[日本帝国の戦術機]の変更点
「日本帝国の戦術機」の最新版変更点
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-■日本帝国の戦術機■ + ■日本帝国の戦術機■ #div(width=708px){ 日本帝国の戦術機の運用法は、まず日本の国土の特徴として起伏の多い地形が挙げられる。そのため、帝国軍の戦術機はそうした環境の中での運用を考慮して急激な加減速にも耐えうる設計がなされている。また、(2001年当時だが)常に佐渡島と鉄源の両ハイヴからの侵攻に晒され、それらの排除を第一としていることから、戦術機に高い近接戦闘能力とハイヴへの突入能力を求める傾向が強い。突起物が多い独特の機体構造も、稼働時間向上のためにモーメントを利用した機動制御を行う狙いがある。 #contents *帝国陸軍/本土防衛軍 **&aname(F-4J){撃震}【げきしん】77式戦術歩行戦闘機 (TSF-TYPE77/F-4J) |CENTER:&ref(撃震03.jpg)|CENTER:&ref(撃震04.jpg)| 人類初の戦術機&link_anchor(F-4,pageid=260){F-4ファントム}の帝国軍仕様機。 1972年、F-4の導入が決定し1976年より富士教導隊にて試験運用が開始された。1977年に77式戦術歩行戦闘機 F-4j,撃震として実戦部隊への引き渡しが開始され、ユーラシア大陸からのBETA侵攻に備える西部方面部隊第8師団が優先的に配備された(後に九州戦線の主力として活躍する第8師団だが98年のBETA本土侵攻によって壊滅してしまう)。 帝国仕様の特徴として、長刀用に開発された背部兵装担架、近接格闘戦を重視する運用思想に対応した各関節とマニュピレータの強化が挙げられる。数回に渡り帝国独自の強化改修が施され、最新型(ブロック214)はF-4E相当の性能を獲得している。 運用性や信頼性は新型機より格段に安定しているため、長きにわたって人類戦力の中核を担っており、2001年時点でも拠点防衛などの任務で使用されている。 UL編では、オルタネイティヴ5発動後に配属された部隊で、武達が撃震に搭乗しており、移民船団へ向かうシャトルに霞を送り届けている。 第一世代戦術機の設計思想は重装甲による防御を根底にしているが、BETAの苛烈な攻撃を見ると、後の第二・三世代戦術機の開発コンセプトの変更が頷ける。 メカ本によると名前の由来は"[[震電>>http://ja.wikipedia.org/wiki/震電]]"の"震"に"攻撃"の"撃"を加えたもの。これは攻撃や砲撃による衝撃波をキーコー的に雅に言い換えた造語。帝国陸軍の戦術機名称は旧軍機っぽい響きにしたかったため、何れも空中現象や気象に関係する名が付けられている。しかし旧海軍駆逐艦の命名基準も気象天象で、更に"[[吹雪>>http://ja.wikipedia.org/wiki/吹雪型駆逐艦]]"、"[[陽炎>>http://ja.wikipedia.org/wiki/陽炎型駆逐艦]]"、"[[不知火>>http://ja.wikipedia.org/wiki/不知火_(陽炎型駆逐艦)]]"と同名の艦が実在していたため、こちらが由来であると誤解が広まった。&footnote(広めたのはまとめwikiなんですけどね) 2003年4月、甲20号目標攻略「錬鉄作戦」にてハイヴ突入部隊の補給大隊に参加。 2004年4月、次期戦術機選定で後継機が未だ決まらず。 |CENTER:&ref(撃震05.jpg)|CENTER:&ref(撃震06.jpg)| こちらは在日国連軍が運用している国連軍塗装(UNブルー)の撃震。 招致国が施設や正面設備の提供を行うオルタネイティヴ計画の通例に従い、帝国軍から抽出されている。12・5事件に於いては、新型OSに換装した第207部隊指揮官搭乗機(神宮司まりも)が最新鋭の94式戦術機を撃墜したという非公式記録が残っており、機体の潜在性能とその高さが実証された。 -ブロック214&br()XM3が搭載されるまでの最新ロット。&br()装甲の軽量化、各パーツ及びアビオニクスの刷新、対レーザー蒸散塗膜加工の導入などの近代化改修を経て、第二世代機水準の性能に引き上げられている。 -ブロック215&br()XM3搭載機。 http://www.muvluv.com/alternative/mecha_gekisin.htm ***&aname(F-4JX){F-4JX} 光菱重工が2001年に独自に試作した概念実証機。 XM3搭載型(ブロック215)を第三世代仕様に最適化、OBLを実装しアビオニクスをが刷新された同機は、社内トライアルに於いて2.5世代機に勝るとも劣らない総合性能を発揮した。 **&aname(F-15J){陽炎}【かげろう】89式戦術歩行戦闘機 (TSF-TYPE89/F-15J) |&ref(F-15帝国軍カラー.jpg,メカニック)|89年、初期段階で停滞した次期主力機の国産開発に、業を煮やした帝国国防省が&link_anchor(F-15,pageid=260){F-15C イーグル}の試験導入を決定。第二世代の傑作と言われた同機をライセンス生産し徹底研究する事で、頓挫寸前にあった国産第三世代機開発の技術的なブレイクスルーを図った。&br()この機体を研究することによって技術蓄積をした日本は&link_aname(Type94){不知火}の開発に成功したが、その不知火の生産と配備が遅れたため、陽炎は「技術評価」の名目を外れ、帝国軍の実戦部隊にも多数配備されることになった。&br()他国の第三世代機もF-15を生産し、技術面での参考にしている&link_aname(F-4J){撃震}に次ぐ傑作機。&br()1987年、技術検証目的で12機を試験導入。&br()1989年、実戦部隊での運用開始。&br()1992年、調達数削減。&br()1999年、新規生産終了。