<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?><rdf:RDF 
  xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
  xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" 
  xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
  xml:lang="ja">
  <channel rdf:about="http://www9.atwiki.jp/madofuki/">
    <title>立命館大学　推理小説研究会@ 衣笠</title>
    <link>http://www9.atwiki.jp/madofuki/</link>
    <description>立命館大学　推理小説研究会@ 衣笠</description>

    <dc:language>ja</dc:language>
    <dc:date>2012-02-05T17:31:45+09:00</dc:date>

    <items>
      <rdf:Seq>
                <rdf:li rdf:resource="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/44.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/43.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/42.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/41.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/40.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/39.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/38.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/37.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/36.html" />
                <rdf:li rdf:resource="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/35.html" />
              </rdf:Seq>
    </items>
	
		
    
  </channel>
    <item rdf:about="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/44.html">
    <title>新刊の探し方および情報共有について</title>
    <link>http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/44.html</link>
    <description>
      &amp;u(){新刊の定義}
・各種ミステリランキングの定める年度に準じる、すなわち11月から次の年の10月末日まで
・発行日は本の奥付に記載されている

&amp;u(){未発売の近刊予定をチェックする。}
大体「来月の新刊情報をみたい」くらいのタイミングでチェックするといい。

&amp;bold(){個人運営}――必要分だけの情報がまとまっていて使いやすい。
「悪漢と密偵」
http://d.hatena.ne.jp/BaddieBeagle/
・主要出版社のミステリはだいたい抑えている。
・並びが順序づけられてないので、日付は自分でまとめよう。

「藤原編集室」
http://www.green.dti.ne.jp/ed-fuji/topics.html
・海外に強い
・一覧性が高い。


&amp;bold(){組織}――基本的にジャンル分けされてないので、チェックだるい。ジャンル外の作品も見たい場合は。

・東京創元社、早川書房などのジャンル出版社、それと講談社などの大手の出版社の近刊予定は信頼度高い。速報性はまちまち。

「e-hon予約」
http://www.e-hon.ne.jp/bec/SB/MikanList?dcode=05&amp;ccode=01&amp;scode=99&amp;listcnt=0&amp;Genre_id=050199
・個人ブログなどでリストアップされない隠れた本が発掘されるかも。あんまされないけど。

「bk1」
http://www.bk1.jp/webap/user/SchGenreBibSubscribeList.do?genreCd=04000000000000000000

「books index]
http://www.taiyosha.co.jp/bunko/
・文庫ならまずここ。官能小説からマイナーラノベまでなんでも載ってある。
・文庫落ち作品は新刊あつかいされない＝投票対象ではない点に留意


・タイトルだけで内容がわかんない、って場合はだいたいググッたらあらすじくらいはなんとかなる。




&amp;u(){既に出た新刊の評判を調べる。}

amazon.comの評価ページ
・信頼度→あまり期待するな。
・レビューの熱と精密さはその本におけるレビュー総投稿数に反比例する    </description>
    <dc:date>2012-02-05T17:31:45+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/43.html">
    <title>新刊賃借状況と会誌編集へのリンク</title>
    <link>http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/43.html</link>
    <description>
          </description>
    <dc:date>2012-02-09T20:22:39+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/42.html">
    <title>ミルキィホームズ最終回ログskype</title>
    <link>http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/42.html</link>
    <description>
          </description>
    <dc:date>2010-12-26T04:37:20+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/41.html">
    <title>佐藤友哉先生講演会2010</title>
    <link>http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/41.html</link>
    <description>
      *&amp;u(){関西ミステリ連合冬の総会2010}
*&amp;u(){佐藤友哉先生講演会}
(講演の具体的内容やタイムテーブル、会場などの詳細は随時追加されていきます)
概要：12月に立命館大でとりおこないます関ミス連冬の総会のゲストとして、三島由紀夫賞作家佐藤友哉氏をお招きし、講演会を開催いたします。

