦手なんだ」
「木星蜥蜴は正体不明の無人兵器って、それで良かったのさ!」
バッタ
カトンボ
「誰がつけたかは知らないが、木星蜥蜴とはよく言ったものだね!」
「フィールドがあるといっても所詮は無人機!恐れることはない!」 正体発覚後
ドレイク 「さすがに、地球を好きにさせる気はさらさらないんでね!」
マノン 「分からないな…僕達に付いた方が、君にとっても損はないはずだよ?」
ロッド 「わざわざ戦場に出て来て、君も戦いが好きな口かい?」
GAIL兵士 他社(よそ)の戦力を探るちょうど良い機会だね!」
「やっぱり、実戦でチェックしてみないことにはねぇ!」
機界新種 「やれやれ…。アニメみたいな展開だよ、まったく」
「嫌な状況だねえ…!だが、やるしかないか…!」
Zマスター 「冗談は図体だけにしておいてくれたまえ!」
ジークジオン 「まさに勇者と魔王の決戦って展開かい?まったく!」
ELS 「未知でも既知でも、遭遇しちゃった以上はねぇ!」 第29話
「生きとし生けるもの、みな兄弟ってかぁ?全くとんだSFだね」 第43話
「戦わなくてもいいって言ったって、今はやることをやらないとね!」
リディ 「成り行き任せ、ってのもどうかと思うがね」
バナージ 「どうにもやりにくい状況だねぇ…!」
ジラード 「時間の無駄は嫌いでね。さっさと投降したまえ」
暗黒大将軍 「例え神様が相手だろうと、僕は僕であるために戦うだけさ!」
「神様を怖がっているようじゃ、ビジネスの世界では通用しないからね!」
怪物 「さぁて、化け物退治を始めるとしようか!」
バルギアス 「支配構造は否定しないが、ヒエラルキーの頂点が君というのは気に入らないな!」
「自分が自分であるために、他人を犠牲にする事も厭わない…それが奴の強さか…!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「他人の進化を気にする前に、君はもっと色んな世界を見るべきだったね!」
「今を生きていても、所詮は君も過去の亡霊に過ぎないのさ!」
「世界のためでも誰のためでもない…僕は僕であるために戦うのさ!」
ユリカ 九十九 「ヤマダさん…じゃないんだよね?」
元一朗 「男と男の戦いなんて知りません!あたし女だもん!」
メグミ「目標捕捉しました!木連の指揮官機です!」
ユリカ「まずはあの機体を撃破して、指揮系統を分断します!」
三郎太 「いくら大きいタイプでも、動きさえ読めれば問題ありません!」
源八郎 「私、快男児なんかじゃありませんからね!」
「相手も人間です…だから、ちゃんと考えて行動してくるはずです!」
「友軍と敵軍の配置、細かいとこまで回して下さい。…次の手で勝ちます!」
「アキト以外の男の人の気持ちはよくわかんないけど、お腹の探り合いなら!」
草壁 「私たちは悪の帝国なんかじゃありません!」
「あんな遺跡があるから、戦争になるんです!」
バッタ
カトンボ
「目標、木星蜥蜴!」
「木星軍の無人機は、本艦で引き受けます!」
ゲキガンタイプ 「グラビティブラストを警戒しつつ、対応して下さい!」
ユリカ「ルリちゃん、ボソンジャンプのパターン予測、お願いね!」
ルリ「了解」
ルリ「目標捕捉、敵ゲキガンタイプです」
ユリカ「こちらから仕掛けます!」
源八郎
ゲキガンタイプ
ユリカ「背中の弱点さえ突ければ、勝てます!」
ルリ「はい、楽勝です」
ドレイク 「子の心親知らず!知ってて無視するのは、もっといけません!」
「私のお父様は、あなたのような横暴な真似は絶対にしません!」
ロッド
GAIL兵
「民間だからって油断はできません!同じ穴の狢です!」
マノン 「いい加減に、私達の話を聞きなさ~い!」
機界新種 「信じてください…私達は誰も見殺しになんてしません!」
ELS 「戦いだけが戦争を終わらせる道じゃないと思うのは…間違いじゃなかった…!」 第43話