| 基本的には米軍のF-15Cと同等であるが、近接格闘戦兵装の運用を重視した仕様変更がハード・ソフト両面で施されている。 主な変更点は戦術戦闘OSの刷新のほか、フレーム及び関節の材質強度や耐久力の向上、電磁伸縮炭素帯(カーボニック・アクチュエータ)の緩衝張力強化、帝国製・87式突撃砲の運用に伴う兵装担架の設計変更などである。 不知火の量産開始を見越し、92年より調達数が絞られ、99年に新規生産が終了。以降、保守パーツの生産のみが続けられている。 &ref(f-15J.png,戦術機) マブラヴ オルタネイティヴ本編では米軍機と同じAMWS-21 戦闘システムを装備しているが、アクションフィギュア"A3"及びアユマユ オルタネイティヴでは87式突撃砲装備に変更されている。 名前は[[陽炎型駆逐艦>>http://ja.wikipedia.org/wiki/陽炎型駆逐艦]]から? http://www.volks.co.jp/jp/a3/007.html ***&aname(F-15SEJ){月虹}【げっこう】試02式戦術歩行戦闘機 (F-15SEJ) |&ref(F-15SEJ.jpg)|F-15SEJ 月虹は、&link_anchor(F-15SE,pageid=260){F-15SE}の日本帝国仕様である。&br()戦術機部門の巻き返しを画策するボーニング社(米)が、世界各国のイーグルカスタマーに強力なセールス攻勢を仕掛け、老朽化した&link_aname(F-4J){F-4J}を更新する帝国軍次期戦術機選定に政治力で介入、&link_aname(XFJ-01a){不知火・弐型}の仮採用を覆し、運用コスト面での最有力候補としてエントリーした。&br()量産試験機による長期間の比較検証トライアルに参加するため、仮の制式番号「試02式」を付与された同機は、姉妹機とも言える試01式(不知火・弐型)と共に過酷な運用試験プログラムに曝され、その一環として『甲20号作戦』を始めとする多くの実戦に投入された。&br()"月虹"はF-15Jの愛称である"陽炎"と対を成す意味で付けられた日本向けのボーニング呼称である。&br()由来は旧海軍の夜間戦闘機"[[月光>>http://ja.wikipedia.org/wiki/月光_(航空機)]]"から?&br()当初は2.5世代機相当とされていたが、2004年時点では第三世代機に格上げされている。&br()次期戦術機選定に於いては、ステルス性の付与のみでなく、既存のF-15Jの製造ラインを短期間で転用可能な点や、生産・整備・運用のノウハウを構築しやすい点が有利とされていた。また、&link_anchor(F-22,pageid=260){F-22A}、&link_anchor(F-35,pageid=260){F-35}よりも導入コストが安価とされている。その反面、すでに&link_aname(Type94){不知火}や&link_aname(Type00){武御雷}を運用している日本帝国にとっては、ステルス性以外にとりたててメリットがなく、有利とされている生産・ノウハウ面についても、F-15Jとは事実上全く別の機体である点から、想定よりも難航するであろう点が危惧されている。| #region(close,アユマユ オルタネイティヴ) ***&aname(F-15JKai){陽炎・改}【かげろう かい】(F-15J改) アージュオフィシャルファンクラブ専用ソフト『アユマユ オルタネイティヴ』より。 |CENTER:&ref(陽炎・改.JPG,戦術機,width=398)&br()左からこずえ機・明理機・姫奈機・恵理澄機|CENTER:&ref(陽炎・改_栖海良.JPG,戦術機,width=310)&br()栖海良機| 無限力(ナユタ)機関を搭載した護闘士(サキモリ)専用機として登場。 劇中では都合8機登場し、こずえ・明理・姫奈・恵理澄・栖海良機は搭乗する護闘士のパーソナルカラーで塗装され、涅沙・まゆ・純機は帝国カラーに塗装されていた。 背部ラックに追加スラスターを装備し、跳躍ユニットは&link_aname(Type94){不知火}と同型のものに換装されている。 頭部頭頂部にセンサーマスト、頭部側面部にセンサー、上腕部・肩部装甲上部に追加モジュール、腰部装甲前部・胸部前側面、膝部装甲ブロック下部に追加スラスターが装備されており、一見すると帝国版&link_anchor(F-15ACTV,pageid=260){F-15・ACTV}にも見える。余談だがデザインはこちらを参考にしてF-15ACTVが完成したようだ。 F-15・ACTV同様、機動性の強化と引き換えに稼働時間の低下や積載兵装の貧弱が見込まれるが、こちらは搭載された無限力機関の反則技でカバーしている。 戦術機開発系統図に大空寺と共に光菱重工の名がある。 #endregion **&aname(Type94){不知火}【しらぬい】94式戦術歩行戦闘機 (TSF-TYPE94) |CENTER:&ref(不知火05.jpg)|CENTER:&ref(不知火06.jpg)| 元々は、第一世代戦術機である&link_aname(Type82){F-4J改 瑞鶴}の技術情報を元に、河崎重工、富嶽重工、光菱重工の3社によって共同開発されるはずであったが、第二世代戦術機開発を経験していないためその開発は難航した。そのため帝国軍は先に第二世代戦術機&link_aname(F-15J){F-15J 陽炎}をライセンス生産。その技術蓄積を元に開発されたのがこの“不知火”である。 この機体では、新素材や複合材の開発により耐熱耐弾装甲を重要部に限定することが可能となり、可動性を向上すると共に機体を軽量化。その結果、機動性や整備性が従来機に比べて大幅に向上した。さらに機体表面には新開発の対レーザー蒸散塗膜加工が施されている。また、700km/hを超える速度で長距離噴射をする事が可能。