光る島

第36話 『光る島

フローチャート

戦闘開始
勝利条件 ラブル・ガーディアンを除く敵の全滅
敗北条件 1,味方戦艦の撃沈、2,ゴーグの撃墜、3,ビルバインの撃墜

ステージデータ

  • 初期
初期味方 旗艦選択2、選択出撃18
グラン・ガラン(シーラ)
ビルバイン(ショウ+チャム)
ゴーグ(ゴーグ)
キャリア・ビーグル(船長)
GAIL戦闘ヘリ(ロッド)
GAIL戦車(ベーム)
初期敵 ウィル・ウィプス(ドレイク)
スプリガン(ショット)
ズワァース(ミュージィ)
ズワウス(黒騎士)
ドラムロ(ドレイク軍兵士)&ドラムロ×4
レプラカーン(ドレイク軍兵士)&レプラカーン×6
ズワァース(ドレイク軍兵士)&ズワァース×2
ガラバ(ドレイク軍兵士)&ガラバ×3
ラブル・ガーディアン&ラブル・ガーディアン×9
クラゲ型メカ&クラゲ型メカ×6

  • ラブル・ガーディアンが3PU以下になる(2回まで)
敵増援 マップ右上(ラブル・ガーディアンの初期位置)
ラブル・ガーディアン&ラブル・ガーディアン×6
  • ドレイク軍全滅
敵増援 マップ上(ラブル・ガーディアンの初期位置より左上)
マノン・ガーディアン(マノン)
ラブル・ガーディアン&ラブル・ガーディアン×3
クラゲ型メカ&クラゲ型メカ×6
  • 敵4PU以下orマノン・ガーディアンのHP50%以下
敵増援
ラブル・ガーディアン&ラブル・ガーディアン×6
ズワウス(黒騎士)

ユニットデータ

機体名 パイロット Lv補正 HP 射程(P) 資金 撃破アイテム 備考
初期
0 1(0) 0
増援
0 1(0) 0

イベント・敵撤退情報等

  • 増援マノン登場時にビルバイン撤退。
    • この時にマーベルを出撃させているとその隣に移動。その際に戦艦に積んでいると隣接マスに出されるので注意。

攻略アドバイス

  • どういうわけかドレイク軍とマノン達は同軍扱いでどちらかが第三軍になっていない。
    • なので片側を先に倒したら思ったより耐久力が上がるといったことがあるのでそこを織り込んで。
  • ここで登場するガラバは一般機なのに資金が黒騎士やゼット機と同じ16000で、しかもそれがPUを組んでるものだからたっぷり稼げる。幸運・祝福を忘れず使うべし。
  • 最後に左上に出てくるズワウスは資金&経験値ありだが、マノンを倒すとクリアになり倒せなくなるので注意。