「話し合うチャンスがあるなら、それまで、みんなで頑張りましょう!」
フロンタル 「私とアキトの未来のために、あなたの野望はここで止めてみせます!」
暗黒大将軍 「私とアキトの愛の力は、例え神様でも止められないの!」
怪物 「怪物退治用の衣装、あったよね!?」
「相手が人間じゃないなら、遠慮はいりません!」
侵略者 「どんな理由があっても侵略なんて認めることはできません!」
ネオ・ジオン
ヴェイガン
木連(人間系)
「あの人達には許してもらえないのかな。和平とか、無理かな」
バルギアス 「戦争の中でも、自分達がどうやって生きれば楽しいのか考えたっていいでしょ!」
ミナト「離れていても、心はひとつ…そうよね、艦長?」
ユリカ「はい! みんなの心をひとつにして、この戦いを終わらせましょう!」
「そんな力があるから戦争になるなんて事はもう言いません! とにかく返しなさーい!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「火星の人達を見殺しにしたあたし達が、宇宙を救えるのなら…!」
「私が私でいられるためにも、あなたの言う進化を受け入れる訳にはいきません!」
「アキトが言ってたもん!たいていのロボットアニメはハッピーエンドだって!」
ルリ「私にとっては、与えられた記憶ではなく、自分で勝ち取った記憶…それが全てです」
ユリカ「私も私でいられる場所を守りたい…やっぱりこの艦とみんなが好きだから!」
メグミ「最終目標、本館前方に補足しました!」
ユリカ「この決戦、皆さんと一緒ならきっと勝てる…そう信じています!」
九十九 元一朗 「熱血とは妄信にあらず!お前ならこの言葉の意味が分かるはずだ、元一朗!」
「正義の味方は過去にはこだわらない…そうだろ?元一朗!」
源八郎 「源八郎…聡明なお前なら、この戦いの無意味さが分かっているはずだ!」
三郎太 「三郎太…いつかお前にも分かる日が来る…!」
草壁 「草壁中将…お覚悟を!」
「正義は…正義はひとつのはずです!」
木連 「私は今でも、木連軍人の矜持を忘れてはいない…!」
「お前が誇りある木連の兵士ならば、本当に戦うべき相手を見失うな!」
ドレイク
マーダル
「戦争が続く世界など、誰も望みはしない!」
「理想のみに捕らわれてはいけない!新たな道を模索すべきだ!!」
ジャークライジンオー
EI-15、シャドウ
「よくも卑怯な手を使ってくれたな!許さんッ!」
「いくら姿形を偽ろうと、熱血の志までは真似できんぞ!」
機界新種 「待っていろ…必ず助けてやるからな!」
ELS 「目的はあくまで和平だ…!」 第43話
「彼らにも正義を信じる心があるならば、和平も可能なはずだ!」
「今は和平にこぎつけて、新たな道を模索しなければ…!」
大ボス 「木星を!緑の地球を!我々の宇宙を!滅ぼさせはしない!」
「愛と勇気と熱血があれば、どんな強大な敵にも負けはしない!」
怪物 「来い、怪物ども!私が相手だ!」
「悪の怪物め…!怒りを込めて、私が蹴散らす!」
女性キャラ 「女性と言えど、 ああなってしまっては…!」
バルギアス 「そこに正義を信じる心がなければ、どんな力も暴力でしかない!」
「卑怯な手を…!貴様に戦士としての誇りはないのか…!?」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「人として大切なもの…それは進化などではなく、努力…勝利…友情…そして愛だ!」
「人の数だけ正義があるように、未来は、人の数だけあるはずだ!」
「この戦いの先の未来のためにも、貴様を倒す!」
元一朗 草壁 「草壁中将、もはやあなたに徳なし!」
「裏切り者の汚名は、甘んじて受けましょう…!」
木連 「聞け、同胞達よ!熱血とは妄信にあらず!」
「もはや草壁に徳なし…大人しく投降せよ!」
