J「ああ・・・あいつらを守る力がほしい・・・」
小太刀B「そうかならば我らにそなたの血を注げ・・・」
J「わかった・・・」
ジュンは2本の小太刀を軽く握った
血がポタポタとながれる・・・・
小太刀A
「我らと契約すれば強さを手に入れられるが
そのかわりに闇の狩人(Dark Hunter)となり
闇の元 ローゼンを倒すと誓ってもらう
それでもいいか?・・・・」
J「ああ・・・・・」
小太刀B「わかった・・・そなたに力をあたえる・・・」
ピカァァァァン!!!!
2本の小太刀は光った
小太刀A
「そなたの力を授けたその力で
闇の王ローゼンをたおせばその力を
死ぬまでそのままにしてやろう
だが、お前がいまから1年以内に
やつをたおせなくばお前を
殺す・・・・・・・・・・」
JUM「ああ、わかった・・・」
B「フフ、期待するぞ」
JUM「ところでお前には名前がないのか?・・・」
A/B「ない」
JUM「じゃあ、俺がきめてやる・・・」
A「ほぉ・・・」