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#center(){――――――――――――――――――――――――――――――――} #center(){&size(20){&bold(){「満天星国星まつり2010」開催のお知らせ}}} #center(){――――――――――――――――――――――――――――――――} 発布日:80700102 施行日:52700102 ----  満天星国のみなさんに、「星まつり2010」の開催についてお知らせいたします。  今年もまた、星空の美しい夏の季節が巡ってきました。夜空を眺めるのにはぴったりのこの時期、満天星国では今年も星まつりを開催します。  7月から8月にかけて、レンコンも食べ頃のこのお祭りの期間に、藩国内では星と水にちなんだ様々な行事を実行いたします。毎年恒例お馴染みの企画から、今年初めてのイベントまで、みなさまもどうぞ星まつりをお楽しみ下さいませ。 *☆短冊にお願い事を書きましょう  7月7日の七夕には、お願い事や夢を書いた五色の短冊を笹に結んで、願いの成就をお祈りする風習があります。これは寺子屋での行事を通じて、広く人々に広まったとも言われていることにちなんで、寺子屋を始めとする藩国の教育関連施設において、短冊にお願い事の募集をいたします。是非みなさまの願い事をお寄せ下さい。習い事や趣味、スポーツの上達や、意中の人への告白も効き目があるかも。  満天星国では現在、藩国の名前と同じドウダンツツジの植林が進んでいます。今年はその植林管理の際に剪定されたドウダンツツジの枝もご用意しておりますので、三叉の枝にも願い事の短冊を結んでみませんか。こちらについては数に限りがありますので、どうぞご了承下さい。 *☆亡き人々への思いをキャンドルに  星の光る夏の夜、亡くなった方々を偲んでキャンドルを灯しましょう。花や葉を使った小さな船や灯籠にキャンドルを乗せて水辺に浮かべ、変わらない感謝の思いを伝えてご冥福をお祈りします。揺れるキャンドルの光に、懐かしい人々の面影を偲ぶ風習は、七夕に限らず、たくさんの国の様々な風習の中に残されています。  またあわただしい日常では忘れがちな一言も、優しいキャンドルの灯火の中では、素直に口に出せるかもしれません。この機会にご家族や親しい友人同士で、キャンドルを灯してゆったりとした時間を過ごしてみませんか。     *☆精霊馬作り教室・折り紙教室  藩国のちびっこ向けに、わらや麦の穂、きゅうりやなすなどの農作物で作る精霊馬の教室や、伝統的七夕飾りに加えて、最近流行の数学パズル的な変わり折り紙のくす玉教室などが開催されます。  特に今年は、現在進行中の温泉産業振興キャンペーンのご協力を得て、満天星マルシェにおいても精霊馬向けの農産物販売が行われる予定です。  みんなでふるってご参加下さいね! *☆新企画・満天星国文化祭 国語大会  古く東国では七夕の季節に、お習字の上達を祈って、草の露を集めて墨をすり文字のお稽古をしたという風習があります。この故事にちなんで、藩国内の民話や民謡、そして新しい創作童話やオリジナルの童謡の歌詞を募集いたします。子供達に聞かせて上げたい童話、おじいさんおばあさんから教えてもらった古い民謡など、誰かに伝えたい想いのこもった文字の贈り物をお寄せ下さい。 *☆慰霊碑への献花募集  追悼キャンドルタイムや弾圧虐殺事件追悼式典の開催においては、藩国内のみなさまからもたくさんの献花や献灯を頂きまして、誠にありがとうございました。  この星まつりの開催期間中も、慰霊碑への献花を受け付けたいと思います。犠牲者の方々のご冥福をお祈りすると共に、過ちを二度と繰り返さないという、その誓いを新たにし、そしてまた次の困難に立ち向かう決意の糧となるように、みなさまの気持ちを慰霊碑へと手向けて頂ければと思います。  どうぞみなさま、夏の宵の星まつりをお楽しみ下さいませ。 **注意事項 -行事において使用する短冊、笹やドウダンツツジの枝、水辺へ流す花やキャンドルなどは、実行委員会でも出来る限りご用意いたします。 -行事における火の取り扱いには、十分ご注意下さい。 -国語大会の申込書は、寺子屋を始め各種教育施設、政庁や公共機関に設置しておりますので、お気軽にお立ち寄り下さい。 -今年も例年どおり、川や水辺に流したお供物を実行委員会にて回収し、お焚上げを行います。こちらの作業スタッフも併せて募集致しますので、みなさまご協力をよろしくお願いいたします。 ---- #right(){文責:満天星国星まつり実行委員会 事務局担当 えるむ} ---- ///*/ -企画内容チェックとリソース確認について、下記のような質疑をお願いしています。 内政行事の企画(満天星国星まつり2010)について http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=10760 -45:資金3億 -政策提出所:2010-07-25提出 http://www30.atwiki.jp/idress/pages/182.html -金庫番提出記事:2010-07-25提出 http://arktos.noor.jp/kinko/wforum.cgi?no=3536&reno=3300&oya=3300&mode=msgview //政策提出所ログ:http://www30.atwiki.jp/idress/pages/611.html ---- 開催提出ページ:http://www9.atwiki.jp/doudan/pages/409.html ----