(トータルイクリプス小説第一巻 朧月の衛士 第2話より)| 横浜基地ではA-01にのみ配備されている。UNブルーの不知火はその部隊の秘匿性などから非常に貴重な機体となっていたようである。同じ第三世代戦術機の中でも、米軍最新鋭機である&link_anchor(F-22,pageid=260){ラプター}と比べるとスペック上では劣っているものの、衛士の錬度次第ではスペック差を覆す事が可能なポテンシャルを持つ優れた機体。 |CENTER:&ref(不知火03.jpg)&br()帝国軍|CENTER:&ref(不知火04.jpg)&br()富士教導隊| A-01部隊が一個連隊(108機)編成であった事や、帝都本土防衛軍、富士教導隊の主力が不知火であった事を考えるとかなりの数が生産されている。ちなみに富士教導団はその役割上「仮想敵部隊(アグレッサー)」としてロシア軍カラーで塗装されている。全国から選抜された精鋭で構成されており、常に各地の部隊と対人訓練を繰り返しているため士気も錬度も非常に高い。だが、対人訓練の主旨上敵(富士教導団)が有利な状況が多く設定される事や、戦闘訓練に於ける苛烈で容赦ないやり口から、各部隊の衛士からは忌み嫌われている。 順調に各部隊への配備が進んでいるが、運用が進むにつれて現場の衛士や整備兵から様々な要望がなされている。しかし、極めて困難な要求仕様を実現するため、量産機としては異例なほど突き詰めた設計がなされており、通常は考慮される発展性のための構造的余裕についても極限までそぎ落とされているため、その要望には答えられていない。 名前は陽炎型駆逐艦の2番艦[[不知火>>http://ja.wikipedia.org/wiki/不知火_(陽炎型駆逐艦)]]から? http://www.muvluv.com/alternative/mecha_siranui.htm http://www.total-eclipse.jp/te/mechanics04.html ***&aname(Type94-1C){不知火 壱型丙}【しらぬい いちがたへい】(TSF-TYPE94-1C) |&ref(不知火 壱型丙.JPG,メカニック)|壱型丙に施されているカラーリングは、フェリス・カモフラージュと呼ばれている。これは機体の形状や飛行速度、移動方向などを欺瞞するための迷彩塗装の一種で、物体を判別するのに視覚に頼らないBETAに対しては効果がないことが判明しているが、名残として使用され続けている。&br()既存戦術機強化計画の一環で開発された&link_aname(Type94){不知火}の改造型。&br()将来の武装の大型化に備え、フレームと各部のアクチュエーターを強化。さらに機体から武装への電力供給を行えるようにするため、機体ジェネレーターを大型化。その副産物として、機体の駆動系出力も約15%向上した。だがジェネレーターの大型化は、当初の想定以上の機体稼働時間低下(燃費の悪化)を招いてしまう。また既存戦術機強化計画が、重装備化よりも運動性能を重視する方向に転換したため、この機体は100機にも満たないうちに生産中止となった。&br()現在はその少数の機体が、次世代機開発のためのデータ収集用として使用されている。また少しでも多くの機体出力を求め、燃費の悪さを運用方法でカバーできるベテラン衛士用に、一部部隊へも実戦配備されている。&br()F-15J陽炎のライセンス生産技術を基に開発された不知火は、機動性や射撃管制能力のみならず、稼働率、整備性の面でも非常に優秀な機体であった。その一方、要求仕様の高さゆえに冗長性の欠如という大きな欠点を抱えていた。不知火には将来的な改修の余地を確保されるために残される設計上の余裕がほとんど存在しない。これは近い将来、その性能が急速に陳腐化してしまうことを意味している。| そしてそれは、98年に行われた不知火・壱型丙の試験生産において、現実の問題となって開発者の前に立ちはだかった。主機出力の向上と兵装強化改修を前線の要望に従って強行した結果、稼働時間が極端に減少してしまったのである。メーカーは苦肉の策として専用OSを開発、燃料・出力系の電子制御によって何とか要求仕様を満たし、一応の体裁は整えたが、それは機動特性に深刻な副作用をもたらし、壱型丙を非常にピーキーで扱いづらい機体としてしまった。発注のキャンセルは最早時間の問題と思われたが、同年8月に発生した大規模BETA郡の本土上陸が壱型丙の運命に光をもたらした。大損害を被った兵力の補填として急遽100機弱が発注され、前線の精鋭部隊に配備されたのである。欠点に目を瞑れば、壱型丙の近接格闘能力や生存性は通常型に比して格段の差があるのは事実であり、それを補う腕を持つ衛士達は、むしろ不知火・壱型丙への搭乗を希望したという。(PROJECT PROMINENCE) ちなみに本機が採用する跳躍ユニット主機はFE108-FHI-225であり、高機動型武御雷(Type-00F/A)のそれと同様である模様。(公式メカ設定集) http://www.total-eclipse.jp/te/mechanics02.html **&aname(XFJ-01a){不知火 弐型}【しらぬい にがた】試01式戦術歩行戦闘機 (XFJ-01) 日本帝国国防省は、新型戦術機が実戦配備されるまでの間、94式戦術歩行戦闘機「&link_aname(Type94){不知火}」の改良をもって戦力の充足を図ることを期待していた。その中で生産されたのが、不知火のジェネレーターを大型化して機体出力を上昇させた「&link_aname(Type94-1C){不知火・壱型丙}」である。だがこの機体は、当初の想定以上に燃費が悪く、稼働時間が低下して通常運用が難しいため、総機数が100機にも満たないうちに生産中止となってしまった。そのため不知火の改良計画は、日米合同の戦術機開発計画であるXFJ計画の中に組み込まれ、改めて研究が行われることになった。その中で誕生したのが、この「不知火・弐型」である。 