日時：12月4日(土)13時〜（開場12：00～)
場所：立命館大学衣笠キャンパス（会場の詳細は後日）
入場料：1000円
会場:明学館91号(B1F)
#image(http://27.media.tumblr.com/tumblr_lb752tGE0Y1qzvo83o1_400.png)

佐藤先生による&amp;bold(){講演}の他に&amp;bold(){質問会}、&amp;bold(){サイン会}等も予定しております。
サイン用の本は各自で持参下さい。


&amp;u(){ゲストプロフィール}：
1980年12月7日生。
北海道千歳市出身。北海道千歳北陽高校卒。
2001年に『フリッカー式　鏡公彦にうってつけの殺人』で第21回メフィスト賞を受賞し、講談社からデビュー。
その後＜鏡家サーガ＞と呼ばれる連作長編を立て続けに発表。同時期に受賞した舞城王太郎、西尾維新らと並びミステリ界に独特の地位を築き、2000年代の『メフィスト』や『ファウスト』を支える原動力となる。
その後、純文学方面にも活躍の幅を広げ、
2005年に『子供たち怒る怒る怒る』（新潮社）で第27回野間文芸賞候補。
2007年に『灰色のダイエットコカコーラ』（講談社）で第29回野間文芸賞候補。
同年、『1000の小説とバックベアード』（新潮社）で第20回三島由紀夫賞を最年少受賞。
新時代における文学の旗手としてますます注目を浴びる若手作家。

&amp;italic(){著作リスト(wikipedia)}↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%8F%8B%E5%93%89#.E5.B0.8F.E8.AA.AC.E3.83.AA.E3.82.B9.E3.83.88.EF.BC.88.E7.99.BA.E8.A1.A8.E9.A0.86.EF.BC.89    </description>
    <dc:date>2010-12-03T18:00:49+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/40.html">
    <title>ミステリ名言集</title>
    <link>http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/40.html</link>
    <description>
      誰でも編集・追加可能な名言データベース。ご自由に
左上の「編集」をクリックして表示された文字列を入力すれば、編集できます。

「一人の人間を知るのは図書館をめるごとひとつ買い占めるのにひとしい」/「天才たちの値段　美術探偵神永美有」/門井慶喜

「子供に将来何になりたいかって訊いたら、みんな口をそろえて、サッカー選手、宇宙飛行士、消防士って答えるはずだよ。だけど、幸せになりたいなんていう子はいないよ。だってそうだろう、俺たちは何か職につけば幸せになれると思いがちだけど、そんなことはない」/『螺旋』/サンティアーゴ・パハーレス

「文学通ぶって二人の男性が物知り顔して戦わせている議論には心底うんざりさせられた。あれではどちらがより多くものをしっていて、どちからがより多くの本を読み、どちらが無意味な情報をより多く集めているかをきそうコンクールと同じじゃないと考えた」/『螺旋』/サンティアーゴ・パハーレス

「探偵というのは歴史家みたいなもので、過去に取り憑かれている。こと未来に関しては探偵は、間の抜けたことしか言えない」/『ペヴァリー・クラブ』/ピーター・アントニイ

「アル・カポネは、史上最大の酒類密売事業を手がけ、警官や政治家を買収し、誘拐や拷問を働き、シカゴの街なかで白昼堂々と人を殺したあげく、何の罪で刑務所に入れられた？　脱税だ」/『フランキー・マシンの冬』/ドン・ウィンズロウ

