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[メカニック]の変更点

    

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メカニック」の最新版変更点

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  mechanic
 
 #div(width=708px){
 ・[[■戦術機/Tactical Surface Fighter■>戦術機]]
 ・[[■戦術機関連・兵装■>戦術機の兵装]]
 #contents
 ・[[■メカニック・通常兵器■>メカニック・通常兵器]]
 ・[[■メカニックEX■>メカニックEX]]
 
 *■戦術機関連・その他■
 **補給コンテナ
 |CENTER:&ref(補給コンテナ01.jpg)|CENTER:&ref(補給コンテナ02.jpg)|
 戦術機用補給コンテナはBETA支配地域への侵攻作戦が行われる際、衛星軌道からAL砲弾展開後、侵攻ルート上や、軌道降下部隊の空挺堡近辺にばら撒かれる。
 対人戦であれば敵に武器弾薬をを与え逆利用される可能性があるが、対BETA戦に於いてはそのリスクは無く、BETAを完全排除しての補給線構築が不要となる利点からコンテナ投下による補給確保が積極的に用いられる。
 当然ながら光線級の迎撃による損耗や、予定軌道を外れるコンテナが発生するが、部隊を損耗して地上に補給部隊を展開する事に比すれば微々たる問題である。
 
 直接・支援砲撃関連
 |&ref(補給コンテナ03.jpg)|&br()87式突撃砲8門&br()87式支援突撃砲4門&br()36ミリ予備弾倉24個&br()120ミリ予備弾倉16個|
 
  近接戦闘関連
 |&ref(補給コンテナ04.jpg)|&br()74式近接戦闘長刀8本&br()65式近接戦闘短刀8本|
 
     砲弾補給
 |&ref(補給コンテナ05.jpg)|&br()36ミリ予備弾倉48個&br()120ミリ予備弾倉32個|
 
 多目的自律誘導弾
 |&ref(補給コンテナ06.jpg)|&br()92式多目的自律誘導弾システム1式&br()(弾頭制御用センサーユニット含む)|
 
    燃料補給
 |&ref(補給コンテナ07.jpg)|&br()燃料補給用ドロップタンク2個|
 
    衛士関連
 |&ref(補給コンテナ08.jpg)|&br()87式突撃砲4門&br()36ミリ予備弾倉9個&br()120ミリ予備弾倉6個&br()74式近接戦闘長刀2本&br()65式近接戦闘短刀2本|
 **92式戦術機管制ユニット
 #ref(戦術機コクピットブロック.JPG)
 92年に帝国軍が採用した汎用戦術機コクピットシステム。
 このシステムは米国マーキン・ベルカー社の国際特許であり、同企業が独占的に供給している国際共通規格品であるため、東西両陣営で使用されている。
 モニターといった装置が存在せず、外の様子は直接パイロットの網膜に投影される仕組みになっている。
 また、同タイプの複座型も散在する。
 通常のベイルアウト(緊急脱出)は、管制ユニット全体を機体前方、あるいは後方に射出(ロケットモーター)し、胞状展開したエアクッションによる軟着陸の後に強化外骨格を装着、場合によっては強化装備のみで離脱する。
 **複座型管制ユニット
 &ref(複座型管制ユニット.jpg)
 |&ref(複座型比較.jpg)|複座型は、火器管制システム(主にミサイルランチャー)の操作や、ハイヴ突入戦でのナビゲーション、密集近接戦でのサブウェポン制御(例:マウント状態の突撃砲など)等を副衛士が行うことで、衛士の負担を軽減できる。だが近年は、機体の小型軽量化と操縦インターフェースの改良、貴重な搭乗員を節約するという思想等から、衛士ひとりでの運用が主流となっている。&br()TE本編に登場するソ連軍実験部隊仕様機の複座型管制ユニットは、実戦参加を想定していないため、脱出装置として搭載される強化外骨格ユニットはオミットされている。&br()(テックジャイアン3月号より)|
 **XM3(エクセムスリー)
 ■参考画像はありません
 オルタネイティヴ4プロジェクトで開発中の00ユニットの研究成果の一つ。
 当初は理論概念実証機として並列処理装置の理論検討を戦術機に応用した戦術機の機動制御用OS。
 207B訓練小隊所属、白銀武訓練兵の発案による「コンボ、キャンセル、先行入力」に加え、「パターン認識と集積」といった独自の戦術機動概念を実現するためのOSシステムの総称であり、ユニット名でもある。通常、戦術機の機動制御ユニットと交換される形で換装される。
 換装自体はファミコン並みに容易であると思われるが、内装の分解に手間がかかると思われる。ユニットの大きさは弁当箱サイズから、フルタワー型PC程度の大きさと考えられる。現代における飛行機や自動車のエンジン制御コンピューターも同様の方法でソフトのバージョンアップが行われている。
 既存OSに対するXM3の優位性は姿勢制御入力に対する柔軟性である。
 既存OSが蓄積情報を基に統計的に予備動作を判断していたのに対し、動作シーケンスとその予備動作の優先順を乗り手である衛士が任意に選択、変更できる。
 のちに“衛士の戦死者を半数に減じた奇跡のOS”と言われる。
 タケルがFEXに帰還した後、「XM3はひとりの訓練兵が発明した」という事実はただの風説として残り、訓練兵による実証実験という常識はずれの事実が伝播する間に尾ひれがついた結果であり、衛士が好んで話す与太話の類に過ぎない────というのが軍関係者の一致した見解になった。
 **再突入殻 (REENTRY SHELL)
 #ref(再突入殻.jpg)
 ハイヴ突入作戦の際、戦術機を地球低軌道から軌道降下させる為に用いる。
 表層は耐熱対弾装甲、その下は対レーザー弾と同様の構造を持っている。
 降下時にはロケットブースターで加速し戦術機を高度2000m付近で分離、それ以前の高度でレーザー照射を受けた場合も同様となる。
 分離後は先行して地表に直撃しBETAに損害を与えると共に降下する戦術機の盾となる。
 再突入殻の信頼性はトータルで91%しか担保されておらず、100機降下すれば戦わずして9機が墜ちる。別名、『空飛ぶ棺桶(フライング・コフィン)』
 **戦術機用カーゴ
 &ref(戦術機用カーゴ.jpg)
 最小戦闘単位(エレメント)での突入を可能とする再突入殻システムで、2つの装甲カプセルを組み込んだ戦術機用のカーゴ。
 
