BETA

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*&aname(BETA){BETA} /人類に敵対的な地球外起源種 Beings of the Extra Terrestrial origin which is Adversary of human race  #center(){ &ref(BETA04.jpg) } 基本戦術は大量物量によるゴリ押しながらも少しずつ成長、学習しているようで、大戦中期では歩兵より高機動車、装甲車より戦車、無人兵器であれば搭載コンピュータの能力がより高い順として優先的に狙う。 近年になっても先のランキングそのものに変化はないが、最上位に人間の搭乗している兵器を識別し始めているようだ。しかし、有人であることを識別し、なぜ有人兵器を優先攻撃しているのかはいまだに不明である。 オルタネイティヴ2の成果によって7種のBETAが確認・分類・識別されるようになったが、月やユーラシアの各戦線から回収された断片標本からは他にも多くの未確認種が存在することが推測されている。これらがBETA社会にどのような役割を担っているのか、どのようにしてそれぞれが共生関係を築いているかなどほとんど解明するに至っていない。 上位存在と武との会話によると、BETAは計算上で全宇宙に10&sup(){37}個存在する((ちなみに密度測定により推定される全宇宙の惑星の数は22個))。この個数が「全BETAの個体数」を指すのか、それとも「オリジナルハイヴに存在する"上位存在"の個体数」を指すのかは今ひとつ不明瞭であるが、「上位存在の個体数」であるならば実際のBETA数はさらに7~9桁跳ね上がる&footnote(問いかけたのは存在の個数のように思われるが、武は上位存在の個数として理解した模様)。 &br()計算上の個体数を全宇宙の惑星の推定数で割ると10&sup(){37}÷10&sup(){22}=10&sup(){15}=1000兆 &br()仮に地球総面積約5.1億平方kmで割ると、1平方mあたりおよそ2匹で、惑星1つ当たり1000兆体のBETAが存在することになる。 &br()上位存在のみとしても全BETA総数としてもおかしな数字になるが ・地下へ立体的に建造されるハイブの階層に存在する(当初の予測の数倍以上の数がハイヴ内に存在している) ・BETAの総数はあくまで計算上のため、実際は繁殖に失敗したり駆逐されている可能性がある。 ・人類が観測できる範囲よりも全宇宙の惑星の個数はずっと多く、BETAはそれより広い範囲に拡散している。 ・上位存在などが常にあの大きさではなく、細菌クラスに縮小されたりなどして運ばれることも可能なようだ。(キマシナイトフィーバーより) #contents **既知の8種(原種込みで9種) ***&aname(HL){原&ruby(レーザー){光線}級} &ref(alternative.jpg) オルタネイティヴ2にて確認されている光線級の原種。&br()レーザー推進による資源打ち出しや、岩盤溶解作業担当BETAだと思われる。&br()このBETAは死骸しか見つかっていないが確認されたのが桜花作戦前のためこちらに記載している。&br()2014年のエイプリルフール企画で名称が正式公開された。&br()(エイプリルフール企画とはいえこの部分のみ上記の画像が使用されているため、ほぼ間違いないと思われる) ***&aname(L){&ruby(レーザー){光線}級} &ref(Lux.jpg,,width=380) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()Luxcius:Duo oculus&space()&br()光るもの:ふたつの目|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()ルクス&space()&br()Lux|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):1.2|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):1.6|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):3.0| シリーズお馴染みのマスコットで最小の二足歩行光線属種。俊敏だが防御力は大したことはなく、36㎜砲が有効。また、接近できれば重機関銃、あるいは戦術機四肢による打撃でも充分殺傷可能。 ただし既存の航空兵器を完全に無力化したこの「レーザー属種」に対抗する戦術の構築こそが対BETA戦の鍵を握ると言っても過言ではない。 資源打ち出しや岩盤溶解作業用の原種を航空作戦や爆撃に対処する対空任務に転用。その「380㎞離れた高度1万mの飛翔体を的確に捕捉可能」という驚異的な索敵能力と、直撃すれば航空兵器を大破、撃墜する高出力、そして光学兵器であるため一瞬で届く(というより見てからの回避は不可能)と最悪の要素を兼ね備えて進化し、さらに重光線級に分化した。 また、このとてつもない高出力を連続で発射するため、放熱により上昇気流が発生し重金属粒子などと混ざり合い、光線属種積乱雲(レーザークラウド)と呼称される積乱雲を発生させる。 ・レーザーは単純射程距離200~300㎞。照射開始から最大出力までに数秒。照射インターバルは約12秒。 ・重光線級と共通し「決して味方を誤射をしない」という特性を持つ。そのため他BETAと近接戦闘に持ち込むことでレーザー属種の攻撃を封じることが可能。 &ref(光線級.jpg,,width=256) ***&aname(HL){重&ruby(レーザー){光線}級} &ref(Magnus_lux.jpg,,width=380) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):全幅(m)&br()(放熱翼を除く)|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):全高(m)&br()(放熱翼を除く)| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()Magnus luxcius:Unioculus&space()&br()巨大な光るもの:ひとつの目|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()マグヌス ルクス&space()&br()Magnus lux|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):15|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):11|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):21| 光線級と併せて「レーザー属種」と呼ばれる既知のBETAでは最大の二足歩行型光線属種。 光線級よりも巨大化したため敏捷性は低下したが、照射されるレーザーの単純射程距離は1000km以上と、天候による減衰を期待できないほど出力が高まり、高度500mで低空飛行する標的に対しても約100㎞以上の有効射程距離を持つ。 製造にかかる一体あたりのG元素消費量は高く、量産に向かないようだ。 ・光線級と同様に誤射はせず、照射開始から最大出力になるまでに数秒を要する。インターバルは約36秒。 ・弱点に照射粘膜には相当な強度の保護膜があるため120㎜砲が有効。 &ref(重光線級.JPG,,width=256) ***&aname(G){&ruby(グラップラー){要撃}級} &ref(Medium.jpg,,width=380) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()Rrabidusius:Bracchium acutas&space()&br()獰猛なもの:尖った腕|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()メデューム&space()&br()Medium|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):19|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):28|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):12| BETA群に於ける大型種の約6割を占める多足歩行種で、防御力や対人探知能力にも優れる、BETA戦力の中核をなす種。伊隅大尉曰く、「戦場でもっとも多く出会うお友達」。&br()頑強な二対の前腕を最大の武器としている。前肢はモース硬度&footnote(モース硬度は本来、引っ掻き耐性のことであり、壊れにくさとは別である。