たったひとつの望み


第38話 『たったひとつの望み


フローチャート

戦闘開始
勝利条件 敵の全滅
(ネオ・ジオング出現後) ネオ・ジオングの撃破
敗北条件 1,味方戦艦の撃沈
2,ダブルオークアンタ、ガンダムAGE-FXの撃墜
3,(いれば)クシャトリヤの撃墜
(ヴェイガン出現後) 1,味方戦艦の撃沈
2,ダブルオークアンタ、ガンダムAGE-FXの撃墜
3,(いれば)クシャトリヤの撃墜
4,ガンダムAGE-2ダークハウンド、バンシィ・ノルンの撃墜
(ネオ・ジオング出現後) 1,味方戦艦の撃沈
2,(いれば)クシャトリヤの撃墜
3,ユニコーンガンダム、バンシィ・ノルンの撃墜

ステージデータ

  • 初期
初期味方 ネェル・アーガマ(オットー)
選択戦艦*2
ダブルオークアンタ(刹那)
ガンダムAGE-FX(キオ)
(いれば)クシャトリヤ(マリーダ)
選択出撃*12
初期敵 シド
アンジェロ専用ギラ・ズール(アンジェロ)
ギラ・ズール&ギラ・ズール(ネオ・ジオン兵士)
ギラ・ズール&ギラ・ズール(ランゲ・ブルーノ砲装備)(ネオ・ジオン兵士)

  • シド撃墜
味方増援 マップ右上
ガンダムAGE-2ダークハウンド(アッシュ)
VF-27γ ルシファー(ブレラ)
バンシィ・ノルン(リディ)
クランシェ(シャナルア)(条件を満たしていれば)
第三軍増援 マップ左下
ガンダムレギルス(ゼハート)
フォーンファルシア(フラム)
ギラーガ改(レイル)
ダナジン&ダナジン(ヴェイガン兵士)
レガンナー&レガンナー(ヴェイガン兵士)

  • ガンダムレギルス撃墜
味方増援 マップ右下(自軍初期配置の辺り)
FAユニコーンガンダム(バナージ)
敵増援 マップ右上
ネオ・ジオング(フロンタル)
ローゼン・ズール(アンジェロ)
AIF-7ゴースト&AIF-7ゴースト
クランシェ&クランシェ(NO PILOT)
GN-X IV&GN-X IV(NO PILOT)
ギラ・ズール&ギラ・ズール(ネオ・ジオン兵士)
ギラ・ズール&ギラ・ズール(ランゲ・ブルーノ砲装備)(ネオ・ジオン兵士)

ユニットデータ

機体名 パイロット Lv補正 HP 射程(P) 資金 撃破アイテム 備考
初期
シド シド +3 71200 7(0) 18000 シェリルのディスク 底力L3~8、援護攻撃
電磁シールド、見えざる傘
HP回復L2、EN・MP回復L2
スペック低下無効
敵味方識別・方向指定型MAP兵器所持
第三軍増援
ガンダムレギルス ゼハート +3 81200 8(4) 19000 XラウンダーL3~9、援護攻撃L1~3、援護防御L1~3
指揮、カウンター、見切り
剣装備、銃装備、シールド
レギルスビット、スペック低下無効
ギラーガ改 レイル +3 49200 7(4) 14000 援護攻撃L1~3、援護防御L1~3
剣装備、銃装備、電磁シールド
フォーンファルシア フラム +4 46200 8(4) 16000 XラウンダーL2~8、援護攻撃L1~3
援護防御L1~3、ガード
剣装備、銃装備、ファルシアビット
増援
ローゼン・ズール アンジェロ +3 51200 8(4) 16000 強化人間L1~7、援護攻撃L1~3、ガード
銃装備、シールド、Iフィールド
サイコ・フレーム
ネオ・ジオング フロンタル +4 91200 8(5) 20000 インダストリアル7のホットドッグ 強化人間L3~9、援護攻撃L1~3、指揮、プレッシャー
気力限界突破、カウンター、見切り、ガード
Iフィールド、サイコ・フレーム
オールキャンセラー
方向指定型MAP兵器所持
特殊効果武器(照準値低下・攻撃力低下・射程低下)