 *■戦略航空機動要塞■
 **XG-70b 凄乃皇・弐型 【すさのお にがた】 SUSANOH 2nd
 &ref(XG-70b 01.jpg)
 &ref(XG-70b 03.jpg )
 00ユニット専用機。
 全高は戦術機の約6.5倍(130m超)と非常に巨大である。
 アメリカで1975年に始まったHI-MAERF計画が生み出した、戦略航空機動要塞の試作2号機。
 オルタネイティヴ計画内部ではWS-110Aと呼称されている。
 00ユニットの機能拡張構想の一つ。
 開発コンセプトは00ユニットを確実に安全にハイヴに到達させる為というもの。
 ML(ムアコック・レヒテ)型抗重力機関を備え、そこから発生する重力場(ラザフォード場)で機動制御及びBETAのレーザー兵器を無効化し、重力制御の際に生じる莫大な余剰電力を利用した荷電粒子砲による攻撃でハイヴを殲滅する。
 XG-70bの周囲10m以内はラザフォード場が展開している為、干渉すれば急激な重力偏重に巻き込まれミンチになる。
 また、装甲材は重光線級の単照射は2分弱、光線級なら7分は耐えられる仕様となっている。
 開発当初は、ハイヴへの単独侵攻・単独制圧が要求仕様とされていたが、技術面等の問題もあり、結局、G弾の台頭・ラザフォード場の多重干渉問題などが解消されず、1987年にお蔵入りしたが佐渡島ハイヴ攻略に際し、モスボール処置(航空機、艦船を不活性状態に保ち保管すること。)されていたXG-70をオルタネイティヴ計画権限で接収し、完成された。
 スペック上の戦闘性能・能力からの推定によれば、実用配備が可能になれば従来の1/100以下の戦力でハイヴ攻略が行えるようになるという。
 佐渡島ハイヴ攻略戦に試験投入され、堅牢なハイヴのモニュメントを荷電粒子砲の一撃で吹き飛ばしたことからもそのポテンシャルは疑う余地を持たない。
 元ネタは、現存した米軍試作爆撃機「XB-70 Valkyrie」。
 XG-70のXは「Experiment(試作)」のXで、Gは「グレイ・イレブン」Gとも推測できる。
 凄乃皇弐型 XG-70bの武装及び機体特性は下記の通り
 -荷電粒子砲
 &ref(凄乃皇弐型01.jpg)
 イオン化した微細粒子を電気的、磁気的に加速と集束を繰り返して撃ち出すことで、標的を熱と衝撃と破壊する一種の運動エネルギー兵器。
 XG-70の主武装であり、ML機関の余剰電力があって初めて可能となった。
 砲口部の重力場形成装置(超直列式電磁場発生装置・可変抗磁力電圧可変周波数発生装置・指向性電磁力場抑制装置等)で荷電粒子の最終集束と斜線方向が制御される。
 発射態勢に入ると機体底面及び後方以外のラザフォード場は消失し、発射後は機体底面以外のラザフォード場が再発射までの約4分間消失する、その為攻撃準備中は非常に無防備な状態を晒す事になる。
 そのリスクの反面攻撃力は絶大であり、甲21号目標の地表構造物を基部を残して完全に破壊せしめBETAに至っては2射で4万以上撃破した。
 -ラザフォード場
 &ref(凄乃皇弐型02.jpg)
 ML機関の重力制御によって形成される重力場のこと。
 場の重力偏差が周囲に対して物理的に干渉する効果があり、XG-70凄乃皇系列機の機動制御に用いられている。
 ただし干渉を受けた場合は場を維持するためにML機関の出力を増大をさせなければならず、機関への過負担となる。
 -自爆(ML機関の臨界制御開放)
 &ref(凄乃皇弐型03.jpg)
 ラザフォード場は通常凄乃皇の機体装甲面から10m以内に生成・展開されている、その状態を維持できるのは00ユニットと減速材のお陰であり特に減速材はML機関には必要不可欠である。
 ML機関の中核のグレイ11を臨界状態にすると、ラザフォード場(ML即発超臨界反応境界面)を発生させ急激に球状に拡大していき、超臨界反応点が消失するまで拡大を続ける、その臨界爆発を減速材で制御する事によって初めて戦術的な意味合いでの抗重力機関が誕生する。
 凄乃皇弐型にはこの減速材だけではカバーし切れなかったより精密な重力場の問題を量子伝導脳を持つ00ユニットを搭載する事によって克服している。同じくグレイ11の臨界特性を用いたG弾は凄乃皇のML機関のように高度に制御する必要がない為、実質グレイ11と減速材しか用いていない
 逆に言うと00ユニットと減速材の消えた凄乃皇はML機関が急激に暴走しラザフォード場の爆発的な拡大・・・即ちG弾と同じ現象が起きる。
 
