自動ポイントによるレイアウトは、
  • 逆走行を考慮しない標準のレイアウト
  • 脱線を防止するため、必ず分岐した線路を戻るレイアウト
の2通りが考えられる。

標準のレイアウト



どのタイミングで合流させるかによって、変化の幅を持たせることができる。


戻りのレイアウト










折り返しの合成により、様々なレイアウトを派生させられる。

折り返しを合成した例。
最終更新:2009年06月27日 18:19