「夜は若く、彼も若かったが、夜の空気は甘いのに、彼の気分は苦かった」/『幻の女』/ウィリアム・アイリッシュ

「探偵は、事件が解決すれば再び孤独な部外者になるの。残された者たちの心の傷を癒すのは、残念ながら探偵の役目じゃないわよ」/『隻眼の少女』/麻耶雄嵩

「演奏なんかしなくたって、音楽はもうすでにある。演奏はむしろ音楽を破壊し台無しにする」/『シューマンの指』/奥泉光

「マーリン・ブロードストンが殺されたときいて、世間の人は笑い死にしそうだった」/『くたばれ健康法！』/アラン・グリーン

「『クイ・ボノ』？ なにそれ？」「不慮の死に関する限りでは、平たくいえば『もっとも得をしそうなのは誰か』という意味ですよ」/『警官の証言』/ルーパート・ペニー

たぶん人間の心には、悲しみの飽和量があるのだろう。ちょうど、コップの水に食塩をとかしてい    </description>
    <dc:date>2010-11-01T00:34:34+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/39.html">
    <title>会誌『青髭通信』</title>
    <link>http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/39.html</link>
    <description>
      立命館大学ミステリマガジン『青髭通信』の過去の特集内容です。
（レビュー）は特に注意書きがない限りは「その作家(または賞)の作品全レビュー」を表します。

&amp;u(){vol.83(2011年10月発行)}
&amp;bold(){特集（レビュー）}
　第一部　柳広司
&amp;bold(){小説（会員による創作）}
　第二部　テーマ「現実」

&amp;u(){vol.82(2011年6月発行)}
&amp;bold(){特集（レビュー）}
　第一部　ポール・アルテ　キャロル・オコンネル
&amp;bold(){小説（会員による創作）}
　第二部　テーマ「学校」
&amp;bold(){講演会ログ）}
　第三部　佐藤友哉立命館大学講演会全記録

&amp;u(){vol.81(2010年12月発行)}
&amp;bold(){特集（レビュー）}
　第一部　佐藤友哉
&amp;bold(){座談会（ミステリ系ランキング投票＆新刊を振り返って）}
　第二部　「そろそろ、ミステリの話をしよう」
&amp;bold(){小説（会員による創作}）
　第三部　三題噺七編

&amp;u(){vol.80(2010年6月発行)}
&amp;bold(){特集（レビュー）}
　第一部　アントニー・バークリー
　第二部　道尾秀介
&amp;bold(){講演会ログ}
　第三部　大倉崇裕講演会全記録


&amp;u(){vol.79(2009年11月発行)}
&amp;bold(){特集（レビュー）}
　第一部　大倉崇裕
　第二部　北村薫


&amp;u(){vol.78(2008年11月発行)}
&amp;bold(){特集(レビュー)}
　第一部　小林泰三
&amp;bold(){小説(寄稿)}
　第二部　高井忍『琉球王の陵、土蜘蛛の室』


&amp;u(){vol.77(2007年12月発行)}
&amp;bold(){特集(レビュー)}
　第一部　桜庭一樹
　第二部　コリン・デクスター
&amp;bold(){講演ログ}
　第三部　太田忠司講演記録
&amp;bold(){小説}
　第四部　芳川始「怪談調査」


&amp;u(){vol.76(2006年11月発行)}
&amp;bold(){特集（レビュー）}
　第一部　鮎川哲也賞・創元推理短編賞(1)特集
　第二部　鮎川哲也と十三の謎(2)
&amp;bold(){小説}
　第三部　高井忍「こ    </description>
    <dc:date>2011-10-23T03:13:04+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/38.html">
    <title>短編のレビューサンプル</title>
    <link>http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/38.html</link>
    <description>
      &amp;u(){短篇のレビューのサンプル}


「最後の晩餐」
　警視庁特高課の小代刑事はスパイ疑惑の張り込みで『梟の家』の縁の下に居た。『梟の家』の主が怪しいと睨んだからである。早朝、『梟の家』から出た女、百代の後をつけ、ふとしたことから「グルマンの会」に関わり合いを持つことになる。そして、「グルマンの会」の最終日のこと。百代が行方不明になる。
　ゾルゲ・スパイ団の事件をモデルにし、山田風太郎得意の（？）ネタが炸裂し、その後にゾルゲ・スパイ団の解説をしている（百代は実在した人物らしい）。史実を巧みに用いて実在の人間を登場人物に配する所は明治ものの小説作法そのもの。明治ものの萌芽がここにもあったのか、と感服させられる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ふじくぼ）    </description>
    <dc:date>2010-08-12T07:06:51+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/37.html">
    <title>長編のクロスレビューのサンプル</title>
    <link>http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/37.html</link>
    <description>
      &amp;u(){長篇のレビュー（クロスレビュー）のサンプル}