 **XG-70d 凄乃皇・四型 【すさのお よんがた】 SUSANOH 4th
 &ref(凄乃皇四型01.jpg)
 凄乃皇弐型の後継機で、オリジナルハイヴ攻略用。&br()動力仕様は弐型と同じくML(ムアコック・レヒテ)型抗重力機関。&br()HI-MAERF計画とオルタネイティヴ計画の混血機。&br()弐型で実装出来なかった近接防衛能力と通常攻撃能力を付加された真のXG-70。&br()近接戦闘用の武装が追加(腕部及び脚部)された為に大きさは弐型よりもさらに巨大化し、戦術機の約10倍(約180m)にもなる。&br()弐型と異なり、ラザフォード場の多重干渉の問題が解決した為、00ユニット以外の常人の搭乗を可能とし、複座型制御によるマルチタスクで00ユニットへの負担を軽くしている。
 弐型のネックであった、ラザフォード場の自動制御が可能になり友軍機が近づいても重力偏重に巻き込まれる心配は無い。
 抗重力機関による自力での重力圏突破が可能。場の雰囲気にそぐわないとして、桜花作戦の駆逐艦打ち上げシーンからは外された。
 また作品中では00ユニットである純夏の意思制御により、味方戦術機の周辺を囲むようにラザフォード場を制御、敵の攻撃からの防御を行うことなども可能なようである。ラザフォード場の多重干渉を最大限に防ぐため、00ユニットである純夏にとって最も大切で守るべき存在である、武と霞が複座で搭乗した。
 00ユニットである純夏は別室の00ユニット専用シートにて搭乗した。
 弐型の失敗を踏まえ、作戦失敗時及び本機での離脱困難な場合、XG-70dの頭部が展開し、管制ブロックに格納された装甲連絡艇での脱出が可能になった。
 &ref(凄乃皇四型03.jpg)
 凄乃皇四型のコックピット。
 前方は砲主兼操縦士席で、前方はシームレスの全球スクリーンとなっている。後方は航空士席。操縦桿の類は存在しない。(リーディングによる管制補佐が役割だったため)
 
