機体ボーナス | 格闘武器+ | CRT補正+ | (運動性+) | (照準値+5) |
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機体名 | ボーナス | |||
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コメント | ||||
ビッグボルフォッグ | 運動性+ | 経験値+ | (EN+) | (移動力+1) |
同作品内で最も相性のいい組み合わせ。 二重の運動性+と勇者補正で両者ともザコ相手ならそれなりに回避が可能。 EN+と移動力+でドライバーの補助も可能であり、ボルフォッグ側は格闘武器+とCRT補正+でやや力不足な火力を補える。 ボルフォッグに射程1の武器がない以外は射程も噛み合うが、ボルフォッグは飛行不能なので、水上に留まることがないようにしたい。 | ||||
キングジェイダー | 射撃武器+ | HP+ | (照準値+) | (射程+1) |
GとJの勇者タッグ。 概要はキングジェイダーの項の通りだが、ドライバー2種類を必中無しで当てられる可能性が見えてくるのが強み。 終盤の大ボスは「スペック低下無効」か「オールキャンセラー」を搭載しているので、それら相手に高火力の最強武器を叩き込む役割も担える。 余談だが、この組み合わせだと戦闘演出的な意味でゴルディーマーグが大変なことになる(笑) | ||||
ガンダムAGE-2 ダークハウンド | 運動性+ | EN+ | (移動力+) | (特殊回避15%) |
射程がほぼ一致し、ガオガイガーの難点であるEN、移動力をしっかりカバーしてくれる。格闘武器がメインなので格闘武器+も生きる。 ダークハウンドの加入が38話とかなり遅いのが残念なところ。 | ||||
デルタプラス | 運動性+ | 資金+ | 地形適応:空 | (移動力+) |
ドライバーの都合上メインで動きたいガオガイガーにとって、サブ向きの移動力補正持ちは好相性。 その中でも射程がほぼ一致するうえ、資金+により反撃の旨味が増すのがおいしい。お互いの運動性+で反撃無双にもある程度付き合わせられる。 ただし隠しユニットのため加入条件を満たすのに苦労する。 | ||||
騎士ガンダム バーサル騎士ガンダム |
格闘武器+ | CRT補正+ | (特殊回避) | (運動性+5) |
地球とラクロアの勇者タッグ。格闘武器+が重なることで各々単機最強クラスの火力がさらに増幅され、 下記の二人に比べサイズ差の悩みは光の騎士の効果で乗り越えられる。CRT補正+と勇者or騎士スキルでクリティカルもバカスカ出る。 ボーナスが進んでいれば特殊回避も付いて被弾とEN消費を抑えられるのも嬉しい。 ただし互いに強制出撃が多いため組める機会は少なくなりがち。あちらに最大火力武装のあるタイミングが少ない(うち2話は分岐ルート)のも難点か。 | ||||
剣士ゼータ | 運動性+ | 装甲値+ | (移動力+) | (CRT補正+10) |
序盤から組める移動力補強。「加速」と移動力+で足回りに優れ、運動性+と装甲値+で防御面も安心。 移動後射程が若干噛み合わず、サイズ差の都合で結構な火力差があるのは難点。 | ||||
騎士アレックス | 資金+ | CRT補正+ | (バリア) | (照準値+5) |
比較的序盤から組める反撃用。ボーナスと勇者or騎士技能によりクリティカルを連発し、資金+で旨味を増す。 汎用バリアと修理装置のおかげで生存力も高いのだが、移動力を補強できないのと、 ゼータ同様にサイズ差の都合で結構な火力差があるのは難点。 | ||||
ボスボロット | 格闘武器+ | HP+ | (スペック低下無効) | (地形適応:陸) |
補給装置でEN消費の多さをカバーし、格闘武器+で火力を増強、「加速」「狙撃」で攻撃も届かせやすいとガオガイガーの欲しい部分をバックアップしてくれる。 ボロット側の格闘が空に攻撃できない欠点は補えないので、反撃戦法は取りづらい(宇宙マップなら問題なくなるが)。ドライバーおじさん向けかも。 | ||||
ウイングル | CRT補正+ | EN+ | (特殊回避) | (資金+10%) |
早期から組める組み合わせ。ガオガイガーがメイン側なら射程面も問題ない。 「EN+」ボーナスは初期でも+50なので『ディバイディングドライバー』1回分にはなる。改造が行き渡らない序盤は有り難い。 ウイングルの武装も全て格闘なのでガオガイガーの「格闘武器+」ボーナスが活きる。 ウイングクロス後の空適応のフォローはできないので、終盤は別の相手と組ませるべきか。 |
機体ボーナス | 装甲値+ | 照準値+ | (射撃武器+) | (CRT補正+10) |
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機体名 | ボーナス | |||
