複線ターンアウトの折り返しでは入った側と反対側に出てくるが、同じ側に出そうとすると折り返しの交差が必要となる。下の図はそれを立体交差で実現するものである。数字はミニブロック橋脚の個数を示す。

0
2
3
4
4
4
3
2
2
1
0
0
2
3
4
4
4
3
2
2
1
0
最終更新:2009年04月04日 23:27