機界新種 「愛故に、お前は苦しんでいるのか…!」
「同胞を見捨てたとあっては、木連男児の名折れだ!」
ELS 「事実は、アニメより奇なり、か…」 第29話
「あの化け物共にも、俺達と同じ愛があるならば…!」 第43話
怪物 「緑の地球を、化け物どもの好きにさせてなるものか!」
バルギアス 「力による全異世界の統治、笑止なり…!」
「どうやらお前とは、例え生まれる星が同じでも、友にはなれんようだな…!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「我々が何も変わっていないように見えるのは貴様自身の心が曇っているからだ!」
「確かに破壊の混沌の果てにこそ、新たなる秩序は生まれる…しかし、貴様に徳なし!」
「我々は永遠でなくとも構わん…!しかし、この大決戦、必ず勝つ!」
源八郎 草壁 「正義とは何か…今一度見直す時です、草壁中将!」
「中将殿…あなたの理想が全ての人の理想とは限らんのですよ!」
木連 「誇りある木連の兵士達よ、ここは涙を飲んで退いてはくれんか!?」
「木連の同胞よ!今、戦い続けることの無意味さに気付かぬか!」
機界新種 「同胞の命、決して見捨てはせんぞ!」
ELS 「よもや人類以外の生物と、和平を結べる可能性があるとはな…」 第43話
「昨日の敵は今日の昔。戦わねえならそれに越したことはねえ…」
怪物 「本物の怪獣退治とはな…!」
「さあて、あの異形の化け物ども…どう出る?」
大ボス 「悪の親玉め…ゲキ・ガンガーの導きの元、この俺が成敗してくれる!」
「いつの時代も、巨悪は正義に討たれるのが世の常よ!」
バルギアス 「力による宇宙の支配か…貴様にそのような統率力があるとは思えんな!」
「戦といえど掟はある…それを破った貴様に、勝ち目はねえ!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「地球と木星、二つの未来のため…貴様を討つ!」
「この世は常に諸行無常…貴様とて、この理からは逃れられん!」
「例え千尋の谷へ突き落されようと、虎児を得る…それが人類よ!」
三郎太 草壁 「草壁中将…あなたにゲキ・ガンガーを語る資格はない!」
「天誅は、あなたにこそ下されるべきだっ!」
木連 「木連の同志達よ、自分の正義はこの拳で伝える!」
「お前も木連軍人…もはや問答など無粋であろう!」
機界新種 「どんな事があろうと同胞を見捨てない…それが木連軍人の矜持だ!」
Zマスター 「悪の大首領め!貴様などに緑の地球は渡さん!」
ジークジオン 「悪の帝王との戦い…まるで熱血ロボゲキ・ガンガー3の最終話のようではないか!」
ELS 「まだ握手はできんが、和平も夢ではないという事か…!」 第43話
「かつていがみあったもの同士の共闘…これこそ熱血なり!」
怪物 「さあ来い、化け物ども!この高杉三郎太が相手だ!」
高機動 「奴に追い付けずとも良い…!たった一度でも、我が拳が届きさえすれば!」
バルギアス 「正義なき力で統治した世界…それは地獄ではないのか!」
「貴様の卑劣極まる行為のおかげで、自分の正義の炎は最高に燃え上がっているぞ!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「木連軍人を侮るな!貴様を倒した後で、進化などいくらでもしてみせる!」
「新たなる進化、笑止なり!正義なき進化など、馬に蹴られて三途の川よ!」
「男、高杉!世界の命運を賭け、推して参る!」

バンプレストオリジナル

パイロット 相手 内容 備考
ヨウタ デストルーク兵士 「デストルーク…。また、新しい侵略者なのか…?」
ファルセイバー「たった半年足らずで…!だが、何度来ようと同じだ!」
「一度叩き潰された時点で諦めとけよな!」
「デストルーク! お前達の好きにはさせないぜ!