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コメント | ||||
ガンダムサバーニャ | 射撃武器+ | 照準値+ | (射程+) | (装甲値+100) |
飛べて射撃武器+持ちで「突撃」が貰えてH&Aもあるもってこいの組み合わせ。照準値+もあるので「必中」の節約も望める。 終盤になるまで単機最強武器の射程とP属性の有無が合わないのが難といえば難か。サバーニャと組ませたい相手が他にも多いのも悩み。 | ||||
VF-25Gメサイア・TP | 射撃武器+ | 照準値+ | (射程+) | (地形適応:空or宇) |
こちらは「突撃」はないが、ヒット&アウェイをデフォルト所持。攻撃後移動前に変形できる今回の仕様も有難い。 最強武器の特性は変わらないので食い違いを気にすることもなく、ボーナスが進めば空or宇宙適応Sでさらに火力を増せる。 「愛」「勇気」とお互い火力精神の取り回しは悪い方なので、それぞれ合体攻撃で使うのも手かもしれない。 |
機体ボーナス | CRT補正+ | 運動性+ | (格闘武器+) | (装甲値+100) |
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機体名 | ボーナス | |||
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コメント | ||||
クランシェカスタム | 照準値+ | 格闘武器+ | 地形適応:空 | (移動力+) |
射程がかみ合っており4つのボーナスが撃龍神に好相性。 命中率の補強に最強武器の威力強化、空適応で地上マップの移動が快適になり、最終的には移動力+1まで付く。 撃龍神の運動性+でクランシェカスタムの生存率も上げることができる。 移動後の攻撃が弱いのでどちらかにヒット&アウェイが欲しいところ。燃費に差があるため撃龍神にEセーブも欲しい。 武器およびボーナスの相性も良いだけでなく、両者が加入してからセリックの撃墜数を稼ぎたい40話までの間にこのコンビを長期間組めることも利点である。もちろん強化した場合、最終話まで使っていける。 | ||||
ブルーヴィクター | CRT補正+ | 運動性+ | (射撃武器+) | (射程+) |
パートナーを失った者同士のコンビ。 「強襲」でシャントウロンが使いやすくなり、お互いに射撃と格闘が混ざっている為各々補強できる。 運動性+が重なるのでそれなりに回避も可能。どちらかといえばブルーヴィクター側のメリットだが(特に一周目のヨウタ搭乗時)。 | ||||
ティエルヴァ | CRT補正+ | 照準値+ | 地形適応:宇 | (射程+) |
隠しユニットだが、最強武器が長射程・格闘のコンビ。射程も最大射程以外は一致している。 ジラードの「突撃」と射程+ボーナスにより使い勝手が大幅に向上する。 ボーナス面の相性も良く、格闘武器+、CRT補正×2、地形適応:宇と攻撃面を強化するボーナスが揃う。 |
機体ボーナス | 運動性+ | 経験値+ | (EN+) | (移動力+1) |
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機体名 | ボーナス | |||
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コメント | ||||
ビルバイン | 格闘武器+ | 運動性+ | (地形適応:空) | (移動力+1) |
ビルバインのサブ兼強化パーツとしての運用。ビルバインは合体攻撃の起点も務める優秀な前衛役だがEN消費が激しい。 そこでENと運動性を強化することで補給の必要性を無くせる。使用感も同じで最強武器の射程もほぼ噛み合う。AB形態のオーラキャノンに合わせる武器がないぐらいか。 |
機体ボーナス | 照準値+ | 資金+ | (バリア) | (特殊回避15%) |
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機体名 | ボーナス | |||
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コメント | ||||
キャリア・ビーグル | EN+ | 経験値+ | 地形適応:陸 | (地形適応:海) |
EN+と補給装置と経験値+により、ディスクP連打だけでもそこそこ育てやすくなり、 気力上げが不要になっても120mm曲射砲で命中回避の補助が可能。 単独PUで修理と補給ができるようになるのも地味なメリット。射程もだいたい噛み合ってはいる。 | ||||
RVF-25メサイア | 資金+ | EN+ | (スペック低下無効) | (地形適応:空/宇) |