戦闘前会話

味方パイロット 敵パイロット 内容 備考
ショウ・マーベル・トッド ドレイク トッド「ドレイク! GAILの使いっ走りとは、アの国の王様が墜ちたもんだな!」
マーベル「あなたの事でしょうから、野心を捨てきっていないのでしょうけど…!」
ドレイク「聖戦士が揃って楯突くか… フフ、よくよく地上人には嫌われたものだ」
チャム「あなたを嫌ってるのは、地上人だけじゃないわよ! エレ様やシーラ様も! みんなよ!」
ショウ「バイストン・ウェルを荒らし、さらに地上にまで戦いを広げた罪!償えよ、ドレイクッ!」
ニー・キーン・リムル ニー「娘のリムルは賢明だった!お前の野心に振り回されず、こうして為すべき事を見出した!」
ドレイク「私に娘はもはやおらぬよ、ニー・ギブン。わが娘リムル・ルフトはすでに死んだ」
キーン「! あなた、何言ってるのよ…!自分の娘に裏切られたからって…!」
リムル「いいのよ、キーン。 ドレイク・ルフト! あなたのこれまでの所業、ひとりの人間として報いを受けねばなりません!」
ドレイク「報いを受けさせるのであれば、それ相応の力が必要ではあるぞ?やってみせよ!」
シーラ・エレ ドレイク「シーラもエレもバイストン・ウェルの意志を呈して私に挑んでいるのだ。逃げはせぬ」
エイブ「オーラ・バトルシップ同士の戦い、こちらとて退きはせぬ!」
トルストール「エレ女王とシーラ女王。おふたりのオーラの力が、ここでウィル・ウィプスを落とす!」
シーラ「ドレイク。お気づきか、貴下の為した事」
ドレイク「無論。故に私はここにいる」
エレ「罰を受ける時が来たのです!魂をコモンに還しなさい、ドレイク・ルフト!」
海動・真上 ドレイク「フ…お前達を引き入れる事ができなかったのも、私の器量のなさ故だったのかもしれぬな」
真上「安心するがいい。相手が誰であったとしても、俺達はなびく事はない」
海動「それに器量がないと言いながらも、テメエもここまで色々とやってきたんだ!冥土で自慢でもするんだな! といっても、もうテメエは地獄の一丁目に入り込んでるけどなァ!」
ショウ ショット ショウ「GAILの力を借りなきゃ、地上でまともに動く事もできない…! ドレイクは終わりなんだよ、ショット!」
ショット「終わりになるのであれば、それはそれで構わんさ。 そうなれば、私は魯伊会長と共に新たな道を歩む。国でも作ってみせるさ」
チャム「あなたもここで終わりに決まってるでしょう!馬鹿言わないでよね!」
リムル ミュージィ ミュージィ「ドレイク様の下を去った以上、敬意は払わぬぞ、リムル・ルフト!」
リムル「それで構わないわ、ミュージィ! 女としてひとりの異性に尽くす!それはあなたも私も同じでしょう!」
ゴーグ マノン ゴーグ「………」
マノン「…やはり私達ではなく、悠宇の側に付くのだな、ガーディアン」
悠宇「ゴーグもマノンさんに、戦いをやめてほしいって思ってるんだよ! あなたが思っているよりゴーグだって戦うことに苦しんでるはずだ!だって、こんなに優しいんだよ!?」
マノン「君も優しいな、悠宇。だが…私の決意は変わらない!」
船長・ロッド・ベーム トメニク「お、俺達は本当に、あの神の使いを止められるのか…?」
ベーム「止めてみせるんだよ!止められなきゃ俺達は仲良くお陀仏だ!」
ドリス「偉そうにして!」
船長「そこまでだ、ミスドリス。言い争いなんかしていたら、本当に仲良くあの世行きだぜ」
マノン「中間達の眠る場所を荒らした者達よ。自らの行いを後悔するのだ」
ロッド「後悔なんざ数え切れないくらいしたさ。だからこそ、この頭だって下げてみせた。 あんたに同じ事をして場が収まるなら、それぐらいもう一度やってみせるが…そうもいかんのだろう…!?」
吼児「五次元人のタイダーとだって、僕達仲良くできるかもしれないんだ…!」
飛鳥「なら、同じ世界の僕達とマノンが仲良くできないって、決めつけちゃいけない!」
マノン「ゼノンと共に戦った機械…。時を超えても、ゼノンのガーディアンと共に今ああして戦っているとは…」
仁「とことん覚悟してくれよ!悠宇兄ちゃんの話を聞いてくれるまで、俺達は諦めないからなぁ!」
凱「マノン…あなたは仲間の事を考えられる人だ。 それをほんの少しでもいい。周りに…悠宇達に向けてもらえないか?」
マノン「もう決断は下された。私の考えが変わる事はない」
ジョジョ ウィンドウ「なあ、ジョジョ!あのきかん坊をどうやって止めるつもりだ!?」
ジョジョ「決まっている!ガリアンで真っ正面からぶつかって、マノンのガーディアンを止めるんだよ!」
マノン「長い時の経過で、捨て去ったはずの文明が再び戦いの道具として利用されている。 彼らも、報われないな…」
バーサル騎士ガンダム バーサル騎士ガンダム「この世界に住む者達はなにもGAILのような者達だけではない!分かってくれないか、マノン!?」
マノン「分かっていない。私たちにとって、あのような者達が『いる』というだけで判断するには十分なのだ」
刹那 刹那「マノン!悠宇達の声に耳を傾けろ!その先にお前の望む未来がある!」
マノン「私の望む未来は仲間達の確実な繫栄。不確かな未来に委ねる事はできない」
バナージ マノン「たとえ始まりの関係が良好でも、すれ違いをキッカケに戦争は起こる。もう止める事はできない」
バナージ「他の星から来たあの人達が、地球で生きていくのはきっと簡単じゃない! だが、少しのすれ違いでも、時間が経ってしまえば修復も難しくなる!そうさせない為にもここで…!」
キオ マノン「相容れない種族はぶつかるのみ。そして、片方は滅び去るのだ」
キオ「あの人を倒す事はできるかもしれない…!けど、きっとそれじゃダメなんだ! 鍵は悠宇君達…!僕達も頑張ろう、ガンダム!」
アルト アルト「この前は五次元人で、今度は外宇宙の異星人相手か…! すんなり話を聞いてくれる相手とは思えないが…俺達はバジュラとだって分かり合えたんだ!」
マノン「文明を持たぬ存在と、私達では、比較する対象が違いすぎる。短絡的だな」
リオン マノン「その機械で、ガーディアンの鈍重さを突くつもりなのだろうが、効きはしない」
リオン「あいつは他のガーディアンと違って、ゴーグ並の相手と思って戦う必要がある! ミーナの歌でも聴いて、心変わりでもしれてくれれば楽なんだが、怒りに燃えた状態じゃ難しいだろうな!」
「しれてくれれば」は原文ママ
甲児 甲児「俺はあんたと面識はないし、人類を滅ぼすなんて言われて黙ってもいられない…」
マノン「ならば、君は私たちの敵となる。かかってくるといい」
甲児「そうしたいところだが、マジンガーが言ってる気がするんだ!あんたを止めてくれってな! これはきっと、マジンガーに受け継がれたゼウスの魂が俺に語りかけているんだ!」
海動・真上 真紙「話し合う気がない相手に加減する程、俺達は甘くない」
海動「ま、どうしても話がしたきゃ、こいつが大人しくなった後にでもゆっくり話すこった!」
マノン「私を倒す以外、一切の意志を感じさせない…。仲間の為に倒さなければならないな」
アキト アキト「気に入らないからって、他の全部を滅ぼそうとするなんて、自分勝手すぎるだろ、あんた!」
マノン「それは君達も同じだ。相容れない者を排除しようとする。何が違うというのだ?」
ヨウタ マノン「君の力は知っている。だが私のガーディアンと戦って、満足でいられる程ではないはずだ」
ファルセイバー「そうかもしれない。しかし、それでも退く気はない。 私も…私と共にいるヨウタ達も!」
ヨウタ「マノンさん、あなたが俺達の話を聞いてくれる気がないのなら、こっちにも考えがあります!」
ユキ「マノンさんがせめて話だけでも聞いてくれるまで、何度だってぶつかっていくよ!」


クリアボーナス

  • 資金+36000、援護防御Lv+1、指揮Lv+1、見切り、Eセーブ、部隊ポイント+100

隣接シナリオ

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最終更新:2016年06月16日 00:52