「不知火・弐型」は、壱型丙の欠点であった稼働時間の短さを解消するため、機体各部に出力効率が高く消費電力が少ない新開発の米国製パーツが組み込まれており、跳躍ユニットのエンジンも従来より高出力のジネラルエレクトロニクス製F-140エンジンに換装されている。 フェイズ1プログラム開始当初こそヒューマンエラーによるトラブルが散発したものの、中盤以降はユーコン基地のテストサイトでもカムチャツカの戦場でも、何れも良好な結果を残すに至った。 http://www.total-eclipse.jp/te/mechanics09.html |CENTER:&ref(XFJ-01a_.jpg)&br()不知火・弐型 フェイズ2|開発計画がフェイズ2プログラムへ進むと、その外装もフェニックス構想で培われたボーニング社のMSIP強化モジュールへと換装され、不知火・弐型本来の姿へと変貌を遂げた。&br()頭部モジュールには最新のアクティブ電子走査レーダーに加え、新方式の戦術前方監視赤外線装置を搭載して索敵・目標補足能力を強化されている。&br()肩部装甲ブロックにはスラスターノズルが追加され、脚部の延長と大型化による運動性、機動性の向上と推進剤容量の増大が図られている。&br()腰部装甲ブロックには西側戦術機では初の採用となるスラスターモジュールが追加されている。&br()これはソ連製戦術機&link_anchor(Su-37,pageid=261){Su-37}の高い機動近接格闘能力に衝撃を受けたボーニング開発陣が、急遽追加開発したものである。&br()ノズル自体を起動させるソ連方式ではなく、噴射方向をパドルで制御するベクタースラスト方式を採用している。&br()日本製戦術機にはどれも、頭部モジュールに大型のセンサーマストが装備されている。本来の機能は複合センサーのカバーであるのだが、他にも空力的に重要な役割を持つ。空中機動中に頭部モジュールの向きを意図的に変えることで、より重くて大きな跳躍ユニットを動かすより、はるかに小さい電力消費で姿勢制御を可能とする。前腕部にあるナイフシースも同様の役割を持つ。&br()前腕部に装備されているナイフシースの副腕展開時間が、コンマ数秒短縮されており、より迅速な近接格闘戦への移行が可能となっている。同様に、ブレードマウントの展開機構にも改良が加えられ、兵装選択から長刀の装備まで約1秒の短縮が図られている。| 1999年、明星作戦で一応の勝利を収めた日本帝国は、一時的に凍結されていた不知火改修計画を再開させ、退役間近な撃震代替機の本命と位置付けた。だが、当時国内の有力メーカー各社は不知火及び武御雷の後継たる次期主力戦術機の開発に全力を注いでおり、不知火の改修は事実上放置されていた。その停滞を打破するため、カンフル剤として急遽立ち上げられたのが「XFJ計画」である。 陸軍兵器廠第壱開発局副部長・巌谷榮二中佐が提案したこの計画は、米国先進技術と蓄積データの導入によるさまざまな開発障害のブレイクスルーを目的とした帝国初の国際戦術機開発計画である。河崎・富嶽・光菱の国内大手三社に撃震・陽炎の導入で実績のあるボーニング(旧マクダエル・ドグラム)を加えた4社が参加している。また共同開発に際して日本側は最重要機密箇所(いわゆるブラックボックス)の一部限定開示をもって交渉に参加したがボーニング側の回答は「開示は一切必要ない」というものであった。日本側は凄まじい屈辱を抑えながら契約書にサインしたという逸話が残っている。 帝国側の要求は以下の通り。 +他国の第三世代機と同等以上の機動性及び運動性(比較対象機:EF-2000/F-22A) +稼働時間の最低30%増加 +最大兵装時の運動性低下率の局限 これに対しボーニングは、F-15・ACTVと同様の肩部・腰部大型スラスターと跳躍ユニット主機、脚部の換装を中心とした強化改修を提案。日本側もこれを了承し、「XFJ計画」は2001年4月よりアラスカ・ユーコン基地で本格的に始動した。 壱型丙に続く機体として「不知火・弐型」の開発呼称を与えられた本機は、駆動及び機関部などの内装系を強化するPhase1改修の後、前線での実証試験、実戦試験を経て、外装をMSIP強化モジュールに換装するPhase2改修を完了し、同年8月に試作一号機がロールアウトした。遅れて完成した2号機と共に同基地所属のアルゴス試験小隊に配備され、F-15・ACTVと共に開発は順調に推移している。(PROJECT PROMINENCE) http://www.total-eclipse.jp/te/mechanics12.html -XFJ-01a |&ref(不知火・弐型_1番機.jpg)|1番機。&br()ユウヤ・ブリッジス少尉が搭乗。&br()紅白のデモンストレーターカラーからモノトーンに変更された。機体各部の黄色い部位は2号機の予備パーツが使用され、整備兵によって赤い部位が塗り替えられた。&br()跳躍ユニットにはジネラルエレクトロニクスF-140エンジンを搭載。| -XFJ-01b |&ref(不知火・弐型_2番機.jpg)|2番機。&br()タリサ・マナンダル少尉が搭乗。&br()淡いパープルグレーを基調とした機体。&br()跳躍ユニットにはプラッツ&ウィットニーF133-PW-100を搭載。| ***帝国陸軍 富士教導団第11中隊所属機 |&ref(不知火・弐型_帝国.jpg)|2003年4月、甲20号目標攻略「錬鉄作戦」にて実戦運用試験中。&br()XM3搭載機。&br()2004年、ボーニング社が改修用部品のライセンス生産を許可した事から、既存機の改修だけでなく、新規生産が見込めるようになった為、&link_aname(F-15SEJ){月虹}に次ぐ次期戦術機の最有力候補と目されている。