本来はダイヤモンドの10が最大値であるため、少なくともBETA由来の物質(グレイ元素ではない)のうち5つはダイヤモンド(炭素)よりも硬度が高いと推測される。)15以上、例えるならダイヤモンド以上の硬度を持ち、しかもカルボナードを凌駕する靭性を併せ持つ。その前肢を駆使した近接格闘能力と、正面に対する防御力が高い。そのため側面もしくは後方からの攻撃が推奨されている。&br()前腕を広げた状態の最大全幅は約39mであるが、それだけのサイズであるにもかかわらず俊敏であり、定常円旋回能力も高い。&br()・ヨーロッパ方面での愛称(?)は「タコ助」。だが見た目のタコ度は低く、顔に見えるのは実は尾節、歯を食いしばった口に見える部分は感覚器に過ぎない。&br()&br()要撃級のハイヴ内での役割は、突撃級の後ろに付き、掘り出した岩石などを粉砕するという役割。感覚器官が後ろにあるのはこの破砕の際、俗にいう潜望鏡のような役割を果たすためである。つまり食いしばっている歯のように見える尾節は、所謂レーダーのような役割を果たす。(キマシナイトフィーバーより) &ref(要撃級.JPG,,width=256) ***&aname(D){&ruby(デストロイヤー){突撃}級} &ref(Ruitare.jpg,,width=380,http://www9.atwiki.jp/alternative/?cmd=upload&act=open&page=BETA&file=ruitan+take2.jpg,blank) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()Impetusis:Arma duras&space()&br()突進するもの:尖った鎧|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()ルイタウラ&space()&br()Ruitare|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):18|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):17|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):16| BETA群の先鋒を担う多足歩行大型種。角度次第では120mmすら弾く鉄壁の装甲殻(モース硬度15以上)と再生能力、最高速度約170㎞/hに達する衝角突撃は要撃級の一撃とは比較にならない破壊力を有する。 ・装甲殻の目玉状模様はすべて再生した砲弾痕。 ・機動制御能力、特に旋回能力は低い。対人探知能力も最低。 ・基本的には要撃級同様、側面もしくは背後からの攻撃が推奨されているが、装甲殻のない後方は36㎜砲や歩兵の対戦車ミサイルなども有効。 ・実は双頭である。下記写真を参照。 突撃級は足の部分をくっつけ合って、甲殻を何十体と結合し、第一層、第二層、第三層と現実にあるシールドマシンのように地盤を「掘削」するBETAである。装甲殻再生は、所謂「刃の研ぎ」のような役割である事が判明した。装甲殻再生のような機能が他のBETAに存在しないのは、他のBETAの場合、「再生させるよりも分解して作りなおしたほうが早いから」との事である。ちなみに母艦級は大深度地下の規模の大きい孔を構築する役割を持ち、細かい作業担当なのが突撃級、要撃級ということになる。 &ref(突撃級.jpg,,width=256) ***&aname(F){&ruby(フォート){要塞}級} &ref(Gravis.jpg,,width=380) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()Pergrandium:tria corpus&space()&br()巨大なもの:三つの胴体|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()グラヴィス&space()&br()Gravis|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):52|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):37|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):66| 要塞級既知8種のうちの最大種。タケルちゃんのおやつ。&br()動作は比較的緩慢であり、対人探知能力も高くはない。しかし、攻撃力、防御力、耐久力いずれも高い。&br()10本の脚による打撃は要撃級のそれに勝るとも劣らないうえ、先端が鋭くなっているため踏みつけられると戦術機といえど串刺しとなる。&br()また、尾節には全長約50mの触手が収められており、その先端にはかぎ爪状の衝角(モース硬度15以上)がある。この触手を器用に振り回して攻撃してくるため、側方・後方にも死角は存在しない。しかも衝角が激突した際には強酸性溶解液が分泌され、戦術機程の物体でも瞬時に溶かされてしまう。柏木晴子少尉は衝角で戦術機の管制ユニットを貫かれ、溶解液により強化装備ごと溶かされ死亡した。&br()・120㎜砲もしくは近接戦闘で、三胴構造各部の結合部を狙うのが効果的とされる。オルタとTDA3ではタケルちゃんの無双により次々と倒された。&br()体内からBETA小型種が現れることがあるため、撃破後。の安全確認にも十分配慮しなければならない。光線級なら6体搭載可能。&br()&br()搭載方式は下記の画像のようになっており、キーコー曰く「3Dプリンター方式」である。画像からもわかるように、本物の3Dプリンターのように液状化したBETA(便宜上の表現である)を尾節に搭載、その後戦域、もしくは展開地点で3Dプリントして各個体が活動開始、という流れである。ちなみに「ならば他のBETAも体内で作ってから輸送できるのでは?」という考えもあるだろうがそれは&bold(){全くの間違いで}使用している物質が全く違うため、光線級なら光線級のみ、戦車級なら戦車級のみ排出される。ただし画像にある通り複数の別の個体(光線級及び戦車級のような)を輸送することは可能である。また先程の事と逆の事も行えるようで、(例を出せばだが)その場で他のBETAを溶かし、尾節に再搭載することも可能である。本来この機能は、突撃級などが掘り出した土などを元素別に分解し、尾節部分に元素別に搭載し、運搬を行うための機能であることが判明した。(キマシナイトフィーバー) &ref(要塞級.JPG,,width=256) &ref(tYMiixv.png,,width=256) ***&aname(T){&ruby(タンク){戦車}級} &ref(Equus_pedis.jpg,,width=380) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()Manderium:Ungulam crus&space()&br()噛みつくもの:蹄がある足|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()エクウス ペディス&space()&br()Equus pedis|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):4.4|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):1.9|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):2.8| BETA群中最大の個体数を誇る中型の多足歩行種(便宜上小型種とする)。&br()その学術名の意味は「蹄のある脚を持つ噛みつくもの」&br()戦術機の装甲すら噛み砕く強靭な顎を持つため、大破した、あるいは多数の戦車級に取りつかれて動けなくなった戦術機が衛士もろとも「喰われる」。そのため「最も多くの衛士を殺したBETA」と言われている。TEでは山城上総少尉を惨殺した。&br()最大速度約80㎞/hに達する機動力の高さと極めて高い対人探知能力、そして数十から数百以上の群体で行動するという特徴から、近接戦闘は可能な限り回避することが推奨されている。&br()・防御力は低く、36㎜砲が有効。歩兵の重機関銃でも対処可能。&br()・硫黄に似た独特の臭気を持つ。また、その体液は金属臭がする。 &ref(戦車級.jpg,,width=256) ***&aname(W){&ruby(ウォーリアー){闘士}級} &ref(Barrus_naris.jpg,,width=380) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()Agitisis:Naris protix&space()&br()俊敏なもの:長い鼻|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()バルルス ナリス&space()&br()Barrus naris|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):1.7|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):1.5|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):2.5| 確認されているBETA中、最小の二足歩行種。他のBETAと比べると作中で影が薄い。&br()対人探知能力は極めて高く、象の鼻のような腕は人間の頭を容易に引き抜くくらいの力がある。涼宮遥中尉は闘士級により背中から胸を貫かれ殺害された。防御力は低いため拳銃やライフルの攻撃が十分に効果的であるが、俊敏なため照準が容易ではない。したがって歩兵が戦闘を挑むのは推奨されていない。戦術機にとっては驚異ではない。 &ref(闘士級.jpg,,width=256) ***&aname(S){&ruby(ソルジャー){兵士}級} &ref(Venator.jpg,,width=380) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()Venarius:Caput grande&space()&br()狩りをするもの:大きな頭|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()ヴェナトル&space()&br()Venator|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):1.2|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):1.4|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):2.3| 1995年に初めて確認された、小型種の1種にして8種中最小の種。BETAの中では最も悪名高いヤツ。&br()戦闘中に捕獲もしくは捕食した人類を再利用して生成されるらしい。&br()対人探知能力は最も高い。闘士級程ではないが動きは素早く、腕力は人間の数倍、顎の力はたとえ強化装備を着ていても食い破れるほどの力がある。神宮寺まりも軍曹が背後から頭部を噛み砕かれたシーンはあまりにも有名。また人類の人体実験も兵士級が担当していた。&br()だが油断さえしていなければ機械化強化歩兵で十分対処可能。 &ref(兵士級.jpg,,width=256) **桜花作戦前後に確認された種 ***&aname(HB){重&ruby(ブレイン){頭脳}級} &ref(重頭脳級_近.jpg,,width=256) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()&space()未同定&space()|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):コア&br()&space()Core&space()|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):不明|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):不明|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):不明| オリジナルハイヴの中央部、4つの大広間に囲まれた空間に存在する固着型超大型頭脳種。&br()BETAにとっての司令官にあたり、自らを「上位存在」と称する。&br()帝国軍作戦呼称は「あ号標的」。&br()「コア」とも呼ばれる。各ハイヴの反応炉と通信を行い、BETAにとっての災害に対して対処行動を決定する。&br()上位存在に対し、その他のBETAは「存在」と呼ばれる。&br()自己防衛能力も備えており、画像に見える触手で攻撃(災害に対する対処を)する。&br()この宇宙に10&sup(){37}(10澗=10,000,000,000,000,000,000兆)もの上位存在が存在する。(※ BETAの説明の項も参照)&br()なお、TDAでは上記のような画像付で登場してはいないが、バビロン作戦では「G弾でオリジナルハイヴの主縦孔(メインシャフト)の半分近くまで吹き飛ばした」だけであり、バビロン作戦自体も、半分吹き飛ばした段階で戦術機を突入させるというプランだったため、&bold(){ほとんどの確率で撃破出来ていない(TDAでは重頭脳級は健在)という可能性が高い}&br()(半分まで吹き飛ばしたという記述はクロニクルズ04のラストダイバーズで確認できる) &ref(重頭脳級_遠.jpg,,width=256)&ref(重頭脳級_中.jpg,,width=256) ***&aname(B){&ruby(ブレイン){頭脳}級} &ref(頭脳級.jpg,,width=256)&ref(JFKハイヴ.jpg,,width=256) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()&space()未同定&space()|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):反応炉&br()&space()Reactor&space()|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):不明|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):不明|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):不明| オリジナルハイヴ以外の大広間に存在するBETA。 以前からエネルギー源としての「反応炉」は知られていたものの、BETAの一種であるとも認識されていなかった。 エネルギー生成、捕獲した炭素系生命の生命維持、上位存在に自己のハイヴが収集した情報を報告、命令を伝達する役割を担う「ハイヴの中枢」。 後に「頭脳級BETA」として再認識されることになるこの「現場指揮官(あるいはコンピュータ兼通信機)」を破壊されたハイヴは「死ぬ」。裏を返せば頭脳級が生きている限り、そのハイヴはBETAから「生きている」とみなされる。 クロニクルズ04で「&bold(){空母ジョン・F・ケネディを基にして反応炉が形成されている}」((正しく説明すれば、「空母JFKの一部が反応炉から生えている」ように見える画像になっている。右の画像がそれである))ように見えることからも、いまだに謎だらけであるという事を再認識させた。また重頭脳級と同じく、ユーラシア大陸の頭脳級は日本のハイヴまで全て含めて生きている可能性がある。 &br()なお、JFKハイヴでは反応炉の周りに要塞級を含む通常種が多数配備されており、残弾が少なかった(事前の支援で使い、190発前後しかなかった)電磁投射砲では捌ききれない数のBETAがいた。 ***&aname(C){&ruby(キャリアー){母艦}級} &ref(母艦級-閉.jpg,,width=272)&ref(母艦級-開.jpg,,width=272) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()未同定&space()|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):メガワーム&br()&space()Megaworm&space()|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):1800|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):176|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):176| 桜花作戦遂行中に現れた胴体直径170mの巨大BETA。「未確認大型種」が正式名称。(君のぞらじお 第69回 アージュニュースの時間の時間(3)より)&br()尚、「母艦級」の命名は桜花作戦以降の話で、それ以前は変わらず未確認大型種と呼称している。&br()要塞級を含む多数のBETAを体内から吐き出す。音紋解析によると、BETAが大深度地下を侵攻してくる際にはこのBETAが動いているらしい。&br()・アージュ開発部では列車(トレイン)級、空母(キャリアー)級などと呼称されていたが、LD1より母艦(キャリアー)級が正式名称となった。&br()・TDAで再登場。大和級戦艦の主砲46cm砲に耐える外殻を持つ(徹甲弾ではなく榴弾等を使用していた可能性もあるが)&br()なお、地球内部にかなりの数の母艦級が存在するようで、場合によってはサイズ違いの母艦級まで存在しかねないようである。