戦闘開始 | ||
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勝利条件 | 敵の全滅 | |
敗北条件 | 味方戦艦の撃沈、指定エリアに敵が侵入する | |
必須 | 3PP | 味方増援・敵増援1・2出現 |
敵ユニット8PU以下 | ||
初期配置のライネック撃破 | ||
敗北条件 | 味方戦艦の撃沈 | |
必須 | 増援後、ライネック撃破 | 敵増援3出現 |
勝利条件 | ハイパーライネックの撃破 | |
必須 | ハイパーライネック撃破 | マップクリア |
初期味方 | ビルバイン(ショウ)、ゴラオン(エレ) 旗艦選択×2、選択出撃×21 |
初期敵 | プロマキス・ジー(マーダル軍兵士)&プロマキス・ジー(マーダル軍兵士)×2 ウィンガル(マーダル親衛隊)&ウィンガル(マーダル親衛隊)×4 ウィンガル・ジー(ザバ) モノコット(マーダル軍兵士)&モノコット(マーダル軍兵士)×4 指揮戦車(ローダン) ズワァース(ゼット) レプラカーン(ビショット軍兵士)&レプラカーン(ビショット軍兵士)×2 ライネック(トッド) |
味方増援 | (マップ東・指定エリアのそば) |
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GN-XIV(パトリック) GN-XIV(アンドレイ) | |
敵増援1 | (マップ北) |
ウィンガル(マーダル親衛隊)&ウィンガル(マーダル親衛隊)×4 ウィンガル・ジー(マーダル親衛隊)&ウィンガル・ジー(マーダル親衛隊)×2 ハイ・シャルタット用 ウィンガル・ジー(ハイ) 指揮戦車(マーダル) | |
敵増援2 | (マップ南) |
ドラムロ(ビショット軍兵士)&ドラムロ(ビショット軍兵士)×4 レプラカーン(ビショット軍兵士)&レプラカーン(ビショット軍兵士)×2 ゲア・ガリング(ビショット) |
敵増援3 | (ライネックがその場で変化) |
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ハイパーライネック(トッド) |
機体名 | パイロット | Lv補正 | HP | 射程(P) | 資金 | 撃破アイテム | 備考 |
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初期 | |||||||
ライネック | トッド | 6 | オーラバリア 聖戦士 | ||||
指揮戦車 | ローダン | 6 | 指揮系統中枢 | ||||
ウィンガル・ジー | ザバ | 4 | |||||
ズワァース | ゼット | 6 | オーラバリア 聖戦士 | ||||
増援1・2 | |||||||
指揮戦車(マーダル専用) | マーダル | 7 | オールキャンセラー プレッシャー | ||||
ウィンガル・ジー(銀) | ハイ | 4 | |||||
ゲア・ガリング | ビショット | 8 | オーラバリア | ||||
増援3 | |||||||
ハイパーライネック | トッド | 5 | オーラバリア 聖戦士 |
味方パイロット | 敵パイロット | 内容 | 備考 |
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ランベル | 初戦闘 | ランベル「誇りを掛けた戦いで敗北を喫し、この世への未練すら、断ち切ったつもりだったが…武人として、この身を燃やす場所と意味とがまだあるのならば…」 | |
アンドレイ | アンドレイ「人質は無事に解放したが、まだ我々がやるべき仕事は残っている…!平和を守る軍人として、戦いを引き起こす連中を許す事はできん!ここで討たせてもらうッ!」 | ||
パトリック | パトリック「さっきみたいなピンチでも、どうにか助かっちまうのが俺ってもんだ。運も実力のうちってなあ!さあ、やるぜえ!この俺の、スペシャルな実力、目ん玉ひん剥いて見てろよぉ!」 | ||
ジョジョ | ザバ | ウィンドウ「おい、さっさと諦めな!このガリアンで戦っているのはボーダー王国の跡継ぎジョルディ王子だぜ!」 ザバ「!? ジョジョがボーダー王国の…!?へ、陛下は知っておられるのか!?」 ジョジョ「聞け!マーダルの野望はアーストの救世主、ガリアンと共に俺が打ち砕く!」 ザバ「ええい!ハイといい、奴らといい、なぜどいつもこいつも俺の邪魔をする…!必ずだ…。あらゆる手を尽くしてでも、かならず名誉と威信を取り戻してくれるッ!!」 |
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スラーゼンorランベル | ランベル「ザバ将軍、覚悟を…」 ザバ「この裏切り者どもめ!貴様らの首、陛下に捧げ、我が功績のひとつとさせてくれるわ!」 スラーゼン「それは残念であったな!お前がマーダルのもとへ持ち帰るのは、敗北の知らせであろうよ!」 |
