満天星国

宇宙開発拠点「コスモス」

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doudan

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宇宙開発拠点「コスモス」


 宇宙開発拠点「コスモス」はEV137において、「宇宙開発拠点」としての宇宙ステーション的な施設を設けることを目指し建設された施設です。
 交通・運輸の拠点と、宇宙空間における研究開発を主な用途とするこの施設は後述する旧ビギナーズ王国系国民の復権、そして満天星国として新たな一歩を踏み出すという意味からも、旧初心系企業を中心とする満天星国内企業のみによって建造されています。



 尚、建造当時宰相府藩国の軍政下にあったため公開はされていないものの、セプテントリオン等の国外資本企業の参入を防ぐ目的で参入企業に関しては臨時内務長に内定していたamur氏、執政および摂政他政府首脳陣によってに厳しいチェックがかけられた。また事務から現場作業員に至るまで、内務長が選別した特別対策チームによって面接および身元調査を行ったうえで雇用契約を結ぶといったセキュリティ面での警戒がなされていた。
 これほどまでに厳重にした理由としては、再び悲劇を起こさないと言う強い決意が政府にあったことと、満天星のシンボルとして満天星が作ったというイメージ戦略があることが挙げられる。実際この対策が功を奏し、コスモスは満天星国純正の施設として完成を見ることとなった。                   
 また、完成後も正式稼動までは立ち入りには人・物の両方が上記の厳重な審査を受けた上で内務長の許可が必要となり、稼動してからも入場前の検閲で危険物(銃火器、爆発物、医薬品を除く薬物、刀剣など)については一般人が持ち込んだ場合任意同行、或いは一時拘束のうえ事情聴取、場合によっては逮捕される。それらを積んだ貨物についても申請が通らなければ立ち入ることは出来ないなど、一種の隔離施設ゆえの徹底したセキュリティ管理が行われた。


データ


L:宇宙開発拠点“コスモス” = {
 t:名称 = 宇宙開発拠点“コスモス”(施設)
 t:要点 = 駅、軌道、華のような
 t:周辺環境=宇宙
 t:評価 = なし
 t:特殊 = {
  *宇宙開発拠点“コスモス”の施設カテゴリ = 国家施設として扱う。
  *宇宙開発拠点“コスモス”の位置づけ = 輸送施設として扱う。
  *宇宙開発拠点“コスモス”の特殊1 = 宇宙開発拠点“コスモス”に停車する銀河鉄道は整備される。
  *宇宙開発拠点“コスモス”の特殊2 = 毎ターン資源を10万t、燃料を10万t消費する。
 }
 t:→次のアイドレス = 鉄道屋(職業),銀河鉄道敷設車の開発(イベント),標準牽引車の開発(イベント),客車の開発(イベント)


※EV137により取得(記事

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