イベント・敵撤退情報等


攻略アドバイス


戦闘前会話

味方パイロット 敵パイロット 内容 備考
バナージ 初戦闘 バナージ「NT-Dを発動したユニコーンの状態も考慮してある。タクヤ、本当によく考えてくれた…! 武装の出し惜しみはしない!とにかく全力でいくッ!」
リディ リディ「ここには呪いと祈りが存在する。だが、それをどう扱うか…決めるのは俺じゃない。 バナージ…ミネバ…。お前達の選択を見せてくれ…!」
シャナルア シャナルア「あの子達の前に、のこのこと顔を出せた身分じゃないのは分かっているさ。 けどね…!出した以上は出したなりの戦いをする!それがこの生命の使い方だ!」
キオ ゼハート ゼハート「AGEシステムが、新たなガンダムを生み出したか! しかしこのレギルスとて、AGEシステムから生み出されたガンダム!遅れを取るつもりはない!」
キオ「AGE-FXは、僕達アスノ家に受け継がれた魂が、次の進化へと導いたガンダムだ! そして、この進化が誰も見たことのない未来へ導いてくれる!戦争を終わらせるんだ、僕は!」
アッシュ アッシュ「EXA-DBはお前達には渡さんぞ、ゼハート!」
ゼハート「EXA-DBの存在まで掴んでいるとは…!貴様の事を過小評価していたぞ、アセム!」
アッシュ「伊達に宇宙海賊をしていたわけじゃない!お宝の匂いには敏感なんだよ!」
シャナルア シャナルア「ゼハート・ガレット!これからは今までは違うよ!本気であんたを倒しにいくッ!」
ゼハート「戦士としての覚悟が完了したか!ならば、私も本気で相手をしよう!」
ナトーラ フラム フラム「その艦から見ているのでしょう、フリット・アスノ。 フフ…私のフォーンファルシアはあなたに気に入ってもらえたかしら?どこか懐かしいのではなくて」
フリット「貴様の機体…!これ以上、私の視界に入れるつもりはない!跡形もなく消し去ってくれるッ!」
ナトーラ「も、元総司令、落ち着いてください!」
フリット(ユリンを死に追いやった悪魔の機体…!この世に存在する事は許さんッ!)
アッシュ アッシュ「フッ、Xラウンダーの能力でカバーしているようだが…パイロットとしての腕は二流以下だな!」
フラム「くっ、エース級が相手では、フォーンファルシアでも誤魔化しきれない!だが、死んでたまるものですか!」
バナージ アンジェロ アンジェロ「大佐の機体を押し出すとは…!貴様、どんなカラクリを使った!?」
バナージ「あんたには見えないのか!このユニコーンから溢れる光が!」
アンジェロ「くっ、黙れッ! サイコ・フレームの力がああさせたのであれば、私の機体でも…!消えろ、バナージ・リンクスッ!」
マリーダ アンジェロ「お前はあの時に死ぬはずだったんだ!亡霊として甦ってくるな、マリーダ・クルス!」
マリーダ「亡霊亡霊と言うが、自分達も同じである事を自覚した方がいいな! アンジェロ!」
ギラ・ズール時には発生しない
ショウ フロンタル ショウ「フロンタル!ダメ元で聞いてはみるが、戦いを止める気はないんだな!?」
フロンタル「この世界へ呪いが放たれようとしているのだ。スペースノイドの総意として見過ごせんさ」
チャム「いちいち回りくどいわね、あなた!止めたくないって一言で言えばいいのよ!」
ショウ「俺達はバナージの選択に委ねた!そうなればあんたとぶつかるしかない!恨むなら恨めよ!」
ゴーグ 悠宇「あんたずるいよ!みんな頑張って、ようやく場所が分かったラプラスの箱を横取りしようとするなんて!」
フロンタル「君はこれから学ぶのだろうが、大人ともなれば卑怯な手も時には用いる。力ずくという手段は私の主義に反するがね」
