機体ボーナス | 格闘武器+ | CRT補正+ | (地形適応:宇) | (移動+1) |
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機体名 | ボーナス | |||
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コメント | ||||
騎士ガンダム | 格闘武器+ | CRT補正+ | (特殊回避) | (運動性+) |
騎士ガンダムの鈍足を補うことが出来、武装やボーナスもガッチリ噛み合う組み合わせ。 ただし刹那がクアンタに乗り換えた後は武装の射程が合わなくなるのでダブルオーライザー時代限定。 |
機体ボーナス | 格闘武器+ | CRT補正+ | (地形適応:宇) | (移動力+) |
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機体名 | ボーナス | |||
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コメント | ||||
撃龍神 | CRT補正+ | 運動性+ | (格闘武器+) | (装甲値+) |
最強武装が格闘遠距離で両機共に持つ格闘武器+とCRT補正+によって非常に高い火力を発揮する。 クアンタの運動性を補強し飛行不可で鈍足な撃龍神を飛行可能高移動力で運ぶこともできる。 | ||||
ガンダムレギルス | 格闘武器+ | CRT補正+ | (特殊回避) | (運動性+) |
同じく最強武装が格闘属性の遠距離攻撃で両機共に持つ格闘武器+とCRT補正+が一致、上昇量はささやかだが運動性+で生存力も強化してくれる。 パイロットのゼハートが精神コマンド『強襲』を覚えるのも大きく互いに最強武装が遠距離型のクアンタとは絶好の相性と言えるだろう。 レギルスが隠し機体で場合によっては仲間にすらならないのが大きな難点。 | ||||
ガンダムハルート | 運動性+ | EN+ | (移動力+) | (CRT補正+) |
前作UXで安定だったコンビ。EN回復の割合が大きいクアンタでENの最大値を伸ばせるのが非常に魅力的。アレルヤの『突撃』も嬉しい。 今回はクアンタの射程変更に伴い最強武装の射程が合わなくなったが、シザービットやトランザムが射程一致の格闘武装な為無駄にはならない。 依然使い勝手の良さは健在。 | ||||
ガンダムサバーニャ | 射撃武器+ | 照準値+ | (射程+) | (装甲値+100) |
最終決戦仕様を想定。武器+がほぼ自己強化になるのは惜しいが、最強&準最強武器の射程が噛み合う。 P射程が短いクアンタにとって射程+のボーナスは便利で、サバーニャ側も宇宙Sと移動力+が嬉しい。 範囲の違うMAP兵器を使い分けられ、ともに複数人乗りで柔軟な運用が可能。レギルスを入手できなかった場合に有効。 |
機体ボーナス | 射撃武器+ | 照準値+ | (射程+) | (装甲値+100) |
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機体名 | ボーナス | |||
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コメント | ||||
ガンダムAGE-1グランサ | 装甲値+ | HP+ | (射程+) | (照準値+) |
装甲値+やHP+で生存性を強化する組み合わせ。グランサ側はサバーニャの射撃武器+で火力を増やせる。 フリットが「覚醒」を習得するので、最終決戦仕様で追加されるビットコンビネーション(MAP)の位置取りもしやすくなる。 | ||||
VF-25Gメサイア(TP/SP) | 照準値+ | 射撃武器+ | (射程+) | (地形適応:空or宇) |
前作でも相性が良かった狙撃機コンビ。ミシェル側が第三段階までボーナスが進んでいれば宇or空Sを得られるのは魅力的。 43話でサバーニャが最終決戦仕様になってからが本番の組み合わせ。 ミシェルには是非Bセーブを習得させよう。 | ||||
ガンダムハルート | 運動性+ | EN+ | (移動力+) | (CRT補正+10) |
CB同士の組み合わせ。最終決戦仕様前までは射程体系が一致するほか、最大ENが増えるためGNドライブの回復値が上昇する。 最終決戦仕様になると最強武器の射程が噛み合わなくなるので互いに別のパートナーを探そう。 | ||||
Xエステバリス | 射撃武器+ | EN+ | 地形適応:宇 | 装甲値+ |
アキト搭乗を想定。覚醒を使いMAP兵器で攻める組み合わせ。 Xエステバリスのボーナスで宇宙Sになり攻撃力、燃費も強化できる。覚醒で位置取りをしてビットコンビネーションとXキャノン(MAP)を撃ち分ける。 普通に戦う場合でもXキャノン(単体)の火力も十分。ロックオンの突撃を使えばエステ側も動きやすい。 |
機体ボーナス | 運動性+ | EN+ | (移動力+) | (CRT補正+10) |
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機体名 | ボーナス | |||