 凄乃皇四型 XG-70dの武装及び機体特性は下記の通り。
 &ref(凄乃皇四型02.gif)
 -2700mm電磁投射砲(レールガン)
 2門搭載されている(桜花作戦に於いては主機換装による出力不足の為、搭載は見送られた)
 2本のレールに電流を流し、発生するローレンツ力によって砲弾を発射する砲。
 レールガンの理論自体は古くから存在し、火薬式の砲よりも高速で砲弾が発射できるが、莫大な電力が必要とされる為実用レベルには至っていなかった。しかしラザフォード場生成に伴って発生する膨大な余剰電力を利用しその実現を可能とした。
 -120mm電磁投射砲(レールガン)
 8門搭載されている(桜花作戦に於いては主機換装による出力不足の為、搭載は見送られた)
 小口径のレールガン。
 帝国軍技術廠が試作した電磁投射式速射機関砲、通称試製99型電磁投射砲は凄乃皇四型の120mm電磁投射砲が元となっており、
 ブラックボックス化された機関部を横浜基地の兵器開発部門が技術廠に提供した事が開発成功の切っ掛けとなった。
 -36mmチェーンガン
 &ref(凄乃皇四型06.jpg)
 12基搭載されている。(桜花作戦に於いては制御調整の問題があり、6基搭載)
 戦術機の突撃砲に搭載されているチェーンガンを転用したもの。
 -小型VLS
 &ref(凄乃皇四型04.jpg)
 36基の発射筒を持ち、12箇所に搭載されている。
 対レーザー弾頭、広域制圧弾頭、通常弾頭の3種類のミサイルが発射可能。
 -大型VLS
 &ref(凄乃皇四型05.jpg)
 16基の発射筒を持ち、2箇所に搭載されている。
 硬隔貫通誘導弾頭弾(バンカーバスター)が発射可能。弾頭にはS-11が使われている為S-11弾頭弾とも。
 劇中では荷電粒子砲発射と同時に頭上に斉射しているがその場面は描かれていない。
 -荷電粒子砲
 &ref(凄乃皇四型08.jpg)
 1門搭載されている。
 水素原子を磁石の列の中で加速させ、十分な速度を得た所で撃ち出す粒子ビーム兵器。
 発射時には空気がプラズマ化し、粒子の熱と衝撃によって目標を破壊する。
 粒子はレーザーとは異なり質量を持っている為、ニュートンの法則に従い射撃時に反動が発生する。
 そのため射撃時には、反動を相殺するラザフォード場を機体後方に展開する必要が有る。
 -ラザフォード場
 &ref(凄乃皇四型07.jpg)
 凄乃皇弐型と同様、機体制御と機体防御に必要な重力場だが四型はラザフォード場の自動制御が可能になり友軍機が近づいても重力偏差に巻き込まれない様設定し直された。
 しかし四型は基地防衛戦の時にBETAの攻撃を多数受けたので、出撃の際は上記の通り兵装艤装が不十分なままでの航行となった。
 出力確保は60%が限界とされ臨界運転は大気圏突入と主砲発射直前の2回までと定められた、進軍中規定耐久値を上回る事態が何度か発生したものの、00ユニットの頑張りもあり何とかあ号標的ブロックまでラザフォード場を維持し続ける事ができた。
 &ref(凄乃皇四型09.gif)
 防御兵器であるラザフォード場を攻撃兵器に転用した場面である。
 **XG-70a
 ML機関の運用試験及び搭乗員訓練用に試作された最初の機体。
 有人飛行試験中にテストパイロット12名をシチューにする事故を起こした。
 
 #region(close,アユマユ オルタネイティヴ)
 *■戦略合神機■
 **火之迦具鎚 【ひのかぐつち】
 アージュオフィシャルファンクラブ専用ソフト『アユマユ オルタネイティヴ』より。
 (初出はDVD『あゆまゆ劇場』) 
 &ref(火之迦具鎚.JPG)
 正直、ここに載せて良いか悩む。
 &ref(火之迦具鎚_合体前.JPG)
 手前から、壱号機、弐号機、参号機
 『D計画』の切り札にして遺産。
 3機の戦闘機が合体し、通常の戦術機の数倍の大きさを誇る巨大戦術機。
 飛行・合体中に、光線級のレーザー照射を受けないのはお約束。
 複数の&ruby(ナユタ){無限力}機関を搭載しているため、その戦闘力は絶大。
 『水晶防壁』、『猛禽翼翔天』、『駿馬百裂拳』等、全ての&ruby(サキモリ){護闘士}の技を使用できると予想される。
 無限力機関を全開にすると赤くなり、更にパワーアップ。
 無限力機関が常時発生させている無限力フィールドは、電磁波を拡散させてしまうためレーダーには映らない。
 極秘試作機のため、識別信号も発信していないので、味方誤射注意。
 欠点は、搭乗者が無限力を使用できること(最低一人いれば残りは自律制御可能)と稼働時間が短いこと。
 #endregion
 