#center(){――――――――――――――――――――――――――――――――} #center(){&size(20){&bold(){「満天星国星まつり2010」開催のお知らせ}}} #center(){――――――――――――――――――――――――――――――――} 発布日:80700102 施行日:52700102 ----  満天星国のみなさんに、「星まつり2010」の開催についてお知らせいたします。  今年もまた、星空の美しい夏の季節が巡ってきました。夜空を眺めるのにはぴったりのこの時期、満天星国では今年も星まつりを開催します。  7月から8月にかけて、レンコンも食べ頃のこのお祭りの期間に、藩国内では星と水にちなんだ様々な行事を実行いたします。毎年恒例お馴染みの企画から、今年初めてのイベントまで、みなさまもどうぞ星まつりをお楽しみ下さいませ。 *☆短冊にお願い事を書きましょう  7月7日の七夕には、お願い事や夢を書いた五色の短冊を笹に結んで、願いの成就をお祈りする風習があります。これは寺子屋での行事を通じて、広く人々に広まったとも言われていることにちなんで、寺子屋を始めとする藩国の教育関連施設において、短冊にお願い事の募集をいたします。是非みなさまの願い事をお寄せ下さい。習い事や趣味、スポーツの上達や、意中の人への告白も効き目があるかも。  満天星国では現在、藩国の名前と同じドウダンツツジの植林が進んでいます。今年はその植林管理の際に剪定されたドウダンツツジの枝もご用意しておりますので、三叉の枝にも願い事の短冊を結んでみませんか。こちらについては数に限りがありますので、どうぞご了承下さい。 *☆亡き人々への思いをキャンドルに  星の光る夏の夜、亡くなった方々を偲んでキャンドルを灯しましょう。花や葉を使った小さな船や灯籠にキャンドルを乗せて水辺に浮かべ、変わらない感謝の思いを伝えてご冥福をお祈りします。揺れるキャンドルの光に、懐かしい人々の面影を偲ぶ風習は、七夕に限らず、たくさんの国の様々な風習の中に残されています。  またあわただしい日常では忘れがちな一言も、優しいキャンドルの灯火の中では、素直に口に出せるかもしれません。この機会にご家族や親しい友人同士で、キャンドルを灯してゆったりとした時間を過ごしてみませんか。     *☆精霊馬作り教室・折り紙教室  藩国のちびっこ向けに、わらや麦の穂、きゅうりやなすなどの農作物で作る精霊馬の教室や、伝統的七夕飾りに加えて、最近流行の数学パズル的な変わり折り紙のくす玉教室などが開催されます。  特に今年は、現在進行中の温泉産業振興キャンペーンのご協力を得て、満天星マルシェにおいても精霊馬向けの農産物販売が行われる予定です。  みんなでふるってご参加下さいね! *☆新企画・満天星国文化祭 国語大会  古く東国では七夕の季節に、お習字の上達を祈って、草の露を集めて墨をすり文字のお稽古をしたという風習があります。この故事にちなんで、藩国内の民話や民謡、そして新しい創作童話やオリジナルの童謡の歌詞を募集いたします。子供達に聞かせて上げたい童話、おじいさんおばあさんから教えてもらった古い民謡など、誰かに伝えたい想いのこもった文字の贈り物をお寄せ下さい。 *☆慰霊碑への献花募集  追悼キャンドルタイムや弾圧虐殺事件追悼式典の開催においては、藩国内のみなさまからもたくさんの献花や献灯を頂きまして、誠にありがとうございました。  この星まつりの開催期間中も、慰霊碑への献花を受け付けたいと思います。犠牲者の方々のご冥福をお祈りすると共に、過ちを二度と繰り返さないという、その誓いを新たにし、そしてまた次の困難に立ち向かう決意の糧となるように、みなさまの気持ちを慰霊碑へと手向けて頂ければと思います。  どうぞみなさま、夏の宵の星まつりをお楽しみ下さいませ。 **注意事項 -行事において使用する短冊、笹やドウダンツツジの枝、水辺へ流す花やキャンドルなどは、実行委員会でも出来る限りご用意いたします。 -行事における火の取り扱いには、十分ご注意下さい。 -国語大会の申込書は、寺子屋を始め各種教育施設、政庁や公共機関に設置しておりますので、お気軽にお立ち寄り下さい。 -今年も例年どおり、川や水辺に流したお供物を実行委員会にて回収し、お焚上げを行います。こちらの作業スタッフも併せて募集致しますので、みなさまご協力をよろしくお願いいたします。 ---- #right(){文責:満天星国星まつり実行委員会 事務局担当 えるむ} ---- ///*/ -企画内容チェックとリソース確認について、下記のような質疑をお願いしています。 内政行事の企画(満天星国星まつり2010)について http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=10760 -45:資金3億 -政策提出所:2010-07-25提出 T16政策ログ19 http://www30.atwiki.jp/idress/pages/864.html -金庫番提出記事:2010-07-25提出 http://arktos.noor.jp/kinko/wforum.cgi?no=3536&reno=3300&oya=3300&mode=msgview //政策提出所ログ:http://www30.atwiki.jp/idress/pages/611.html ---- 開催提出ページ:http://www9.atwiki.jp/doudan/pages/409.html ----

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