生活ゲームログ10／8

藻女 の発言 : 

こんばんは
芝村 の発言 :
記事どうぞ
藻女 の発言 :
予約者の名前】36-00689-01：藻女：神聖巫連盟
【実施予定日時】2008年10月8日／10/8 23：00～24：00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別（時間）：消費マイル】
　・１時間：20マイル×１時間
【予約の有無】予約　有り（10マイル）
【召喚ＡＣＥ】
　今日子
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×１人
【合計消費マイル】計44マイル
【参加者：負担するマイル】
　・36-00689-01：藻女：-0マイル：入学済
芝村 の発言 :
４３マイルだね。
芝村 の発言 :
なぜ０か説明しとかないといけないよ
藻女 の発言 :
誕生日枠を頂きました。
藻女 の発言 :
根拠ログは
藻女 の発言 :
／＊／

藻女 の発言 :
こんばんは
芝村 の発言 :
はい
芝村 の発言 :
なんだい？
藻女 の発言 :
質問というかお願いがあるのですが、以前誕生日枠についてそれ以降の１時間を無料西益代といってもらえましたが
藻女 の発言 :
今回の生活ゲームの予約が開始されたのでそこでお願いしたいと思いお願いに来ました
芝村 の発言 :
おお。いいぜ
藻女 の発言 :
ありがとうございます
芝村 の発言 :
いえいえ。おめでとう
藻女 の発言 :
それでは転載しておきます
芝村 の発言 :
はい
芝村 の発言 :
ではー
藻女 の発言 :
です
芝村 の発言 :
はい。ＯＫ
芝村 の発言 :
イベントは？
藻女 の発言 :
fvbのからくり花時計を贈りたいので、それができるので何かお勧めがあれば
芝村 の発言 :
２分待ってね
藻女 の発言 :
はい
芝村 の発言 :
／＊／
芝村 の発言 :
ここはあなたの藩国だ。
芝村 の発言 :
今日子は面倒くさそうに周りを見ている
芝村 の発言 :
今日子：「なんか、人おおくない？」
藻女 の発言 :
「アウトウェイが滅んだ時に国民を受け入れたら国民が倍以上になったからかな」
芝村 の発言 :
今日子：「へえ」
藻女 の発言 :
「アウトウェイを助ける事は出来なかったけれど、以前に国民を助けて欲しいとは頼まれていたから受け入れたんだけど、さすがに手間取ってしまった」
芝村 の発言 :
今日子：「まあでも、思ったより騒いでないね。すごいじゃん。犯罪はそこそこそうだけど」
芝村 の発言 :
今日子：「えらーい」
藻女 の発言 :
「都市計画で犯罪が減るといいんだけどね」
藻女 の発言 :
「それで今日は少し落ち着いたのでFVB行った時にお土産を贈りたくて」fvbのからくり花時計を渡します
芝村 の発言 :
今日子：「あれ？　クーリンガンと戦ったんだ。へー」
芝村 の発言 :
今日子：「なんか色々見直した。普通にやってたんだね」
藻女 の発言 :
「戦ったのかな？逃げ回っていただけかもしれない。」
芝村 の発言 :
今日子：「逃げ回っても、敵はそれに対処してれば、拘束したことになる。いいんじゃない？」
藻女 の発言 :
「ありがとう。そういってもらえると心強いよ」
芝村 の発言 :
今日子：「いや、常識だから。軍隊なんてそんなものよ」
芝村 の発言 :
今日子：「ありがとう。これ、もらっとくわ」
藻女 の発言 :
「やっぱり私は軍隊の事はよくわからないままみたいだ。」
藻女 の発言 :
「うん、貰ってくれると嬉しい」
芝村 の発言 :
今日子：「？　そう？　まあでも、わかんなくてもいいわよ。分かるやつが指揮とればいい。それの邪魔しなきゃ、それ十分」
藻女 の発言 :
「うん、任せれる所は任せるというのはわかってきたからそれは大丈夫。問題はクーリンガンが好きって子がうちに来たのでよその計画の邪魔にならないか心配なくらいかな」