 *■強化外骨格■
 強化外骨格とは簡単に言えば、人間の動きをトレースして力を増幅する、動力付きの鎧みたいなものである。
 その用途は、軍用兵器から土木建築、医療用の補助器具まで多岐にわたり、様々な形状やサイズのモデルが存在する。
 比較的大型のものを「ES(Exoskeleton)」、準等身大の軽装備を「FP(Feedback Protector)」と呼称する。
 またその構造上、壕内などの高さ1m以下の空間を長時間移動したり、更にそれ以下、匍匐前進を余儀なくされる状況を、強化外骨格はもっとも苦手とする。
 **89式機械化歩兵装甲
 #ref(89式機械化歩兵装甲 2.gif)
 Type 89 mechanization foot soldier armoring
 (赤色の部分が衛士及びコクピットシート部分)
 92式戦術機管制ユニットの緊急脱出システムの中核となる軽強化外骨格。
 戦術機が擱座及び何らかのトラブルを被った際に使用する。
 シート部分のメインフレームが衛士に覆いかぶさるような構造をしており、管制ユニットのビーム内に格納されている腕部、脚部が自動装着され起動する。
 ベイルアウトにおいて、何らかの原因で、着陸後、あるいは射出そのもの、もしくはハッチの開閉が不可能になり、戦術機内に閉じ込められた場合、強化外骨格を装備運用する。
 純粋な戦闘用に設計された陸軍採用モデルに比べ、装着者の露出部分が多く、兵装も限られているが、その分軽量であり稼働時間も長い。
 日本では光菱重工がライセンス生産を行っている。
+どうやら国連軍横浜基地ではこちらを基本としたモデルを採用しているようで、右肩部上部にガトリング砲、左肩部にミサイルポッド、センサー、搭乗者の顔に当たる部分に装甲板などを追加している。サイブリット(いわゆるサイボーグ)の運用にも耐えられる。
 **97式機械化歩兵装甲
 アージュオフィシャルファンクラブ専用ソフト『アユマユ オルタネイティヴ』より
 &ref(MFSA-TYPE97.JPG)
 Type 97 mechanization foot soldier armoring
 大空寺財閥が開発した軽強化外骨格。
 帝国陸軍の機械化歩兵部隊に配備されている強化外骨格は大空寺製が圧倒的なシェアを占め、前線での信頼性や評価も高い。
 図の赤線部分はオプション装備で、肩にマルチディスチャージャー、膝に追加装甲、腕に近接戦用爆圧式戦杭(パイルバンカー)が装備されている。
 設計は大空寺重工の強化外骨格開発部を統括する[[マックス梓>http://www7a.biglobe.ne.jp/~ost/]]氏。
 特にパイルバンカーは氏のごり押しによって開発され、なし崩し的に純正装備となった、という逸話がある。
 #region(close,アユマユ オルタネイティヴ)
 後発としては堅実な兵器メーカーである大空寺だが、その一方でかつてのオルタネイティヴ3にも(如何わしさで)匹敵する先進的な極秘開発を陸軍(上層部のごく一部)と共に進めている。
 それは『D計画』と呼ばれ、搭乗する兵士に無限力(ナユタ)と呼ばれる一種の超能力を人工的に発現させ、それを増幅して兵器として応用・運用可能とするシステム───無限力転換炉を搭載した新概念兵器の研究開発なのである。
 そこでは無限力転換炉を搭載した強化外骨格の研究も進められており、この画期的な新兵器の開発が成功し、理論値通りの性能を発揮したとすると、この強化外骨格を装備することで、たった一人の歩兵が戦術機一個大隊相当の戦力になるという。
 #endregion
 **ハーディマン
 戦術機以前に米陸軍に採用された歩兵用の対BETA兵器。
 1970年に、人類初のFP(Feedback Protector)兵器として、実戦部隊が月面戦争に投入された。歩兵では扱えない重火器の運用と同時に、装甲車両では不可能な3次元機動が可能となることで、月面での対BETA戦闘に大幅な変化をもたらした。のちの戦術機につながることとなり、人類の転換点となったのである。
 その後もより重装甲、重武装、ジャンプユニットが装備された『ハーディマン』の後継機や派生機が各国の陸軍機動歩兵部隊で稼動中。
 **米陸軍制式採用モデル
 主腕に12.7㎜重機関銃を装備し、肩部には携帯用小型ミサイルを装着。
 テイルバインダーに跳躍ユニットを装備。
 [[携行用対戦車榴弾>>http://ja.wikipedia.org/wiki/RPG-7]]が装備可能。
 