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ジョジョ | ローダン | ジョジョ「ローダン!ボーダー王の嫡子がひとり、ジョルディがお前達の悪行を成敗する!」 ローダン「フフ、自らの出自を知りおったか。しかし、知ったところで貴様の実力が変わるわけでもない!今度は生命が助かるとは思うなよ!」 |
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スラーゼン | ローダン「よくものこのこと、私の前に姿を現せたものだ!陛下に反旗を翻したその罪、貴様の生命であがなうがいい!」 スラーゼン「我が心は一度たりとも、マーダルに許したつもりはない!アーストもこの星も、お前達異星人の好きにはさせん!マーダル共々ここで討ち取ってくれよう!」 |
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ランベル | ローダン「ランベル…臣下として良くしてやった恩も忘れ…!私に弓引く事、後悔させてやる!」 ランベル「曇りのない目で見据えた結果、己が心に従ったまで…!後悔というのなら、誇りを忘れ…燻り…自身を裏切っていた、そんな日々に対してのみだ!」 |
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ショウ | ゼット | ゼット「ショウ・ザマ…!俺の作ったオーラマシンがなければ、お前とてただの学生だったろうに!」 ショウ「こいつ…!憎しみや妬みの感情をオーラに乗せて…!ゼット・ライトッ!」 チャム「あんなオーラにあてられちゃダメよ!悪い心で戦っても、何も残らないんだから!」 |
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マーベル | ゼット「ギブン家の腰巾着が!そうやって、惜しげもなく戦場で聖戦士面をしやがって…!」 マーベル「その執念を良い方向で活かせば、一角の人物になれたかもしれないのに!しがみつくから…!」 |
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ショウ | トッド | ショウ「よせ、トッド!この街はお前の故郷なんだろう!?戦火を広げるような真似は…!」 トッド「そんな事を言うんなら、今すぐ俺に討たれてくれよ、ショウ!無駄な抵抗するんじゃないぜッ!」 |
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マーベル | マーベル「トッド・ギネス…!自分の生まれ育った街まで…!!ビショット程度の男に乗せられて、恥を知りなさい!」 トッド「形はどうあれ、ビショットは忠告したはずだぜ!それを先に破ったのはお前達だ!俺は自分の街を守ってるだけさ!何せ聖戦士だからな…!」 |
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ジョジョ | ハイ | ハイ「喜べ、ジョジョ!すぐにアズベスの下に送ってやる!あの世での再会を喜ぶのだな!」 ジョジョ「じっちゃんがやられただなんて、嘘だッ!そんな言葉に、俺は惑わされない…惑わされるもんか…!」 |
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スラーゼン | ハイ「ボーダー王国に使えた者同士、アズベスと共にここで散るがいい!スラーゼン卿!」 スラーゼン「先程の言葉の真偽は問わぬ!だが、お前達はワシの心に火をつけた!その覚悟はしてもらうぞ!」 |
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ジョジョ | マーダル | マーダル「フフ…アズベスの死を聞かされながらも、まだワシへの攻撃的な意志は絶やさぬか。少なからず動揺もあるであろうに、それでこそだ、ジョルディ王子よ!」 ジョジョ「うるさいッ!俺はお前達の言葉を信じていないだけだ!お前達をこの街から追い出し、すぐにじっちゃんを見つけ出してやる!」 |
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スラーゼン | マーダル「亡き友の仇を取るか、スラーゼン?このマーダルの首、容易くはやれんぞ」 スラーゼン「今はお前の言葉を…一言たりとも聞くつもりはない…覚悟、マーダルッ!」 |
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ランベル | マーダル「久しいな、ランベル。その腕、まだ衰えを知らぬと見える…。ワシの下に戻るなら、裏切りも不問に処すぞ」 ランベル「我が心のままに武人として仕える主君は既に決まった。それはマーダル、お前ではない!」 |
