戦闘開始 | ||
---|---|---|
勝利条件 | ワルーサの撃破 | |
(ワルーサ撃破) | クレセディアの撃破 | |
敗北条件 | 味方戦艦の撃沈 ライジンオー、バクリュウドラゴンの撃墜※ワルーサ撃破後削除 ファルセイバー、ブルーヴィクターの撃墜 |
初期味方 | 選択戦艦×3 バクリュウドラゴン(マリア) ライジンオー(仁) ファルセイバー(ヨウタ) ブルーヴィクター 選択PU×16 |
初期敵 | ワルーサ クレセディア(ディボーティー) サタンJr.PU×3 ジャークライジンオーPU×6 エキゾーストPU×8 イカルダーPU×4 セイクリフィスPU×4 ブルーディスター×2 |
味方増援 | ワルーサの付近 |
---|---|
グレートジャークサタン(ベルゼブ) | |
敵増援 | 元の位置 |
クレセディア(ディボーティー)※撃墜していた場合にのみ再出現 |
機体名 | パイロット | Lv補正 | HP | 射程(P) | 資金 | 撃破アイテム | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
初期 | |||||||
0 | 1(0) | 0 | |||||
増援 | |||||||
0 | 1(0) | 0 |
味方パイロット | 敵パイロット | 内容 | 備考 |
---|---|---|---|
仁 | ワルーサ | ワルーサ「ライジンオー…我がジャーク帝国の侵攻をことごとく阻み続けてきた存在…! その存在もここで消え去る!さあ、真に絶対的な存在が誰であるか、お前たちにも教えてやろう!」 飛鳥「皇帝ワルーサ…!あいつからみんなを守る為に僕達はこの力を与えられたんだ…!」 吼児「ライジンオーは戦いを通じて、僕達みんなの心をひとつに繫げてくれた!今の僕達なら、あいつにだって…!」 マリア「仁!ゴッドライジンオーならいつでもいけるわ!私達も一緒よ!」 仁「見てろ、ワルーサッ!俺達、地球防衛組18人の力、逆にお前に教えてやるぜッ…!」 |
マリアの台詞はゴッドライジンオー時のみ |
マリア | ワルーサ「小賢しいな、三次元人!お前達程度の存在がワシに敵うはずもないというのに!」 きらら「適わないかどうかはやってみないと分からないでしょ!」 あきら「防衛隊のおっさん達だって、俺達の代わりにあんなに頑張ってたんだ!」 ラブ「私達がそれ以上に頑張らないわけにはいかないわよ!」 ひろし「先生達や僕達の両親だって、僕達が勝つ事を信じてくれてる!」 勉「僕達が見つけ出したバクリュウオーはきっとその想いに応えてくれます!」 マリア「みんな! この戦いはBXの戦いでもあるけど、私たち地球防衛組の戦いでもあるわ! エルドランと出会った、あの日から始まったジャーク帝国との戦い…これで終わりにするわよッ!!」 |
||
ショウ | ワルーサ「ふん…奴らのひとりも悪夢の世界に閉じ込めておけぬとは… しょせんジャークドリームも、役立たずのベルゼブの力であったな!」 チャム「自分が失敗したのを、誰かのせいにするなんて最低ね…!」 ショウ「たとえジャークドリームがワルーサ、お前の力であっても結果は変わらなかったさ! 嬉しい事も、つらい事も、全部俺達の身に刻まれているんだ!それを忘れるわけがないんだよッ!!」 |
||
ゴーグ | 悠宇「よくも父さんを馬鹿にするような真似をしてくれたな…! 父さんは夢の為に生きた素晴らしい人だったんだ…!その姿を…よくも…よくも…!」 ワルーサ「ハハハハハ!夢や希望が何になる!? そんなモノの為に死ねるとは、三次元人の愚かさには笑いが止まらぬわ!」 ゴーグ「………」 悠宇「君も怒ってくれるんだね、ゴーグ…! 僕達みたいな想いを他のみんなにさせちゃいけない!やっつけるんだ、僕達で…!」 |
||
凱 | ワルーサ「原種の切り札がどれほどかと思ったが、心などという下らぬ感情に敗れおって…! おかげでワシ自らがこうして手を下さねばならなくなった!」 凱「お前が馬鹿にする心の力で、俺達はどんな戦いも勝ち抜いてきた…! その心に敗れ去るのは皇帝ワルーサ…今度はお前だぁぁぁぁーっ!!」 |
||