 *■衛士強化装備■
 いわゆる「データスキン」「パイロットスーツ」と呼ばれるもの。
 スーツとヘッドセットで1組。エロに都合の良い機能満載。
 **99式衛士強化装備
 |&ref(99式衛士強化装備.JPG)|日本帝国軍が1999年に制式採用した戦術機周辺装備。在日国連軍に対してはオルタネイティヴ4の誘致に際し、通例に従って日本政府から提供された。&br()高度な伸縮性を持ちながら、衝撃に対して瞬時に硬化する性質をもった特殊保護皮膜と、各種装置を収納したハードプロテクター類で構成されている。&br()頚部プロテクターは高機動時の急激なG変化による頚部損傷を防ぐ。頚後部には着座用のロックコネクターがあり、腰部、下腿部の四点支持にて座席に身体を固定する。&br()耐Gスーツ機能、耐衝撃性能に優れ、防刃性から耐熱耐寒、抗化学物質だけでなく、バイタルモニターから体温・湿度調節機能、カウンターショック等といった生命維持機能をも備えている。&br()内蔵バッテリー容量は連続フル稼働で約12時間、生命維持機能に限定した省電力モードで72時間であり、コクピット着座時は機体側の電力で稼働し、自動で充電モードへ移行する。|
 2ℓの飲料水パックを内蔵しているが、緊急モード時は汗及び尿の分解濾過装置によって水分の循環も可能である。
 伸縮性の高い排泄物パック容量は最大500gだが、消化吸収率の高い合成食品とそれに添加された薬剤によって排便量が極端に抑えられているため、充分である。
 同機能ではあるが種別として男性用と女性用、カラーリング別に訓練兵用と正規兵用の4種が存在し、待機時の電力消費を防ぐ外部バッテリーユニット(Cウォーニングジャケット)が付随する。訓練用では保護皮膜が無着色半透明であり、その理由は、「羞恥心の鈍化」「重大事故が起こりやすい訓練兵の負傷個所の即時視認性を高める」「分解液による分解が速いこと」である。
 戦術機操縦においては、ヘッドセットとスーツ全体で脳波と体電流を測定し、装着者の意思を統計的に数値化し常にデータを更新、戦術機や強化外骨格の予備動作に反映させるという、間接思考制御のインターフェイスとして機能する。
 ヘッドセットは戦域情報のデータリンク端末であり、それ自体に高解像度網膜投影機能を有しているため、ディスプレイ類を必要としないだけでなく、視力の強弱も影響しない。
 機体側コンピューターとの回線接続は、シート全体でコネクトする接触式と無線式の二系統であり、操縦の際、スーツの一部でも座面に接触していれば直接リンクが成立し、離れれば無線に切り替わる(有効範囲はおよそ400m)。
 緊急時の脱着の際には、鎖骨両脇のレスキューパッチを同時に押し潰すことで、分解液が保護皮膜に浸透し、素手でも裂ける程度まで柔らかくなる。本来は負傷衛士の緊急手術で使用されるが・・・当然タケルちゃん御用達。
 **零式衛士強化装備
 |&ref(零式衛士強化装備.JPG)|帝国斯衛軍の衛士強化装備。&br()00式戦術歩行戦闘機 武御雷用に開発された強化装備。&br()強化装備の色は乗機と同じ色に統一されている。ちなみに冥夜達が桜花作戦で使用したのは、国連軍仕様。|
 **00ユニット強化装備
 |&ref(00スーツ.JPG)|00ユニット・鑑純夏専用強化装備。&br()XG-70 凄乃皇搭乗時に着用する。|
 **旧式の衛士強化装備
 |&ref(神宮司まりも_贖罪2.JPG,贖罪)|九-六作戦(1993年 中国)で、まりもが着用していた衛士強化装備。&br()緊急脱着用のレスキューパッチが一つしかないのが見て取れる。|
 **各国軍の強化装備
 -米陸軍
 -ソ連陸軍
 &ref(ラトロワ.JPG,トータル・イクリプス,width=256,height=325)
 -欧州連合
 &ref(EU標準強化装備.jpg,,width=256,height=301)
 パーソナルカラーを持つ衛士はそのカラーの強化装備を着用している。保護皮膜のみ色を変えることもできるようだ。(ファーレンホルスト中尉はパーソナルカラーが白であるが、ツェルベルスでは基本カラーが白と皮膜が黒のため、皮膜のみ白に変えていると思われる)
 -統一中華戦線
 &ref(統一中華戦線の強化装備.jpg,,width=256,height=341)
 カラーは違うがアメリカの強化装備と同一だと思われる。
 **"紅の姉妹"の強化装備
 二人の強化装備は特別製で肩部プロテクターが左右非対称である。
 #region(close,アユマユ オルタネイティヴ)
 **大空寺財閥仕様の衛士強化装備
 アージュオフィシャルファンクラブ専用ソフト『アユマユ オルタネイティヴ』より
 すかてんの制服をモチーフとした、キュート&クール&機能的な特殊装備。
 火之迦具鎚搭乗時にあゆ、まゆ、純が着用した。
 **護闘士の強化装備
 アージュオフィシャルファンクラブ専用ソフト『アユマユ オルタネイティヴ』より
 各護闘士ごとに細部が異なる形状をしている。
 あゆ、まゆ、純、こずえ、明理、姫奈、恵理澄、栖海良、涅沙、凱王が着用。
 護闘士ではないが、G-GUYも専用強化装備を着用した。
 #endregion
 **駆逐艦乗りの宇宙服
 |&ref(宇宙服.jpg)|桜花作戦時、一文字艦長の顔グラ用に設定されたが表示カットのため、没。&br()『チキン・ダイバーズ』で日の目を見る。|
 