| &ref(XFJ-01 不知火 弐型.jpg,,width=708) **&aname(Type97){吹雪}【ふぶき】97式戦術歩行高等練習機 (TSF-TYPE97) |CENTER:&ref(吹雪03.jpg)|CENTER:&ref(吹雪04.jpg)| 帝国軍が&link_aname(F-15J){F-15J 陽炎}のライセンス生産で培った技術を基に、第三世代機の基礎技術研究の為に発展量産化した高等練習機。&link_aname(Type94){不知火}の量産パーツ流用を前提に再設計され、97年に正式配備となった。不知火開発実験機6番目を改修・量産したため直系にあたる。その為、吹雪を“帝国初の純国産戦術機”であるとする軍関係者も多い。 練習機という扱いながらその性能は&link_aname(F-4J){撃震}に勝り、機体表面には不知火と同レベルの対レーザー蒸散塗膜加工が施されている。主機出力こそ低めであるが、武装を施せば実戦での使用も十分耐えられる。(テックジャイアン5月号より) 耐用年数が迫った撃震の代用機として、主機を換装して実戦配備する計画もある。篁中尉曰く既に実戦配備はされているらしい。不知火搬入に伴い、訓練兵用の機体は全て返納された。 TEにてユウヤ・ブリッジスが最初に与えられた機体。アメリカ軍機と根本から異にする機体特性により当初彼は乗りこなせていなかったが、動作データ蓄積で何とか乗りこなせるくらいには機体が補助してくれていた。 尤も、彼が不知火弐型フェイズ1に乗り換えた瞬間、向上した機体出力に振り回され乗りこなせなくなっていた。アメリカ式の機動制御は、空力制御を基本的に排除した、跳躍ユニットを動かす事による機動制御がメインという(前線国家からすれば)力任せの制御のため、他の国の機体に乗り換えた場合、機体の空力制御用のパーツが邪魔となり、劇中のユウヤのようになってしまう。しかし腕次第でどうにでもなる話である。 http://www.muvluv.com/alternative/mecha_fubuki.htm http://www.total-eclipse.jp/te/mechanics08.html **&aname(ATD-X){心神}【しんしん】先進技術実証機 (ATD-X) 日本帝国国防省の技術研究本部(技本)が光菱重工を主契約企業として開発を進める実験機。 &link_aname(Type94){不知火}をはじめとする第三世代戦術機の後継となる次世代戦術機の純国産開発を念頭に置き、これに使用する現時点における最も先進的な独自の軍事技術を実証するための機体。 **EF-2000 タイフーン Typhoon →&link_anchor(EF-2k,pageid=236){EF-2000 タイフーン} 欧州各国共同開発による多目的任務戦術機。 日本帝国と同じく近接格闘戦性能を重視した機体となっており、ステルス性能以外では&link_anchor(F-35,pageid=260){F-35}に匹敵、もしくは上回ると目されている。 2004年次期戦術機選定に於いて、欧州連合は本機の輸出に非常に積極的で、日本帝国へ一個中隊分の機体を無償供与する程だが、これまで導入経験のない欧州機である事から、実戦部隊からは整備の困難さが指摘されており、導入の障壁となっている。 **&aname(Type04){不知火 弐型}【しらぬい にがた】04式戦術歩行戦闘機 (TSF-Type04) →&link_aname(XFJ-01a){試01式 不知火・弐型} -次期主力機選定の顛末&footnote(本来は撃震代替機で次期主力機までの繋ぎのはずが、いつの間にやら本命に。誤植・誤謬の可能性あり)&br()90年代後半から開始されていた日本帝国軍の第三次TSF-X───次期主力戦術機選定は、2003年05月の段階で「試01式 不知火・弐型」と、「&link_aname(F-15SEJ){試02式 F-15SEJ 月虹}」の2機種による一騎打ちの様相を呈していた。総合性能・格闘戦能力では試01式、導入コスト・ステルス性では試02式とそれぞれに利があり、いずれも甲乙付けがたい高性能機同士の競合であったが、12・5事件において&link_anchor(F-22,pageid=260){F-22}が対人戦闘で示した驚異のキルレシオがトラウマとして刻み込まれた帝国軍上層部及び国防省首脳部の大勢は「将来予想される対人類戦に備えるべくステルス技術の獲得が急務である」との認識で一致しており、試02式の制式採用は実戦運用試験の段階で既に確定していた。言わば試01式の選定試験は建前であり、外国製後発候補機である試02式の採用に伴うXFJ計画失敗の責任回避を画策する国防省官僚の思惑に沿って行われていたのが実状だった。その状況を一変させたのは時の政威大将軍・煌武院悠陽である。正面装備調達を決する皇帝御前会議において試02式選定の最終報告を受けた煌武院悠陽は「未だ地球からのBETA駆逐すら適わぬ今、人類同士の戦に備えた正面装備調達など愚者の胸算用である」とそれを一蹴。総合性能、特に対BETA戦能力に秀でる試01式の制式採用が即日決定された。なお、選に洩れた12機の試02式は技術研究部隊管轄となり、前線での運用試験が継続された。&br()(ホビージャパン2010年10月号より) *帝国海軍 **&aname(A-6J){海神}【わだつみ】81式強襲歩行攻撃機 (TSA-TYPE81/A-6J) |CENTER:&ref(海神01.jpg)&br()地上攻撃形態|CENTER:&ref(海神02.jpg)&br()水中航行形態| 米国軍の開発した&link_anchor(A-6,pageid=260){A-6イントルーダー}の帝国軍仕様。潜水母艦より発進し、揚陸地点の橋頭堡を確保する。重装甲で固定武装が充実した水陸両用機。 両肩に120mm滑空砲とミサイルランチャー内蔵の兵装モジュールを装備、前腕部に36mmチェーンガンを左右12基装備。兵装モジュールは水中戦闘用の魚雷装備型や水中・水上センサーを搭載した偵察型への換装も可能である。 