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ショウ | マーダル「聖戦士の力はワシも何度も目の当たりにしている。ドレイクやビショットが手を焼くわけだ」 チャム「ショットと一緒にいたと思ったら、今度はビショットと一緒にいて…!どんなに戦いたいのよ、あいつ!」 ショウ「ドレイクがAEUから出てこないのが幸いだが、それは奴が地盤を固めたいからでもある!この戦いをキッカケに、何か変わってくれればいいが…!」 |
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仁 | 飛鳥「アズベスさんが死んだなんて、そんな嘘で動揺させようなんて、卑怯だぞ、マーダル!」 マーダル「強き者には畏敬の念をを払う…その死を偽り軽んじるなど、以ての外よ…それは例え敵でも例外ではない。子供らには分からんかも知れぬがな…!」 吼児「じゃ、じゃあ、アズベスさんは本当に…!」 仁「あんな奴の言葉を信じるな!どうせその場の出任せに決まってる!決まってるんだよ…!」 |
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ゴーグ | マーダル「フフ、ワシとて人の子だ。オウストラルで邪魔された礼、忘れてはおらぬぞ」 悠宇「どうせジュピターXをロクでもない事に使うつもりしかなかったクセに…!やるよ、ゴーグ!アズベスさんを探しに行かないといけない!あいつをさっさとやっつけるんだ!」 |
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甲児 | 甲児「お前相手の戦いでは、今まで散々一杯食わされてきたからな…逆に上を行かれた気分はどうだ、マーダル…?」 マーダル「人でありながら、あれほどの技を身につけられるとは、ワシも想像だにしなかったわ。しかし口惜しさだけではなく、同時に悦びの感情もワシの中にはある。この答えで満足か、小僧!」 |
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海動or真上 | 海動「陽動なんてまどろっこしいのは終わったんだ!こっからは思う存分やってやるぜぇ!」 真上「ここがお前の死に場所だ、マーダル!」 マーダル「ワシには感じるぞ?お前達の放つ剣の一太刀、銃の一撃から、ほとばしる闘争の意志を…!」 |
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ヨウタ | ユキ「あの人をやっつけたら、きっとマーダル軍は撤退するはずだよ!」 ヨウタ「あの施設の中に残ってるんじゃ、アズベスさんも無事だとは言い切れない!早く奴を倒すぞ、ブルーヴィクター!」 ブルーヴィクター「ああ!」 マーダル「ほう、報告には聞いてはいたが、デストルークの守護者がずいぶんと様変わりしたものだ」 ブルーヴィクター「その名はすでに過去のもの…。今の俺は次元の守人ブルーヴィクターだ!」 |
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ショウ | ビショット | ショウ「人質を取ってまで、政治をする…!お前はそんな卑劣な手段でしか政治ができないのか、ビショット!」 チャム「あなた、才能ないわよ!王様なんてやめちゃいなさいよ!」 ビショット「王の器も理解できぬ愚か者が…!貴様のような雑兵が阻んだとて、ゲア・ガリングの砲火で押し通る!」 |
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ニー | ニー「卑怯にも人質を取るなど、人の上に立つ者の行いではない!器が知れるな、ビショット!」 ビショット「大した力を持たぬ者め、ただ強者に従っておればよいものを…たかが辺境の領主一族風情に、王としての歩みを非難される謂れはない!」 |
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シーラorエレ | ビショット「地上の統治を足掛かりに、バイストン・ウェルの勢力図も塗り替える!ナの国かラウの国を落とすにも、ここでトップが亡くなっていれば、後々の侵攻も楽になろう!」 カワッセ「いつぞやのバイストン・ウェルに戻るという言葉…すべてが偽りであったわけではないようですな」 シーラ「愚かな、ビショット・ハッタ…!」 エレ「あのような考えで戦場にいるなら、自身も討たれる覚悟があるのでしょう!立場は彼とて同じなのですから!」 |
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ショウ | トッド(ハイパー化) | トッド「分かるだろ、ショウ!俺達はこうなる運命だったに違いないぜ!決着をつけるのが、このボストンってのもどこか因縁めいたものを感じるしな! ショウ「分かるかよ…!自分の故郷で戦う事の何が因縁だ!そうやって憎しみをまき散らして…!」 チャム「ショウ、ハイパーはいけないわ!トッドを止めるのよ!」 ショウ「お前の中の憎しみ、全部ここで吐き出せ、トッドッ!」 トッド「黙れよ!お前から受けた屈辱も何もかも全部、今まとめて晴らしてやるッ!」 |
