(Uターン)+(単線区間1)+(自動のりかえ駅)+(単線区間2)+(Uターン)
という形でのレイアウトを考えてみる。なお、単線区間の長さは(単線区間1)より(単線区間2)を短くする。自動のりかえ駅から(単線区間2)に進む側は手動発車、(単線区間1)に進む側は自動と設定をする。2つの編成の間に速度差があっても、ある程度自動のりかえ駅で吸収することができる。
最終更新:2013年11月01日 06:58
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