ファルセイバー「デストルーク!この世界をお前達の好きにはさせん!」
「デストルーク…俺達が相手だ!」
ファルセイバー「デストルーク!境界の力はお前達には渡さん!」
ブルーヴィクター 「そう何度も不意を突かれてたまるか…!」
ファルセイバー「ブルーヴィクター…! 奴はデストルークの中でも別格だ…!」
「ブルーヴィクター…あいつに俺は…!」
ファルセイバー「力も速さも、こちらが劣っている…!」
ヨウタ「なら、せめて先手を取る!」
「もうお前の影には怯えない!いくぞ、ブルーヴィクター!」
ユキ「今はわたしも一緒にいるよ。だから…!」
ヨウタ「ああ、一歩も退かない!ブルーヴィクター…必ず勝つ!」
ファルセイバー「ブルーヴィクターから感じるもの…これは…!」 第24話
ユキ「何だろう…すごく暖かいよ…」
ヨウタ「踏み出せそうな気がする…足りなかった、あと一歩を!」
ファルセイバー「!? この武器は…!」
ヨウタ「ファル…ブレード…!?」
ユキ「わかるよ…何かが流れ込んでくる!」
ファルセイバー「エリアルスパァァァァク!!」
ヨウタ「この力ならぁぁぁっ!!」
ファルセイバー「おおおおおおっ!!」
エリアルスパーク
第17話イベント
ヨウタ「お前は俺にとって、越えられない壁だった…だから…!」
ファルセイバー「お前と初めて戦ったこの地で…」
ヨウタ「今日こそ決着をつける!」
ユキ「わたし達は絶対に勝つんだ!」
ファルセイバー「エリアル…スパァァァァク!」
ヨウタ「これが俺達の全てだ…!」
ファルセイバー「ブルーヴィクタァァァァ!」
エリアルスパーク
第24話イベント
ブルーディスター 「デストルーク…あんなものを造って…!」
「見た目ばかり真似しても無駄だって事を教えてやる!」
ファルセイバー「偽りの力は、心で打ち砕く!」
ファルセイバー「デストルークめ…!目的の為にあんなモノまで…!」
ヨウタ「お前の偽者まで現れたりしないよな…」
ファルセイバー「考えたくはないな!」
グリッターファルセイバー「偽りの力か…」
ブルーヴィクター「あれは所詮偽物。一切の容赦は不要だ!」
グリッターファルセイバー合体時
「イミテーション」と読む
ユキ「あんなのは偽物! ブルーヴィクターとは違う!」
ヨウタ「そういうこった! 贋作は責任持ってきっちり処分しないとな!」
ディボーティー ファルセイバー「彼女の邪念に気圧されるわけにはいかない!」
ユキ「あの人の気持ち、強くて…怖いかも…!」
ファルセイバー「心配はいらない、ユキ!君には私達がついている!」
ブルーヴィクター「誤算だったな、ディボーティー!」
グリッターファルセイバー「お前のおかげで私達は新たな力を得た!」
ユキ「みんなでひとつ…!」
ブルーヴィクター「そう、俺達は四位一体!」
グリッターファルセイバー「その力、かつてのそれを凌駕している!」
ヨウタ「やるぞ、グリッターファルセイバー!」
ヨウタ「エリアルスパークでいく!」
ユキ「わたし達の心と力を一緒に…!」
グリッターファルセイバー「グリッターファルブレェェェド!」
ヨウタ「エリアルスパァァァァク!」
ブルーヴィクター「出し惜しみはしない!」
ヨウタ「届けぇぇぇぇぇーっ!」
グリッターファルセイバー「終わりだッ!!」
エリアルスパーク
第35話イベント
バルギアス 「バルギアス…どうやってあいつと戦う…!?」 第27話
「バルギアス!今日でお前達との戦いを終わりにする!」
ファルセイバー「私は二度も還らん! 臆せず進め!」
ヨウタ「その言葉信じるぜ! いくぞ、バルギアス!」
ファルセイバー「私の意志は、まだ潰れていない!」
ヨウタ「俺達の約束にかけて、お前だけは倒す!」
ファルセイバー「奴を倒せば、この世界からデストルークの脅威は去る!」
「バルギアス!その力、必ず奪い返す!」 バルギアス・ドラグーン時
ファルセイバー「バルギアス!境界の力を奪っても、まだ私が残っているぞ!」
ユキ「私は今、ここに在る!」
ブルーヴィクター「まだ、お前の思い通りにはならん!」
グリッターファルセイバー「この世界は私達が守る!」
ヨウタ「終わらせるぞ…バルギアス!」
ファルセイバー「感じるぞ…君達の意志を…!」
ユキ「ファルセイバーがわたし達で…!」
ヨウタ「俺達がファルセイバーだ!」