ジョジョ | ジョジョ「どうしてベルゼブ達にあんな事をした!?お前の仲間だったんじゃないのか!?」 ワルーサ「クク…何を言っている?奴らはワシの野望を叶える為の手駒に過ぎぬわ。 役に立てばよいが、そうでなければ処分するまでよ!」 ウィンドウ「ド外道が…!部下の生命を物みてえに扱いやがって…!」 ジョジョ「自分に付き従ってくれる民や部下の生命の重さも分からずに、よくも王が名乗れたものだな!もはやオマエの王としての器は知れた!その程度の器しか持たぬ者に、俺達は敗れる事はない!」 |
||
刹那 | 刹那「皇帝ワルーサ!お前は俺達と分かり合う気はないのか!?」 ワルーサ「ベルゼブやタイダーのような出来損ないと、ワシを一緒に考えるでない!五次元人に必要なのは闘争の本能のみ!貴様らを処刑した後に、残ったタイダーもすぐ処刑してくれるわ!」 刹那「お前という存在がいる限り、五次元人が変わっていく事はない…! ならば、五次元人の変化を阻む存在、皇帝ワルーサ!俺とダブルオークアンタが駆逐する!」 |
||
バーサル騎士ガンダム | ワルーサ「タイダーといい、貴様らといい、ワシに逆らうだけ無駄だというのに…。なぜ無意味な事をする? 理解できんな!」 ドラゴンベビー「お前なんかにあいつの気持ちは一生分からないビー!」 バーサル騎士ガンダム「守るべき者の為に生命をかける心!それを知らぬお前に、我らを倒す事はできない! 人の心の強さを思い知るがいい!悪の皇帝ワルーサよ!」 |
||
バナージ・リディ | ワルーサ「守護点はすぐそこだ…。あれを解放して境界を失くせば、ワシの軍勢を全てこの世界に呼ぶ事もできる。 そうなれば、お前達の世界など簡単に滅ぶ!早く諦めるがいい!」 リディ「どうして諦める必要がある?ジャーク帝国を率いる悪の皇帝が目の前にいるんだ。 そいつがいなくなってしまえば、そんな事を心配する必要もなくなるだろう!」 バナージ「皇帝ワルーサ!あんたに守護点は解放させやしない! 誰かが悲しむ事になる世界…!それを少しでも良くしていけるのなら…!」 |
||
キオ | キオ「タイダーさんだって、僕たちの心を理解する事ができた!なら、お前にだって…!」 ワルーサ「愚かな人間よ…。身の程を知るがいい! ワシはあらゆる次元の頂点に立つ者!この世の全てはワシに支配される為に存在しているのだ!」 キオ「お前もジークジオンと同じように世界を滅ぼす魔王でしかないのか…! なら、お前はここで倒すしかない!僕とガンダムの力で!」 |
||
アルト | ワルーサ「心がないから勝てなかったなど、敗者の言い訳もいいところよ! むしろベルゼブが敗れたのは、心などというものに興味を持ったが故に弱くなったからなのだ!」 アルト「違う…!心があるから…!誰かを愛する事ができるから強くなれる! それに気づけたベルゼブ達の方が、お前よりよっぽど手強い相手だったぜ!」 |
||
リオン | リオン「もったいぶらずにとっととこっちの世界に来てりゃ、結果が違ったかもしれないぜ、ワルーサ」 ワルーサ「道具であるベルゼブに信頼を寄せすぎたのが失敗だったわ! やはり五次元帝国による侵略は、ワシがおらねばまともに成り立たぬ!この始まりの地から統一を始めてくれよう!」 リオン「分かってねえな。最後の守護点は解放させないって言ってんだよ…! ミアとの約束を守る為にも…!アイシャやミーナとの約束を守る為にも…!未来の平和は守らせてもらうぜ!!」 |
||
甲児 | ワルーサ「ミケーネの神、ゼウスの移し身か。 奴自身であればまだしも、その姿を模しただけの模造品にワシを倒す事などできぬわ!」 甲児「マジンガーと俺を甘く見るなよ!力は劣っていようとも、ゼウスの正義の心は今もなお受け継がれているんだ! 見ていてくれ、ゼウス!かつてあんたが守ったように、今度は俺がこの地球を守ってみせる!」 |
||
海動・真上 | 真上「ジャークドリームだったな?あれは俺達には見せてくれなかったのか…?」 海動「まさかとは思うが、アンナのが悪夢とか言わねえよな?」 ワルーサ「ほぅ…打ち破るどころか、ジャークドリームが効かぬ人間がいるとは… よかろう!貴様達にはワシが直々に、本当の悪夢というモノを見せてやろう!」 真上「フッ、そいつは楽しみだな!」 海動「だが、気をつけるこった!油断するとテメエが悪夢を見ることになるぜ、ワルーサァァァァァーッ!!」 |
||
アキト | アキト「ここには俺の事を、ヒーローだって言ってくれる奴がいるんだよ! そんな事を言われたら、守ってやらなくちゃいけないだろ!そいつも、この世界もさ!」 ワルーサ「ヌハハハハハ!ならば、壊してやろうではないか!貴様の言う何者かも、この世界も…! そうすれば貴様がどれほど無力な存在か、絶望の底で気づく事ができよう!」 |