&br()&br()掘削担当BETAであることは間違いないが大深度地下の担当であり、細かい作業はあくまでも突撃級や要撃級などが担当するようである。(キマシナイトフィーバー)※内部に他のBETAを搭載できるのは他のBETAを破砕地点まで運搬可能とするためだと考えられる。&br()&br()※ただしこの部分は筆者の予測であるということを明記しておく。 #region(close,TDA) -母艦級(TDAにて登場) &ref(母艦級01.jpg) >【松風】「なっ…なんだ、あれはッッ! ふ、ふ、ふざけんなああああっっ!!」 >【まりも】「HQ、こちらGL、神宮司──!全力攻撃を要請する! 米国海軍とも砲撃を合わせろ──!」 >【松風】「あんなん…………バケモンだ……バケモン中のバケモンじゃねーかよぉぉぉぉ!!」 #endregion &ref(未確認大型種.JPG) ***&aname(GT){&ruby(ゲート){門}級} #ref(隔壁.JPG) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()&space()未同定&space()|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()隔壁&space()&br()|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):不明|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):不明|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):不明| オリジナルハイヴの大広間と上位存在のブロックを結ぶ横坑の両端に存在する大型隔壁。&br()BETAの一種ではあるが、攻撃力や思考力は皆無であり、どちらかというと生体組織に近い生命体。&br()その開口部は全高200m弱の凄乃皇四型が余裕で通行可能であるほど巨大。脳幹部だけでも戦術機と同等の大きさ。&br()・門級の名称は『アゲくのはて』より。AL本編ではただ「隔壁」と呼ばれている。&br()・脳には高圧電流が流れている。 &ref(門級.jpg,,width=256) ***&aname(г){超重光線級(&ruby(ゲー){г}標的)} &ref(Г標的.jpg) ゲーム版TEに登場。 準反応炉様器官を仕込まれた主体節が青白く輝く高さ90m近い巨体を持つ個体((下からの見上げるアオリの構図のためもっと大きく見える)) ソ連軍による仮称『Г標的』が最初に確認された時にはレーザーを照射したことから光線級の一種と思われたが、数回に渡る中規模光線級吶喊を易々と退けることから対空対地近接戦で鉄壁の防御力を誇る。周囲に展開していた光線属の照射インターバルが短くなっていたのは未知のフィールドを形成することで非接触型エネルギー供給を行っているようである。 また画像の左右、黄色い粒粒すべてが衝角でそれぞれ50以上の小型衝角触腕であり、最大伸長約1200mを収める前部副節と、後部に中型衝角触腕(最大伸長約1000m、画像ではわかりにくいがラフ画ではきっちり書かれている)、中央の主体節下部に要塞級と同等の大型衝角触腕(最大伸長約800m)を持ち、初期稿のラストバトル絵コンテによると保護皮膜も完備するようだ。 桜花作戦後にエヴェンスクハイヴ攻略戦を行っていることから、エヴェンスクハイヴの反応炉を丸々流用したわけではなく、反応炉の素体をから製作されたものである。「キマシナイトフィーバーより」) ・レーザー照射パターン &br()①連続照射。&br()&ref(連続照射.jpg) &br()初期照射から照射終了までのインターバルを約&bold(){0.2秒}で9つの照射膜を交互に照射する。&br()戦域に展開した全支援部隊・全艦艇の重点飽和攻撃を撃墜率100%で叩き落としたことからそれぞれ全て別の目標に攻撃することも可能である。 &br()②極大照射(極大出力照射)&br()&ref(極大出力照射.jpg)&br()9つの照射膜の一斉照射。 膨大な熱エネルギーは三対に巨大放熱翼で冷却していると考えられている。 照射時のプラズマ爆風と衝撃波でさえ地上の機甲部隊にも大損害を与える極大照射に突撃級や戦車級が巻き込まれている&del(){ことから、г標的は光線属種の味方を絶対に誤射しないという特性すら無い可能性がある}が、全て死骸である([[キーコー談>https://twitter.com/maf2koinu/status/336136375550214145]])((生きているBETAも巻き込まれている可能性がある)) 1射で音速の20倍以上で飛来する数百の極超音速再突入体と衛星軌道の数十隻の装甲駆逐艦を蒸発させた。&br()照射時の放熱による上昇気流で厳冬のロシア・エヴェンスクに超巨大光線属種積乱雲(レーザークラウド)を発生させ、人類の対光線属種兵器である重金属雲を巻き込んで逆利用する攻防一体の策となっている。 &br()2射目では、ソビエト海軍太平洋艦隊第2戦隊と黎明(ザーリャ)作戦に参加している兵力数2万以上を一瞬で消滅させ、全戦術機の内40%に損傷を負わせた。 重光線級が凄乃皇四型に一点集中攻撃を仕掛けたのはこの攻撃を確実なものとするために、機関出力を削るためのものである可能性が高い。 PC版TEにて完全に撃破されたが、г標的を倒さずまともに照射を受けた場合、最大機関出力の凄乃皇四型でも耐え切れない恐れがあったので、桜花作戦のA-04の突入は無理だった。 &br()&br()なお照射パターンとインターバル、射程は以下の通り&br()照射パターン   インターバル  出力   射程&br()ガトリング式照射 0.2秒 重光線級 重光線級並&br()放射節単体一斉 4分 重光線級×3 重光線級の2倍&br()放射節2体一斉 7分弱 重光線級の約8倍 重光線級の4倍&br()極大出力照射 10分弱 重光線級の10倍以上 重光線級の約6倍&br()&br()なお、&bold(){横浜の雌狐ビッチ(原文まま)}によるメモも公開されており、そちらは以下の通り&br()・超重光線級の形状や組織サンプルは、月面や各戦線から回収されている全ての未確認屍骸サンプルに該当しない。&br()・その各部機能と形状から、要塞級、重光線級、及び頭脳級を合成して生み出した新種だと推測される。&br()エヴェンスクハイヴの支配地域に光線属種が確認されてこなかったのは、恐らく超重光線級を制作していたためだと推測される。これは○○○○○○○○○○でも○○○○○されていることから○○だと考えられている。&br()・上記以外の光線属種出現率が低い地域でも、同等の新種が生み出されている可能性が高く警戒が必要。&br()・桜花作戦の最終局面で、あと1体この同種が北半球の何れかに出現していた場合、オリジナルハイヴ攻略は完全に失敗していたと断定できる。&br()・超重光線級の形状、戦術は明らかに人類の対BETA兵器、戦術に対処している。恐らく○○○○○○から○○した人類側の○○、あるいは、カムチャツカ戦域における電磁投射砲試射、その残骸の一部回収などが影響を与えている可能性も考慮すべき。(全て原文ママ)&br()(今回追加された情報及びメモはすべてLD9からの情報である)&br()なお余談にはなるが初期稿ではどうやら&bold(){黒ビーム(原文まま)}を撃つ予定だったらしく、その発射時にG弾炸裂時のようなエフェクトをかける、大地がえぐれて海水流入し変色する演出の予定だったことから、もし初期稿のまま完成していた場合、&bold(){雌狐ビッチが懸念していた「BETAによるBETA製G元素応用兵器}(に近いもの)&bold(){」が登場していたことになる。} *創造主 BETAを生み出した知的生命体。珪素系生物。シリコニアンとも呼ばれる。&br()BETAは炭素系生物なので、厳密に言えば創造主はBETAとは言えない。BETAは炭素系生物(BETA自身を含む)を生命体と認めず、創造主のような珪素系生物のみを生命体と見なす。&br()宇宙のどこに存在するのか、そもそもまだ存在しているのかは不明。&br()この創造主が人類の創造主と同一、または敵対関係にあるのではないかとの議論がファンの間でしばしば論議されることがあるが、少なくとも作中にその真偽を特定できる情報は存在しない。漫画版では地球上のBETAを一掃した48年後に、G元素を転用したと思われる空間転送ゲートを使用して、宇宙艦隊が対話のためにシリコニアンの住む惑星に旅立ったところで物語が終わる。