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マーベル | マーベル「下がりなさい、トッド!そんな暴走した力に振り回されただけでは待つのは破滅だけよ!」 トッド「いちいち説教臭いのはテキサス生まれの特徴か、マーベル!?ハイパーが羨ましいんならそう言いな!」 |
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ニーorキーン | トッド「形勢逆転だな!ハイパーになっちまえば、もうこっちのもんだぜ!」 キーン「あいつ、すっかり憎しみのオーラに囚われてしまったみたい…!確かにこのままじゃ…」 ンイー「だからって、こちらまで奴の気迫に飲み込まれる事はない…!きっとやりようはあるはずだ、キーン!」 |
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シーラorエレ | トッド「この力がありゃあ、オーラバトルシップだって、叩くも塵にするも思うがままってな!」 シーラ「今のトッドは憎しみのオーラに支配されてしまっている。このまま肥大化すれば、いずれ…」 エレ「気づきなさい、トッド・ギネス!そのままではジェリル・クチビの二の舞ぞ!」 |
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ゴーグ | トッド「お前さんがいくら頑丈でも、世の中には物の限度ってもんがある!それを思い知らせてやるぜ!」 ゴーグ「………」 悠宇「やるんだね、あの恐ろしい相手にも…!僕も君と一緒にいるよ!絶対に勝とう、ゴーグ!」 |
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仁 | 吼児「きょ、巨大化しただなんて…あの時の赤いオーラバトラーと同じ…?」 飛鳥「だとしたら、このまま放っておいちゃ、また大変な事になるんじゃないのか!?」 仁「だったら、やるっきゃねえ!どんなピンチの時も街を守るのが、俺達、地球防衛組のやるべき事なんだ!」 トッド「ハハハ! 正義の味方ごっこは自分達の周りだけでやってな、ガキども!ハイパーで死にたくはないだろう!」 |
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ジョジョ | トッド「今、俺は最高の気分と最高の力を手に入れた…!誰にも邪魔させやしないぜッ!」 ウィンドウ「かなりヤベエ相手だけど、お前さんはやるんだよな、ジョジョ!」 ジョジョ「放っておけるはずがないじゃないか!だってこの街には…!うおぉぉぉぉーっ!ハイパーなんかに負けるかぁぁぁぁ!」 |
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スラーゼン | トッド「オウストラルでは仕留め損ねたが、こんどこそ俺の手柄になってもらうぜ!今の俺はハイパーの力を手に入れた!あんたを跡形もなくひねり潰すぐらい造作もない!」 スラーゼン「確かに野心のある若者ではあったが、ああも凶暴に我を出すとは…あれがハイパーというものなのか?」 |
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甲児 | トッド「フッ、小さいな…!そんな小さいようじゃ、斬る前に踏み潰してしまいそうだぜ!」 甲児「やっぱり幻じゃなくて、本当に巨大化しちまってるみたいだな!こっちも巨大化できりゃ苦労はないが、そんな方法あるわけもないよな…!」 |
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海動or真上 | トッド「あんたらは運が良かったな。もしあの時ドレイクの下へ来てたら、今頃ショウと同じ恨みを受けていた!つまりショウよりは、マシな死に方ができるってわけだ!」 真上「フッ、仮定の話でも、俺達がドレイクの敵に変わるのは変わらんと見える」 海動「俺達がよおく分かってるようだが、ひとつだけ間違ってる事があるぜ!そいつを教えてやるよトッドォ!」 |
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ヨウタ | ユキ「あの人…力を求めすぎたせいであんな風になっちゃったんだよね…。だから、もし一歩間違ったら…」 ブルーヴィクター「同じ力を求める事でも、その根源が違えば、先の未来は異なる。お前の心配は無用だ、ユキ」 ヨウタ「おしゃべりはここまでみたいだ。相手もそんなに待ってはくれない!」 トッド「ハッ!力は力、それ以外に何がある…!?綺麗事を抜かす奴はここで死ねよッ!」 |