推理、推理、また推理

　クリスチアナ・ブランドの得意技には色々ある。
　卓越したプロット構成力に物を言わせたミスディレクション。
　大から小まで、種々のトリックの効力を最大限に引き出す演出。
　深く掘り下げられた人物造形。
　挙げ出したら際限がなさそうだ。さて、本書『自宅にて急逝』は数あるブランドの特技の一つ、「推理の乱舞」とでも言うべきものが如何なく発揮された長編なのである。推理が提出され、また別の推理が……。言うまでもなく推理小説の古典中の古典、アントニイ・バークリー『毒入りチョコレート事件』(創元推理文庫)に代表される趣向「推理合戦」のことだ。ただ、ここで単純に「推理合戦」と書くと本書の場合、誤解を招く危険がある。「推理合戦」という語が持っているイメージからすると、複数の登場人物が一箇所に集まって、収集した証拠を突き合せてああだ、こうだと激論を飛ばす、と思われる人も多いのではないだろうか？　ところが、『自宅にて急逝』には明確にそういったシーンが登場することはない。「推理合戦」と言うには「合戦」の部分の意味が希薄で、「推理合戦」という言葉が実は完全に当て嵌まらない小説なのだ。だから便宜上、「推理の乱舞」とでも言わせてもらうことにしたい。
「推理合戦」という推理小説の演出方法は、比較的ゲーム性の強い演出である。事件のデータを論理的に解析し、手掛かりを組み立てる過程を登場人物と一緒に読者も愉しむことに魅力があると言える。逆に言うと、そのゲーム性ゆえに物語としての魅力に欠ける小説になり勝ちなのも事実だろう。『自宅にて急逝』はそうした「推理合戦」の欠点とも言うべき物語性の剥落を回避することに成功した作品と評価できると考えられる。
　それにはまず、私が言うところの「推理の乱舞」とは一体何か説明しなければなるまい。それには具体的に本書を実例にしてしまうのが手っ取り早く、一石二鳥である。物語の舞台は英国の田舎、田園風景も眩しい「白鳥の湖邸」という屋敷なのだが、一癖も二癖もある人々がうじゃうじゃ住んでいる。そこの当主が死んで遺産を巡る確執が、と来れば一筋縄には行かない話になるのは当然。殺人事件の発生とあいなる訳だ。本書の見どころはここから。何と、登場人物たちが各自推理を組み立て、お互いにお互いを    </description>
    <dc:date>2010-08-12T07:05:46+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/36.html">
    <title>長編のレビューサンプル</title>
    <link>http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/36.html</link>
    <description>
      &amp;u(){長篇のレビュー（通常）のサンプル}


歪んでいるのは人か？　世界か？

『ゆがんだ光輪』(ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

　コックリル警部に妹がいた!?　ブランド長篇でも異色中の異色作である。一九五七年発表の第十長篇。

　コックリル警部の妹、ハリエット・コックリルが地中海に浮かぶ独立国家サン・ホアン・エル・ピラータ島へ旅立つことになった。この島は五、六年前にコックリル警部がツアー旅行に参加した際、殺人事件に巻き込まれた場所でもある。悪戦苦闘の末、事件を解決したコックリルは島の領主ホアン・ロレンゾ大公とも懇意となり、ハリエットが島を気軽に訪問できたのもそのおかげだった。島に出掛けたのには観光以外の目的もある。島にいたという聖処女ホアニータ・エル・マルガリータの伝説に惹かれたハリエットの従妹ウィンゾムが、ホアニータの自叙伝を自らの手で翻訳し、世に名を知らしめようという野心に燃えていて同行してきたのだ。ところがこれが、騒動の種だった。島ではホアニータの成し遂げた「奇跡」を基にローマへ申請して、聖者の仲間に加えてもらおうと主張する勢力と、それに反対する大公とが対立していた。
　何故、大公はホアニータをローマに申請することを拒むのか？　申請は経済効果も期待でき、島にとって何の不利益もないはずなのだが。