「甲21号作戦」戦闘開始時には、スティングレイ隊の乗る海神が上陸地点を確保するなどの奮戦を見せた。 海神の後継機にはより強力な火力が求められていることから、電磁速射砲の搭載が検討されている。 名前は日本神話の[[綿津見>>http://ja.wikipedia.org/wiki/ワタツミ]] TDAでも再登場。劇中不知火と激戦を繰り広げた http://www.muvluv.com/alternative/mecha_wadatumi.htm -国連派遣部隊「スティングレイ中隊」所属機 |&ref(A-6J_国連.jpg)|甲20号目標攻略「錬鉄作戦」に参加。&br()多数の損害を出すも、朝鮮半島・仁川の橋頭堡確保に成功した。| *帝国斯衛軍 **&aname(Type00){武御雷}【たけみかづち】00式戦術歩行戦闘機 (TSF-TYPE00) &ref(武御雷02.jpg,,center) 帝国軍のうち、将軍家直属である斯衛軍が、&link_aname(Type82){F-4J改 瑞鶴}後継機として開発させた、純国産の第三世代戦術機。&link_aname(Type94){94式戦術歩行戦闘機 不知火}の開発によって培われた技術を応用し、上位互換機として富嶽重工と遠田技術によって共同開発された。不知火よりもさらに進んだ第三世代戦術機である。通称“零式”。 外装はほぼ新規設計、にも関わらず僅か7年で量産試作機が完成、実験部隊に引き渡され6機種の成熟が行われた2年後の2000年に配備が開始された。 因みに当初はOS開発が後回しにされ、不知火のモノを流用しており本当に熟練の衛士しか乗りこなすことは不可能であったが動作データ蓄積とアビオニクスの改良によって時間と共に克服された。 ずば抜けた機動性と運動性能を持ち、桜花作戦を成功に導いたことから2001年の時点で世界最高クラスの戦術機として評価されている。性能を最優先にしているため年生産数が30機程度と非常に少なく、また整備性も良くない(陸軍が高性能機である00式の採用を諦めた理由はここにある)。 日本製戦術機の特徴として、長刀による攻撃を重視しているという点があるが、武御雷は特にその能力に秀でている。加えて固定兵装として、前腕外側部に隠し爪的な00式近接戦闘用短刀を手首側1、肘側2、左右合計6振装備し、前頭部大型センサーマスト・肩部装甲ブロック両端外縁部・前腕外側部外縁・前腰部稼働装甲外縁などの他、マニュピレータ指部先端、足部先端、踵部先端といった全身をスーパーカーボン製ブレードエッジ装甲により鎧っており、これらにより近接密集戦において圧倒的な攻撃力を誇り、究極の近接戦戦術機とも言える性能を獲得した。しかしながら、これらの採用は逆に生産・運用コストの増大とメンテナンス性の低下を招く一因ともなってしまった。なおこれまで不文律とされ帝国軍機では採用されていなかった固定兵装を多数採用したのは、城内省が欧州・ソ連軍機が採用する固定兵装の有効性を認めたためであったと言われる。 将軍家とそれを守護する斯衛が乗る機体であり、防衛任務だけではなく、「将軍家の人間は、自ら第一戦に立って臣民の模範となるべし」という思想から、帝国軍の攻撃的な作戦行動に加わることもある。 物語中盤に搬入されてくる紫色の武御雷は、冥夜のために用意された“特別な機体”となっている。 1991年瑞鶴の後継機選定を開始し、92年に斯衛軍次期主力機開発計画「飛鳥計画」がスタート。98年量産試作機が完成、その後、4機種の派生型の熟成に2年の歳月を費やして、2000年から配備が開始された。01年時点では斯衛軍の規模が小さいとはいえ配備数が足りず、最精鋭を誇る第16斯衛大隊の他、政威大将軍と五摂家直属の警護部隊として置かれる独立警護小隊、新兵器開発運用試験を行う中央評価試験中隊(通称:白い牙・ホワイトファングス)のみに集中配備されている。 カラーリングは搭乗する衛士の出自を表しており、冠位十二階と同じく濃淡6色の12色が存在する。地位の高い順から、紫(将軍)・青(五摂家)・赤(五摂家に近い有力武家)・山吹(譜代武家)・白(武家)・黒(武家以外の一般衛士)と色分けされている。また紫から山吹色まではグロス、白黒はマットに塗装されている。 戦場において機体の識別を高めている理由は、第一にBETAには迷彩効果が確認できないこと、第二に兵士及び衛士の士気を高めること、第三に衆人環視の状況によって、その衛士が担うべき責務に反するのを抑止するためである。 冠位十二階の流れと思われる機体カラーの中で、山吹色はオルタ本編では登場しなかったが、トータル・イクリプスにて篁唯依機として登場した。 ***&aname(Type00R){Type-00R} |CENTER:&ref(武御雷04.jpg)&br()御剣冥夜機|CENTER:&ref(武御雷05.jpg)&br()斯衛軍第16大隊指揮官機| 紫の機体は本来、将軍専用機であるが、双子の妹を想う煌武院悠陽により御剣冥夜に下賜された。将軍専用機である紫の武御雷は特別の生体認証システムが組み込まれており、将軍である悠陽と、その双子の妹である冥夜のみが搭乗することが出来る。また、将軍専用機はワンオフに近いチューニングが施されており、最高クラスの性能を誇っている。青の機体は甲21号作戦において、斯衛軍第16大隊の指揮官・斑鳩が搭乗した。機体の仕様は紫の将軍専用機と同じType-R。紫型が将軍専用のワンオフチューン機体であるのに対し、青型はあくまで汎用的な調整にとどまった少数生産機である。 ***&aname(Type00F){Type-00F} |CENTER:&ref(武御雷06.jpg)&br()月詠真那機|CENTER:&ref(武御雷07.jpg)&br()篁唯衣機| 赤の機体は月詠中尉が搭乗し、桜花作戦では榊少尉に預けられた。クロニクル02の憧憬では真壁清十郎も搭乗することになった。五摂家に近しい有力武家出身者に与えられる高機動型。 