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コメント | ||||
ダブルオークアンタ | 格闘武器+ | CRT補正+ | (地形適応:宇) | (移動力+) |
前作から安定の原作コンビ。ハルートのEN+と潤沢な精神を存分に活かせる相方となる。 クアンタをメインにしがちだが、今作はメインとサブは攻撃の順番とMAP兵器くらいしか違いがない。 その為移動力とMAP兵器に優れるハルートをメインに、火力担当のクアンタをサブにするのも選択肢として大いに有り。 クアンタに宇Sのボーナスが付くためFP形態でなく射程が一致するMS形態が基本となる。 最終決戦仕様になると最強武器の同時使用が出来なくなるので、別のパートナーを探すことを考えたい。 | ||||
YF-29デュランダル(SP) | 運動性+ | CRT補正+ | (移動力+) | (地形適応:空or宇) |
似たような性質を持つ高機動機。デュランダル側はEN+の恩恵を受けることが出来る他、運動性が更に上乗せされて最早ザコの攻撃が掠りもしなくなるほど。 ハルート側に関しては、デュランダルが第三段階まで進んでいればMS形態でもS適応を受けられるというメリットがある。 | ||||
ガンダムサバーニャ | 射撃武器+ | 照準値+ | (射程+) | (装甲値+100) |
ガンダムサバーニャの項を参考のこと。 |
機体ボーナス | 装甲値+ | HP+ | (射撃武器+) | (照準値+5) |
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機体名 | ボーナス | |||
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VF-25Sメサイア | 装甲値+ | HP+ | (CRT補正+) | (地形適応:空or宇) |
耐久力の底上げが出来る組み合わせ。HP+は敵に狙いを付けて貰うという意味では寧ろメリットになり、射程も大凡が一致する。 最強武器の射程に齟齬が出るが、ここは位置取りを調整する、またはオズマ側が一斉発射で妥協するといった工夫で対処可能。 | ||||
ブレイヴ指揮官用試験機 | 運動性+ | 射撃武器+ | (移動力+) | (特殊回避15%) |
ラファエル側は移動面+「闘志」、ブレイブ側は耐久面をカバーできる組み合わせ。 同タイミングで加入し、武器の間合いもほぼ一致するため扱いやすさは抜群。 お互いEN回復があると言っても消費は軽くないためエネルギー管理は気を付けたい。 |
機体ボーナス | 運動性+ | 射撃武器+ | (移動力+) | (特殊回避15%) |
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機体名 | ボーナス | |||
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YF-29デュランダル(SP) | 運動性+ | CRT補正+ | (移動力+) | (地形適応:空or宇) |
UXでも健在だった中村スペシャルは今回も有用。 グラハムが離脱しないため最後まで安心して使っていける。 「集中」を習得出来ないグラハムにとって空or宇Sは命中率・回避率の底上げ手段として有用。 | ||||
ラファエルガンダム | 装甲値+ | HP+ | (射撃武器+) | (照準値+5) |
ラファエルガンダムの項を参考のこと。 | ||||
VF-27γルシファー | 運動性+ | 照準値+ | (特殊回避) | (移動力+) |
ボーナスの上昇が前提だが、特殊回避が35%まで上がる相手なので生存性が担保される。 こちらも移動力が+2まで重なり、今回は「強襲」が使えるので速攻性が高い。 移動力はルシファーの方が上だが、ブレイヴがメインに立てば指揮も生かせ、宇宙マップならルシファーをバトロイドに変形させて守りを高められる。 |
機体ボーナス | 射撃武器+ | EN+ | (スペック低下無効) | (移動力+) |
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機体ボーナス | 装甲値+ | 経験値+ | EN+ | (HP+) |
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機体名 | ボーナス | |||
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機体名 | 1 | 2 | 3 | 4 |
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機体ボーナス | 照準値+ | HP+ | 資金+ | (運動性+) |
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機体名 | ボーナス | |||
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機体名 | 1 | 2 | 3 | 4 |
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