*&aname(BETA){BETA} /人類に敵対的な地球外起源種 Beings of the Extra Terrestrial origin which is Adversary of human race  #center(){ &ref(BETA04.jpg) } 基本戦術は大量物量によるゴリ押しながらも少しずつ成長、学習しているようで、大戦中期では歩兵より高機動車、装甲車より戦車、無人兵器であれば搭載コンピュータの能力がより高い順として優先的に狙う。 近年になっても先のランキングそのものに変化はないが、最上位に人間の搭乗している兵器を識別し始めているようだ。しかし、有人であることを識別し、なぜ有人兵器を優先攻撃しているのかはいまだに不明である。 オルタネイティヴ2の成果によって7種のBETAが確認・分類・識別されるようになったが、月やユーラシアの各戦線から回収された断片標本からは他にも多くの未確認種が存在することが推測されている。これらがBETA社会にどのような役割を担っているのか、どのようにしてそれぞれが共生関係を築いているかなどほとんど解明するに至っていない。 上位存在と武との会話によると、BETAは計算上で全宇宙に10&sup(){37}個存在する((ちなみに密度測定により推定される全宇宙の惑星の数は10^22個))。この個数が「全BETAの個体数」を指すのか、それとも「オリジナルハイヴに存在する"上位存在"の個体数」を指すのかは今ひとつ不明瞭であるが、「上位存在の個体数」であるならば実際のBETA数はさらに7~9桁跳ね上がる&footnote(問いかけたのは存在の個数のように思われるが、武は上位存在の個数として理解した模様)。 &br()計算上の個体数を全宇宙の惑星の推定数で割ると10&sup(){37}÷10&sup(){22}=10&sup(){15}=1000兆 &br()仮に地球総面積約5.1億平方kmで割ると、1平方mあたりおよそ2匹で、惑星1つ当たり1000兆体のBETAが存在することになる。 &br()上位存在のみとしても全BETA総数としてもおかしな数字になるが ・地下へ立体的に建造されるハイブの階層に存在する(当初の予測の数倍以上の数がハイヴ内に存在している) ・BETAの総数はあくまで計算上のため、実際は繁殖に失敗したり駆逐されている可能性がある。 ・人類が観測できる範囲よりも全宇宙の惑星の個数はずっと多く、BETAはそれより広い範囲に拡散している。 ・上位存在などが常にあの大きさではなく、細菌クラスに縮小されたりなどして運ばれることも可能なようだ。(キマシナイトフィーバーより) #contents **既知の8種(原種込みで9種) ***&aname(HL){原&ruby(レーザー){光線}級} &ref(alternative.jpg) オルタネイティヴ2にて確認されている光線級の原種。&br()レーザー推進による資源打ち出しや、岩盤溶解作業担当BETAだと思われる。&br()このBETAは死骸しか見つかっていないが確認されたのが桜花作戦前のためこちらに記載している。&br()2014年のエイプリルフール企画で名称が正式公開された。&br()(エイプリルフール企画とはいえこの部分のみ上記の画像が使用されているため、ほぼ間違いないと思われる) ***&aname(L){&ruby(レーザー){光線}級} &ref(Lux.jpg,,width=380) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()Luxcius:Duo oculus&space()&br()光るもの:ふたつの目|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()ルクス&space()&br()Lux|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):1.2|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):1.6|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):3.0| シリーズお馴染みのマスコットで最小の二足歩行光線属種。俊敏だが防御力は大したことはなく、36㎜砲が有効。また、接近できれば重機関銃、あるいは戦術機四肢による打撃でも充分殺傷可能。 ただし既存の航空兵器を完全に無力化したこの「レーザー属種」に対抗する戦術の構築こそが対BETA戦の鍵を握ると言っても過言ではない。 資源打ち出しや岩盤溶解作業用の原種を航空作戦や爆撃に対処する対空任務に転用。その「380㎞離れた高度1万mの飛翔体を的確に捕捉可能」という驚異的な索敵能力と、直撃すれば航空兵器を大破、撃墜する高出力、そして光学兵器であるため一瞬で届く(というより見てからの回避は不可能)と最悪の要素を兼ね備えて進化し、さらに重光線級に分化した。 また、このとてつもない高出力を連続で発射するため、放熱により上昇気流が発生し重金属粒子などと混ざり合い、光線属種積乱雲(レーザークラウド)と呼称される積乱雲を発生させる。 ・レーザーは単純射程距離200~300㎞。照射開始から最大出力までに数秒。照射インターバルは約12秒。 ・重光線級と共通し「決して味方を誤射をしない」という特性を持つ。そのため他BETAと近接戦闘に持ち込むことでレーザー属種の攻撃を封じることが可能。 &ref(光線級.jpg,,width=256) ***&aname(HL){重&ruby(レーザー){光線}級} &ref(Magnus_lux.jpg,,width=380) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):全幅(m)&br()(放熱翼を除く)|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):全高(m)&br()(放熱翼を除く)| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()Magnus luxcius:Unioculus&space()&br()巨大な光るもの:ひとつの目|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()マグヌス ルクス&space()&br()Magnus lux|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):15|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):11|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):21| 光線級と併せて「レーザー属種」と呼ばれる既知のBETAでは最大の二足歩行型光線属種。 光線級よりも巨大化したため敏捷性は低下したが、照射されるレーザーの単純射程距離は1000km以上と、天候による減衰を期待できないほど出力が高まり、高度500mで低空飛行する標的に対しても約100㎞以上の有効射程距離を持つ。 製造にかかる一体あたりのG元素消費量は高く、量産に向かないようだ。 ・光線級と同様に誤射はせず、照射開始から最大出力になるまでに数秒を要する。インターバルは約36秒。 ・弱点に照射粘膜には相当な強度の保護膜があるため120㎜砲が有効。 &ref(重光線級.JPG,,width=256) ***&aname(G){&ruby(グラップラー){要撃}級} &ref(Medium.jpg,,width=380) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()Rrabidusius:Bracchium acutas&space()&br()獰猛なもの:尖った腕|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()メデューム&space()&br()Medium|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):19|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):28|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):12| BETA群に於ける大型種の約6割を占める多足歩行種で、防御力や対人探知能力にも優れる、BETA戦力の中核をなす種。伊隅大尉曰く、「戦場でもっとも多く出会うお友達」。&br()頑強な二対の前腕を最大の武器としている。前肢はモース硬度&footnote(モース硬度は本来、引っ掻き耐性のことであり、壊れにくさとは別である。本来はダイヤモンドの10が最大値であるため、少なくともBETA由来の物質(グレイ元素ではない)のうち5つはダイヤモンド(炭素)よりも硬度が高いと推測される。)15以上、例えるならダイヤモンド以上の硬度を持ち、しかもカルボナードを凌駕する靭性を併せ持つ。その前肢を駆使した近接格闘能力と、正面に対する防御力が高い。そのため側面もしくは後方からの攻撃が推奨されている。