 *■支援車輌■
 **87式自走整備支援担架
 &ref(87式自走整備支援担架2.JPG,,width=512)
 戦術機の輸送に使用される大型トレーラー。
 自走整備支援担架と支援輸送車両を簡易ハンガーとすることで基地施設外での出撃準備、応急メンテを行う事ができる。
 **支援輸送車両
 戦術機の陸上輸送時に同行する輸送車両。
 戦術機の跳躍ユニットや各種武装などを兵装コンテナに搭載して運搬する。
 - 兵装コンテナの積載例&br()跳躍ユニット左右1組&br()兵装担架システム左右1組&br()突撃砲4丁&br()長刀2振&br()多目的追加装甲1個&br()多目的自律誘導弾システム左右1組
 **補給車両
 &ref(補給車.jpg)
 12・5事件、亀石峠での補給中、吹雪の足元にいた車両。
 **多脚運搬車輛
 ハイヴ内での補給物資の運搬を行う。
 
 *■戦術機母艦■
 **大隅級戦術機揚陸艦
 &ref(戦術機母艦大隅.jpg)
 戦術機を最大16機(4個小隊)搭載可能。離艦・着艦には戦術機の跳躍ユニットを使用する。本編では戦術機母艦と称されていたが、それは俗称。2001年時点で帝国軍には本格戦術機母艦が配備されていないため。本級の実態は輸送艦に限りなく近い揚陸艦。戦術機の簡易整備と燃料や武器の補給が可能。
 全長340m 全幅66m。
 -大隈&br()甲21号作戦に参加。
 -高尾&br()甲21号作戦に参加。&br()(メカ本では高雄)
 -国東&br()甲21号作戦に参加。
 -下北&br()甲20号作戦に参加。帝国海軍 第2戦術機動艦隊所属。
 艦名は高尾以外は海上自衛隊の輸送艦[[おおすみ級>>http://ja.wikipedia.org/wiki/おおすみ型輸送艦]]が由来。
 **三浦級中型戦術機母艦
 メカ本の日本帝国海軍の説明にその名があるが、詳細は不明。
 