||
ヨウタ | ワルーサ「次元の守人を葬り去り、最後の守護点と境界も消し去る…! ジークジオンや暗黒大将軍もできなかった事を、この皇帝ワルーサが成し遂げてくれるわ!」 ユキ「あなたにそんな事はできない!自分の事しか考えてないあなたには…!」 ファルセイバー「お前を倒せば、異世界からの侵略者も残るはデストルークだけだ!」 ヨウタ「ジークジオンと暗黒大将軍と同じ道をお前もここで辿る事になる! 三次元侵略も今日で終わりだ、ワルーサ!」 |
合体前後で変化なし | |
ショウ | ディボーティー | ショウ「守護点のある東京ごと浮上させる…!奴らにそこまでの力があるとは!」 チャム「でもまだ解放させられてないわ!何とかできるはずよ!」 ディボーティー「ここさえ…ここさえ解放できれば、境界の力を女から奪い取る事ができる! たとえ、そこから先に私という存在が隣にいないとしても…!」 ショウ「最後の守護点の解放だ…!奴もあれだけの感情をさらけ出して、こっちの力を押さえ込んでくる! だからと言って、俺達が敗れていい理由にはならないッ!」 |
|
ゴーグ | 悠宇「お前みたいな奴だって、バルギアスの為に頑張ってるんだろう! なんでそういう想いを、少しでも他のみんなに向けられないのさ!」 ディボーティー「あなた達が、バルギアス様と同列か、それに近しい存在だと思っているのですか…? 気づかずに踏み潰される程度の生命…。そんなモノに対し、たとえ欠片ほどでも慈しみの感情を向ける愚か者はいませんよ!」 悠宇「勝手だよ!あんた達、勝手すぎるよ! そんな奴にユキの境界の力は渡せない!いくよ、ゴーグ!」 ゴーグ「………」 |
||
仁 | ディボーティー「あのままジャークドリームで、永遠の眠りについていれば良かったものを…」 飛鳥「おまえの思い通りにならなくて残念だったな、ディボーティー!」 吼児「守護点を解放する時間を稼ごうとしたんだろうけど、そうはいかないぞ!」 ディボーティー「…うるさい子供達。少しの成功ですべてがうまく行くと思い込む。先のことを大して考えてもいないと言うのに。 後悔することです…!悪夢に囚われていた方がマシだったとね!」 仁「へんだ!あんなムカツク所にあれ以上いてたまるかってんだよ!」 |
||
ベルゼブ | タイダー「お前達に境界を壊されたら、この世界も大変な事になってしまうダー!そんなのはさせないダー!」 ディボーティー「ああして人間達の味方をする…!ワルーサは部下に恵まれませんでしたね…!」 ファルゼブ「もはやワルーサは関係ない!我々は我々の意志で三次元人と共に戦う!」 ディボーティー「心の力に敗北を認めたあなた達…バルギアス様の為に全てをかける私…どちらが勝利するかは考えるまでもない!」 ベルゼブ「確かに我々は心の力に敗北をした…! だが、そんな我々でも貴様に隙を作る事ぐらいはできる!後は頼むぞ、地球の戦士達よ!」 |
||
ジョジョ | ウィンドウ「もう後がねえんだ!お前達に最後の守護点は解放させるかよ!」 ディボーティー「今までことごとくごて後手に回っていたあなた達が、いまさら守り切れるとでも? いい加減に身の程を理解しなさい。あなた達がバルギアス様に楯突く事は許されない」 ジョジョ「今まで守りきれなかったからこそ、絶対に守ってみせるッ! 亡くなった人の意志を継ぐ…!それがどれ程に重い事なのか、俺だって分かっているんだ!」 |
||
刹那 | ディボーティー「あるべき世界へと戻すにあたって、あなたが創ろうとしているすべてがわかりあう世界は不要です!」 刹那「争いだけの世界を作って何になる!?すべてを争いに染めた世界で、お前たちは何を望もうとしているんだ!」 ディボーティー「望むも何も、その世界が生み出された事でバルギアス様の目的は果たされるのです!」 刹那「弱肉強食の世界…!そんなモノの為に世界を破壊させるものか!」 |
||
バーサル騎士ガンダム | ディボーティー「ジークジオンを打ち倒した神の力…!バルギアス様の為にも先んじて私が葬り去ります!」 バーサル騎士ガンダム「なぜそこまでバルギアスに忠誠を誓う!?奴は破壊だけを求める悪そのものなのだぞ!」 ディボーティー「私にとっては神も同然!バルギアス様が望むのであれば、私はこの生命を捨てても構わないッ!」 ドラゴンベビー「あいつの気持ち…認めたくないけど、少し分かるビー…」 バーサル騎士ガンダム「敵であれ、奴の忠誠にはただ一点の汚れも存在しない… ならば、その意志ッ!バーサル騎士ガンダムが受け止めよう!」 |
