開始時のLPは4000
デッキ枚数は10枚 デッキに入る同名カードは2枚まで 手札の上限は5枚とする
初期手札は3枚とする(初期DTルール)
禁止・制限カードはデッキに入れることができない、準制限は1枚まで
場に出せるモンスター魔法罠は共に3枚まで、フィールド魔法の概念は無しとする
ドローフェイズとスタンバイフェイズを統合、スタンバイフェイズに発動する効果はドローフェイズに発動する
メインフェイズ2は存在しない、バトルフェイズの後はすぐエンドフェイズ
LP: 手札:
デッキ: 墓地: 除外:
モンスター:「/」 「/」 「/」
魔法・罠:「」 「」 「」
余りにもLPが少ないのでバーンカードのみでデッキを構成すると先攻1killの虞がある
この事より相手に直接ダメージを与えるカード(モンスター、魔法、罠全てを含む)は
デッキに合計2枚までとする
基本的な流れは変わらないがメインフェイズ2が無いのでそこに注意
カードのセット等があるのならバトルフェイズの前に行うしかない
①ドローフェイズ
(スタンバイフェイズ)
②メインフェイズ
③バトルフェイズ
④エンドフェイズ
相手のLPを0(本来のデュエルと同様)
デッキ枚数が少ないためどちらかのデッキが0となったときLPの多い方が勝利者とする
最終更新:2011年06月27日 21:19