(´-`).。oO(メリポ実装から時間も経過したし、アトルガン・鎌強化・アブゾタック実装されたので 大幅な見直しが必要かもしれません。chisaty_2007-01-25 16:12:43 (木)) というわけで修正中w
73あたりでも似たような動きになる事がありますがまとめてみます。
一匹あたりからもらえる経験値がレベル上げと比較して少ないです。これを解決するには戦闘数をこなす必要があります。つまりは回転率を上げる事が最優先となります。 具体的な案として、前衛は後衛のヒーリング時間を削減するために余計な被弾を削減するためにサポートジョブを忍者にする。後衛は、吟遊詩人(ララバイ)や赤魔道士(グラビデ)が戦闘終了間際に他の敵を釣ってきて前衛が物理攻撃に専念できる環境を整える。 という具合で前衛と後衛が協力して回転率に特化した戦闘を繰り返します。
以下は、暗黒騎士を前衛と解釈した上での前衛の基本です。
前衛に求められるのは「挑発・空蝉の術(消費HP量の削減)・与ダメ力」で、これらが全部できるのは、現在の仕様上、戦士と忍者のみです。他の前衛ジョブの場合は、これらのどれか1つを失ってしまいます。だからと言ってメリットポイントをしてはいけないという事は、ありません。誰にでもメリットポイントを楽しむ権利はあると思います。
暗黒騎士の華であるサポートジョブシーフでの連携〆は使いません。 とてとてに強いサポシーフですが、メリットポイント戦では「とて」〜「つよ」が多く多少火力が不十分でも連戦可能なケースが多い(*1)のとメリットポイントによる戦闘スキルやアビリティ強化により連携が不要になり不意だま連携要員としてシーフを使う必要性が少ないです。
WS即打ちによるメリットはダメージ効率が上がる事ですが、デメリットはターゲットをとってしまう危険性がある事です。一般的には、サポートジョブを忍者にして空蝉の術で余計なダメージを削減しています。
他のメンバーよりも与ダメージに自信が無い場合には、サポートジョブを侍にして与ダメージの底上げをしつつ僅かではありますが回避(星眼+心眼)も可能です。
サポートジョブが忍者でスシを食べる場合は、攻撃力ブーストの方がダメージの伸びを体感できます。サポ忍のとて戦に限って言えばSTR>VITにならない限り攻撃力ブーストの方が価値高めなので出来る限り攻撃力ブーストをした方がよいでしょう。
サポートジョブが戦士の場合は、バーサクやメヌエット込みのブーストで攻撃力650程度になってくるので、与ダメの平均値の伸びも衰えてくるのでSTR・D値・ヘイストのブーストしておくと良いと思います。
キャップ到達に必要な命中が480〜380と狩る敵のレベルによって大きく差が出てきます。 キャップに到達する必要性は、ありませんが、命中過多は無駄なステータスブーストでもあるので、敵に合わせてバランス良く装備を調整してみましょう。
暗黒やメリットポイントで習得できるディアボリクアイを利用することで一時的に命中力を上昇させる事ができるので回避が高い敵には有効なアビリティといえるでしょう。
命中力:狩場/敵名称など [420]:宿星ゴーレム・ウルガラン戦暗デーモン [415]:ルフェーゼ大鳥・ルフェーゼ大羊 [390]:ウルガラン黒召デーモン・タウロス・アーリマン・空Aポン [380]:空Dポン・墓骨・犬・幽霊(墓はブラクラ放置前提だと400)
命中力:狩場/敵名称など [480]:シーフマム [430]:忍マム ・からくりトロール [410]:竜獣マム ・モンクトロール [400]:ワイバーン・ナ暗戦狩トロール [390]:白黒青マム・プーク・赤トロール [380]:Gコリブリ(?) [380]:沼トンボ [370]:沼インプ [360]:沼カエル 狩場情報は以下のリンクから。
*1 2005/7/19のバージョンアップによって敵の配置がかわりウルガラン山脈には75でも「とてとて」がいます