悠宇「こんな事やっておいてよく言うよ…!ゴーグ、オードリー達を守るんだ!」
ゴーグ「………」
ロッド ロッド「よう、フロンタル。あんたには俺のレイディがずいぶんと世話になったらしいな」
フロンタル「正確には世話をしてもらった間柄だがね。 しかし、そうか…。彼女もようやく素直になったと見える。多幸を祈らせてもらおう」
ロッド「フ…立場上、その場限りの言葉というのは何百回と聞いてきたが… お前の言葉は、その中でも飛び切りの白々しさだぜ、フル・フロンタル!」
フロンタル「君達のような子供では、この戦いにおけることの重要さを理解するにはまだ幼すぎるのだろうな」
飛鳥「そりゃ僕達はまだ小学生だから、幼いって思われるのは仕方ないよな」
吼児「ラプラスの箱が開かれたら、未来がどうなっちゃうのかも正直言っちゃえば分からないよ」
仁「でもな、バナージ兄ちゃん達が見せてくれた光は温かかったんだよ! だから、俺達はあんたと戦うんだ。これだけは絶対に間違いじゃない!」
フロンタル「君ほどの人物だ。私が何を言ったところでその意志を曲げるはずもないだろう。 ならば…!」
凱「ああ!俺はバナージとオードリーの選択を信じる! それを邪魔するというのなら、フロンタル! 俺はお前と戦うまでだ!」
ジョジョ フロンタル「君はこの地球圏には関係のない人間だ。我々の問題に口を挟むのはやめてもらいたい」
ウィンドウ「けっ、何言ってやがんだ!ここまで巻き込まれて関係ないもクソもあるかよ!」
ジョジョ「未来を創るんじゃなくて、ただ続けていく事しか考えていないお前に、オードリー達の世界は任せておけるものか!」
バーサル騎士ガンダム フロンタル「君達はジオンと名のつく相手なら、その全てと戦うつもりかね、ガンダム?」
バーサル騎士ガンダム「それが世界の平和を乱す存在ならば!」
フロンタル「なるほど…。その判断を間違えぬ自信があるのだろうが、それは傲慢というものだ!」
刹那 刹那「戦闘を停止させろ!人類が未来へ生きる道はひとつではない!」
フロンタル「今を維持しようとする私と、世界を変えようとする君達!互いに相容れないのも必然というもの!」
刹那「古き世界のままでは、未来を創り出す事はできない!お前も変わるんだ、フル・フロンタル!」
バナージ バナージ「オードリーと出会い、ユニコーンと旅をして、これまで多くの世界や人を見てきた…! それで世界の全てを知ったなんて言わないけど…!」
フロンタル「それにも関わらず、君は人の善意に賭け、箱を開こうとしている。無責任だと思わないかね?」
バナージ「そう思う人達がいるのも分かっている! それでも、俺は…!」
リディ フロンタル「黒き獅子…!一度舞台を降りたのであれば、そのまま役も降りるべきではないかな!」
リディ「まだ幕が下りたわけじゃないんだ!なのに役を降りちまったんじゃ、本当に俺は情けない奴になっちまう! 何より…この光を生み出してくれた想いに、報いなけりゃならないだろう!」
マリーダ マリーダ「バナージと姫様は箱を見つけた!その先にある選択の邪魔はさせない!」
フロンタル「マリーダ中尉。君は選択の内容が分からずとも、彼らの側に立つというのだな」
マリーダ「聞かなくても分かる!バナージ達は自分の意志に従い、選択をしたはずだからな!」
オットー・ジンネマン レイアム「ガランシェール隊、あれは袖付きで開発していたものですね?何か攻略のヒントがあれば、情報開示を」
フラスト「そんなモノを知っていたら、とっくに伝えているさ!」
アレク「俺達が知っているのは機体を開発していた事ぐらいだ!仮に知っていたとしても…」