ファルセイバー「その想いを、私の全身全霊に!」
ヨウタ「今の俺達にはそれが出来る!」
ユキ「わたし達は一つなんだから!」
ヨウタ「エリアルスパァァァク!!」
「バル…ギアァァァァァス!!」
ファルセイバー「友の命だけはッ…!!」
エリアルスパーク
第27話イベント
ヨウタ「もう充分使っただろ!」
ユキ「それはわたし達に返して!」
グリッターファルセイバー「グリッターファルブレェェェド!」
ユキ「あなたにも分かるはずだよ…」
ユキ「それは壊す為のモノじゃないって!」
ブルーヴィクター「貴様をここで討ち…!」
グリッターファルセイバー「境界の力を再び平和の為に…!」
グリッターファルセイバー「エリアル…!」
ヨウタ「フェアスパァァァァクッ!!」
四人「せやぁぁぁぁぁぁぁーっ!!」
ヨウタ「返してもらうぜ…バルギアス…」
エリアルフェアスパーク
最後の行はトドメ演出のみ
ユキ「ブルーヴィクター…ありがとう…!」
ファルセイバー「お前の『心』も共に…!」
ヨウタ「ここでバルギアスを倒すッ!!」
ファルセイバー「全てを込めろ、ヨウタ! ユキ!」
ヨウタ「ああ、ここまで支えてくれたみんなと…!」
ユキ「境界の力や想いを全部…!」
ヨウタ「エリアル…スパァァァァァクッ!!」
ヨウタ「お前の求める世界は…永遠に来ないッ!!」
ヨウタ「終わりだ! バルギアァァスッ!!!」
エリアルスパーク
最終話イベント
ジスペル 「未来は俺達が創る!神なら神らしく見守ってろよ!」
「ジスペル!お前に生命の未来を決める権利はない!」
「ジスペル!俺達がここまで来れた事…それがお前の答えを否定する根拠だ!」
ファルセイバー「君が神を騙り行った行為…私はそれを救いとは認めない!」
ファルセイバー「この世界を守るのが私の使命!それは神相手でも例外ではない!」
ヨウタ「ユキを助けてくれた礼は言うぜ…! けどな!」
ユキ「世界を戦いばかりにするなら、わたし達は戦うよ!」
ファルセイバー「ジスペルよ!君は神でも救済者でもない!」
ユキ「自分勝手なおじさんだよ!」
ヨウタ「お前が侮った生命の可能性、思い知れ!ジスペル!」
ブルーヴィクター「俺達に託された希望…今こそ!」
グリッターファルセイバー「ああ!結実させる時だ!」
グリッターファルセイバー合体時
ヨウタ「さあ、最後の勝負だ!」
ユキ「行こう、みんな」
ブルーヴィクター「希望の未来を…」
グリッターファルセイバー「明日を紡ぐために!」
ヨウタ「俺達は神じゃない!」
ユキ「でも、明日に進むくらいは出来る!」
グリッターファルセイバー「グリッターファルブレェェェェド!」
ユキ「これで終わりにするから…」
「みんな、この力使わせて!」
ブルーヴィクター「証明してやる、ジスペル!」
グリッターファルセイバー「受け継がれた未来への願いを!」
「エリアル…!」
ヨウタ「フェアスパァァァァァク!」
四人「てやぁぁぁぁぁ―――――――っ!」
ヨウタ「それが独りの限界だ、ジスペル…」
エリアルフェアスパーク
最後の行はトドメ演出のみ
ブルーヴィクター「もはや多くは語らん!」
ユキ「あの人に見せてあげよう!」
グリッターファルセイバー「我々の全てを!」
ヨウタ「ああ!」
「今ある運命を切り開き!」
ユキ「そして、運命を掴み取るんだ!」
グリッターファルセイバー「終わらせよう、ジスペル!」
ブルーヴィクター「ここに集った願い!」
ヨウタ「それが今、運命を切り開く!」
四人「エリアル……!!」
「フェアスパァァァァァク!!」
「うおおおおおおおおッ!!」
ヨウタ「ゆっくりと休みな、ジスペル…」
エリアルフェアスパーク
最終話イベント
ベルゼブ グリッターファルセイバー「お前達のような存在からこの世界を守るのが、私の使命!」
マノン ヨウタ「何とか誤解を解く方法はないのか…!?」
グリッターファルセイバー「それは戦いながら考えるんだ!」
ユキ「今は言い訳にしかならないんだよね…!」
ヨウタ「客観的に見て、悪いのは俺達だからな…!」
ジークジオン
Zマスター
ワルーサ
ユキ「心の準備なら、もう大丈夫…!」
ヨウタ「ついに、大詰めも大詰めだ…!」
ヨウタ「悪の親玉…見るからにって感じだな…!」
ブルーヴィクター「無論、力も相応のものだ!」
グリッターファルセイバー「ここで奴を倒し、戦いを終わらせてみせる!」