&br()前腕を広げた状態の最大全幅は約39mであるが、それだけのサイズであるにもかかわらず俊敏であり、定常円旋回能力も高い。&br()・ヨーロッパ方面での愛称(?)は「タコ助」。だが見た目のタコ度は低く、顔に見えるのは実は尾節、歯を食いしばった口に見える部分は感覚器に過ぎない。&br()&br()要撃級のハイヴ内での役割は、突撃級の後ろに付き、掘り出した岩石などを粉砕するという役割。感覚器官が後ろにあるのはこの破砕の際、俗にいう潜望鏡のような役割を果たすためである。つまり食いしばっている歯のように見える尾節は、所謂レーダーのような役割を果たす。(キマシナイトフィーバーより) &ref(要撃級.JPG,,width=256) ***&aname(D){&ruby(デストロイヤー){突撃}級} &ref(Ruitare.jpg,,width=380,http://www9.atwiki.jp/alternative/?cmd=upload&act=open&page=BETA&file=ruitan+take2.jpg,blank) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()Impetusis:Arma duras&space()&br()突進するもの:尖った鎧|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()ルイタウラ&space()&br()Ruitare|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):18|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):17|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):16| BETA群の先鋒を担う多足歩行大型種。角度次第では120mmすら弾く鉄壁の装甲殻(モース硬度15以上)と再生能力、最高速度約170㎞/hに達する衝角突撃は要撃級の一撃とは比較にならない破壊力を有する。 ・装甲殻の目玉状模様はすべて再生した砲弾痕。 ・機動制御能力、特に旋回能力は低い。対人探知能力も最低。 ・基本的には要撃級同様、側面もしくは背後からの攻撃が推奨されているが、装甲殻のない後方は36㎜砲や歩兵の対戦車ミサイルなども有効。 ・実は双頭である。下記写真を参照。 突撃級は足の部分をくっつけ合って、甲殻を何十体と結合し、第一層、第二層、第三層と現実にあるシールドマシンのように地盤を「掘削」するBETAである。装甲殻再生は、所謂「刃の研ぎ」のような役割である事が判明した。装甲殻再生のような機能が他のBETAに存在しないのは、他のBETAの場合、「再生させるよりも分解して作りなおしたほうが早いから」との事である。ちなみに母艦級は大深度地下の規模の大きい孔を構築する役割を持ち、細かい作業担当なのが突撃級、要撃級ということになる。 &ref(突撃級.jpg,,width=256) ***&aname(F){&ruby(フォート){要塞}級} &ref(Gravis.jpg,,width=380) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()Pergrandium:tria corpus&space()&br()巨大なもの:三つの胴体|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()グラヴィス&space()&br()Gravis|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):52|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):37|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):66| 要塞級既知8種のうちの最大種。タケルちゃんのおやつ。&br()動作は比較的緩慢であり、対人探知能力も高くはない。しかし、攻撃力、防御力、耐久力いずれも高い。&br()10本の脚による打撃は要撃級のそれに勝るとも劣らないうえ、先端が鋭くなっているため踏みつけられると戦術機といえど串刺しとなる。&br()また、尾節には全長約50mの触手が収められており、その先端にはかぎ爪状の衝角(モース硬度15以上)がある。この触手を器用に振り回して攻撃してくるため、側方・後方にも死角は存在しない。しかも衝角が激突した際には強酸性溶解液が分泌され、戦術機程の物体でも瞬時に溶かされてしまう。柏木晴子少尉は衝角で戦術機の管制ユニットを貫かれ、溶解液により強化装備ごと溶かされ死亡した。&br()・120㎜砲もしくは近接戦闘で、三胴構造各部の結合部を狙うのが効果的とされる。オルタとTDA3ではタケルちゃんの無双により次々と倒された。&br()体内からBETA小型種が現れることがあるため、撃破後。の安全確認にも十分配慮しなければならない。光線級なら6体搭載可能。&br()&br()搭載方式は下記の画像のようになっており、キーコー曰く「3Dプリンター方式」である。画像からもわかるように、本物の3Dプリンターのように液状化したBETA(便宜上の表現である)を尾節に搭載、その後戦域、もしくは展開地点で3Dプリントして各個体が活動開始、という流れである。ちなみに「ならば他のBETAも体内で作ってから輸送できるのでは?」という考えもあるだろうがそれは&bold(){全くの間違いで}使用している物質が全く違うため、光線級なら光線級のみ、戦車級なら戦車級のみ排出される。ただし画像にある通り複数の別の個体(光線級及び戦車級のような)を輸送することは可能である。また先程の事と逆の事も行えるようで、(例を出せばだが)その場で他のBETAを溶かし、尾節に再搭載することも可能である。本来この機能は、突撃級などが掘り出した土などを元素別に分解し、尾節部分に元素別に搭載し、運搬を行うための機能であることが判明した。(キマシナイトフィーバー) &ref(要塞級.JPG,,width=256) &ref(tYMiixv.png,,width=256) ***&aname(T){&ruby(タンク){戦車}級} &ref(Equus_pedis.jpg,,width=380) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()Manderium:Ungulam crus&space()&br()噛みつくもの:蹄がある足|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()エクウス ペディス&space()&br()Equus pedis|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):4.4|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):1.9|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):2.8| BETA群中最大の個体数を誇る中型の多足歩行種(便宜上小型種とする)。&br()その学術名の意味は「蹄のある脚を持つ噛みつくもの」&br()戦術機の装甲すら噛み砕く強靭な顎を持つため、大破した、あるいは多数の戦車級に取りつかれて動けなくなった戦術機が衛士もろとも「喰われる」。そのため「最も多くの衛士を殺したBETA」と言われている。TEでは山城上総少尉を惨殺した。&br()最大速度約80㎞/hに達する機動力の高さと極めて高い対人探知能力、そして数十から数百以上の群体で行動するという特徴から、近接戦闘は可能な限り回避することが推奨されている。&br()・防御力は低く、36㎜砲が有効。歩兵の重機関銃でも対処可能。&br()・硫黄に似た独特の臭気を持つ。また、その体液は金属臭がする。 &ref(戦車級.jpg,,width=256) ***&aname(W){&ruby(ウォーリアー){闘士}級} &ref(Barrus_naris.jpg,,width=380) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()Agitisis:Naris protix&space()&br()俊敏なもの:長い鼻|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()バルルス ナリス&space()&br()Barrus naris|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):1.7|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):1.5|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):2.5| 確認されているBETA中、最小の二足歩行種。