　サン・ホアン・エル・ピラータ島を、間違っても地図で探してはならない。というのも、サン・ホアン・エル・ピラータはクリスチアナ・ブランドが創造した架空の島なのだから。本書がブラントの作品でも異色と言われるのは、物語の舞台が架空の島であることに起因するかもしれない。粗筋で書いたことから想像できる通り、本書は一九五五年に書かれた『はなれわざ』という長篇の後日談的位置付けがされている。『はなれわざ』はサン・ホアン・エル・ピラータ島を舞台にした、パズラーの呼び名以外考えられない純正なフーダニットである。対して本書は『はなれわざ』とまったく性格を異にした作品である。まずそもそもミステリか？　と言われると首を傾げる作品なのだ。派手な殺人事件が起こって捜査が始まる、という常道は踏んでおらず、それまでのブランドの本格パズラーとは大きく路線が異なる。本書について森英俊氏は『世界ミステリ作家事典[本格派篇]』の中で「ロマンティック・スリラー」という言葉を使っ    </description>
    <dc:date>2010-08-12T07:05:01+09:00</dc:date>
  </item>
    <item rdf:about="http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/35.html">
    <title>レビューの書き方</title>
    <link>http://www9.atwiki.jp/madofuki/pages/35.html</link>
    <description>
      http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Lounge/4746/review_kakikata2.html

&amp;bold(){&amp;u(){レビューの書き方}}


　１回生、及び新規入会者向けのレクチャーです。&amp;bold(){必ず読んでおいて}下さい。

&amp;u(){・長篇のレビュー（通常}）→[[サンプル&gt;長編のレビューサンプル]]
サンプル
　長篇のレビューは１ページ１本が原則です。１ページは縦書きで、&amp;bold(){３１×３１のニ段組}という書式になります。これは絶対守って下さい。書き方は、まず最初の１行目にレビューのタイトル、１行開けてレビューの対象となる本の題名、更に１行開けて本文が始まります。本文で書くことは粗筋、その本の批評、の２つ。粗筋はレビュー全体の４分の１を越えない量ぐらいが適当です。本文の末尾には（　）で括ってペンネームを沿え、完成です。

&amp;u(){・長篇のレビュー（クロスレビュー）}→[[サンプル&gt;長編のクロスレビューのサンプル]]
　クロスレビューの場合は、また異なります。ページの書式は通常と同じですが、クロスレビューでは粗筋は書かないで下さい。１ページ丸々本の批評を書いて頂きます。

&amp;u(){・クロスレビューのあらすじの書き方}
　&amp;bold(){40字×20行の一段}。本文のまえに「クロスレビュー『◯◯（作品名）』▲▲（出版社）」+一行開けて「あらすじ」と添えてください。本文はその後、二行開けです。執筆者のPNはいりません。
　クロスレビューではあらすじを担当するのは&amp;bold(){原則ひとりだけ}です。
　本編のあらすじだけで文字数稼ぐのは難しい場合があるので、その場合は「◯◯賞受賞」や「作者自身が◯◯と語った大作（どこからかのインタビューからの引用）」など、作品世界外の情報も十分に活用しましょう。
　ちなみに、ネタバレは絶対に避けるように。

&amp;u(){・短篇のレビュー}→[[サンプル&gt;短編のレビューサンプル]]
　単行本未収録短篇がある場合、短篇単独でレビューを書いてもらうことがあります。ページの書式は長篇に準じます。書き方は、最初の１行目が短篇のタイトル、次の行から本文、最後に（　）にペンネーム。注意点は、長篇のようなレビューのタイトルは必要ないとい    </description>
    <dc:date>2010-08-17T05:56:16+09:00</dc:date>
  </item>
  </rdf:RDF>