芝村 の発言 :
今日子：「うへえ。あれを？」
芝村 の発言 :
今日子：「んー。まあでも、うまくやればいいんじゃないかなぁ・・・」
藻女 の発言 :
「多分そのあれであっている。」
芝村 の発言 :
今日子：「問題は分かってる時点で７割解決。宰相様の言葉だけど」
藻女 の発言 :
「そうだね、わからないままの時はずいぶん空回りしたよ」
芝村 の発言 :
今日子：「うまいて、あるよ」
藻女 の発言 :
「うまいて？」
藻女 の発言 :
「どんなの？」
芝村 の発言 :
今日子：「いやー。私、バカだからわかんないけど。えーとまってね」
芝村 の発言 :
今日子は宰相に電話している。嬉しそうに話している
芝村 の発言 :
今日子：「わかった！」
藻女 の発言 :
「はい」
芝村 の発言 :
今日子：「悪いことが出来ないところで話せばいいよ」
藻女 の発言 :
「悪いことが出来ない所って時計が飾っていると事とかかな」
藻女 の発言 :
「うちだと小学校と児童養護施設がある」
芝村 の発言 :
今日子：「それもあるけど。ほら、宇宙船の中とか、無人島とか」
藻女 の発言 :
「なるほど、2人っきりでけしかけた方が楽しいね」
芝村 の発言 :
今日子：「ええ」
芝村 の発言 :
今日子：「たぶん、だけどね」
藻女 の発言 :
「絶対なんてものは無いよ。多分で十分」
芝村 の発言 :
今日子：「うん」
藻女 の発言 :
「後は彼女のがんばり次第だし、せいぜい発破をかけておくことにするよ」
芝村 の発言 :
今日子：「あれ、女の子？だめなんじゃないの？あいつ、オカマよ？」
藻女 の発言 :
「オカマっていうのは女の子だめなの？」
芝村 の発言 :
今日子：「さぁ・・・」
藻女 の発言 :
「うん、性別を気にしないでいいくらい惚れさせれるように頑張れと伝えておこう」
芝村 の発言 :
今日子：「あー。ま、そうだね。あははは」
藻女 の発言 :
「？」
芝村 の発言 :
今日子：「ううん。前向きだねー。おどろいたよ」
藻女 の発言 :
「性別と種に関しては気にしないでいいようにって思っているから」
藻女 の発言 :
「差別が起きるとしたらそこが一番だって思ったから」
芝村 の発言 :
今日子：「差別はお金だと思うけどねえ」
藻女 の発言 :
「残念だけどそれは私の力じゃ助けきれない所がある。お金は国としても貧しいからね」
藻女 の発言 :
「食べ物と教育だけでもとは手を尽くしているけど」
芝村 の発言 :
今日子：「んー」
芝村 の発言 :
今日子：「教育を生かす場所はあるの？」
藻女 の発言 :
「まだそこまではできていないね。何を作ればそれを生かすことが出来るか悩んでいる。」
藻女 の発言 :
「警察に生かす場所を作れるけれど、それだと偏りすぎるから他に作れないのかって」
芝村 の発言 :
今日子：「なら、お金だけ出してやって、好きにやらせたら？　じょせいきんってやつ」
藻女 の発言 :
「そうだね、都市計画を完成させた時にまだ見つかってなかったらそうするよ」
芝村 の発言 :
今日子：「うん」
芝村 の発言 :
今日子：「・・・・」
藻女 の発言 :
「どうしたの？」
芝村 の発言 :
今日子：「ううん。じゃ。私帰るね。元気で」
藻女 の発言 :
「今日子ちゃんも気をつけて。それじゃまたね」
藻女 の発言 :
「無理しちゃダメだからね」
芝村 の発言 :
今日子：「命令されない限りね。じゃ」
芝村 の発言 :
／＊／
芝村 の発言 :
今日子は帰って行きました。
芝村 の発言 :
はい。お疲れ様でした
藻女 の発言 :
お疲れさまです
藻女 の発言 :
何か傷つけたのかな
芝村 の発言 :
いや？上機嫌だったよ
芝村 の発言 :
評価は+1+1，秘宝館には１，１で頼めます。では解散しましょう。おつかれさまでしたー
藻女 の発言 :
そうですか、それならひとまずは安心です。ありがとうございました
芝村 の発言 :
ではー