山吹の機体は篁中尉機としてトータル・イクリプスに登場。試験中に乱入し、主人公ユウヤ・ブリッジスが駆る不知火・弐型と近接戦を繰り広げた。のちのユーコン事件でも篁中尉の乗機として活躍。数々の激戦を潜り抜け、Su-37との全力近接戦を披露。最終的にはダメージを負ってしまった。 ***&aname(Type00A){Type-00A} |CENTER:&ref(武御雷08.jpg)|CENTER:&ref(武御雷09.jpg)| 白の機体は神代、巴、戎各少尉が搭乗し、桜花作戦では鎧衣、珠瀬、彩峰に託された。武家出身の衛士に与えられる高機動型。 ***&aname(Type00C){Type-00C} &ref(武御雷11.JPG) 黒の機体は、武家以外の一般衛士に与えられる機体。白が高機動型に認定されたので、めでたく00型の標準機に。高機動型とのデータリンクを前提としているため、センサー類が簡略化された他、各関節強度も高機動型の7割に抑えられており、基本運用に於いて砲撃戦の比重を高めている。これによりコストバランスを抑えることに成功した。とはいえ、性能的には不知火と比べ主機が20%の出力強化、関節強度は60%増となっている。 紫・青の武御雷(Type-00R)は、メインカメラや複合センサーが配備されている頭部のスリットが異なる。この部分は、黒いスモークカバーに覆われており、その下にスリットに沿っていくつものセンサーが配置されている。Type-00Rは、赤外線センサーだけが浮かび上がって、目の様になっている。またヒサシ部分が窪んでいる。 他の武御雷(Type-00F/A)は、常時ゴーグル状のカバーが見えており、ヒサシ部分は膨らんでいる。 黒の武御雷(Type-00C)は、頭部センサーマストなどが簡略化されている。 |>|>|>|>|>|CENTER:各機を100とした時の機体主機及び跳躍ユニットの出力比| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):|BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()Type-00R&space()|BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()Type-00F&space()|BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()Type-00A&space()|BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()Type-00C&space()|BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()Type-94&space()| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()Type-00R&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:100&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:90&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:80&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:70&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:60&space()| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()Type-00F&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:110&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:100&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:85&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:80&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:65&space()| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()Type-00A&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:125&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:115&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:100&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:90&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:75&space()| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()Type-00C&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:140&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:130&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:110