 *■潜水母艦■
 **崇潮級強襲潜水艦
 &ref(潜水母艦.JPG,,width=512)
 別名、81式潜航ユニット。海神の衛士からは「母艦」と呼称される。
 ソードフィッシュ級のライセンス生産艦。
 艦首に海神(A-6J)を1機搭載し、潜水形態時の海神の長距離移動を担当する。
 さらに海神分離後は海上に浮上し、艦体に装備したクラスターミサイルなどの対地兵器で海神を支援する支援兵器プラットフォームでもある。
 -崇潮&br()崇潮級強襲潜水艦のネームシップ(多分、1番艦)。&br()甲21号作戦に参加。また甲20号攻略作戦「錬鉄作戦」にも参加している。&br()同じ読みが海上自衛隊の潜水艦[[うずしお型>>http://ja.wikipedia.org/wiki/うずしお型潜水艦]]や[[おやしお型>>http://ja.wikipedia.org/wiki/おやしお型潜水艦]]に存在する。
 **ソードフィッシュ級中型潜水艦
 A-6 イントルーダーと同時に配備された、長距離侵攻用の潜水母機。
 [[スケート級原子力潜水艦>>http://ja.wikipedia.org/wiki/スケート級原子力潜水艦]]に同名の艦が存在するが、関連は不明。
 **ロサンゼルス級支援母艦
 海中での稼働時間向上を図った原子力推進型の潜水母艦。
 [[こいつ>>http://ja.wikipedia.org/wiki/ロサンゼルス級原子力潜水艦]]の艦首にA-12 アベンジャーを付けたもの?
 **大型潜水艦母艦
 支援母艦を複数格納し、整備・補修も可能な洋上型タンカーサイズの大型艦。
 
 *■装甲連絡艇■
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 &ref(装甲連絡艇02.jpg)
 作中でオリジナルハイヴ攻略後に武達が搭乗し脱出したもの。
 凄乃皇四型の頭部付近にブースターに包まれた形で搭載されており、スペースシャトルのオービターと同等の役目を果たす。下面は大気圏再突入用の耐熱パネルとなっている。
 
 *■再突入型駆逐艦(HSST=Hyper Surface Shuttle Transporter)■
 &ref(HSST.JPG,,width=512)&ref(再突入型駆逐艦.jpg) 
 珠瀬事務次官が横浜基地に来訪する際に搭乗していた。
 ULのHSST落下事件では1200mmOTHキャノンによって撃墜されている。
 チキン・ダイバーズでは軌道降下作戦時の機体の上下が天地逆に改められている。
 -ラファイエット&br()桜花作戦に参加。艦名の元は[[コチラ>>http://ja.wikipedia.org/wiki/ラファイエット級フリゲート]]
 -夕凪&br()桜花作戦に参加。艦名の元は[[コチラ>>http://ja.wikipedia.org/wiki/夕凪_(駆逐艦)]]
 -早蕨&br()桜花作戦に参加。艦名の元は[[コチラ>>http://ja.wikipedia.org/wiki/若竹型駆逐艦]]
 -エイラート&br()桜花作戦に参加。艦名の元は[[コチラ>>http://ja.wikipedia.org/wiki/エイラート_(駆逐艦)]]
 -シャイロー&br()桜花作戦に参加。艦名の元は[[コチラ>>http://ja.wikipedia.org/wiki/シャイロー_(ミサイル巡洋艦)]]
 -ネウストラシムイ&br()桜花作戦に参加。艦名の元は[[コチラ>>http://ja.wikipedia.org/wiki/ネウストラシムイ_(フリゲート)]]
 
 *■ロケットブースター■
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 再突入型駆逐艦や物資を衛星軌道上に送り届ける際に使用するもの
 HSSTを軌道上まで到達させるには、通常マスドライバーの1つである電磁(リニア)カタパルトを使用するが、横浜基地では先のBETA戦で電磁カタパルトが二機とも大破してしまい、滑走路も支援砲撃の影響を直に受けた為使用ができなくなった。第2滑走路に存在するシャトル打ち上げ施設(射場)も大量のBETAが展開していたが、奇跡的に全機無傷で生き残った&footnote(BETAが明確な目的と作戦を以って侵攻をした結果)そのお陰で決戦部隊を軌道上に送り出す事ができた。
 打ち上げのシーンは吉成鋼がアニメーションで描いたのでそちらも注目したい
 打ち上げ施設の外見は[[VAB>>http://ja.wikipedia.org/wiki/スペースシャトル組立棟]]と似ており機能的にもほぼ同じと言える、違う点は筐体が左右に滑動しそのままロケットブースターを宇宙に射出する事が可能という所だ。
 手順では、戦術機に搭乗→戦術機が対レーザー装甲カプセル(再突入殻)に収容→再突入カーゴにカプセルを搭載→再突入型駆逐艦(HSST)にカーゴを搭載→ロケットブースターにHSSTを搭載という具合になっている、電磁カタパルトが使用可能な時はHSSTのまま低軌道に到達する事が出来る。
 ブースターには4発のロケットエンジンが付いており推進燃料も多く搭載している、流石に宇宙にHSSTを送り届けるだけあってこのロケットエンジンは戦術機の出力の比ではない。
 
 
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