合体原種 ヨウタ「合体原種!ユキ達は返してもらうぜ!」
ブルーヴィクター「寸分の違いも許されない!」
ヨウタ「ユキ達のいる場所は…そこだぁぁぁぁっ!」
ヨウタ「こいつも貰っていく!」
第28話イベント
機界新種 ユキ「何とか動きを止めなきゃ…!」
ヨウタ「動きの精度が鍵になる…! サポート頼むぜ、ユキ!」
ELS 「これであいつらとの戦いが終わる! 終わらせられる!」 第43話
「俺も、まだまだ常識に囚われちまってたって事か…!」
ファルセイバー「手を取り合う手段がある! ならば、私のすべき事はひとつだ!」
ネオ・ジオン 「地球と宇宙…そんな単純な問題じゃないのは分かってるけど…!」
「どっちに加担するとかじゃない。戦いを止めるために俺は戦う!」
フロンタル ファルセイバー「残念だが、皆がユキのように考えているわけではない」
ヨウタ「だからこそ、ここで戦わないといけないんだ!」
ユキ「野望とか関係なく仲良くしたらいいのに!」
ヨウタ「まずはあの野望を砕いてからだな!」
ブルーヴィクター「言って聞き入れる相手ではない!」
ゼハート 「腕利きか…! やれるだけやってみる!」
ゼラ 「必ず助ける! 待っていてくれ!」 イベント発生後
バジュラ 「状況が変わるまでは仕方がない!」
ブロッケン 「よくも俺達の街を消そうとしてくれたな、生首のオッサン!」
暗黒大将軍 ユキ「暗黒大将軍、ミケーネのとっても強い敵!」
ヨウタ「けど、何も心配は要らない!」
ファルセイバー「今という時代には、多くの力が存在する!」
グリッターファルセイバー「暗黒大将軍! この世界はお前達が来るべき場所ではない!」
ヨウタ「会った早々で悪いが、ここでお別れだ!」
怪物 「世が世なら、怪獣退治なんだろうけどな…!」
ユキ「ご飯食べたら、仲良くなれるかな?」
ヨウタ「その積極的に仲良くなろうってとこは、見習わないとな!」
ブルーヴィクター デストルーク兵士 「二体の守人…お前達にとっては誤算となったな!」
ディボーティー 「バルギアスへの信心…! それを平和に活かせばよかったものを!」
「『偽り』で創られたこの姿…。だが魂だけは…!」
「お前に創られた事…ある意味感謝しているぞ、ディボーティー!」
ブルーディスター 「お前達が生み出されてしまったのは俺の罪だ…せめて!」
「俺も、ひとつ間違えればお前達の場所にいたのかもしれんな…」
バルギアス 「境界の力、物とはさせんぞ、バルギアス!」
「バルギアス! デストルークと共にここで果てろ!」
「力の果てに得られるモノ…俺の力で示してやろう!」
「バルギアス! その力はお前の望みを叶えるものではない!」 バルギアス・ドラグーン時
ジスペル 「ジスペル! お前に生命の未来を決める権利はない!」
「お前の支配から脱却する事!それが俺達の創り出された理由だ!」
機界新種 「救出作戦は初めてではないのでな!」
ELS 「優しさがあふれた世界だ。分かり合えるのも道理なんだろう」 第43話
ネオ・ジオン 「私怨をくだらんとは言わん…。だが、それを考慮などはせん!」


コメント

  • ヨウタVS合体原種:ヨウタ「合体原種!ユキ達は返してもらうぜ!」
    ブルーヴィクター「寸分の違いも許されない!」
    ヨウタ「ユキ達のいる場所は…そこだぁぁぁぁっ!」
    ヨウタ「こいつも貰っていく!」 - 2016-12-02 13:49:34
  • ブルーヴィクター→バルギアスドラグーン エクスプローシブ・ピアース使用時の一連の台詞 「この力は希望!」「受け継がれし人々の願い!」「お前に相応しい力をくれてやる!」「バルギアスゥゥゥゥゥゥ!」 (2019-03-11 14:46:46)
  • グリッターファルセイバー→大ボス ユキ「目の前、来たよ!」ブルーヴィクター「気圧されてはいまいな?」ヨウタ「大丈夫だ。こいつは武者震いさ…」 (2019-03-11 14:49:10)
  • フリット→ハイの「懲りずに汚名を重ねに来たか」の台詞を黒騎士相手にも確認 (2019-08-02 23:24:31)

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2023年06月30日 02:02