||
バナージ | ディボーティー「あともう少しでバルギアス様の理想が果たされる! ありとあらゆる可能性を模索してここまで来たのです…!あの方の道を阻む者は消えなさいッ!」 バナージ「それで他の可能性を消しても構わないって考えて…! あんた達がそんな考えだから、俺達も戦わなくちゃならないんですよ!」 |
||
キオ | キオ「お前達には自分の世界があるんだろう!なんで他の世界まで支配しようとするんだ!」 ディボーティー「その先に倒すべき敵が存在する…!私はバルギアス様の理想を果たす為、力を貸すのみッ!」 キオ「周りを敵だと考えていたら、全部敵になって当たり前じゃないか! ただ力で支配する為だけに、他の世界を支配するなんて間違っているよ!」 |
||
アルト | アルト「今日はいつもよりずっと、機体からお前の感情が滲み出ている!動きが読みやすいぜ!」 ディボーティー「読んだところで、対応ができなければ意味がありません! この感情はあの方への忠誠そのものッ!気圧されて無様を晒さない事ですね!」 アルト「今更お前に気圧される程、俺達の覚悟が甘いだなんて思うなよ!ディボーティーッ…!」 |
||
リオン | リオン「フォールド断層の調査から始まって、気づけば境界なんて、とんでもなくでかいモノを守る事になった! ホント、人生ってのは次に何が起こるか分からないもんだぜ!」 ディボーティー「そのあなたの人生も、ここで幕を閉じる事になる! ただ、後悔の必要はない!あなたがこの星に来訪するしないに関わらず終わりは変わらなかったのですから!」 リオン「人生に『たられば』はないんだよ!有り得なかった未来を考えるだけ無駄だ! お前も俺も譲れないモノをかけて、互いにこの戦場を飛んでいる!あとはどっちが譲れないモノを守るかだ!」 |
||
甲児 | 甲児「あいつの親父さんの墓の前で誓った…!俺もあいつらと一緒に境界の力を守り抜くってな!」 ディボーティー「であれば、その誓いはすぐに破られる事になる! 私とバルギアス様の誓いに比べれば、その程度の誓いは軽すぎるのですよ!何の意味も為さないッ!」 甲児「誓いに軽いも重いもあるかッ!お前の親玉との近いがどんなモノだろうと、俺はこの誓いを貫き通すッ!!」 |
||
海動・真上 | 真上「フ、貴様達にとって、最後の仕上げになる作戦なんだ。バルギアスは出てこなくても良かったのか?」 ディボーティー「バルギアス様は、来るべき時の為に力を温存されている! 守護点の解放は私だけで十分…!直々に賜った任務! 誰のものでもない、私だけが持つ使命ですッ!」 海動「そりゃ残念だ!テメエともいい加減戦い飽きちまった! 久しぶりにあの野郎と戦って、ついでにデストルークとの戦いも終わりにしてやろうと思ってたんだがな!」 |
||
アキト | アキト「今日のお前を見ていて分かった…。お前はバルギアスを…」 ディボーティー「フフ…たかが人間風情が、私の気持ちを見透かした気になって… そこをどけなどと甘い事は言いません…死になさいッ…!」 アキト「どくのも嫌だし、死ぬのだってもちろん嫌に決まってる! お前のバルギアスに向けてる心が、俺の思っていた通りだとしても…!それでもだッ!!」 |
||
ヨウタ | ディボーティー「女、境界の力を大人しく渡しなさい。そうすれば恐怖に震える事も無くなりますよ」 ユキ「脅そうとしても無駄だよ!わたしにはヨウタやファルセイバー、ブルーヴィクターがいる! みんなが支えてくれる限り、境界の力は絶対に渡したりしない!」 ディボーティー「ではその支える存在を消せば…あなたの心もれる事でしょうね…ッ!」 ヨウタ「そいつも境界の力を奪う並に難しいぜッ!」 ファルセイバー「ディボーティー!お前がバルギアスに境界の力を捧げる事は絶対に有り得ない!」 |
合体前後で変化なし | |
ブルーヴィクター | ディボーティー「フフ…あなたを解析して造りあげた、ブルーディスター。本当にあれは良い道具になってくれましたよ」 ブルーヴィクター「前置きはいい。ケリをつけるのなら早くしろ、ディボーティー」 ディボーティー「そうさせてもらうとしましょうか。あなたの消滅という最後でね…!」 |