他のBETAと比べると作中で影が薄い。&br()対人探知能力は極めて高く、象の鼻のような腕は人間の頭を容易に引き抜くくらいの力がある。涼宮遥中尉は闘士級により背中から胸を貫かれ殺害された。防御力は低いため拳銃やライフルの攻撃が十分に効果的であるが、俊敏なため照準が容易ではない。したがって歩兵が戦闘を挑むのは推奨されていない。戦術機にとっては驚異ではない。 &ref(闘士級.jpg,,width=256) ***&aname(S){&ruby(ソルジャー){兵士}級} &ref(Venator.jpg,,width=380) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()Venarius:Caput grande&space()&br()狩りをするもの:大きな頭|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()ヴェナトル&space()&br()Venator|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):1.2|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):1.4|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):2.3| 1995年に初めて確認された、小型種の1種にして8種中最小の種。BETAの中では最も悪名高いヤツ。&br()戦闘中に捕獲もしくは捕食した人類を再利用して生成されるらしい。&br()対人探知能力は最も高い。闘士級程ではないが動きは素早く、腕力は人間の数倍、顎の力はたとえ強化装備を着ていても食い破れるほどの力がある。神宮寺まりも軍曹が背後から頭部を噛み砕かれたシーンはあまりにも有名。また人類の人体実験も兵士級が担当していた。&br()だが油断さえしていなければ機械化強化歩兵で十分対処可能。 &ref(兵士級.jpg,,width=256) **桜花作戦前後に確認された種 ***&aname(HB){重&ruby(ブレイン){頭脳}級} &ref(重頭脳級_近.jpg,,width=256) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()&space()未同定&space()|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):コア&br()&space()Core&space()|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):不明|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):不明|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):不明| オリジナルハイヴの中央部、4つの大広間に囲まれた空間に存在する固着型超大型頭脳種。&br()BETAにとっての司令官にあたり、自らを「上位存在」と称する。&br()帝国軍作戦呼称は「あ号標的」。&br()「コア」とも呼ばれる。各ハイヴの反応炉と通信を行い、BETAにとっての災害に対して対処行動を決定する。&br()上位存在に対し、その他のBETAは「存在」と呼ばれる。&br()自己防衛能力も備えており、画像に見える触手で攻撃(災害に対する対処を)する。&br()この宇宙に10&sup(){37}(10澗=10,000,000,000,000,000,000兆)もの上位存在が存在する。(※ BETAの説明の項も参照)&br()なお、TDAでは上記のような画像付で登場してはいないが、バビロン作戦では「G弾でオリジナルハイヴの主縦孔(メインシャフト)の半分近くまで吹き飛ばした」だけであり、バビロン作戦自体も、半分吹き飛ばした段階で戦術機を突入させるというプランだったため、&bold(){ほとんどの確率で撃破出来ていない(TDAでは重頭脳級は健在)という可能性が高い}&br()(半分まで吹き飛ばしたという記述はクロニクルズ04のラストダイバーズで確認できる) &ref(重頭脳級_遠.jpg,,width=256)&ref(重頭脳級_中.jpg,,width=256) ***&aname(B){&ruby(ブレイン){頭脳}級} &ref(頭脳級.jpg,,width=256)&ref(JFKハイヴ.jpg,,width=256) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()&space()未同定&space()|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):反応炉&br()&space()Reactor&space()|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):不明|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):不明|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):不明| オリジナルハイヴ以外の大広間に存在するBETA。 以前からエネルギー源としての「反応炉」は知られていたものの、BETAの一種であるとも認識されていなかった。 エネルギー生成、捕獲した炭素系生命の生命維持、上位存在に自己のハイヴが収集した情報を報告、命令を伝達する役割を担う「ハイヴの中枢」。 後に「頭脳級BETA」として再認識されることになるこの「現場指揮官(あるいはコンピュータ兼通信機)」を破壊されたハイヴは「死ぬ」。裏を返せば頭脳級が生きている限り、そのハイヴはBETAから「生きている」とみなされる。 クロニクルズ04で「&bold(){空母ジョン・F・ケネディを基にして反応炉が形成されている}」((正しく説明すれば、「空母JFKの一部が反応炉から生えている」ように見える画像になっている。右の画像がそれである))ように見えることからも、いまだに謎だらけであるという事を再認識させた。また重頭脳級と同じく、ユーラシア大陸の頭脳級は日本のハイヴまで全て含めて生きている可能性がある。 &br()なお、JFKハイヴでは反応炉の周りに要塞級を含む通常種が多数配備されており、残弾が少なかった(事前の支援で使い、190発前後しかなかった)電磁投射砲では捌ききれない数のBETAがいた。 ***&aname(C){&ruby(キャリアー){母艦}級} &ref(母艦級-閉.jpg,,width=272)&ref(母艦級-開.jpg,,width=272) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()未同定&space()|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):メガワーム&br()&space()Megaworm&space()|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):1800|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):176|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):176| 桜花作戦遂行中に現れた胴体直径170mの巨大BETA。「未確認大型種」が正式名称。(君のぞらじお 第69回 アージュニュースの時間の時間(3)より)&br()尚、「母艦級」の命名は桜花作戦以降の話で、それ以前は変わらず未確認大型種と呼称している。&br()要塞級を含む多数のBETAを体内から吐き出す。音紋解析によると、BETAが大深度地下を侵攻してくる際にはこのBETAが動いているらしい。&br()・アージュ開発部では列車(トレイン)級、空母(キャリアー)級などと呼称されていたが、LD1より母艦(キャリアー)級が正式名称となった。&br()・TDAで再登場。大和級戦艦の主砲46cm砲に耐える外殻を持つ(徹甲弾ではなく榴弾等を使用していた可能性もあるが)&br()なお、地球内部にかなりの数の母艦級が存在するようで、場合によってはサイズ違いの母艦級まで存在しかねないようである。&br()&br()掘削担当BETAであることは間違いないが大深度地下の担当であり、細かい作業はあくまでも突撃級や要撃級などが担当するようである。(キマシナイトフィーバー)※内部に他のBETAを搭載できるのは他のBETAを破砕地点まで運搬可能とするためだと考えられる。&br()&br()※ただしこの部分は筆者の予測であるということを明記しておく。 #region(close,TDA) -母艦級(TDAにて登場) &ref(母艦級01.jpg) >【松風】「なっ…なんだ、あれはッッ! ふ、ふ、ふざけんなああああっっ!!」 >【まりも】「HQ、こちらGL、神宮司──!全力攻撃を要請する! 米国海軍とも砲撃を合わせろ──!」 >【松風】「あんなん…………バケモンだ……バケモン中のバケモンじゃねーかよぉぉぉぉ!!」 #endregion &ref(未確認大型種.JPG) ***&aname(GT){&ruby(ゲート){門}級} #ref(隔壁.JPG) |CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):学術名|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):俗称|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全長(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全幅(m)&space()|CENTER:BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()全高(m)&space()| |CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()&space()未同定&space()|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):&space()隔壁&space()&br()|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):不明|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):不明|CENTER:BGCOLOR(beige):COLOR(black):不明| オリジナルハイヴの大広間と上位存在のブロックを結ぶ横坑の両端に存在する大型隔壁。&br()BETAの一種ではあるが、攻撃力や思考力は皆無であり、どちらかというと生体組織に近い生命体。&br()その開口部は全高200m弱の凄乃皇四型が余裕で通行可能であるほど巨大。脳幹部だけでも戦術機と同等の大きさ。&br()・門級の名称は『アゲくのはて』より。AL本編ではただ「隔壁」と呼ばれている。&br()・脳には高圧電流が流れている。 &ref(門級.jpg,,width=256) ***&aname(г){超重光線級(&ruby(ゲー){г}標的)} &ref(Г標的.jpg) ゲーム版TEに登場。 準反応炉様器官を仕込まれた主体節が青白く輝く高さ90m近い巨体を持つ個体((下からの見上げるアオリの構図のためもっと大きく見える)) ソ連軍による仮称『Г標的』が最初に確認された時にはレーザーを照射したことから光線級の一種と思われたが、数回に渡る中規模光線級吶喊を易々と退けることから対空対地近接戦で鉄壁の防御力を誇る。周囲に展開していた光線属の照射インターバルが短くなっていたのは未知のフィールドを形成することで非接触型エネルギー供給を行っているようである。 また画像の左右、黄色い粒粒すべてが衝角でそれぞれ50以上の小型衝角触腕であり、最大伸長約1200mを収める前部副節と、後部に中型衝角触腕(最大伸長約1000m、画像ではわかりにくいがラフ画ではきっちり書かれている)、中央の主体節下部に要塞級と同等の大型衝角触腕(最大伸長約800m)を持ち、初期稿のラストバトル絵コンテによると保護皮膜も完備するようだ。 桜花作戦後にエヴェンスクハイヴ攻略戦を行っていることから、エヴェンスクハイヴの反応炉を丸々流用したわけではなく、反応炉の素体をから製作されたものである。「キマシナイトフィーバーより」) ・レーザー照射パターン &br()①連続照射。&br()&ref(連続照射.jpg) &br()初期照射から照射終了までのインターバルを約&bold(){0.2秒}で9つの照射膜を交互に照射する。&br()戦域に展開した全支援部隊・全艦艇の重点飽和攻撃を撃墜率100%で叩き落としたことからそれぞれ全て別の目標に攻撃することも可能である。 &br()②極大照射(極大出力照射)&br()&ref(極大出力照射.jpg)&br()9つの照射膜の一斉照射。 膨大な熱エネルギーは三対に巨大放熱翼で冷却していると考えられている。 照射時のプラズマ爆風と衝撃波でさえ地上の機甲部隊にも大損害を与える極大照射に突撃級や戦車級が巻き込まれている&del(){ことから、г標的は光線属種の味方を絶対に誤射しないという特性すら無い可能性がある}が、全て死骸である([[キーコー談>https://twitter.com/maf2koinu/status/336136375550214145]])((生きているBETAも巻き込まれている可能性がある)) 1射で音速の20倍以上で飛来する数百の極超音速再突入体と衛星軌道の数十隻の装甲駆逐艦を蒸発させた。&br()照射時の放熱による上昇気流で厳冬のロシア・エヴェンスクに超巨大光線属種積乱雲(レーザークラウド)を発生させ、人類の対光線属種兵器である重金属雲を巻き込んで逆利用する攻防一体の策となっている。 &br()2射目では、ソビエト海軍太平洋艦隊第2戦隊と黎明(ザーリャ)作戦に参加している兵力数2万以上を一瞬で消滅させ、全戦術機の内40%に損傷を負わせた。 重光線級が凄乃皇四型に一点集中攻撃を仕掛けたのはこの攻撃を確実なものとするために、機関出力を削るためのものである可能性が高い。 PC版TEにて完全に撃破されたが、г標的を倒さずまともに照射を受けた場合、最大機関出力の凄乃皇四型でも耐え切れない恐れがあったので、桜花作戦のA-04の突入は無理だった。 &br()&br()なお照射パターンとインターバル、射程は以下の通り&br()照射パターン   インターバル  出力   射程&br()ガトリング式照射 0.2秒 重光線級 重光線級並&br()放射節単体一斉 4分 重光線級×3 重光線級の2倍&br()放射節2体一斉 7分弱 重光線級の約8倍 重光線級の4倍&br()極大出力照射 10分弱 重光線級の10倍以上 重光線級の約6倍&br()&br()なお、&bold(){横浜の雌狐ビッチ(原文まま)}によるメモも公開されており、そちらは以下の通り&br()・超重光線級の形状や組織サンプルは、月面や各戦線から回収されている全ての未確認屍骸サンプルに該当しない。&br()・その各部機能と形状から、要塞級、重光線級、及び頭脳級を合成して生み出した新種だと推測される。&br()エヴェンスクハイヴの支配地域に光線属種が確認されてこなかったのは、恐らく超重光線級を制作していたためだと推測される。これは○○○○○○○○○○でも○○○○○されていることから○○だと考えられている。&br()・上記以外の光線属種出現率が低い地域でも、同等の新種が生み出されている可能性が高く警戒が必要。&br()・桜花作戦の最終局面で、あと1体この同種が北半球の何れかに出現していた場合、オリジナルハイヴ攻略は完全に失敗していたと断定できる。&br()・超重光線級の形状、戦術は明らかに人類の対BETA兵器、戦術に対処している。恐らく○○○○○○から○○した人類側の○○、あるいは、カムチャツカ戦域における電磁投射砲試射、その残骸の一部回収などが影響を与えている可能性も考慮すべき。(全て原文ママ)&br()(今回追加された情報及びメモはすべてLD9からの情報である)&br()なお余談にはなるが初期稿ではどうやら&bold(){黒ビーム(原文まま)}を撃つ予定だったらしく、その発射時にG弾炸裂時のようなエフェクトをかける、大地がえぐれて海水流入し変色する演出の予定だったことから、もし初期稿のまま完成していた場合、&bold(){雌狐ビッチが懸念していた「BETAによるBETA製G元素応用兵器}(に近いもの)&bold(){」が登場していたことになる。} *創造主 BETAを生み出した知的生命体。珪素系生物。シリコニアンとも呼ばれる。&br()BETAは炭素系生物なので、厳密に言えば創造主はBETAとは言えない。BETAは炭素系生物(BETA自身を含む)を生命体と認めず、創造主のような珪素系生物のみを生命体と見なす。&br()宇宙のどこに存在するのか、そもそもまだ存在しているのかは不明。&br()この創造主が人類の創造主と同一、または敵対関係にあるのではないかとの議論がファンの間でしばしば論議されることがあるが、少なくとも作中にその真偽を特定できる情報は存在しない。漫画版では地球上のBETAを一掃した48年後に、G元素を転用したと思われる空間転送ゲートを使用して、宇宙艦隊が対話のためにシリコニアンの住む惑星に旅立ったところで物語が終わる。

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