&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:100&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:85&space()| |BGCOLOR(lightcyan):COLOR(black):&space()Type-94&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:170&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:155&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:135&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:120&space()|BGCOLOR(beige):COLOR(black):RIGHT:100&space()| 名前は旧海軍の乙戦&footnote(爆撃機の迎撃を主任務とする局地戦闘機)の"雷"から日本神話の[[建雷命>>http://ja.wikipedia.org/wiki/タケミカヅチ]]。 http://www.muvluv.com/alternative/mecha_takemikaduti.htm http://www.total-eclipse.jp/te/mechanics.html ***&aname(Type00UN){武御雷・国連派遣部隊仕様} |&ref(武御雷_UNブルー.jpg)|帝国斯衛軍国連派遣部隊───通称『第一独立北方中隊』が試験運用する、武御雷の極寒冷地仕様機。基本的な寒冷地対策以外の主な変更点として、機体各所の駆動系や機関部、燃料循環系、センサーやモニターカバーに廃熱再利用型の強化ヒーターが装備されている他、可動部を保護する積層樹脂装甲は、極低温でも伸縮性や柔軟性を損なわない新素材を採用したものに換装されている。&br()また、OSも新型OS「XM3」に換装されている。&br()同部隊には、F型とC型の武御雷が配備されており、その機体は国連軍所属機を示す"UNブルー"に塗り替えられている。国防省と城内省はこの機体の運用データを反映し、整備性と生産性を向上させた「武御雷輸出モデル」を検討している。| **&aname(Type82){瑞鶴}【ずいかく】 82式戦術歩行戦闘機 (TSF-TYPE82/F-4J改) &ref(F-4J_Kai_s.jpg) 1982年に配備が開始された&link_aname(F-4J){77式戦術歩行戦闘機 撃震}(F-4J:ライセンス生産機)の改造機。将軍家の守護を主任務とする斯衛軍専用の機体として運動性の強化と軽量化を主眼に開発された。機体色は&link_aname(Type00){武御雷}と同様6種存在する。&link_anchor(F-4,pageid=260){F-4}の改造型としては、最も後期に開発された機体。武御雷と同様、整備性や生産性を犠牲にした性能の向上が図られている。 撃震よりも日本製パーツの割合が増しており、日本独自のレーザー警戒装置により、光線属種からの初期照射レーザー感知能力が向上している。機体出力も向上しているが、その分稼働時間がやや低下している。 1978年、帝国軍城内省は、麾下の斯衛軍に配備する専用戦術機の開発を光菱/河崎/富嶽の三社に命じた。だが、F-4J撃震のライセンス生産を開始したばかりの日本軍需産業にとって、独力での戦術機開発は不可能であり、純国産開発を望む城内省に対し、三社はF-4Jをベースとした改修機を提案。紛糾の末、城内省は撃震を上回る格闘性能の実現を絶対条件としてF-4改修案に渋々ながらも同意した。光菱/河崎/富嶽の三社は、欧州戦線で得られたあらゆるデータから衛士の戦訓までを徹底的に収集・解析し、装甲の軽量化と各部モジュールの再設計によって機体総重量を20%軽減、運動性・機動性の向上を図る改修案をまとめ、79年より開発が開始された。81年に完成した試作機は各種トライアルにて良好な成績を残し、翌年、82式の制式番号と「瑞鶴」の愛称を与えられ、部隊の引渡しが開始された。2001年時点でも斯衛軍の通常編成部隊(第1、第2、第24連隊)では、生産性の悪い武御雷の配備が軌道に乗るまで、運用が続けられる予定である。 名前は翔鶴型航空母艦の2番艦[[瑞鶴>>http://ja.wikipedia.org/wiki/瑞鶴_(空母)]]から? 「紺碧の艦隊」に[[戦略空母「建御雷」>>http://ja.wikipedia.org/wiki/戦略空母建御雷]]が登場するが空母繋がり? ***&aname(Type82R){Type-82R} |&ref(Type-82R.jpg)|濃紺の瑞鶴。&br()五摂家出身者や将軍縁者に与えられる機体。&br()R型のメインカメラは、武御雷同様、F型等とは形状が異なる。&br()&ref(Type-82R_Zuikakusensor.jpg,,width=200)| ***&aname(Type82F){Type-82F} |&ref(Type-82F.jpg)|真紅の瑞鶴。&br()五摂家に近しい有力武家出身者に与えられる機体。&br()&ref(Type-82F_Zuikakusensor.jpg,,width=200)| ***&aname(Type82A){Type-82A} |&ref(瑞鶴_白.jpg)|純白の瑞鶴。&br()武家出身の衛士に与えられる機体。| ***&aname(Type82C){Type-82C} |&ref(瑞鶴_1.jpg,戦術機)|漆黒の瑞鶴。&br()武家以外の衛士に与えられる機体。| }
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