自動運転



このページはプラレールで科学の内容を参照しています。

プラレールで科学のページに紹介されている自動ポイント制御をやってみました。ポイントはスプリングポイントとしてバネのちからでもとにもどるように小細工がされています。




さらに大きくしてみました。

写真の赤い線のところを逆方向から1回ずつ通過します。通過する列車からみて右側に番号を振ってみました。赤い線の間にレールを入れていけばレイアウトの形は変更可能です。

最終更新:2008年05月22日 01:51