ラジオと愉快な仲間達っ!

誇張表現などありありの幻想入りラジオと酢飯と愉快な仲間たち。
メイン・サブパーソナリティー各人に関しては誰でも編集してくださってかまいません。


■メインパーソナリティー

酢飯 Sumeshi

音楽を製作する程度の能力

幻想入りラジオの発端にしてメインパーソナリティー。
以前にも某所でラジオをやっていた経験があるらしく、
その時のノウハウを活かして幻想入りラジオを開局した。

ラジオ放送に関するほぼ全ての作業をこなしており、職人気質からなのかこだわりが強い。
メインという位置にあるからか責任感が強く、また繊細な感性の持ち主でもある。
特技は若本規夫・緑川光・セサミストリートのエルモの声真似だがラジオ放送中では封印している……
かと思ったら誘導すれば案外簡単にやってくれる。その場のノリに左右されるようだ。ワリと軽い。

一応幻想入りを果たしてはいるが、リアルの事情やラジオに集中する為現在は更新停止中。
というより削除しました、サーセン。
基本的に多忙らしい? リアル仕事が土日に集中するためラジオ放送をお休みする時もあるそうだ。
ぶっきらぼうだがノリは良く、しかし意外にデリケートな精神の持ち主。
加えて頑固という、よく分かるようでよく分からない性格の人。



■サブパーソナリティー

RO厨 ROchu

朗読した作品を胡散臭くする程度の能力
空気になる程度の能力


IRCの管理人、espadaの変わりにやってきた男。
下手すると酢飯以上にラジオのことを考えているかもしれない、マジになると熱い男。
初期のころトークが若干心配されていたが、レギュラーになった今やゲストトークもそつなくこなす、
ある程度有能な助手的立ち位置になった。

サンホラのジマングの物まねが得意で、ROマングなる新キャラを作り出した。
常に一歩引いたような態度ではあるが、テンションが高まると暴走し始める危険性も秘めている。

ちなみに彼に当てられるイラストはぬぅぬ
(オリジナル生命体、時々雄々しかったりガチムチマッシブになったり食われたりする)が半数以上を占める。
カワイソウデス

最近ではラジオ放送がお休みになった時に緋想天大会を開いた。
もしかしたら今後、ラジオが無い日でも楽しめるイベントを用意してくれるのかもしれない。


■サブパーソナリティー

のら nora

人を萌えさせ求婚者を増やす程度の能力

のらウィルス
学名:no-ra virus
症例:息切れ、頭痛、言語障害(のらーん、のらすみ)他

のらウィルスとは、のらの独特な声によって発生する世にも珍しい精神に影響するウィルスである。
感染者は「ハァハァ」と極度の興奮状態を示し、
言語野に異常をきたした後まともな挨拶ができなくなる(のらすみetc...)
症状が進行すると感染者は「極度に痛い人」になってしまう。
なお、リア充や、非オタには一切感染する恐れがないことで有名。

ペンタゴン氏がゲストに来たとき限定の女性パーソナリティー。第一回目のゲストでもある。
ほんわかした和みとなおかつ女性であるということが大きな武器。
基本的に普通の人ではあるが、時折カオスを発動するので注意。
次回の出演予定は謎である。


■サブパーソナリティー

阿津馬 aduma

???能力

メインパーソナリティである酢飯が直接スカウトしたサブパーソナリティ。
仕事を任された当時ではほぼ全ての幻想入りについて把握していた、根っからの幻想入り好き。

どうやらメインパーソナリティとは気が合うようで、彼がいると落ち着いたトークが展開される。
カオスなノリだったespadaとは真逆の正統派ラジオ的な立ち回りは、視聴者にも安心感を与える。
彼もまた例に漏れず幻想入り作者であり、紙芝居形式で作品を創っていた。
RO厨ともタイプの違う彼は、幻想入りラジオの新風となったであろう。

彼が今まで行った奇行

■乳首に洗濯ばさみを挟む

追記求む。


■初代サブパーソナリティー

espada エスパダ

根無し草な程度の能力


ラジオを開始するきっかけになった人物。
彼がいなければ幻想入りラジオは始まらなかったといわざるを得ない、
とはメインパーソナリティーの談だが当人にあまり自覚は無い様子。今でも無い。この先も芽生える事は無い。

「~に電流走る」が持ちネタで当時さまざまな人からの反響を呼んだが、
第三回目ですでに飽き気味だった。早すぎる衰退。
新たにスクライドの無常矜持ネタをラジオで披露したが、あまりのウザさに真似た本人でさえ腹を立てる。
諸刃の剣を開発してどうするつもりだったのだろうか。

テスト放送時期から第3回目までサブパーソナリティーを勤めていたが、
さまざまな死亡フラグを残してある日突然音信不通となってしまう。
しかし、そのフラグをへし折って復活してきた。人騒がせな奴である。
今でも時折消えては現れ、現れては消える。神出鬼没。

時たまナーバス、そしてツンデレ(本当かどうかは本人も知らないが)。
カオスをこよなく愛し、ジェントルな面もあるというまさに変態という名の紳士……というのは本人談。

RO厨主催の緋想天大会にて「大物」と呼ばれたが、自称した為に小物化した。
親しみ易いと言えばそうかもしれないが、要はただの変態。
その変態という一点に関しては最早誰も疑う余地が無いのかもしれない。
ある日突如サブパ止めると言い出し、その後の活動は不明。
カオスを愛するが故に自由をも望んだのか、好き勝手しているようだ。

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最終更新:2009年11月23日 01:13