オットー「こちらの装備でやり合うには、いずれにせよ不利なんだろうな。だが…!」
ジンネマン「ああ、それでも…!ここで可能性を消させるわけにはいかん!生命を賭けたマリーダの為にもな!」
フロンタル「ガンダムを中心に、彼らもまた変わったということか! 可能性を見せ付けてくれるな、バナージ君!」
キオ フロンタル「気づいていないかもしれないが、君のそのガンダムもまた、ラプラスの箱と同じ存在と言えるモノだ」
キオ「僕のガンダムがラプラスの箱と!?どういう事だ、フロンタル!」
フロンタル「混在しているという事だよ。長き年月の果てに積み重ねられた、祈りと呪いがね」
キオ「その言葉の意味は分からないけど、呪いが存在するって言うのなら僕はそれを希望に変えてやる!」
アルト フロンタル「我々の考えが実現すれば、現在の連邦ではなおざりにされている移民船団との連係も密になる。 君達にとって、決して損をする話ではないはずだ」
アルト「ああ!ただ、そいつは一時的な話だ! 未来への可能性も信じられない奴が、人類の繁栄を願って送り出された船団と、うまくやっていけるとは思えないんだよ!」
リオン リオン「ファンネル・ビットだったか!?あんな物を撃ち込まれたらたまらない…!」
フロンタル「ファンネル・ビットの操作を警戒しているか… だが、何もそれだけがネオ・ジオングの真価というわけではない。それを教えてあげよう」
リオン「よその新型にやられる程、ウチのYF-30はヤワじゃないんだよ!それを教えてやるぜ!」
甲児 フロンタル「Dr.ヘルとの戦い…そして、ミケーネの戦いの事は聞いている。さすがの君達もつらいのではないのかね?」
甲児「つらいって言ったら、手加減してくれたりするのか?」
フロンタル「フフ…そういうわけにもいかんさ。君たちが逆境に追いこまれる程、力を発揮するのは知っているからね」
甲児「そりゃ残念だぜ!そのモビルアーマーはマジンガーの全力で壊さないといけないみたいだな!」
海動・真上 真上「フッ、相手に威圧感を与えるのも含めて、そのサイズで開発したのだろうが…」
海動「暗黒大将軍と戦った直後じゃ、いちいち驚くほどのモンじゃねえな。 ただ…こっちもぶっ倒し甲斐はありそうだ!」
フロンタル「神を名乗る相手と比べられては、さすがにこちらとしても困るところだが、相手として退屈はさせないつもりだ!」
アキト フロンタル「フフ…君には他の者達と比べて、私への明確な敵意がないように感じる。 それどころか、他の何かを気にしている素振りさえも感じられる」
アキト「くっ、エスパーみたいな事を言いやがって…」
フロンタル「そういう見方をするものもいる。事実かどうかは知らないがね」
アキト「アムロ・レイの本には、ニュータイプはそういうものじゃないって書いてあったんだ! 人の考えている事がそんな簡単に分かってたまるかよ!」
ヨウタ ファルセイバー「君は今の状態を未来永劫維持する為にラプラスの箱を利用すると聞いた。その意志は変わらないのだな?」
フロンタル「人の意志はそんなに簡単に変わるものではない。器である私であれば、なおさらというもの」
ヨウタ「オードリーも言っていたけど、俺達もあんたの言う未来って言葉を未来とは認めたくない!」
ユキ「それはみんなが遺してくれたモノを全部ダメにしちゃうって事だから!」

クリアボーナス

  • 資金+38000、ガンファイトLv+1、底力Lv+1、連続行動、気力限界突破、部隊ポイント+100

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最終更新:2016年06月28日 16:40