シナリオ前半はディスクP、後半は複合センサーで支援に回る構成。 キャリア・ビーグルと組んでも同様のことができるが、こちらは「かく乱」「再動」を覚える。 射程も合っているので戦闘も可能。射程が特殊なディスクMにもゴーストが対応している。 ディスクXの追加と同じタイミングで反応弾が追加されるので武装追加後も問題なく合わせられる。 | ||||
キングジェイダー | 射撃武器+ | HP+ | (照準値+) | (射程+1) |
戒道が覚える「覚醒」を利用してディスクPを連発する。2PPの時点で気力130にできるのは大きい。 Pも非Pも最大射程は一致している。Jの「強襲」もあるので取り回しはいい。 難点はやはり条件を満たさないと離脱してしまうこと。 また、マイクのPUはディスクPを受けられないのでJの気力は別の手段で確保しないといけない。 | ||||
ブルーヴィクター | CRT補正+ | 運動性+ | (射撃武器+) | (射程+1) |
主にヨウタ搭乗時を想定。ユキの「覚醒」でディスクP連発を決め、終盤には「強襲」で非P武器を叩き込める。 ヨウタの気力は「気合」で(二週目以降なら「気迫」でも)補えるのであまり困らないのが利点。 一人乗りになって以降でも後々SU運用にする前提で組ませておくのも悪くはないだろう。 | ||||
ファルセイバー | 照準値+ | 装甲値+ | (格闘武器+) | (移動力+1) |
「覚醒」でディスクP連発と目的はブルーヴィクター時と同様だが、さらに「激励」でマイクの気力も補える。 射程は食い違い気味かつ「強襲」にありつけないので、ディスクPをぶっ放した後は編成で入れ替えられるようユニットの位置を調整するとベター。 |
機体ボーナス | 射撃武器+ | HP+ | (照準値+) | (射程+1) |
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機体名 | ボーナス | |||
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コメント | ||||
スターガオガイガー | 格闘武器+ | CRT補正+ | (運動性+) | (照準値+5) |
好敵手とのコンビネーション。格闘武器+が乗った威力7000オーバーのP1最強武器を覚醒で連発するというえげつない構成。また、照準値+が重なり命中面を大きくサポートしあえる。 相方がドライバー2種で忙しい、射撃武器+が全く意味が無い、射程+1を獲得しても最大射程5で反撃に困り気味と欠点も多いのだが、ロマンと瞬間火力は優秀。 攻撃系精神は闘志と勇気(に内包した熱血)のみなので、覚醒からの勇気ゴルディオンハンマー(ハンマーヘルアンドヘブン)&シルバリオンハンマー(ジェイダーヘルアンドヘブン)二連発はあらゆる手段を加えないと実現困難である。 | ||||
VF-19Eエクスカリバー | 照準値+ | 格闘武器+ | (資金+) | (射程+) |
射撃武器+でよく使う武器を、格闘武器+で最強武器をお互いに強化しあい、照準値+と射程+が重なるので長射程と高命中率を実現。 移動はファイター形態に任せればよく、補給装置で燃費もカバー。反撃で潰す火力があるので資金+のメリットも大きい。 相方が便利すぎて引っ張りだこ、かつ「祝福」持ちなので「熱血」が使いづらいのが難点か。 | ||||
VF-25Gメサイア | 照準値+ | 射撃武器+ | (射程+) | (地形適応:空/宇) |
射撃武器で攻めるならこちら。互いの射撃ボーナスと地形適応Sにより、とんでもない威力の砲撃をぶっ放せる。 敵フェイズではジェイアークに変形することにより、距離を問わない反撃で敵部隊を壊滅させられる。 さらに、ミシェルがデフォでヒット&アウェイを持つので、足並みを揃えることも容易。 「熱血」ないし「魂」をお互い習得しないこととシルバリオンハンマーを活かせないのが玉に瑕だが、そのデメリットを補って余りある活躍をさせられる。 | ||||
ゴッドライジンオー | 照準値+ | CRT補正+ | 装甲値+ | EN+ |
遠距離、近距離どちらの距離にも付き合える上、装甲値とENが増えるのでより継戦能力が増す。 瞬間火力ではガオガイガーに一歩劣るが距離を選ばずに戦える、ライジンオー側で「加速」「闘志」が使えるのは大きな利点。 バクリュウオーと合体してからが本番なので早めに合体したい。 | ||||
ラファエルガンダム | 装甲値+ | HP+ | (射撃武器+) | (照準値+5) |
遠近両方に付いてこれる。最強武器も近接なので問題なし。 機体ボーナスもお互いの長所に合ったものばかりで「射撃武器+」を与え合う点もメリット。 どちらも不屈バリアが可能なので敵陣に放り込んでもそうそう落ちない。 終盤ティエリアが妖精化できるようになることが最大の難点か。 |